天与の分限
今日は、О先生の教室の日でした。
食養講座の中に「食養家 水野南北」のお話がありました。
彼の教えの中で出てくる「天与の分限」について。
その人には天から与えられた器がある、一生のうちに食べられる量は天から授けられている、というものでした。
食に限ったことではなく、すべてにおいて己の器を知ること、その器を超えないことが幸せになる鍵のようです。
ん~・…。深い話です。
教室で作ったのは、こちら。
玄米チャーハン、ロールキャベツ、豆乳寒天。
そして晩御飯はこちら。
中華で~す!
麻婆テンペ、白菜の中華スープ、大根とリンゴのなます風、玄米。
麻婆テンペは、豆味噌とみりんと醤油での味付け。たっぷりの生姜で身体ホカポカです!
明日は再び雪らしい・・・・・・、さむっ!