通り雨に 傘もなく 立ち竦んだ 帰り道
押し込めていた 寂しさが 心の中で 暴れてく
通り過ぎる 人たちは 平静装い 急ぎ足
湧き水みたいな 水たまり 羽を広げて 笑ってる
すべてが終わって 夕映えが 街を美化して 照らし出す
ため息まじりの 日常に 身に覚えのない ときめき感じて
Fly Away. Fly Away. このまま
何かが始まると 信じて
甘い飴を 舐めたまま ヒールの音が 響いてる
呑み込んでしまったら 乾いた風が 頬を打つ
君の輪郭 なぞらえて 止まった時計が 動き出す
失う怖さに 震えながら 螺旋階段 駆け降りてゆくの
Fly Away. Fly Away. このまま
つないだ手 つないだ手
はなさないことを 誓って
Far Away... Far Away... とまどいが
Far Away... Far Away...
Fly Away. Fly Away. このまま
つないだ手 つないだ手
はなさないことを 誓って









