南風が キスを せがむ

渚づたいに 潤う心

 

ビーチに 日常を 埋めたまま

太陽を 掴むように 弾んだ

 

グラスの氷 溶けるたびに 楽しくて

心の通り雨も 時々 恋しくて

 

思い出に 奪われる前に

日焼けした 日常を 捨てたら

 

希望のおとり 仕掛けるたびに 楽しくて

笑顔の ほとりなき世界に 煌めいて

 

雲の流れに 人生を浮かべる

不思議な感動に 生きる事が容易い