檻の中に 閉じ込めた 愛してるが 暴れ出して

枠の外を 歩き出した 純情に 触れている

 

哀しいくらい 破れた服で 息の短い 愛を探している

憐れなくらい 気怠い心で 息のない 日々を過ごしている

 

寂しさの 安売りで 汚れた言葉に 火をくべる

寂しいの 一言で 曲がった優しさに 火をともす

 

檻の中に 閉じ込めた 君が今 暴れ出して

奈落の底 突き落とした 純情に 縋っている

 

惨めなくらい やつれた身体で 息の短い 愛を探している

いじめるくらい 破れた心で 息のない 日々を過ごしている

 

寂しさの 安売りで 汚れた言葉に 火をくべる

寂しいの 一言で 曲がった優しさに 火をともす

 

檻の中に 閉じ込められた 僕が今 暴れ出しても

奈落の底 突き落とした 純情は 帰らない

 

 

 

 

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目覚ましが 飼い犬みたいに 吠える朝

夜が醒める 街は疼く 心は なぜか うずくまる

 

見つめ合う術もなく コーヒーに呑まれて ドアをこじ開ける

見渡す限り 同じ仮面が 濁流に呑まれて 流れ落ちてゆく

 

野ざらしに なった言葉を 探る昼

度を越える 街はうごめく 心は なぜか うずくまる

 

認め合う術もなく 空風に吹かれて 光 閉じ込める

見渡す限り 同じ仮面が 鎖に繋がれて ひれ伏してゆく

 

目くらまし 続けた迷い子 増える夜

瞳が冴える 街ははしゃぐ 心は なぜか うずくまる

 

わかち合う術もなく 酒に酔いしれて 言葉 放たれる

見渡す限り 同じ仮面が 道を歩けば 転げ落ちてゆく

 

今日も神様は 大空で お茶してます

 

 

 

 

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おはようございます(^^♪

もうすぐ師走がやってきますが

みなさん体調はいかがですか?

 

突然ですが、みなさまにお知らせがあります。

この度、月刊ココア共和国12月号

私の詩「ある男の回顧録」が収録されることとなりました!(^^)!

 

 

 

こちらのブログでは、「回顧録」というタイトルで載せていたのですが

電子書籍、という形で掲載されると、少しばかり雰囲気が変わるものですね。

 

また、他の方々の作品は、とても個性的、魅力的な詩が多く

「こんな視点から??」

「すごい考え方だな…」

などと感心するばかりなので、オススメできる詩集ですよ( ;∀;)

発売日は11月27日です。

 

 

以上、お知らせでした~(^^♪

いつもブログ読んでいただきありがとうございます。

いいねやメッセージ、リプログもとても嬉しいです(^^)/

 

身体に気をつけて、過ごしてくださいね!

 

 

 

 

 

 

さざ波が 心くすぐる 渚は

被害者面の 都会を 愛しくも 思えるほど

 

注がれては 流し込む ワインに

独り言のような 愛してるを 水面に 浮かべながら

 

そよ風が 首筋くすぐる 今宵は

校舎裏の 放課後を 懐かしく 思えるほど

 

魅せられては 塞ぎ込む 仕草に

独り言のような 愛してるを 耳元で ささやきながら

 

小さな嘘を 認めるまで 抱きしめてあげる

小さく本音を 呟くまで 抱きしめてあげる

 

一縷の望み 満ちる試み

渚の罪に 待ちわびる微笑み

 

 

 

 

 

 

 

ゆりかごに 揺られた 夢だけに 酔いしれ

ガラクタに 埋もれた 心にも 恋する

 

幸せの まどろみ 束の間の 哀しみ

明日には 日和見 愛しては 盗み見

 

下駄箱に 隠した 頬染める 言葉は

重箱に 並べた 記憶にも 刺激する

 

永遠の 慈しみ 片手には ハサミ

君宛の 恋文 捨てるにも 苦しみ

 

幸せの まどろみ 束の間の 哀しみ

明日には 日和見 いつかはもう 懐かしみ

 

 

 

 

 

 

 

 

君が 素っ気なく歩く事 嫉妬が気付かせてくれた

束縛と反比例する 握った手の強さ

 

噂ならば 噂のまま 突き通して

違う笑顔は見たくない

 

涙ならマシだよ 孤独な自由が奔走する

今は 愛していたい ただ怖いだけの別れに縋り付いて

 

都会とは云えど行動は 何故か例外に関係なく

同じ範囲でパターン化してく だから君にも出逢う

 

傘も差さずに見送った 彼女に私と

違う笑顔 憎めない

 

神無月 見守る夜の窓辺 幸せを

願えど 信じていたい ただ刻むだけの時間にしがみ付いて

 

つよがりと 片付ければ 孤独な自由が奔走する

ずっと 愛していたい 目を瞑るだけの時間にしがみ付いて

 

 

作詞, 作曲, 編曲 : 平松秀章

(2015年10月)

 

 

 

 

 

 

 

月光の下で踊る あなたの影

頼りなく流れゆく 涙のわけ

大人になること 拒んだ “愛してる”は

世界の終り 知っていても 届かない

 

冷たい頬に触れる あなたのため

限りなく育ちゆく 痛みを分け

大人になること 悔やんだ “愛してる”が

世界の入口に そっと 佇んでいる

 

柔らかなぬくもりを 胸に抱いたまま

希望と喧嘩して 私は逃げ還る

「隙間から 目が合ったような 顔をしないで」

あなたの たしかな言葉 不意に蘇る

 

月光の下で眠る あなたにだけ

頼りなく流れゆく 涙のわけ

大人になること 拒んだ “愛してる”は

世界の終り 知っていても 届かない

 

 

 

 

 

 

 

遠く夢見た 記憶伝えば

サフラン色した 夕暮れの空

 

暗くなると ロマンティストになれた

夏の夜の日々 君との時間

 

強く思うほど 零れ落ちゆく

淡い郷愁を 感じる涙

 

ホタルの光のような やすらぎを探したね

ふたりで 夢中で

君との思い出は 光とともに揺らいでいるよ

優しい言葉を 残したまま

 

子どものように はしゃいだ週末

掻いた汗も 気にしないで

 

叫んだね 君の心に届くように

過ごしてた日々 抱きしめあって

 

流れ星に いまが止まるように

指をからめて 祈っていたね

 

ハナビの光のような ときめきを見つけたね

ナイショで Chu-♡して

君への導火線は しけらせておいたよ

再び 舞い散らせないように

 

 

 

作詞, 作曲 : 平松秀章

編曲 : 山本香織

(2013年10月)

 

 

 

 

 

 

 

だいすきを すり減らして

抱いた愛は 氷のように 凍てついて

思わず 手を離してしまい

季節の訪れ 知らないでいる

 

幸せに つまみ出されて 私は いつも 蚊帳の外

鼓動だけは 響いている 涙だけは 煌めいている

 

これは あれだ! マトリョーシカみたいだ!

…ということは 得る幸せも 小さくなるのか?

 

さよならも すり減らして 

抱いた愛は 砂糖のように ベタついて

思わず 手を洗ってしまい

永遠のぬくもり 知らないでいる

 

何かに 弾き出されて 私は いつも 蚊帳の外

鼓動は 助けを求めている 涙は 海へと流れてゆく

 

これは まさに マトリョーシカみたいな…

たしかに 得る悲しみは 小さくなってきた

 

だから 次は ひとつずつ しまい込んでみよう

そうすれば 得る幸せは 大きくなってゆくはずさ…

 

 

 

 

 

 

最近の流行は 黒い服に 数珠の腕輪を 飾ること

僕は明日の朝 長い車に乗って 宇宙に 旅立つのさ

 

漢字だらけの いかつい名を 勲章のように 携えて

見たこともない 花びらの 匂いを嗅いで 遊ぶのさ

 

どうして 泣いてるの? 嬉しいのかい?

どうして 泣いてるの? 哀しいのかい?

遠足の前日の 子どもみたいに

眠れない年頃じゃ もうないみたい

 

最近の流行歌 強い訛り 唄い手だけが 瞳閉じて

口ずさめやしない 酷い歌詞 だけど誰もが 感極まるのさ

 

どうして 泣いてるの? 嬉しいのかい?

どうして 泣いてるの? 哀しいのかい?

初めて恋に落ちた 少女みたいに

眠れない年頃じゃ もうないみたい

 

宇宙飛行士になれました 記念写真は 額縁の中

嬉し泣きして テレビ見てる 僕は夜空から 手を振ってる