酢、飲んでます~2
去年の11月26日のブログに書いた「酢、飲んでます」ですが、今でも飲んでいます。
以前と同じく、小さじ2杯の酢を300ccの水で割って、朝と晩に飲んでいますが、今は「りんご酢」「黒酢」「もろみ酢」と種類が増えました。この中から、そのときの気分で選んで飲んでいます。それぞれの味や特徴はつぎのとおりです。
リンゴ酢:りんごの酸味だけを抜き出したような味でさっぱりとしている(ただしりんごの味はしない)。すっきりしているし飲みやすいけど、でもやっぱり酢の味。
黒酢:コクがあり、酸味もしっかりある。けっこう飲みやすく、おいしいと思えるときもある。水で割ると濃いめのウイスキーの水割りみたいに見える。
もろみ酢:他の酢と比べて、ほとんど酢とは思えないほどすっぱくない。若干甘みも感じられ、薄いみりんみたい。酢を飲むのがつらいと思う時でもこれなら飲める。
3つをそのときの気分で選んで飲むというのは飽きが来なくていいように思います。もっと他の酢にも挑戦してみようかな。どれかを飲みきったら、別の種類を買ってみよう。
さて、酢の効用ですが、はっきりとはわかりません。ただ体が疲れにくくなったように思えるし、仕事にも集中できる気がします(あくまでそのような感じがするだけです)。この冬は今のところ寝込むような風邪はひいていませんので、もしかしたら効果があるのかも。ダイエット効果の実感はありません。
映画「牛の鈴音」
公式サイト
http://www.cine.co.jp/ushinosuzuoto/
ミニシアターの会員向けタダ券が今月末で切れるので、何か映画を観なきゃ、と思って面白そうなのを探したけどイマイチなくて、普段ならたぶん観ないだろうと思われるこの作品を選びました。
1日1回の上映とはいえ、映画館は立ち観の人までいる満員状態でした。韓国ではこの映画を300万人が観たそうな。
予告編でだいたいの内容は知っていたけど、なんでこの映画がそんなにヒットしたのかは想像できませんでした。しかし観てナットクです。これは素晴らしい作品です!
韓国の農村に住む老夫婦と老牛をとらえたドキュメンタリー。でもしっかり筋はあるし主張もある。今でもこのように牛を使った耕作をしている農家があるのかどうかわからないけど、これは2007年までのこの農家を撮った作品です。
観ていくうちに、おじいさんとおばあさんのキャラクターがはっきりわかります。40歳にもなる老牛が大切でおばあさんを二の次にするおじいさん。いつも苦労させられるのは私ばっかりだとぼやくおばあさん。その生活の中に老牛はなくてはならないものだった。牛がのっそのっそと車をひく風景。それはのどかそのもの。映画を観ながら眠ってしまっても、それを許してくれるくらいのどかな風景。
おばあさんは草むしりの重労働がつらく、おじいさんに農薬を使ってほしいと頼む。でもおじいさんは、そんなことをしたら牛が食べる草が毒になってしまう、と拒否する。観客はどちらに味方するでしょう。おばあさんの気持ちもわかるけど、おじいさんが正しいと思うでしょうね。
この映画は、現代の童話のようです。それも大人に向けた童話。言葉で語り継ぐことのできるストーリーです。映画にはナレーションは全くなく、風景と登場人物の話、そして若干の音楽と牛の鈴音だけで進みます。
よくぞこの農家を見つけたものだと思います。そしてよくぞこのタイミングで映画を撮ったものだと。必要不可欠のシーンや会話が流れ、ストーリーができていきます。場面構成も秀逸。映画の原題は知りませんが、ハングルの下には
「Old Partner」と書いてありました。でも邦題の「牛の鈴音」がぴったりだと思います。
機会があれば、ぜひご覧いただきたい作品です。
映画「かいじゅうたちのいるところ」
公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/wherethewildthingsare/
【これからご覧になる予定の方は下記を読まれませんように】
このタイトルやキャラクターは何年も前から知っていて、絵本が原作だとは知っていましたが、内容やストーリーは全く知りませんでした。映画化されたので、なんとなく観に行こうと。
う~ん、独自の世界観なんだろうな、ほとんど理解できませんでした。入り込めなかったし、面白みを感じることもありませんでした。
近年さかんなアニメの実写版のような感じなんでしょうかね。原作を知っていればもうすこし楽しめたのかもしれないのですが。子ども向きとも思えないし(そんなホンワカした描き方でないし)、かといって大人向けとも思えない。やはり原作ファン向けなのか。
そんなわけで、この作品は一般向けではない、と判断します。