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PAKAPAKAUMA

残り物には福がある

ローブティサージュ
 6/22(日)函館11R 函館スプリントS GⅢ
[芝1,200m・14頭]2着[6人気]
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まずまずのスタートから、道中は後方3番手あたりを追走、3・4コーナー中間から馬群の中を突いて進出し、直線で外目に持ち出すと、上がり最速の脚を繰り出して追い上げ、勝ち馬とクビ差の2着でゴールしています。
 
三浦皇成騎手
「惜しかったですね。1度使っていたら違っていたかもしれませんが、初めての距離でしたので、スタート後は行き脚がつかなかったです、できれば前目でレースがしたかったですし、押していったのですがダメで、後方からの競馬になりました。スタート後や3コーナー辺りで少しノメッてしまい、態勢を起こす場面はありましたが、ハミにもたれることもなく、折り合いもつき、脚も溜まっていました。手応えも良かったですし、最後外に出すと、良い脚を見せてくれたのですが、届きませんでした。上手くレースを運べれたのですが、勝った相手にはもっと上手くやられましたね。重めの洋芝も得意とは言えませんが、しっかり走れますし、距離はマイルよりもこれくらいが合っていそうですね。
 
本人見解
 自分的に、新馬勝ち走りから見て洋芝はいけると思っていましたし、距離も1200はこなせると思っていたので、結果には大満足ですし、先につながるいいレースだったと思います。今後も怪我なく、無事にスプリンターズSまでいってほしいです。
 
ワールドインパクト
 6/1(日)東京10R 日本ダービー GⅠ
  [芝2,400m・17頭]10着[8人気]

まずまずのスタートから押して先団の一角に付け、道中は外目7・8番手あたりを追走、4コーナー手前からジワッと差を詰め、先行勢に並び掛けるようにして直線に入りましたが、そこからなかなかポジションを上げられず、中団で流れ込んでいます。

内田博幸騎手
「返し馬では少し硬さを感じましたが、追い切りで乗った時と同じように背中は柔らかかったですし、大観衆の前でも落ち着いて走れていました。スローペースで内枠有利なのはわかっていたので、大外枠からどうやって内に入れようかと考えていました。発走地点からの登り坂で無理をさせると最後の直線で苦しくなるので、フワッと行きたかったのですが、スタートしてからの他馬の動きを見て内に切れ込んで行きました。それで勝ち馬などの人気馬を見る良いポジションで競馬をすることが出来ました。道中は折り合って良い感じで直線に向きましたし、手応えもあったのですが、追ってからの伸びがありませんでした。まだ体が完成されていませんし、続けて使ってきた疲れもあったのかも知れません。それにやっぱりこのメンバーで大外枠は堪えましたね。今日は負けましたが、必ず上でもやれる馬になると思います」

友道康夫調教師

「大外枠だったので、内に切れ込んでポジションを取りに行ったときに、少し脚を使ってしまったみたいですね。最後の直線で他馬と接触する場面もあったりと、厳しいレースになってしまいました。レース後に厩舎に戻ってくると熱中症の症状が見られたので治療をしました。目に見えない疲れと暑さで消耗してしまったことが、最後に伸びを欠いた原因かもしれませんね。この後は、ノーザンファーム天栄でワンクッション入れた後、北海道の方に移動する予定です。ここまで本当に良く頑張ってくれましたし、秋以降も期待しているので、まずはゆっくり疲れを取ってもらおうと思います」




家に戻ってから、「ダービーが終わった」という脱力感で、1週間ほどブログを放置しておりました。
 
 ただ、初めての日本ダービー観戦は、最高の経験をさせてもらいました。
昨年のオークスでローブティサージュを応援した時とは全然雰囲気が違いました。
レース自体は、残念な結果になってしましまいましたが、日本ダービーに連れてきてくれた
ワールドインパクトには感謝でしかありません。 
 自分自身、ダービーの結果がすべてだとは思っていませんし、このままでは、終われません。
まずは、ゆっくり休養して、秋競馬に臨んでもらましょう。
 
最後に、現地でお誘いをしていただいた方には、お会いすることができずに、すみませんでした。
相方とチビを連れていったため全く自由に身動きがとれませんでした・・・。
 
 
 
 
 
 

 
 6/1(日)東京10R 
日本ダービー GⅠ
 ワールドインパクト
[芝2,400m・17頭8枠18番] 内田博幸
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  2011年に生まれた7064頭の 頂点を目指すワールドインパクトが明日、日本ダービーに出走します。デビュー前はただのお坊ちゃんにしか見えなくてどうなることかと思いましたが、ダービー出走に向けて逆算したかのようなローテーションで権利を獲得し、本当に頼もしいお馬さんになりました。

 出走できることに喜びを感じていましたが、ここまで来ると勢いで結果まで求めている自分もいます。
大外枠になり、競馬が難しくなりました。好位に取りつくように無理するか、腹をくくって直線一気なのかは、内田騎手と調教師の選んだ作戦を信じて応援したいと思います。

「各コメント」
ノーザンファーム事情通
「今年の3歳牡馬の中で、当初ノーザンファームが『一番手』と評価していたのが、この馬。だから、偉大なる父ディープインパクトの世界的な代表馬といった意味も込められた名前がつけられたわけです。デビュー前は同じノーザンファームのトゥザワールド(牡3歳/皐月賞2着馬)より評価は上でした」
「ダービーでは、徹底した末脚勝負でいくでしょう。ハマれば、大逆転もありえます」

厩務員
「以前からここを目標にしていただけではなく、ダービーを取れる馬だと思って、ここまでやってきたので、後は実現できるよう頑張ってもらいたいですね」

友道調教師
新馬戦で取りこぼし、少頭数の条件戦で取りこぼしを続けてきたが、重賞でも横綱相撲の競馬で結果を出した。2勝2着4回と1度も連対を外していないのがこの馬のすごさ、底知れぬ潜在能力の証明になる。一戦ごとに成長し、「ダービーも楽しみ」


ラディーア
 5/25(日)新潟2R 3歳未勝利(牝)[芝1,600m・16頭]9着[8人気]
<レース結果>  
スタートを決めて前に付け、序盤は3頭並走する形でしたが、3コーナー手前で控えて2・3番手を追走、残り600m付近から追い出すと、大きくバテてはいないものの前を窺う脚は見られず、中団で流れ込んでいます。
 
小崎憲騎手
「先行力がある馬なので、前目のポジションで競馬を進めました。最後は馬場の良い外目に出そうと思ったのですが、外から他馬に被せられてしまって出せませんでした。最後まで頑張って走っているのですが、ワンペースの馬なので、もう少し短い距離の方が良さそうですし、ダートを使ってみるのも良いのかも知れません」
 
大久保龍志調教師
「芝よりはダートの方が良さそうですね。最後も逃げ馬が加速した時に、一緒にスッとついて行けませんでしたし、走り方も前脚を搔き上げる感じで走るので、ダートに向いてそうな感じです。距離も少し長そうなので、次はもう少し距離を短くして、ダートの1400m辺りを使えたらと思っています」
 
「この馬の力を引き出し切れていないと言うか、まだ奥に秘めたものを感じるだけに、これまでの競馬の内容は歯痒いですね。次走は条件を替えてみて、ダートの1400m辺りを使ってみようと思います。1本調子な所があるので、ダートならそのあたりはカバー出来ると思います。レース後も特に変わりないので、このまま厩舎で調整し、阪神2,3週目の1400mダートを目標に進めて行こうと思います」


自己見解
「はっきり言って、全く見せ場のないレースでした。次走はダートです。確かに、前3走を観て、ダートに活路を見出すしかなさそうですし、「奥に秘めたるもの」という調教師のプロ的感覚にかけたいと思います。
 
それにしても、シルクのディープ産駒の怖さを改めて知らされました。
ワールドインパクトが頑張っているので何とか我慢できていますが、正直ひどい・・・・・。
 
ラディーア
 5/25(日)新潟2R 3歳未勝利(牝)[芝1,600m・16頭]51 小崎綾也 
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小崎騎手
「追い切りに跨りました。とても乗り味が良くて、手応えも良かったので、いい脚を使ってくれると思っていましたが、追い出しにかかると、思ったほど脚は使えなかったですね。本番では、新潟の長い直線を上手く利用して、抜け出すタイミングを見計りたいと思います」
 
大久保龍師
「今朝、小崎騎手に跨って貰い、ポリトラックで併せ追い切りを行いました。雨の影響で多少馬場が悪かったかもしれませんが、動きも良かったですし、スピード感はありましたね。少し気持ちが前向き過ぎる所はありますが、その割には、これまで乗った騎手は長めの距離の方がいいと言っているぐらいなので、もうひとつ掴み所が難しい馬ですね。まだ内に秘めたものを持っている感じはあるので、小崎騎手に良さを引き出してもらいたいですね」
 
 
久々にラディーアお嬢様が未勝利に出走します。
減量騎手で、新味を出すようです。
今、売り出し中の新人騎手らしいので頑張って経験を積んでもらいましょう。
人気より上位に持ってきてくれれば、最高です。
 

 
Team ハレクラニ に新しいメンバーが加わりました。
 
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アンジュデトワール
    父名:スペシャルウィーク
 母名:エンゼルカロ
 英名:Ange d'Etoile
 意味:星の天使(仏)
 厩舎:高橋祥泰
 生産:ノーザンファーム
 
 
 出資するのにはギリギリまで悩みました。
経験上(まだ3年目ですが・・。)馬体重がない牝馬でいい思いがないことから、
12産は馬体重の少ないお馬さんは選ばないように心がけていました。
でも結局出資してしまいました。
 
実は自分、スペシャルウィークが大好きなんです。そして馬券でかなりお世話になったお馬さんなんです。
今までも、スペシャルウィーク産に出資しようとは思っていましたがなぜかピンとこなかったんですよね。
ただ、今回は厩舎もわからないですし、馬体重も気になるところですが、なぜか値段の割には頑張ってくれそうな気がしました。そして目つきが鋭いのもたまにはいいかなという、こんな理由での出資です。
 
今年はあと1頭で打ち止めの予定です。
金銭面で、力士馬か母良血か海外助っ人あたりを検討しています。
 
 

 
久々に出資馬が騒がしくなってきたので近況を書きます。
 
【ローブティサージュ】
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:角馬場でハッキング、坂路でキャンター 8日に坂路で追い切り
次走予定:東京5月18日 ヴィクトリアマイル1600m芝[横山典弘]
須貝師
「いくらハロ-掛け後と言っても、破格の好時計が出ましたね。1週前でこれだけ動いてくれれば十分だし、前走後からの雰囲気がとてもいいので、状態は上がって来ていますね。上手く溜めも効くようになっていますし、競馬でもこの感じで行ってくれれば、十分マイルも辛抱してくれそうですね」
 
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ローブティサージュが復調してきているのは、調教をみても一目瞭然です。本番での相手は強いですがどこまでやれるか楽しみですし、横山騎手がどんな乗り方をするかも興味があります。 本当は現地観戦をしたかったのですが、海外出張のためJRA-VANでの観戦が決定しました。よりによってこんな時に出張とは・・・・。ダービーにぶつからなかっただけよかった思うようにします。

【ワールドインパクト】
在厩場所:栗東トレセン
次走予定:東京6月1日 東京優駿 日本ダービー2400m芝[内田博幸]
厩務員
「競馬場に着いてからも落ち着いてくれていましたが、パドックから徐々に戦闘モードに入り、東京競馬場は地下馬道が長い分、そこでさらにスイッチが入りましたね。でも、返し馬をするといつも通り落ち着いてくれていたので、競馬には支障なかったですね。レース後も、今朝から軽く乗り始めていますが、体も500K台に戻っていますし、状態に変わりありません。勝って本番に行きたかったと言うのが本音ですが、まだ底を見せずに本番に向かえるのですから、楽しみの方が大きいですよね」
友道師
「正直力負けではないし、相手が強くなれば強くなるほど、競馬はしやすくなるので、本番は十分勝負になると思っています。レース後、すぐに内田騎手に乗ってもらうことも決まりましたし、本番までに一度感触を確かめてもらうつもりです。レース後の雰囲気もいいですし、この感じで進めて行ければ、いい状態で本番に向かえると思います」
 
レース後も順調そうで一安心です。もうこのお馬さんに関してはダービー出走まで無事に行ってくれればそれだけでいいです。当分このようなお馬さんに出資できることもないと思うので、ダービー当日は現地観戦し応援してきます。

【アウレオーラ】
在厩場所:8日に美浦トレセンに帰厩
調教内容:
次走予定:東京開催か新潟開催
担当者
「競馬の疲れも取れ、体も戻りました。短期でしたが、特に問題もなく良い状態で戻せたと思います」
 
少しはリフレッシュできたようです。大久保師・吉田豊騎手の流れがよくなってきているようなので、その勢いでアウレオーラも乗っかってほしいです。

【ラディーア】
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:角馬場でハッキング、坂路でキャンター
次走予定:京都6月1日 牝馬2000m芝
 
大久保龍師
先週帰厩させ、今週から仕上げに入っていますが、昨日の追い切りでは、今週使う馬と併せ、相手について行く程度で反応だけ確かめるように指示を出していました。それが逆に併走馬を待つ余裕があって、最後まで楽走でゴールしました。復帰予定は京都6週目の牝馬2000mを考えているのですが、おそらく追い切りをこなして行くと飼葉食いが悪くなっていくことも考えられるので、もしかすると1週早く使うことになるかもしれません。どちらにしても、東京で重賞があるので、いい乗り役を確保するのが難しくなると思うので、早めにいい乗り役を確保しておこうと思います」
 
帰厩したと思ったらもう仕上げって・・・。いくら、しがらきで調整しているとはいえ、馬体回復に専念していたような?仕上がりが早いタイプということなんでしょう。まずは、未勝利脱出に向けて頑張ってもらいたいです。
しかし、体質に難ありのお馬さんですな~。

【バトナージュ】
在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:ウォーキングマシン、トレッドミルでハロン24秒のキャンター5分
次走予定:未定
担当者
「顎の状態も徐々に良化しており、少し減退していた食欲も回復しています。ハミを付けても痛がることはなくなりましたが、無理はせず慎重に進めています。休まず乗り込んできましたので、ここは良い小休止と捉えていますが、減っていた馬体もフックラと見せるようになっており、怪我の功名という感じですね。もう少し様子を見たら乗り運動を再開したいと思います。馬体重は462㎏です」
 
今のところ、12年産出資馬はこのお馬さん1頭なので、なんとか順調にいってもらいたいです。
 
 ワールドインパクトが青葉賞で2着に入り、見事ダービーの出走権を獲得しました。まずは、目標のダービー出走が叶いそうでホッとしています。
 
 今回のレース内容や結果に関してはいろいろな見方があるようですが、自分としては、権利獲りが最優先の考え方だったので、重賞初挑戦、初東京遠征、など不安要素もありながら本当に頑張ってくれたと思います。
 
そして、シュタルケ騎手も最低限の仕事はしてもらったので感謝しております。
 
 
ただダービーでは、結果に関係なく末脚にかける競馬に専念してもらいたいです。
 
 
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ワールドインパクトお疲れさまでした。
 
 
 
 
 
アウレオーラ
 
<レース結果>
 4/19(土)中山7R 500万下(牝)[D1,800m・10頭]6着8人気]
 
押して前を窺いハナを取り切り、道中は1馬身ほどのリードを保ってレースを先導、3・4コーナー中間で後続が差を詰め、並ぶような形で直線に入りましたが、もう一つ粘りが見られず6着に敗れています。
吉田豊騎手「この枠でしたから、出たら行く、遅れたら後ろに下げると決めて乗りました。まずまず出てくれたので行きましたが、なかなか行き脚がつかなくても江田さんが譲ってくれたので逃げられました。行き切ってしまえば外からのプレッシャーも気にせずに走っていましたが、連闘と言うこともあってか、精神的に余裕がなかったように感じました」
大久保洋吉調教師「極端な競馬をしようと思っていたけど、自分の形にはなったからね。もう少し2番手の馬がかわいがってくれれば良かったんだけどな。2週で4,200m走ってくれたし、少し休ませてあげたい気持ちもありますが、クラス再編前にもう1~2走はさせたいと思うので、状態を良く見て判断したいと思います」
                  
                   ↓
 
「競馬の後も変わりないですが、さすがに連闘後またすぐに使うというわけにもいかないので、短期放牧に出したいと思います。2,3週間で戻し、クラス編成前にはもう一度使いたいと思っています」
 
24日(木)に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧
 
 
無事にレースから戻ってきて安心していたら、まだ使うようなコメントにびっくりさせられました。
結局放牧に出されましたので一安心ですが、血迷ったか?と思わせるコメントでした。
 
よく考えると、大久保師はスパルタのイメージだった記憶が・・・。(昔のダビスタイメージ)

 
ワールドインパクト
出走予定:東京5月3日 青葉賞2400m芝[シュタルケ]
<調教タイム・2014/04/30 >
 シュタルケ 30栗坂不 54.6- 39.7- 26.0- 13.4 強目に追う
  ヴィルシーナ(古オープン)稍一杯を0.3秒追走0.1秒先着
 
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友道師
「今朝、シュタルケ騎手に騎乗して貰い、坂路で併せ追い切りを行いました。
併走馬はヴィルシーナでしたが、最後の1ハロン追い出しにかかると、最後はスッと抜け出し、先着してくれました。シュタルケ騎手も、いいことばかりしか言わなかったので、相当自信を持って乗ってくれると思います。確実に権利を取って、ダービーに向かいたいですね」
 
シュタルケ騎手
「乗りやすくてパワフル。手前を替えることもわかっている」「日本に来ていろんな馬に乗ったが、その中でもワールドインパクトは5本の指に入る馬。将来的にも楽しみ」とのこと。
 
本当にいいことばかりしかですが、どうせリップサービスするなら3本の指にしてほしかった。
 
 
いよいよ、ダービーに向けての最終関門です。
友道厩舎も万全の仕上げをしてくれました。
あとは、シュタルケ騎手がワールドインパクトをダービーに出走できるよう、
エスコートしてくれる事でしょう。