色あせた言葉を 回らない呂律で

裸の王様を 仰ぐ日々に

 

太陽を待たずに 旅立ちたい衝動に

車の鍵 滑らせ うつむく君に

 

懐かしい思い出と 青ざめた幻を

自己満足で届けたい 気の利くラジオさ

 

色あせた言葉で 廻ってる地球は

彼方の神様に 叱責されて

 

太陽を媚びずに 生きていたい一心で

心の鍵 滑らせ うつむく日々です

 

輝かしい未来と 興ざめた現実を

共鳴しながら届けてた 昨日 聴いたラジオは

 

当たり障りない想いと 酔い醒めた現実を

台本通り届けたい 気の利くラジオさ

 

君の返事は 今日も 聴こえないけれど…

 

 

 

 

 

 

 

涙 川を流れてきた 誓った愛の言葉たち

知らぬ間に 歳を重ねて 渋い光を 放っていた

 

眩しくはないんだ 服に何か こぼしたような

息長く 染み込んでくる 記憶 想い 苛まれる

 

願い 空を流れてきた 消える星に 言葉 途切れ

束の間に 奇跡信じて 淡い光を 追っていた

 

眩しくはないんだ 闇で目隠し しているような

どこにいるかも わからない 酷く 重い 佇まい

 

広い海を流れていた 心閉ざした漂流者は

知らぬ間に 歳を重ねて 眩しい光を 放ってみる

 

寂しくはないんだ 処刑台で 夢見るような

運命に 足掻いてみる 危篤 想い 蝕まれても

 

願い 空を流れてきた 消える星に 言葉 並べ

束の間に 奇跡信じて 眩しい光を 追っている

 

 

 

 

 

 

 

 

日中では 考えられなかったくらい 瞳が冴えている

眠れない夜に便乗して 回顧録を綴る

 

生まれた日の記憶 もちろんない

私は泣き 皆は笑った 幸せへの登竜門だ

 

小学生の時は 一日が長かった

恋の意味 知らずに笑った あどけない日々ばかりだ

 

10代の頃は 炎を絶やさなかった

弛まぬ情熱 疲れを笑った 無謀な夢も追った

 

20代の頃は 生きる事に足掻いた

今に苦しみ 明日を願った 人生の糧を得ていた

 

30代の頃は 愛の真意 気づいた

守るべきもの ゆるぎないもの 全ての盾になろうとした

 

40代の頃は 理想の日々を追った

人の成長 感じて笑った かけがえない想いに浸った

 

50代の頃は 季節の移ろい 味わった

雄大な自然に 敬意を表し 人生の深みにはまった

 

60代の頃は 周りが自分を超えた

時に死を 感じて笑った 類まれない言葉に震えた

 

気づけば朝日が まぶたを叩く

“俺、今、何歳だっけ?”

闇の中に 一筋の光が射す

 

 

 

 

 

 

 

自動販売機みたいな 便利さを謳う

思い出に 陶酔してみては

彼の反抗期みたいな 鋭利さを伴う

記憶を 抜粋する日々で

 

剥き出しの感情を 闇の中に放り込み

吐き出した言葉に 君が離れた訳を知る

 

昔 券売機で買った 故郷行きの切符

太陽に 脱水してみては

彼の倦怠期みたいな 天国行きの罰符

気力で 完遂する日々で

 

引き出しの容量が 乏しく溢れ出して

吐き出した言葉に 君が離れた訳を知る

 

 

 

 

 

 

 

方位磁針が 振り切れたまま

辿り着いた 街の景色は

嘘をついた 後に残る

白く煙る 先の未来

 

自分自身が 振り切ったはずの

凍りついた 街の景色は

知らない人が 勝手に灯す

紅く燃ゆる 炎で溶ける

 

“愛してる” とか 使い古しの

言葉でいいから かけてほしくて

次の約束 見つからないまま

氷のような心 抱きしめてほしい

 

“一緒にいて” とか 使い回しの

夢でもいいから 見させてほしくて

次の約束 見つからないまま

氷のような心 抱きしめてほしい

 

 

 

 

 

 

 

 

空に 吸い込まれそうな 遥かな想いが

今にも 消えてしまいそうな 私をかばう

 

優しさに 投資して 哀しみを 請け負った

涙は こぼれ落ちて カトレアに 染み込んだ

 

空に 「さよなら」とだけ 呟き過ごせば

今にも 消えてしまいそうな 私を笑う

 

優しさに 投資して 哀しみを 請け負った

涙は あふれだして カトレアを 叩きつけた

 

空に 「おかえりなさい」と 囁くことが

私を つなぎとめるための 唯一の方法

君に 少し近づける 唯一の魔法

 

 

 

 

 

 

さて、ソロキャンプに行くとするか(^^♪

 

7月某日、気温30℃、曇りのち晴れ。

久しぶりに連休だったので張りきりすぎて朝早くから出発!

 

 

キャンプ場へ逸る気持ちと闘い、寄り道しながら

午後1時頃、到着し、本日のサイトを発見(^^)/

 

湖が見渡せる場所は外せない!

白樺と木漏れ日の遠近法がたまらない…

 

 

テント設営はもはや身体に染みついているようだ。

この日は夜に風が強くなると聞いていたので

タープの設営は断念せざるを得なかった。

 

なので、なかなか無骨なシルエット(笑)

 

とりあえず、カフェオレで一息。

「Blendy stick ほろにがカフェオレ」、いつも家で飲んでいるやつ。

 

この景色を見て心落ち着かない人など、いるのだろうか…

水面に積乱雲が鏡のように映る、偶然の産物

 

ぼーっとしているとあっという間に時は経つ。

(いつも言ってる独り言なんだけど…)

焚き火の準備

 

ホームセンターで買ったのこぎり

オレンジ色のは、モーラナイフ

モーラナイフの斧

鉈は家にあったものを持ってきたがいつも出番が少ない。

 

あっという間に切り終わり、斧で細くしたら終了(^^)/

(次の日は腕が筋肉痛)

 

火起こしはファイヤースターター

家でほぐしてきた麻紐に着火させ種火を作り

細い枝を火口にし、火を育てる。

 

こんな感じ。

やはり火を育てるのに精一杯で写真を撮る時間など存在しなかった…

 

ご飯を炊いた(^^)/

焚き火で作るのが火加減が大変難しく

この日は少々おこげが多くなったが、これもキャンプの醍醐味(#^^#)

 

いつもご飯を炊き終わるとビールが僕を呼んでいる(笑)

もう5時くらいだったと思うが、さすがは夏なので陽が長い。

 

お待ちかね!半額ステーキの時間です(笑)

鉄板で焼く音に心躍らせながら、焼けるのを待つ。

 

最後にバターを乗っけたがあっという間に肉に吸われた(笑)

いただきまーす!(^^)!

 

手羽元が4本300円と安かったので買ってみた。

やはり上からの熱がない分、焼けるのに時間がかかったが

ビールとの相性は抜群だった( ;∀;)

 

この景色で7時30分(^^♪

子供の夏休みに戻った気分に浸っていた(笑)

 

最高だぜ(笑)

 

今回は初めてLEDランタンを持ってきた(^^♪

CAPTAIN STAGのランタンで

とても軽く、明るく、文句なく。

 

夜は本当に真っ暗で、星がすごく綺麗だった( ;∀;)

寝る間際、湖に向かって突き抜けるような風が吹いて

天気予報の大切さを改めて学んだ(笑)

 

朝はカレーうどんを作ってみた(^^)/

肉は次の日に残すのは気温的に怖かったので

代わりにちくわを買ってみた。

 

朝の暖かいものは、やはり身に染みる…

そして鉄板には

 

食パンとウインナー(^^♪

最後のバターを使い切る。

 

マーガリンで食べる食パンと全然味が違う

と独り言を言いながら、感動していた(笑)

 

 

今回のソロキャンプも充実した時間を過ごす事が出来た(^^♪

今月は秋のソロキャンプに行く予定を立てているので

今からわくわくが止まらない…(笑)

 

 

 

 

追記。

いつもブログを読んでいただいている方々

月刊ココア共和国9月号を読んだよ~

とメッセージをくれた方々、本当にありがとうございます(^^♪

 

私も電子書籍を読んでみたのですが

本当にいろんな感性を持った作家さんたちばかりで

とても面白かったです。

 

これからもよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

止まったはずの 時間に 遊園地色の 声が響く

言葉が坂道を 駆け抜けるのを 観覧車から 見下ろす

 

しけったままの 気持ちは 瞬く間に 潤い出した

真夏のプールに 飛び込んだ後の 水しぶきから 虹を見た

 

涙を流して 逃げてきた道を

汗を流して 追いかけた君は

記憶の棘に 傷つくことを

知りながら 僕を抱きしめている

 

止まったままの 時間が 居座っても 無知を装う

言葉が 金網をすり抜けるのを 君の心から 見ている

 

 

 

 

 

 

 

骨まで 染み込むような 光に 照らされて

色褪せた 思い出たちが 宝石に 変わる

 

愛し方を 忘れていた 言葉に 踊らされて

矢のように 突き刺しては 定石を 踏んだ

 

ここから 街を見つめている

いつしか 世界中の哀しみを 背負った気でいた

 

何かに 束縛された 未来に 脅かされて

鞭のように 振り回しては 痕跡を残した

 

愛され方を 忘れていた 言葉に 踊らされて

古ぼけた 思い出たちが 宝石に 変わる

 

ここから 街を見つめている

いつしか 世界中の哀しみを 背負った気でいた

 

西日が 静かに照らしている

背伸びして 影法師に 手をそっと 差しのべてみた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しい朝に魅せられて 窓を覗く

数分後の自分を 街に当てはめて

希望と絶望を 天秤にかける

 

いつか見た夢にうなされて 窓を開ける

数分後の自分を 街に当てはめて

羨望の全貌を 一瞬に懸ける

 

くたびれた服に着せられて 窓を閉める

数秒後の自分を 街に当てはめて

蒼茫と光芒を 従順に駆ける

 

新しい明日を待ちわびて 窓を覗く

数年後の自分を 街に当てはめて

希望と絶望を 天秤にかける