ホルスト3~第1組曲 間奏曲・マーチ
吹奏楽のための第1組曲の続きですが、2楽章、3楽章については1楽章ほど書くことがありません。
ただ面白いと思うのは、2楽章のメロディと3楽章のトリオのメロディがどちらも「ドレラ(読み方によってはファソレ)」で始まっており、これは1楽章の冒頭のメロディと同じなのです。ホルストは同じモチーフからメロディを作り、全体に統一感を出しているのですね。なお、3楽章の最後のほうにはトロンボーンが思いっきり「ドッレッラー!」と吹いてテーマを誇示しています。
またカズ先輩によると、ホルストの自筆譜の注釈には、第1組曲の3つの楽章の間をあまり間をあけずに演奏するように指示が書いてある、とのとのことでした。このことを守って演奏しているCDはほとんどないように思います。
3楽章始まってすぐに出てくるバスドラムの「ドン!」。昔、私はフェネル(Frederick Fennell)指揮/クリーブランド管弦楽団管楽セクション(Cleveland Symphonic Winds)の録音(テラーク盤)が大好きでしたが、今改めて聴くと「ドン!」が大きすぎますね。でもオーディオファンの方には今でも楽しい演奏だと思います。
さて第1組曲で私が好きな演奏には、「ホルスト1」の項でご紹介したCDのほか、レイニッシュ(Timothy Reynish)指揮/ロイヤル・ノーザン・カレッジ(Royal Northern College of Music Wind Orchestra)のCDがあります。1楽章など、すごく抑制が効いていて、厳粛な感じをかもし出していると思います(「1楽章は最終音が頂上」も「楽章の間を開けない」も守られています)。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/750201
注目の超小型車~トヨタのiQ
http://www.j-cast.com/2008/03/24017950.html
http://www.toyota.co.jp/jp/news/08/Mar/nt08_0302.html
ヴィッツやパッソよりも小型だけど、性能は上なので値段は高くなりそう、とのこと。新技術を搭載しているのだろうから、高くてもしかたがないでしょうね。写真や映像を見る限り、すごく小さくて、まるでチョロQ。横から見たところなんてほとんどがドアという感じだし、前からは鼻が短くて可愛らしいデザインですよね。ベンツの「スマート」みたいな感じなのかな。
小型車の高級車で、「あえて小さなクルマを選んでいるんだぞ」と主張できるクルマって国産車にはほとんどなくて、探しているうちに外国車(ゴルフ、プジョー、アルファロメオ、ミニなど)に行き着いてしまいます。でも国産車でも、日産の「ティーダ」は小さくても高級ラインをねらったクルマですし、この「iQ」も小さくても高級感があり、エコロジーにも貢献できるというウリがあるならば、非常に魅力的だと思います。このような上質な小型車が増えることに期待します。
この「iQ」、早く街で見てみたいです。
カレーのレシピ
私(男性)はあまり料理をしませんが、カレーはたまに作ります。とは言ってもこだわりのカレーとか、とっておきのレシピというわけでもなく、家庭の普通のカレーです。
おいしいカレーを食べたいな、とは思うのですが、そんな技術やアイデアがあるわけでもないので、テレビ(「ためしてガッテン」とか)で見たやり方を試したりしています。それでも自分としてはなかなかおいしくできるようになったんじゃないかな、とか。
そんなわけで、レシピを公開する意味もないのですが、自分の手控えくらいに書いておきます。自己流ですのでご参考まで。
【手順】
1、肉を炒める。普通に塩・コショーしてフライパンで強火で焦げ目がつくまで焼く。ナツメグをかけて焼くとより風味が良くなる(カレー粉を付けて焼くと良いと聞いたけど、粉が焦げてしまいダメだった。焼いてから付けるのかな?)。焼き終わった肉は鍋に入れて、固形コンソメスープを溶かしたお湯で煮始める。
2、玉ねぎを細く切って、フライパンであめ色になるまで中火で気長に炒める。炒め終わったら鍋に入れる。
3、ジャガイモ、ニンジンを一口大に切り、ニンニク、土ショウガはみじん切りにして鍋へ入れる。
4、野菜ジュース(ニンジン・トマトの入ったもの)をカップ1杯を鍋に入れる。
5、材料がつかるくらいに水を入れてことこと煮込む(時間は適当)。あくが出てきたらとる(くしゃくしゃにしたアルミ箔を延ばして表面にかぶせるとアクがとれる)。
6、材料が炊けたら、火を止めて少しさます。
7、カレーのルーを包丁で小さく切って、鍋に入れる。ルーは違うメーカーのものを2種類入れている(ハウスとS&Bとか)。
8、火をつけて、弱火でことこと煮始める(煮込む時間は適当)。
9、ビール、ワイン、煮切った日本酒などをカップ1杯入れる(そのときにあるものを適当でよい)。
10、インスタントコーヒー小さじ1杯をお湯で溶いて入れる(コクがでる)。
11、バターを大さじ1杯ほど入れる(うまみがつく)。
12、チャツネがあれば大さじ1杯ほど入れる。なければイチゴジャムでもよい(さわやかな酸味がつく)。
13、隠し味にしょうゆを小さじ1杯入れる。
14、味ととろみを調整する。コクがほしければコーヒーかビールなど苦いもの、甘みがほしければ少量の砂糖、酸味がほしければチャツネかイチゴジャムを入れる。とろみは水とルーで調整。私はサラサラのカレーの方が好みで、最初にコンソメスープを入れているので、それほどルーを入れなくても味はしっかりついている。
15、最後にガラムマサラを適当に入れる(小さじ2~3杯かな。味のすきまが埋まる)。ピリ辛味が足りなければ火を止めてからタバスコや黒コショーを入れる。
16、できあがり。
【そのほか】
・材料にはキノコ類をいろいろ(マッシュルーム、マイタケ、シメジなど)入れるとおいしくなります。
・りんご4分の1をすって入れるとフルーティな味になります。
・チョコレートを入れるとよい、という説もありますが、甘くなってしまうので私は入れていません。
・まろやかな味が好きな人は牛乳や生クリームを入れるといいですが、ピリっとした感じはしなくなります。
・火を止めた後にウイスキーやブランデーを小さじ1杯入れると、なんとなく高級な味に仕上がります。
・ジャガイモには注意が必要で、煮崩れしやすい種類の場合は途中で取り除き(これを放置するとジャガイモが溶けてしまいザラザラの触感になってしまう)、最後に加えることにしています(このやり方が正しいのかどうか知りませんが)。
・量は多めに作ったほうがおいしくできます。