色あせた言葉を 回らない呂律で
裸の王様を 仰ぐ日々に
太陽を待たずに 旅立ちたい衝動に
車の鍵 滑らせ うつむく君に
懐かしい思い出と 青ざめた幻を
自己満足で届けたい 気の利くラジオさ
色あせた言葉で 廻ってる地球は
彼方の神様に 叱責されて
太陽を媚びずに 生きていたい一心で
心の鍵 滑らせ うつむく日々です
輝かしい未来と 興ざめた現実を
共鳴しながら届けてた 昨日 聴いたラジオは
当たり障りない想いと 酔い醒めた現実を
台本通り届けたい 気の利くラジオさ
君の返事は 今日も 聴こえないけれど…
