今年、新年最初の出勤日に交通事故に遭った。歯が折れて膝を痛めてしまったのだが、どちらもまだ治療中である。しかしかなり良くなってきたことは確かだ。歯は最終的な差し歯を入れたら、あらかた治療完了となるだろう。来週に通院予定である。膝の方も腫れがほとんど引いて90度くらいまでは曲がるようになった。階段の上り下りはまだツラいが、ただ歩く分にはかなり普通に戻ったと思う。しかしまだ引きずらないと歩けないのでゆっくり治すしかない。

 

足を怪我してからというもの、外に出ることがめっきり減ってしまった。歩けないのだから当たり前なのだが、これが結構なストレスである。東京の冬は晴天が続いておりウォーキングやランニング、サイクリングにはもってこいの天気である。しかし怪我をしている私はというと、リビングにあるソファで窓に一番近い場所を陣取り、映画やネットの動画を見ることで時間をつぶす、潰す、ツブす。それもこれも、たいがいで飽きてくるのと同時に、なんだか得体のしれない不安感や罪悪感につつまれてくる。良くない循環だ。あ、不安感や罪悪感の原因は、体を動かさないのにビールと焼酎だけは今まで以上にたくさん飲んでいるというものなので心配はいらない。

 

まあそんな、あまり楽しくない毎日が続いているので、楽しかった年末年始を今一度思い出そう。

 

--

 

2025年の年末から妻のお母さんが遊びに来てくれた。12月30日は息子のバイト先に行って美味い料理と旨い酒を堪能した。

 

 

そして大みそかの日。

 

 

この日は我が家でゆっくり、今年も一年、お疲れさまでしたー!

 

 

スーパーで買ってきた寿司やらお惣菜と、から揚げなどで年忘れ大パーティーである。

 

 

恒例の年越しそばは私の大好物である。

 

「細く長ーく生きるために食べるのだ」という由来を聞いて高校生の頃の私と大酒飲み悪友のT川氏とで半ば怒り気味に笑い飛ばした思い出が懐かしい。

 

「人生、太く短くだろっ!」

 

なんて生意気言っていたのだが、今の私ときたらどうだ?超極細で、できれば髪の毛以下のマイクロ、ナノ、ピコ級で、細ーく、天の川銀河のように長ーく生きていきたいものである。そして、孫、ひ孫、玄孫、来孫、昆孫、仍孫、雲孫までおんぶにだっこ、肩車、末代まで呪い、じゃなかった、微笑み子孫を見届けるのだ!

 

--

 

明けて元旦。

 

みなさま、おめでとう。

 

昨年の正月もやったのだが、たこ焼きパーティーが恒例になって来た。妻のお母さんが楽しくてやりたいと言うし、幼稚園の頃の息子の夢はたこ焼き屋さんだった。妻も娘も作るの食べるの大好きなので、全会一致でそうなるのである。

 

 

クルクル、コロコロと家族全員タコ焼き屋さんはお手の物である。役割分担もばっちり、チームワークでどんどん出来上がるのだ。

 

 

タコの足は八本で末広がり、性格はまん丸で今年もメデタクいきましょう。このあと、事故に遭うのだが、、、

 

-----

 

あっという間の一週間は昨年より加速している気がする

 

気づけば今日は華金ではないか

 

今朝、妻から顔が黄色いと言われたが気にしない

 

お、黄疸?

 

いや、まさか

 

私に限ってそんな、、、

 

ちょっと不安になってきた

 

そ、その件については、、、

 

そうだ

 

飲みながら考えるとしよう

 

ビールをこよなく愛する皆さま

 

であるからして

 

やっぱり今宵も

 

キンキンに冷えたビールで

 

乾杯ッ!

 

なのである

ムフフフフ。
 

 

前回から続く。

 

 

2026年1月5日の仕事初めの朝、原付バイクに轢かれるという事故にあった。

 

MRIを撮って1週間後に整形外科を受診することにしていた。予定の時間よりかなり早く到着したが、私の番号は予定の時間より10分ほど遅く呼ばれた。診察室に入ると、その日予約していた膝の専門医である若い男の先生はMRIの画像を見ながら「靭帯損傷ですね」と言った。過去に膝を痛めたことはないか?スポーツは何をやっていたか?などという質問をしながらモニタに映る画像を上下に動かしている。

 

ランニングやロードバイクに乗っていること、夏は水泳もやっていることを伝えた後に、きちんと治したいという意思を伝えた。要は手術してでも元の状態に戻りたいということである。靭帯が伸びてしまったあと、そのまま放っておくと膝のぐらつきが出るといわれている。ケガをする前までは正常に靭帯が機能しており膝を曲げたり伸ばしたりできていた。走ったりジャンプしたり急な方向転換をしても、それをうまく制御するひとつの役割として靭帯があったのだ。

 

しかしそれが伸びてしまうとどうなるか。走ったり止まったりする時にピタッと来るはずである膝の関節が、伸びてしまった靭帯のせいで制御されずにカクンと膝崩れを起こしてしまうそうなのだ。そうなるとまた変なはずみで靭帯を痛めたり、膝の他の部位を痛めてしまう可能性があるのだ。調べてみると現にそのような人はたくさんいるようである。

 

『前十字靭帯も少なからず損傷しているようです。しかし、手術するとしても怪我をした日から3カ月以降でないとダメなんです。腫れたり、血が溜まっていたりと、症状が落ち着かない状態で手術をすると逆に悪くなってしまうからです』

 

先生はそう言って私の顔を見た。

 

「3カ月ですか。私の仕事が一番忙しくなる時ですね」

 

残念そうにして私がそう言うと先生が答えた。

 

『3カ月以降ですから、半年後でも1年後でも大丈夫ですよ。今日も腫れが酷いので、ひくまでもう少し待って今一度診察しましょう。また2週間後に来てください。そこでいろいろと考えましょう』

 

なるほど、確かにそうだな。仕事が落ち着いてからゆっくり治療した方がよさそうである。2週間後の診察予約を取ると自宅から少し離れている病院からタクシーで帰宅した。

 

--

 

翌日。この日は歯医者に行く日である。事故の衝撃か何かで上の前歯が一本、ちょうど真ん中から綺麗に折れてしまったのだ。担当のふくよかな女医さんに初診の際、セラミックの差し歯が良いと提案されたので言われるがままにお願いした。どうせ相手の保険で治すのだから先生の言うとおりにするのである。

 

待合室に座っていると名前を呼ばれたので一番奥の診察台に座る。スタッフの女性に小さなカップに溜まった水で口をゆすぐよう言われたのでその通りにする。その後すぐにやって来た、ふくよか先生は挨拶も早々に治療の体勢に入った。

 

「先生、今日借り歯は入りますか?」

 

前回の診察から1週間、私は世界中の人々から「歯抜けジジイ」の称号を与えられ、その名をほしいままに過ごしてきた。なのでそうならないように伏線を張ったのだ。

 

『借り歯ですかー。3300円かかりますが大丈夫ですよ』

 

ふくよか先生は少し面倒くさそうにそう言った。

 

『今日は歯を削って差し歯の土台を作ります。その後、借り歯を入れますね。では椅子を倒します。』

 

せかせかとふくよか先生がそう言い終えるとウィーンという機械音と共に背もたれたがフラットになって行く。そしてそれが停まった瞬間、私の目の上にガーゼがかけられたのだが、それと同時にふくよか先生が言った。

 

『麻酔しますねー』

 

チクーーーッ。痛っ!

 

あまりにも唐突で気持ちの準備も何もできていない状態なのに麻酔の針が鼻の下あたりの歯茎に容赦なく刺さって来た。人気の歯医者なのだろう、1人にかける治療時間が決まっているので、そのようになるのだろうと考えながら「キンキン」というあの嫌なドリルのような音を聞いた。

 

10分ほどかけて私の前歯が削られた。ふくよか先生がいなくなったタイミングを見計らって自撮りで写真を撮ってみたが本当に情けない歯抜けジジイ日本代表のような顔になってる。その後、粘土のようなもので歯型を取り、かみ合わせを調べ、歯の色を合わせるための写真を撮った。少し出っ張り気味になったが借り歯も無事に入った。ふくよか先生に礼を言って診察室を出ると会計を済ませる。今回からは相手の保険会社が支払いしてくれるというので、前回払った分が返って来た。次の治療で綺麗な歯が入って歯の方は完了のはずである。次回の予約を取って帰宅の途についた。

 

-----

 

事故から2週間以上経ったのだが、やっと膝の腫れが落ち着いてきた。落ち着いたといってもまだ腫れているし、痛いので完全に曲げることはできない状況である。来週の診察までにどれだけ回復するか?といったところだ。

 

そして歯。こちらなのだが、どうも折れた歯の横の前歯が縦にひび割れているようなのである。一見すると分からないのだが、手で触ると段差ができておりザラザラしていて、よーく見ると縦に筋が入っているのが分かるのだ。やれやれなのである。次回の診察の時に診てもらおう。

 

事故は本当に怖いものである

 

これからは青信号でもすぐには進まず、渡らず

 

「かもしれない運転」ではないが「かもしれない行動」をとるしかないのだ

 

交通ルールを守らない人が一人でもいれば、そうするしかないのである

 

自分の身を守るのは自分しかいないのだ

 

柄にもなくまっとうなことを言ったぞ

 

やるでないか、私

 

あれ?

 

そうすると、、、

 

なんとなくだが

 

明日は酒が飲めないかもしれないぞ

 

ムムッ!

 

ビールをこよなく愛する皆さま

 

であるからして

 

やっぱり今宵も

 

キンキンに冷えたビールで

 

乾杯ッ!

 

なのである。

ムフフフフ。

 

 

 

 

ヒマだ。ヒマである。ヒマで仕方ない。新年早々交通事故に遭ってしまい右足を負傷してしまった。具体的には膝を捻ってしまい靭帯を損傷した。腫れはだいぶひいてきたのだが膝自体があまり曲がらないため歩くのが困難である。サポーターを巻いて引きずりながら歩くのでのっそりのっそりと言った感じなのだ。しかも長時間歩くと腫れが酷くなり右脚全体がむくんでしまう状況である。慣れない筋肉も使っているのだろう、帰宅すると疲れがどっと出てしまう。やれやれなのだがもう少しの辛抱だ。確実に回復しているのである。

 

---

 

あまりにも暇なので昨年末の楽しかった飲み会の話を書くことにしよう。

 

我が家には昨年末から年明け2日まで、妻のお母さんが遊びに来てくれた。今年は娘が受験ということもあり帰省せずにこちらに来てもらったのである。そういえば昨年も同様だったので、このスタイルが定番になるかもしれない。

 

12月30日火曜日の午前、妻は仕事で不在、娘は塾に行ってしまった。お母さんは新幹線でやって来るので東京駅までは息子と迎えに行くことにしていた。車で行くのだが年末年始の帰省ラッシュ時期なので事故や渋滞が不安だったが特に障害もなくゆっくりではあるが駅に到着した。この時期恒例の八重洲地下駐車場は入り口に警備員が立っていて満車のプラカードを振りながら違う駐車場を探すように促す。しかし、そう言いながら駐車場内は結構入れ替わりも多いので私は気にせず満車の表示がズラリと並ぶ地下駐車場へと潜って行った。

 

年末年始やお盆の時期は必ず満車表示になるが私はツイている男なのでグルグル回っていると必ず空きスペースが見つかるのである。この日もそうだった。地上へ上がるポイントに激近の最強優良スペースを見つけてすぐに停めたのであった。

 

そして地上へ上がり新幹線ホームに行くまでの入場券を2枚購入したら息子と二人で改札を通った。すると異様な光景に圧倒されてしまうのである。とにかく人人人のオンパレードなのだ。東京駅には過去に何度も年末年始やお盆時期に来たことがあるが、こんなに人が多かった経験はない。まっすぐ歩けずに、まさしく人と人のすき間を縫うようにジグザグにしか進めないのである。息子とはぐれないようにキョロキョロしながらなんとか新幹線への改札まで辿り着いた。すると人混みが一層分厚くなるような感覚が押し寄せてきた。ヒェーッ!

 

なんでも帰省による昇降客が多すぎて新幹線が大きく遅れているというのだ。駅員に到着ホームを確認してからエスカレーターに乗ろうとするのだが、エスカレーターにも長い行列ができているではないか。迷わず息子と階段で登る。するとホームにも人人人、新幹線の到着を待つ者、降りてくる者がうじゃうじゃいるではないか。おまけに降りる方向のエスカレーターは故障しているのか駅員が乗り口に立って階段を使うよう促しているではないか。お母さんは足が少し悪いため階段で降りるのはかなり大変なことが予想される。到着予定時間をとっくに過ぎた新幹線ホームには20分遅れで出発待ちをしている列車が停まったままだった。

 

息子と世間話などしながらボーッと待っていると、やっとのことでお母さんの乗る新幹線がやって来た。事前に教えてもらっていた5号車の出口に二人並んでいるとお母さんの笑顔が見えた。いらっしゃい。遅れた列車のおかげかどうかは分からないが、下りのエスカレーターが再開されていた。まずはよかった。駐車場まで降りて車に乗り込むと我が家へ直行である。


--

 

この日、息子が夕方からアルバイトだというので自宅に息子を降ろすと妻の職場に向かった。ちょうど仕事が終わる時間なのである。待ち合わせ場所にはすでに妻が立っており車に乗り込んでくるなり母親との再会を喜んだ。思えば1年ぶりではないか。私も嬉しくなってしまった。

 

--

 

娘の塾が19時に終わるというので迎えに行った。その足で妻とお母さんを車に乗せるとある場所へ向かった。車内では娘とお母さんとの再会があり抱き合って喜んでいる。娘はおばあちゃん子で一緒にいるときはいつもベッタリなのだ。「私がおばあちゃんの杖になるからね!」出かけるときはいつもそう言って腕を組んでいる。

 

 

いきなりドーン!

今年も一年お疲れさまでした!来年もよろしくお願いします!


この日、息子がアルバイトしている飲食店にお母さんがぜひ行ってみたいというので予約しておいたのである。少し恥ずかしそうにしてお通しを持ってきた息子の姿を見てお母さんが涙ぐんでいるのが分かった。

 

 

大人用のお通し。立派である。

 

 

こちらは娘の前に置かれたお通し。

 

 

ではどんどん頼みましょう!これは旨かった。名前は忘れた。

 

 

マグロ。厚切りで最強!

 

 

ぶ、分厚すぎる。小さく見えるが幅40センチはあった。間違いない。重さは2キロだ。

 

 

これも非常に旨かった。昆布巻きとくるみフィッシュ。おせち料理の最高峰である。

 

 

おでんもいただきましょう。旨し。

 

 

私とくればアジフライ。外はカリカリ中はフルーツ、じゃなかった、ジューシーでジェニーはご機嫌ななめなんかじゃ全くなく、cornは超ご機嫌なのである。

 

 

ドーン!

息子が注いだ一番搾りは至極の一杯。息子よ、シアワセをありがとう!

 

 

茄子、言うことなす。旨し。

 

 

娘ちゃんに鶏むねのから揚げを頼んだら丸ごとやって来た。ヘルシーでサクサク、タマランチ快調!

 

 

厚揚げは誰にもあげない。

 

 

これも美味しかった。豚バラを薄型お好み焼きにしたもので娘が非常に気に入っていた。

 

いやあ、飲んだ食った。飲んだビールは店内ダントツの杯数を誇っただろう。それを見て店長さんの笑顔が絶えなかった。では、お会計お願いします。


もらった伝票を見て目が飛び出たが、そっと押し戻した。大人だからね。翌日、仕事だった妻はこの日ノンアルコールで宴にのぞんだので帰りは妻の運転で帰宅の途についた。息子も載せて帰る予定だったのだが年内最後の営業日であり後片付けが大変そうなのでおいて帰った。

 

お母さんは成長した息子の姿に大満足のようである。


ああ、来てよかった。

 

 

-----

 

 

それにしてもヒマである。

 

やることがないのでスマホで動画を見たり、アマプラで映画を見たりするくらいしかない

 

ずっと座っているので腰も痛いではないか

 

クソーッ

 

やってられっか!

 

ビールをこよなく愛する皆さま

 

足の痛みと腰の痛みを和らげるには酒しかない

 

現在正午前

 

晩酌ではまだまだ時間があり過ぎるが

 

その時を夢見て

 

やっぱり今宵も

 

キンキンに冷えたビールで

 

乾杯ッ!

 

なのである。

ムフフフフ。