太陽系を一つ一つ解読して
誰もが欲しがる知識を会得した
大地の上で 深呼吸したら
宇宙船はおもちゃになった
夢を見た
僕が世界を変えてやるんだって
新しい風は
地球ではありきたりだ
宇宙に行ったら
誰も見たことのないものを見て
伝えようと努力するも
大地の上で 深呼吸したら
宇宙船はおもちゃになった
太陽系を一つ一つ解読して
誰もが欲しがる知識を会得した
大地の上で 深呼吸したら
宇宙船はおもちゃになった
夢を見た
僕が世界を変えてやるんだって
新しい風は
地球ではありきたりだ
宇宙に行ったら
誰も見たことのないものを見て
伝えようと努力するも
大地の上で 深呼吸したら
宇宙船はおもちゃになった
斜め向かいに陣取った君の
後ろには やけに光る街並み
薄目の紅茶と甘酸っぱい苺のケーキを
静かなクラシックに包まれながら食べる
出逢ったあの夏を回顧しながら
何故か今に触れることもなく
過去形の言葉が列をなす
主格のない風のような感情が
脳裏にそっと縁取ったままで
周りには やけに光る笑顔
扉が開く
互いの家路を模索しながら
手を振った心には
強いさよならを受け入れる覚悟があった
言葉にすれば 愛は人のぬくもり
遥かな空へ 願いを込めて祈る
孤独な夜を 誰もが持ってる
静寂の中に 優しさが響き出す
愛の手紙は 上手には読めないけれど
言葉にすれば それは人の素直さ
遥かな空へ 願いを込めて祈る
太陽の下で 健気さが走り出す
愛の手紙は 上手には書けないけれど
言葉にすれば それは人のぬくもり
遥かな空へ 願いを込めて祈る
繰り返される哀しみに 君の名を付けたら
明日には笑い飛ばせそうな気がした
夕暮れの河川敷で 少し触れた手のひら
言葉が心の壁を壊しはじめていた
人はどうして恋に落ちるのだろう
永遠という謎にときめきを覚えてしまう
雨上がりに架かる虹のように
いつも何かに希望を持ち続けよう
いつも感じる幸せに 僕の名を付けたら
今にも笑い転げそうな気がした
朝焼けの停車場で 君に振った手のひら
言葉が心の壁を壊し続けていた
人はどうしてぬくもりを求めるのだろう
永遠という謎にときめきを覚えてしまう
静かに見守る真昼の月のように
いつも何かに優しさを持ち続けよう
今宵 地上は見えない
星空の目線にひたすら酔う
そういえば 曜日もない
眠る時間だけ 確実に訪れる
そういえば 日付もない
ただ明日だけ 確実に現れる
そっと君の名をささやくと
天女の様な声で返事が聴こえる
笑っている二人の顔は
光り輝いている
周りも煌めいている
ここは楽園かもしれない
飛びたい鳥は 鳥かごの中は窮屈
逃げ出したい衝動に駆られる
飛べない鳥は 鳥かごの中は満悦
暮らしやすさに なお感謝する
愛したい人は 反応がないと退屈
振り向かせたい衝動に駆られる
愛されたい人は 静寂ならば卑屈
淋しさに ただただ挫折する
求めているのは自由
自由の中にある束縛
愛する人は自由
紙一重の世界に生きる
かくれんぼした
ほんとうのやさしさと
きらいなひととはなしていたら
かんしゃくだまをなげつけたような
ことばがつぎつぎうまれてきて
きみがないてしまったときに
かくれんぼした
ほんとうのかなしみと
すきなひととはなしていたら
とつぜんわかれをつげられて
なみだがつぎつぎうまれてしまい
てんがいこどくをかんじたときに
こもれびのした
いまもかぜをかんじる
よぞらのした
いまもほしをながめる
かくれんぼしてる
ほんとうのじぶんと
息子のテスト 100点
彼女の褒め方 200点
僕はそこに間違いを探す
至って夫婦は円満
感情 少しだけ怠慢
僕はそこに間違いを探す
朝になると昇る太陽
夜になると気分は解放
僕はそこに間違いを探す
そして
繰り返しの日々など
存在しないことに気づく
総て"間"が違うだけでした
夕陽が海に溶け込む渚
二人の心に堕ちゆく仕草
乱反射する水平線には
忘れかけてたあの日の涙
紫色に沈んだ空は
明日への言葉は届かぬようだ
絶妙な程に冷たい風は
二人の距離を意識させた
夜は 深く 永く 続く
夏は 日々 終り 近づく
渚に広がる夢物語は
誰にでも訪れる魔性の世界
心に余白を作って 夜空見上げて歩いてみよう
願いは小さな神に託して 風に吹かれてみよう
どうしてもわからない悩みの種を道端に撒いて
くだらなすぎる話題と 程よく飲めるお酒を抱いて
時に身を委ねて ふたつの鼓動が聴こえる
あの星はなんだろう?
僕等の限界地点 シリウスだと思うよ
あれは3月の半ば 涙の意味を考えていた頃
迷いを見えない神に託して 風に吹かれていた
どこに置いたかわからない 夢や希望を道端で探して
適当すぎる話題と 我を忘れるお酒を抱いて
時に身を委ねて ふたつの鼓動が聴こえた
君の名はなんだろう?
たしか シリウスと名乗った気がする
今夜 道端に咲いた満開の花たちと
夜空の星を 心の余白に描き出してみる