鏡に写るのは自分。と認識できていたのかどうか??
笑うようになり、他人へ少しずつ興味を持ってきた頃
鏡に写る自分を確認したあと、一旦隠れて
「いないいないばー」と出てくる遊びを繰り返していました。
【自閉症児と鏡】
・自分が動くと相手も動く
・自分が笑うと相手も笑う
・意図してやらなくてもよい。など
反応が即座、反応が相互関係にあるという事でコミュニケーションの第一歩となる。
鏡療育たるものもある。
と昔聞いた事がありました。
当時は、全身写る大きめの鏡をリビングに置いていたのです。
それも、彼のコミュニケーション力を発達させるのに良かったのかも。
スッカリ鏡の中の彼と仲良くなったそんなある日。
家族3人で沖縄へ行きました
最終日?だったかな?髪の毛も伸びてきたし、記念に沖縄県らしさ溢れる床屋さんで髪を切ろう!!と夫と2人散髪へ。
スッキリ丸刈りにしてもらいました。
暴れるかと思いきや、床屋のご夫婦もすごく優しく穏やかだったこともあり、意外にもスンナリ。
10年前のガラケーの写真はさすがに画素が荒い!笑。
うまくいったなぁ〜と安心していたのですが、どうやら怖くて固まってたらしい
カットが終わり、改めて鏡を見を見せると
崩れ落ちるように大号泣。
鏡に写るのが自分と認識できるのは1歳から1歳半らしく、
本人がそれを理解出来ていたのかは謎です。
丸坊主の自分にショックだったのか?
仲良しだったあの子はとこへ??とショックを受けたのか??
それ以来、ある程度髪の毛が伸びるまでは、
鏡を見ては…
ひっくり返る。
鏡を見ては…
ひっくり返って大泣き
の繰り返しでした。
そんなある日!事件です
我が家の鏡は、コロコロと転がして運べるタイプでした。
下が大きくて重たいので倒れることもないと思っていたのが甘かった。
鏡に写る相手が思い通りにならなかったらしく、
怒ってその鏡をひっくり返し、
おもいきっり頭を直撃。
頭の上で鏡が粉々となりました
急いで病院へ行き、頭に刺さった鏡を取り除いてもらいました。
幸い大事には至りませんでしたが、
泣いて暴れる長男をなだめながら医師が処置してくれていたのを、
「まどろっこしいわー」と看護婦さんが馬乗りになって押さえつけたのです。
それ以来長男が病院嫌いになったのは言うまでもない…。









