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when in doubt, castle.

フリーランス編集者による、日々の備忘録。タイトルはカート・ヴォネガットのパパの言葉から拝借。           曰く「迷った時は、一か八かの勝負に出ろ!」



パリに旅行中の知人からメールが来た後、
「そうだ」と思って検索してみたら、ありました。


Rendezvous


クロード・ルルーシュが、『男と女』を撮ったときの
余ったフィルムで作った、8分間1ショットのパリ爆走フィルム。
(信号無視、一方通行逆走、もちろんスピード違反、おまけに人はねそう!)


フェラーリ(?)を運転しているのは、
ジャン=ルイ・トランティニャンのいとこの
プロレーサーだったはず。


早朝、16区からモンマルトルまで、
女に会いにクルマを飛ばす……。


カッコイイなぁ。
免許なしのぼくには、
かなり難易度の高い(っつうか無理な)行動ですけれど。


この映画、97年頃に中目黒の『オーガニックカフェ』で観て、
次の日早速ビデオを買いました。ネットで探して、
環七沿いの「アメ車ショップ」みたいなところまで行って。


当時、1万円くらいしたけれど、YouTubeで簡単に観られるんですからね……。


まあ、いい世の中になったのかな。



今日の出来事。


午前中は、息子の小学校にて日課の「授業参観」。
給食(ふりかけご飯、けんちん汁、切り干し大根)後、
午後は、『ブルータス』の西田編集長や伊藤総研さんと一緒に、
青山のほぼ日事務所にて糸井重里さんと打ち合わせ。
夜は、オペラシティにてテイ・トウワさんの取材。


その合間合間で原稿書き。


ああ、働けど働けど……(笑)。


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↑ 1学年1クラス、生徒数は15人!
  担任の先生のほかに、介助の先生が最低でも1人は付きます。
  スクールカウンセラーもいるし、最近の公立小学校は昔と大違いですよ。


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↑ テイさんには、現在開催中の
 『ヴェルナー・パントン展』を体験してもらい、
 コメントしていただきました。
 写真は、最近、本人の代わりをしている「マネキン」。



ところで、本日アップされた
菊地成孔さんによる加藤和彦さん追悼文が秀逸だったので、ご報告。


そういえば、『エスクァイア』編集部の隣は、
デパーチャーズ』編集部で、当時の編集長は松山猛さんでした。



『デパーチャーズ』、つい4カ月前までは一番身近な雑誌だったのに、
いまでは、最も縁遠い雑誌に(笑)。


ああ、働けど(以下略)。



とある雑誌の表紙の撮影で、
昨日、黒木メイサさんにインタビューをしました。
(“とある雑誌”の編集長ブログをいま見たら
 黒木さんの名前が伏せてあったので、雑誌名は伏せることに)


ご本人に会うのはもちろん初めてでしたが、
可愛いとか綺麗というより、
カッコイイっていう感じの女性ですね。
男前、というか女前。


ぼくと黒木さんの間には、
共通項がおそらくほとんどないので(笑)、
会話が成り立つのかどうか不安でしたが、
人間、なにかに向かって状況を収斂させると
円滑なコミュニケーションが成り立つものですね。
いろいろなことを、たくさん聞かせてくれました。


ちなみに、ヤマトの森雪役のコスチュームは、
黄色じゃないそうですよ。


12月には、主演した『アサルトガールズ』(監督=押井守)が公開。


“とある雑誌”の発売は、11月24日です。


お楽しみに!



『エスクァイア』時代、大変お世話になった
フラワーアーティストの東信さんから、小包が到着。

で、開けるとこれが! ↓

when in doubt, castle.
when in doubt, castle.



東さんがデザインしたスニーカー『adidas Plants』。
4モデルあるらしく、これは「STAN SMITH」バージョン。



オリジナルの植物ロゴのほかに、
ソックライナー(中敷き)が芝生のような質感になっていたり
アウトソール(靴底)が土と種のモチーフになっていたり、
かなりアイコニックなプロダクトに仕上がっています。


東さん、おめでとうございます&ありがとうございます!!!


発売は11月13日からだそうですが、
昨日10月9日から明後日11日まで、
世田谷区桜丘4-4に特設された「adidas Plantsハウス」にて
adidas Plants Exhibition』が開催中です。
(12:00~18:00)



今日か明日、足を運んでみようと思います。


履いていっちゃおうかなぁ。
でもまだもったいない気もするしなぁ。





いまどきの小学校/中学校って、
前期・後期の2学期制だってご存じでした?


ぼくには小1の息子がいるのですが、学校は、今日で前期がおしまい。
明日から「秋休み」で、連休明けの火曜日から後期が始まります。


いまいち導入の意図が飲み込めていないのですが、
授業時間は増え、行事も入れやすいのだとか。


確かに、中学校だったら中間テスト・期末テストの回数が減って
その分、授業やらなにやらに、時間を回せるのかな。
(ゆとり、の流れではないみたい……。)


ところで、我が息子は広汎性発達障害、いわゆる自閉症です。


家(離婚しているので、ぼくにとっては元の家)から一番近い、
公立小学校の普通学級に通っているのですが、
学校とも相談して、入学式以来、ほぼ毎日「介助役」として
学校へ行き、ぼくも授業に参加しています。


4月は、それこそ机の横にずっと張り付いて、
いちいち「いま何をやっているか」を説明していたけれど、
そのうち流れをつかんだみたいで、
ぼくは教室の後ろにいるようになり、別室で待機するようになり、
そしていまは、体育と給食の時間だけ同席しています。


入学式で大暴れし、ズルズルと引きずられながら退場させられていく
息子の姿に直面したときに流れた涙は、
人生で一度も経験したことがない種類の感情から生まれたものでしたが、
その分、極めて得難い経験をさせてもらっている気は、すごくします。
子どもたちが加速度的に成長していくさまを
定点観測できる機会なんて、そうそうないですからね。
GW明けもちょっとびっくりしたけれど、子どもたちの
夏休み明けの成長ぶりには、ホント驚かされましたから。


まさに、男子三日会わざれば刮目して見よ、です。
(もちろん女子も。)


そんな、「毎日が授業参観」っていう現実もあり、
積極的にフリーランスの道を選んだ訳ですが、
実はフリーの方が全然自由が利かない、っていうのは誤算でしたね(笑)。
まあ、教育関係の仕事もできる自信がついたのは、プラスですけれど。


ともかく、自分の小・中・高の同窓会には一度も出たことがないけれど、
このクラスの同窓会には出たいかも(笑)。