「いつかは死ぬんだなぁ…」
なんて 弱そうな心の主は呟いた
馴染みの居酒屋 今日はどうして
懐かしい気分にさせられる
隣のおっさんは見知らぬ人で
賭け事に夢中らしい
そら豆 食べたら 絵空事 浮かんで
戯言 吐く前に 枝豆に 切り換えた
扉の開閉に応じる 空風が心地良い
熱帯夜で 今夜も夢は見られないだろう
遠くで若者が自由について議論している
向かいでは料理を覚える必死な瞳
明日 故郷に帰ってみようかな
君のいない 今だから。
追記...
いつも読ませていただいている
綾倉とこさんのエッセイを読んでいて
この詩が完成しました。
感謝の気持ちをこめて
リプログさせていただきます。
ありがとうございます。









