コルネットのうだうだ -142ページ目

優雅さの極み~シトロエンC6

少し前に私の地元で輸入車ショーをやっていました。

輸入車ショーは毎年見に行っています。高級輸入車はやはり憧れがありますし、そんなクルマを間近で見たり乗りこんだりできるのは楽しいですからね。でもここ数年、出展する業者が減ってきています。出展してもあまり売り上げにつながらないのでしょうかね。

今年私が一番気に入ったのは「シトロエンC6」です。存在は知っていたものの実車を見たのは初めてでした。日本でも何年か前から発売しているはずなのに、街で見かけたことがなかったような?

まず座ってみてシートの心地よさに驚きました。すごく快適で、一度座ったら外に出たくなくなる感じ。後席にも乗ってみましたが、同じくらい快適で、よく聞くフランス車のシートのよさは本当だと思いました。腰の部分にはスプリングでも入っているかのような、押したら返してくるような弾力があり、すごく気持ちが良かった。

インテリアの作りも抜群によくて、素晴らしく統一されたデザイン。外観のデザインは好みが分かれるでしょうけど、私は気に入りました。他に似ている車がなくて、優雅そのもの。ああ、こんなクルマでロングドライブをしてみたいな(しかし日本の風景には似合わない気もするが)。

公式ページです。
http://www.citroen.co.jp/products/c6/index.html

こうやって見ると、フロントオーバーハングの長い、面白い形ですねぇ。このデザインは・・・そう、ウナギだ!細長くてぬめっとしてるし。

シトロエンC6は車体が大きいのですが、運転席に座って前を見るとそれほど大きく感じませんでした。ステアリング位置やシートポジションも私の体にばっちり決まったので、思わず、おぉ、このクルマは私に乗って欲しがっている、と勝手に解釈してしまいました。。。



偉大なるサザエさん

先日、銀行に行ったところ、窓口がたいへん込んでいて、かなり待たされました。

で、ロビーに置いてある雑誌でも読もうと思いラックを覗くと、サザエさんの単行本が数冊置いてありました。深く考えずにそのサザエさんを手に取って読み出したところ、意外に面白くて、待ち時間を感じないくらいに入り込んでしまいました。

4コママンガで他愛もないストーリーなのですが、その普通さが逆に新鮮に感じました。中には「ヨシダ首相から電話が」とか「もち米の配給」などの話が出てきて、その時代性に驚かされるのですが、それでも今読んでも面白いとはすごいこと。時代を超えた普遍的な面白さなんでしょうね。

考えてみれば銀行には文字通り老若男女の客が訪れるわけですが、どんな人が読んでも楽しめる本というのはそうないものでしょう。待ち時間対策にサザエさんを置いておくとは、なかなか銀行も考えてますねぇ。





夜の訪問者♪

何ヶ月か前から、朝になるとウチのゴミ箱のフタが開いていることがありました。残飯をあさっている何者かがいるようなのです。

ウチのゴミ箱は家の裏の、囲いのある敷地内に置いてあり、屋外ですが道路に出してあるわけではありません。だから人間とか野犬ではないと思われます。さて誰がフタを開けているのだろうか。どうやら肉類の残飯があるときに好んで食べている様子です。

一度そいつの顔を見てやろうと思い、豚肉を少しプラスチックの容器に入れて置いておきました。部屋の中から見える位置に置いてテレビを見ながら、たまに覗いていたのです。

で、テレビに熱中していてふとプラケースに目をやると・・・ん?もう豚肉がない!あっという間に持ち去られていました。

そんな日が何日か続きました。私の置くエサは取られっぱなし(といっても、肉の脂身とか鶏肉の皮のきれっぱしですけど)。

そして先日、ついにそいつの顔を見ることができました(夜中の1時半にやっと)。茶色の長細い体に、小さな真っ黒のあんまり可愛くない顔。どうやらそいつは「イタチ」のようでした。エサを取りに来ては、くわえて影に持って行って食べ、また取りに来て・・・を繰り返し、最後はもうエサがないのをくんくん鼻で確認して、ようやく帰りました。

私の家は一応都市部にありますけど、こんな街中にも野生のイタチっているんですね。イタチは世間では害獣なのでしょうか?なんとなく憎めないヤツなので、しばらくはエサをやり続けようかなと思ったりしていますが、良くないですかねぇ。