【昨日のビール】

ロング缶:2本

芋焼酎ロック:5杯

 

【昨日の実績】

自転車:×

お菓子断ち:◯

 

酒量は当たり前のように月曜日から飛ばしている。芋焼酎が止まらないのだ。なぜかって?飲みながら夕飯の後片付けや、翌朝食べる味噌汁を作るという、清く正しいキッチンドリンカー活動を実践したからなのである!

 

※キッチンドリンカーのススメは以下に書いた

 

 

 

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先日の日曜日は息子がやっているサッカーの公式戦があり、勝利したことを前回のブログに書いた。息子はインフルエンザに罹患して残念ながら欠場となったのだが、チームは勝利をおさめて美しい虹にも祝福されたのである。私は一人で応援に行っていたのだが、今回はその帰り道のことを記す。

 

小さな大会ではあるがこの試合に勝利することで優勝という輝かしい成績を収めた。試合後にチームメイトは全員、コーチの奢りで焼き肉を食べに行っていたようである。それを聞いた息子が今まで平気だったのに、今回のインフルエンザ罹患で初めて試合に参加できなかったことを悔しがった。やはり我が息子、、、食べ物の恨みをモチベーションとして、今後に活かしてもらいたいものである。

グヒヒ。

 

その日、勝利の余韻に浸りながら一人バスに揺られて帰宅の途についた私。ガラガラの車窓から見える眺めを楽しんでいると、あっという間に終点に到着した。そこからは電車に乗り換えである。京王八王子駅は始発駅なので、休日の車内はこれもガラガラであり座席は選び放題だ。そんな中でも一番空いている後方の車両を選んで端っこの席に座った。見渡すと私一人しか乗っていない車両で、貸し切りである。ラッキー。

 

電車での移動時間は20分もかからないのだが、貸し切り気分を味わいながらこちらもキョロキョロと車窓を流れる景色に没頭していた。普段あまり乗らない路線なので新鮮な景色に集中していてはっきりしなかったのだが、なんだか異様な音が遠くから聞こえてくるのが分かった。

 

「ガシャン!ガシャン!」という金属音である。ずいぶん前から前方車両のほうで音がし始め、だんだんとこちらに近づいてきているようだ。あまり気にせずそのまま外の景色を眺めていると、ついに私の貸し切り車両にその音が鳴り響き始めた。

 

なんだなんだ?私がその音がする方に目をやると、40代半ばくらいの男が左右の座席を行ったり来たりしながらジグザグ歩行でこちらの方へ向かってくるのが見えた。それの動きは無機質であり、まるでロボットのように一定のリズムを刻みながら向かってくるような、そんな正確な動きだった。

 

私はちょっと恐ろしくなってその男の動きを見ていると、そいつは閉めてある可動式の窓をガシャン、ガシャンと降ろしながら、全部の窓を開けて移動してきているということが理解できた。なるほど、一時期はコロナの対策として寒くても電車の窓を開けていたのだが、最近落ち着いてきたのでやっていないようだ。男はそれを正すようになのか、チカラ一杯窓を降ろしているようだ。それは怒りに満ち溢れたようにも見える。しかし寒がりの私としてはその行為が勝手な正義にも見て取れるような感じだった。

 

私しか乗っていない車両なのだからわざわざ開けなくてもいいじゃないか!私は少し迷惑そうな顔でそいつを見ていると、その男は私に気づいて、そいつも私の顔をジッと見始めた。私の目にロックオンしながらも窓を開け続けるとう異様な動きは止めず、本当にロボットのように動いているのだ。少し気味が悪くなったのだが、そのままその男の行動を見続けていると私にとって最悪の状況が目の前に訪れた。

 

異常行動をとっていたその男は、私の座席の向かい側の窓まで開けると、なんと私の真正面の座席にピタリと座ったのだ。しかも私の目を見つめたままロックオン、戦闘状態のようなのである。

 

そいつは見るからに話しかけてはイケないオーラを醸し出している。目はギラギラの角刈り中年43歳、これから病院に行く途中です、と言った感じで紙袋を下げた男である。ビーバップハイスクール世代の私は電車の中で目が合ったら絶対に逸らさず、売られた喧嘩は必ず買うのが当たり前ということを信条にしてきた。目の前に座ったそいつの目をじっと睨み返して、とっさの攻撃にはいつでも対応できるぜ、このヤロウといった感じで威嚇し返す。というのは全くのウソで、体感時間20秒、実際の時間2秒ほどの睨み合いを経てスマートフォンに目を移した。このような人に絡まれたら、たまったものではないのだ。

 

視点は下に落としながらも、そいつの全景は視野の隅に入れつつ警戒を続けた。「予期せず人に絡まれたら」というキーワード検索で対策を検討していると、またもやそいつが異常行動に出た。そいつはなんと次の駅で降りてしまったのだ。長期戦を予想していた私は拍子抜けした。前方の車両から全ての窓を開け放ち、貸し切り車両に私一人だけが座っている座席の目の前に座った男は、始発駅からひとつ目の駅で降りたのだ。窓を開け放った理由は何だったのだ?自分のためではなかったことは確かだ。半分絡まれたような私にとっては本当に迷惑な話なのである。

フーッ。

 

不思議体験アンビリバボーだった私は、興奮冷めやらぬまま降車する駅のホームに降り立った。聖蹟桜ヶ丘駅である。この駅はジブリ映画の名作「耳をすませば」の舞台となった駅で有名である。私は最近の運動不足解消も兼ねて、この日はその映画「耳をすませば」聖地巡りをしながら帰ることに決めた。

 

レッツゴー1匹!宮崎駿監督に会いに行くのだ!

 

「耳をすませば」は娘と何度か見た想い出の映画であり、それを見ながら、あそこだ!ここだ!などと喜んだ記憶がある。なので舞台となった場所はだいたい知っているし、近くを歩いたことは何度もあるのだ。

 

聖蹟桜ヶ丘駅の西口を出て、映画の舞台になった場所を目指す。まずは主人公の月島雫が冒頭のシーンに出てくる図書館へ続く上り坂を歩く。映画の中で何度も出てくる場所だ。

 

 

ドーン。この坂を登っていく。

 

 

映画でも出てくる聖蹟桜ヶ丘の街である。遠くに京王百貨店のマークもバッチリ見える。

 

 

映画では奥の森になっている部分が図書館の想定なのだが、実際は公園がある。

 

 

いろは坂と呼ばれる有名な坂。映画にも出てくるが、私としては変態パパ活の一環である、坂あがりで通ることが多い。

 

 

お次は雫が同級生から愛の告白をされる金毘羅神社に行ってみよう。いろは坂は階段で登れるショートカットがある。

 

 

ドーン!小さな社殿だ。

 

 

たしか二人がこの階段に座って愛を告白するシーンだった。

 

 

地震か台風の影響だろうか、灯篭とみられる石が崩されて置いてあった。

 

 

お次は地球屋があるロータリー方面へ。聖地巡りの案内板が立っているのだ。

 

 

この道も映画でよく出てくる場所だ。

 

 

歩み進めると、途中に私が好きだったったテレビドラマ「妻、小学生になる」で、主人公の堤真一氏が良く通った階段がある。非常に良い景色で、他のロケ地にもたくさん選ばれたようである。

 

 

ここが桜が丘ロータリー。猫のバロンがいる地球屋がある想定の場所だ。クルクル交差点と呼ばれる信号を必要としない交差点として試験的に導入された道である。

 

 

交差点の脇には雰囲気のある交番が建っている。

 

 

地球屋があると想定されている場所。洋菓子店があって、そこには「耳ノート」という映画ファンノートが置かれているそうである。映画で出てくる猫の置物、バロンも置いていある。

 

 

ずんずん歩いてゆくと綿帽子をかぶった富士山が見えるのだが、この日は雲のほうを多くかぶっていた。

 

 

午前中は激寒で、防寒着でガッチリ固めていたのが災いし、汗だくになってしまった。ダウンジャケットを脱いで腰に巻いた。

 

 

月島雫が住んでいた団地。映画にも出てきた特徴のある給水塔が目印である。

 

聖地巡りはここで終わりとしよう。

 

 

日が暮れた。

良い散歩になった。

 

お次は酔い酒としよう。

 

 

 

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この日の晩酌。

 

 

カツオのたたきを柵で買ってきた。みじん切りのニンニクをごま油につけて振りかけた。ハルさん直伝?である。堪らない旨さ。

 

 

厚揚げが余っていたのでモヤシと炒めた。こちらもごま油とニンニクに鶏がらスープの素をまぶして炒めた。スーパー旨しクン人形を出したくなる。

 

 

今日はニンニク祭りだ。賞味期限が切れたウィンナーにニンニクを振りかけてたくさん焼いた。旨し。

 

 

娘リクエストの焼きそばを作った。こちらはニンニクを入れ忘れたが大好評だった。

 

 

揃いましたなアテの衆。

 

ニュースで関東は今日が今年一番の冷え込みになると言っていた。

 

昨日も運動をせずに酒をたくさん飲んだので、罪悪感が心の片隅にある。

 

万年ダイエッターとしては、このままの生活を続ければ確実に体重が成長期を迎え、風が吹いても痛くなるような病気を発症するのではないかと不安になって来る。

 

しかし、寒くて足が外へ向かない。

 

ビールをこよなく愛する皆さま

 

そんな時はじっと目を閉じ

 

耳をすませば

 

何かが聞こえてくるだろう。

 

ビールの神様からの天の声である。

 

であるからして

 

やっぱり今宵も

 

その声を聴く儀式

 

キンキンに冷えたビールで

 

乾杯ッ!

 

なのである。

ムフフフフ。

 

 

 

 

 

 

【昨日のビール】

ロング缶:3本

芋焼酎ロック:5杯

 

【昨日の実績】

自転車:×

お菓子断ち:×(柿ピー小袋×5、バタピー)

 

惨敗の日曜日。自転車には乗らず、スーパーでは誘惑に負けて柿ピーと徳用バタピーを買ってしまった、、、週末だからええじゃないか!

と、勝手にルールを作り変えて正当化するのであった。

なので後悔なんて全く無い。

無いぞ!

 

 

 

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息子がインフルエンザA型に罹患した話は前回書いた。木曜日に喉が痛いと言いだして、金曜日の朝に高熱が出た。受診検査して陽性反応が出たのだ。ウイルス感染して体調を崩すことは残念だがしょうがない。しかしもう一つ残念な事は週末に息子がやっているサッカーの公式戦があったことである。しかも決勝戦だ。できることなら出場させてあげたいのが親心であるが、本人は全くそんな気はなく、体調回復に専念することを宣言したのだ。熱は下がったが実際は、まだまだ体力が回復しておらず、立ちあがるのがツラそうである。

 

この大会で良い成績を収めるために頑張ってきたのに可哀そうだがしかたない。一緒に頑張ってきたチームメイトが息子の分まで頑張ってくれるだろう。ということで、息子は出場しないのだが試合の結果は気になる。私は悩むこともなく観戦に行くことを決めた。

 

試合会場は八王子の山の中。車で行けは1時間程度なのだがこの日の朝はあいにくの雨であった。ちょうど同じ日に娘が英語検定の試験を受けるというので妻が送迎に車を使うと言っている。ならばしかたない。私は電車とバスで行こうではないか。八王子へは京王線を使うと早く着くので妻に聖蹟桜ヶ丘駅までは車で送ってもらった。

 

レッツゴー1匹!

決勝戦の観戦に電車でGO!

なのだ!

 

雨の日の日曜日、都心へ向かうのとは反対方向の電車はガラガラであり、座席は選び放題だ。特等席の端っこ席を余裕で獲得した。端っこ席の争奪壮絶エピソードは以下のブログに書いた。

 

 

八王子行きの特急電車は終点までスムーズに運行した。

うん、こうじゃなくちゃ、、、

 

 

あっという間の電車旅は終わり、京王八王子に着いた。ここからバスに乗り換えである。

 

 

初めてやって来たバス乗り場は駅のすぐ横にあったのだが、なんだか昭和にタイムスリップしたような雰囲気である。

 

ここでコンビニに寄りビールか日本酒などを買って気持ちよく移動してもいいかな?などと一瞬思ったが、青年たちが一生懸命勝利に向かって戦う姿を想像してやめた。他の父兄もたくさん来るだろう。私だけ酒臭かったらすぐにバレてしまうではないか。

 

「cornさんちのパパ、自分の子供が試合に出ないからって朝から酒飲んできてるわよ!ヤーネ。飲んだくれとは聞いていたけど、ここまでとはね、、、やっぱりアル中ザーマス」

 

などと言う声が聞こえてきそうである。あとから酔っぱらい観戦話が広まって息子や妻に怒られるのは非常に困るのだ。ここはぐっと我慢の大酒飲みなのである。

 

 

京王八王子駅始発のバスもガラガラだった。

 

 

すぐ近くにあるJR八王子駅。この近辺でLotusさんが突如倒れたのだ。なんだか事件現場のような感じでドキドキしてしまった。

 

休日の空いている道路をバスは順調に進んでゆく。

 

 

おお!浅川ではないか!いつもは自転車で河川敷のサイクリングロードを走るのだが、バスの上から見る景色はいつもと違って新鮮だった。

 

 

よそ見ばかりしていると、降りるバス停が突如現れた。油断しまくっていたので「降ります」ボタンをバスが停まる直前で押すハメになった。ふーぅ。

 

対戦相手は我が家の近くにある学校だった。なので知り合いが何人がいることは事前にわかっており、誰かと会うだろうなということを予想している。そして、その予想通り知り合いの顔がすぐに見えた。相手校には息子が小学校の頃に入っていたクラブチームのチームメイトが3人いるのだが、その中でも一番仲が良かったパパが家族全員で応援に来ていたのだ。

 

試合前にいろいろな情報を入手した。2年生の方が多く、1年生で出場するのはそのパパの息子とゴールキーパーだけだそうである。2年生の中には息子と同じクラブチームだった先輩が1人いるのだが、その子が凄い選手なのだ。小学校を卒業するとスカウトでJリーグの下部組織のクラブチームに入り、レギュラーを勝ち取った強者なのである。高校に入ってもクラブチームに入っていたのだが、ケガをしてしまい今は部活だけをやっているそうだ。そしてケガは完治しており、現在絶好調というではないか。

 

こ、このパパは試合前になんてことを言うのだ!一年生を中心に構成している息子チームの親としてビビってしまうではないか!小心者の私は黙ってゆっくりとうなずきながら、ちょとだけ漏らしてしまった。嘘だが。

 

実はこのチームとは1か月前に1度対戦しており、結構余裕を持ったスコアで勝っていたのだ。そのことをそのパパに言うと「あれは1年生主体のBチームだね」と返してきた。クソーッ!頑張れ息子チーム!応援も頑張るぞー!オーッ!


キックオフの笛が鳴り、試合が始まった。

 

オーレーオレオレオレー!

サギじゃなーい!サギじゃなーい!

 

コーフンした私は応援席で一人立ち上がり、太鼓をたたきながら右に行ったり左に行きながらこの歌を叫んだ。というのは真っ赤な嘘で、他の父兄と一緒に固唾をのんで見守ったのである。

 

試合は予想を覆し、前半開始から我が息子チームがボール支配率90%以上で試合を進めた。そして前半終了10分前に試合が動いた。息子チームがコーナーキックから鮮やかなヘディングシュートが決まり、先制点をとったのだ!私は狂喜乱舞、あろうことかグラウンドの中に駆け入って、得点を決めた選手にウエスタンラリアットをかましてしまったのだ。嘘だが。

 

そのまま前半終了。後半に入ると相手チームのギアが1段上がった。猛攻が始まったのだ。前半とは打って変わってボールを支配される場面の方が多くなってしまった。しかもJリーグ下部組織にいたJ先輩がもの凄い迫力で猪突猛進してくるではないか。応援席から見ていてもその空気は伝わり、それはそれは恐ろしい勢いなのだ。

 

なんとか持ちこたえながら試合を進めた後半20分過ぎ、敵陣のペナルティエリア手前に華麗なパスが通り、息子チームのトップの選手がそれを受けた。ドリブルでゴールに向かっている途中、相手選手がたまらずスライディングしてくる。その足が、息子チームの選手の足に入りそのままつまずいて転んだ瞬間、鋭く長い笛が鳴った。

 

「しゃ~っ!PKだ!」

 

観客席の父兄が静かに喜んだ。ここで追加点が入ればかなり心に余裕が出る。我々はその選手のキックを見守った。

 

ピッという笛と共に、軽く助走してからボールを勢いよく蹴った。そしてカサッという音と共にゴール左上のネットが大きく揺れた。

 

「ウォーっ!」

 

つい、声が出てしまった。しかしその会場にいた息子チームの応援団全員の声である。2-0だ。

 

その後、試合は相手チームの猛攻にあうのだが、すんでのところで持ちこたえ、そのまま勝利確定となった。優勝である!オメデトウ!

 

 

優勝をお祝しいてくれるかのように、素晴らしい虹が出た。しかもダブルである。我が人生でこんなにきれいな虹を見たのはこれが初めてである。

 

優勝が決まり、ご機嫌になった私は帰りのバスの時間に間に合うようグラウンドを後にした。途中であのJリーグ下部組織に所属していた2年生のJ先輩とすれ違ったので少し話をした。

 

C「○○君だよね?小学校の時のクラブチームにいた1年後輩の○○の父です。今日はインフルエンザにかかって休みだったんだよね。息子はJ先輩との今日の試合を楽しみにしてたんだけどねー。お疲れさまでした!」

 

そう言うとJ先輩がかなりひきつった笑顔で答えた。

 

J「ああ、そうだったんですね。失礼します。」

 

スポーツマンらしく、礼儀正しい青年とそこで分かれると急いでバス停に向かった。

 

 

帰りのバスもガラガラだった。

 

そのまま歩いて帰宅し、急いで息子に試合の話をした。息子は満足そうな顔をしながら聞いている。そして最後にJ先輩と話したことも付け加えた。

 

C「J先輩と最後に会ったから話をしておいたよ。キミが試合を楽しみにしていたけど残念がってたって。」

 

息「えっ?そしたら?なんて言ってた?」

 

C「そうなんですね、って言ってたよ」

 

息「マヂ?俺、その人と一回もしゃべったことないよ」

 

C「。。。」

 

J先輩は全く知らない敵チーム応援席にいた怪しいオヤジの胡散臭い話を聞いて、顔を引きつらせながら返事をしてくれたのであった。

 

メシツブ、メシツブ。

 

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昨日の晩酌。

 

 

ブリが旨そうだった。やっぱり旨かった。

 

 

大根の葉をニンニクとごま油と鶏がらスープの素で炒めた。妻が非常に旨いと言った。

 

 

大根の葉を炒めたフライパンを洗わずそのまま使って炒めたウインナー。味がついて旨し。

 

 

忘れないお豆腐さま。

 

 

豚の角煮大根を作ったが写真を撮り忘れていた。

 

揃いましたなアテの衆。

 

最近体を全然動かしていないので、万年ダイエッターの私としては不安がいつも付きまとう。

 

今日くらいは走るか、自転車に乗ろうか?

 

でも寒いしな、、、

 

今夜、ビールを飲みながら考えよう

 

ビールをこよなく愛する皆さま

 

であるからして

 

やっぱり今宵も

 

冷たいビールで

 

乾杯ッ!

 

なのである。

ムフフフフ。

 

 


【昨日のビール】

ロング缶:3本

レギュラー缶:1本

芋焼酎ロック:5杯

 

【昨日の実績】

自転車:×

お菓子断ち:×(サラダホープ小袋×1)


華金だった昨日、ナントカ依存症のように止めらない酒をガブ飲みし、ご機嫌な晩酌であった。そしてしばらく断っていたお菓子を食べてしまったのだ。年末年始に遊びにきてくれた妻のお母さんのお土産である、亀田製菓のサラダホープだ。これがまたナントカ依存症になりそうなくらい美味しいのである。東京では見ないので新潟近辺限定販売なのだろうか。その後も小腹が空きつづけ、息子のお粥やカレーの残りなどをいろんなものにかけて食べた。

しかし後悔はしない。

後悔してる暇があったら何か空海?(食うかい)

なのである、、、


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息子が世界的な認定を受け、支持されて続けている絶大な権力を持った試験を受けた。結果は陽性、インフルエンザA型という揺るぎない合格通知を突きつけられたのだ。最初は喉が痛いと言っていたので風邪だろうと思っていたら、翌朝に熱が39度まで上がった。これはと思い妻が病院に連れて行き、めでたく合格通知を受け取ったのである。


息子の学校ではクラスメイトが順番でインフルエンザに罹患しているようである。ついに息子の番が来たのだ。最近は筋トレにハマっており、プロテインを何種類も買っては飲み、食事や飲み物にも気をつけているようだった。みるみる体格が変わっていき、今はボクサーのようなスルドイ体になってしまった。私はもう腕相撲なんか絶対に挑まないのだ。


そんな息子が難敵インフルエンザA君にもらったパンチでダウンしてしまい、テンカウントを取られた。病院から帰ってきたらすぐに薬を飲むと、それから死んだように眠ってしまったのだ。本当に死んでるのではないかと心配になり部屋まで見に行ったほどである。寝息を立ててグッスリ寝ているのを見てひと安心させられるほどよく寝ていた。


病院でもらってきた抗インフルエンザ薬はゾフルーザという名前で、一回飲めばそれで終わりなのだそうである。昔はタミフルとかリレンザを処方されて一日何回、食後に飲んでね、という説明を受けていたが、ゾフルーザはそれがないのだ。薬局などて処方されたらすぐに服薬する。食後などという縛りがないのでその場でも飲めてしまうのである。1回で済むので飲み忘れることもない。


このゾフルーザという薬は平成の終わりに発売され始めた新薬なのだそうである。どうりであまり聞いたことが無いと思った。そういえば娘が昨年の秋口にインフルエンザにかかった時もゾフルーザを処方された。この薬はA型B型に関係なくどちらのインフルエンザにも効くそうで、しかも今までのタミフルなどに比べると100倍くらいよく効くそうだ。なので服薬すると翌日には解熱してしまい快方に向かうという夢のような新薬なのである。


現に息子は今朝起きると熱が36.8度まで下がっていた。カロナールのような解熱剤は飲んでいないそうである。恐るべしゾフルーザ。なんだかドラゴンボールの主人公、悟空の敵として出てきそうな名前である。いかにも強そうな名前だ。


100倍よく効くので、今までの薬と比べるとインフルエンザウイルスが増殖するのを一気に抑える。なので他の人にうつしてしまう恐れがある期間も一気に短縮されるそうなのだ。


それを知ってか知らずか妻がとんでもないことを言いだした。


妻「病院の先生が言ってたけど、学校に登校し始める推奨ルールは特に無いので学校に従ってください、だって。」


C「発症後5日、解熱後2日に決まってるでしょ」


妻「いや、今はそうじゃ無いんだって」


C「自分が大丈夫だからって学校に行って他の人にうつしたら学級閉鎖になるでしょ?」


妻「でも、先生はそう言ってたもん、、、」


全くもって引かない妻、それには訳があるのだ。サッカーをやっている息子の公式戦が明日の日曜日にあるので、それに出させたいのだ。息子のチームはどんどん勝ち上がって、なんと明日は決勝戦なのだ。妻の気持ちもわかる。しかし、発症後3日でサッカーの試合に出るなんて聞いたことない。他のメンバーがインフルエンザにかかった時も一定期間は出席停止にしていたのを息子から聞いてもいた。


C「とにかくいろんなリスクがあるから日曜日の試合は無理だって」


私は宥めるように妻へそう言った。


妻「でも決勝戦だよ、、、なんで、、、なんでよりによってこんな時に、、、出させてあげたいよね、、、」


本当に悔しそうな表情で妻が言う。確かにそうだ。チームのメンバー全員で頑張ってきた大会のメインの試合である決勝戦に出られないのだ。可能であれば出させてあげたいと思うのは私も同じ。もしかすると息子の人生の中でも非常に悔やまれる思い出になってしまうかもしれない。


なるほどね。私は少し思いなおした。そんな大切な試合だ。調子も良くなって、本人が出たいと言ったら出させてあげようかな?そう考えた私は、隣の部屋からその話を聞いていた息子に質問してみた。


C「どう?キミはいつから復帰しようと思ってるの?」


息「あ、オレ?あのねー、火曜日は毎週フィジカルトレーニングで、腕立てとか腹筋とか走り込みとかキツい練習がある日だから、水曜日だね。これでキマりっ!」


C・妻「。。。」


息子は決勝戦はもとより、普段の練習も休む気満々だったのである。


息「明日、試合に出るなんて2人とも頭おかしいよ。俺がいなくてもチームはきっと勝てる!こんな時くらい休ましてよ〜」


無駄な心配をしたうえ、感情も無駄遣いしてしまったバカ親2人の甘く切ない物語なのであった。


偉そうに毎日筋肉バカみたいなことを言ってる、サボり息子に捧ぐ。



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昨日の晩酌。




お刺身・しゃぶしゃぶ、どちらもいけるブリが安売りされていた。買うしかない。旨し。



マカロニサラダがこれだけ残っていた。旨し。



厚揚げの味噌汁が鍋の中で大量に作られていたので、具だけいただいた。旨し。



禁断のメニュー、カレー豆腐。前日作ったカレーが山ほど残っていたので、やるっきゃないっしょ。レンジでチンして食べたが、豆腐から出る水分がカレーを薄めてしまった。次は高野豆腐だな。



揃いましたなアテの衆。


東京は今夜から明日にかけて雨だそうである。雪かもしれないという予報も出たので、もしかすると息子の決勝戦が延期になるのでは?と、まだまだ一縷の望みを残している私なのだ。

グヒヒ。


ビールをこよなく愛する皆さま。


そんなこんなで息子よりも試合を楽しみにしているバカ親である


昨日の日本代表戦のような試合にならないことを祈念して


やっぱり今宵も


冷たいビールで


乾杯っ!


なのである。

ムフフフフ。