今の親子ヨガのクラスで取り組んでいるふれあい遊びには意味が有ります。
■これまでの記事はこちら■
「様子をみましょう」で具体的な指示がない中、不安がってても仕方ない。
家庭で今出来る最善を尽くすべく購入したこの本。
この本の内容は濃いんですが、まとめたらザックリとなってしまいました。
笑いには3種類ある。
①1次性の笑い。
→大人の働きかけに対しての笑い。
例、いないいないばあ、高い高いなど。
②2次性の笑い。
→自分で作りだした笑い。
例、机から転がしたボールが落ちたら面白いなど。
③3次性の笑い。
→わざとイタズラをして相手を怒らせて笑う。
例、積み木を倒す。
3次性の笑いが現れるとよく笑い、真似をする力も強くなる。
確かに、2歳から3歳の子どもってワザと大人をからかうようなイタズラをする!
それって、成長の過程やったんやーと思えばイタズラするのも多めに見れますよねー
で、1次性の笑いを引き出すために最初にやったら良いとされてるのが、
「いないいないばあ、高い高い、ハンモックあそび、くすぐりあそび、お馬さん…」
これって昔からある親子のふれあい遊び。
そして、感覚統合療法も兼ねている。
そこで、我が家では、できるだけ多くふれあいを心がけ遊びました。
はじめは無反応で虚しかったけれど…
「高い高いー」「コチョコチョー」と大げさに声をかけたり、抱きしめたり。
めっちゃ楽しさアピールするために、反応がなくてもにこにこ笑いながら続けました。
「高い高い」や、「いないいないばあ」は景色が変わる分少し反応もあるので、だんだん喜ぶようになりましたが、くすぐりに関しては、感覚過敏のせいもあって嫌がりました。
ちょうどその頃テレビで、東大の人が脳を活性化するために、朝の脳が目覚めきれていない時にコチョコチョをすると脳から目覚めてくる。と言うてたので、やっぱやった方がええなぁと。
特に楽しさアピールしながら
「こそばいねー」「コチョコチョー」と。
声をかけながら、安心させながら少しずつ…。
慎重に子どもの様子を観察して加減しました。
やりすぎるのは悪影響だと思うので。
親戚のおじさんとかで息ができひんくなるくらいしつこくコチョコチョするから子どもが怖がるようになったって、トラウマなってる話もあるくらいやし。
こういったふれあい遊びを続けているとだんだん、長男もこちらに対し反応を返すようになりました。
すると、彼から要求のある時は目も合いやすくなり、長男の方から(やってー)をアピールするようになりました。
これまでは、私が1人で出かけるとなると「ギャー」と大騒ぎでしたが、この頃からスーパーや病院など、両親に預ける時に納得してくれるようになりました。
「お母さん〇〇いくから、じーちゃんと留守番ね〜」と、こちらの言い分が伝わっているようです。
留守番の時に私が帰ってくると、ハグしたりチューしにくるのもこの頃。
今回は、まとめるのが難しくて、書いては消し、書いては消し…。
結局ザックリとした感じになってしまいましたが、この経験で感じたのは、感覚統合遊びやふれあい遊びが子どもの脳を刺激したこと。
だから、今では親子ヨガの中でこういったふれあい遊びを沢山取り入れています。
そして、ただテキトーにやったら良い訳ではなく段階を経て楽しめるようにお伝えしています。
先日の親子ヨガでも、最初じっと出来なくて走り回っていた子どもがいました。
「座りなさい」の無理強いもせず、部屋から出ないようにだけ気をつけてもらう。
そんな時に、ロケット(高い高い)や飛行機を一緒にしたら、お母さんと一緒に遊ぶことを楽しみだしました。
指示が通りにくい子も、『快』の体験をさせてくれる人の言うことに耳を傾けるようになるので、安全上の約束も守れるように
それからは、パラバルーンのメリゴーランドで興奮して立とうとしても、
「座るよー」と言うとハッ!と気がつき座れるように。
そしてよっぽど楽しかったらしく、終わった後ロケットを何回も要求していました。
さすがにお母さんもヘトヘトでしたが。
付き合ってあげて偉いなぁー

