みなさま

新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

 

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ついに2026年がやって来た。年末からいろいろと楽しいことが続いたのだが、それはまた別の記事に書く。今日は今年に入っての出来事を書くのである。

 

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「非常呼集があるかもしれないから長電話するな」

 

私の父はそう言って年ごろになった私が電話をしようとするのを制することが度々あった。携帯電話がなかった学生当時、彼女や友達との連絡手段は家にある固定電話のみだった。さすがに狼煙はあげなかったのだ。昭和なのでね。

 

そんなことを思い出すような出来事が令和8年の1月3日、早朝に起きたのである。時計の針は午前7時過ぎを指していた。

 

「できるだけ早く、できれば今日行きましょう」

 

ひ、非常呼集だ。長電話をして邪魔する側なんかじゃないぞ。呼集される側として非常時の連絡が来たのである!

 

前夜、遅くまで楽器のことについていろいろと情報のやり取りをしていた。それによっていろいろと疲れてしまったというのがきっかけとなり非常呼集がかかったというのである。何のことかって?説明しよう。

 

これは令和8年になってからの大酒飲みオヤジ達の話である。大酒飲みブロガーであるLotusさんと大酒飲み悪友のT川氏とで前夜遅くまで楽器についてLINEでやり取りをしていた。我々は初心者スリーピースの中高年リズム&ブルースバンドを結成している。しかし我々は初心者なのだが、ふと所有している楽器の類がビンテージの域に達していることに気づいた。若い頃に購入したギターやベースが今となっては立派なビンテージものとして流通しているのである。

 

そんな中で情報を交換していたのだが、Lotusさんが持っているギターについて、いろいろとメンテナンスが必要なのではないか?という話になり、ベースに至ってはもう一本購入したいというような話題になったのだ。詳細は割愛する。

 

そしてこの日の早朝に届いたメッセージが先の非常呼集だったのである。要は「今日、飲みに行くぜ」ということ。全会一致で可決成立したことは言う前から誰の目にも明らかだろう。

 

しかし今日は1月3日である。世の中は正月三が日であり、働き方改革が進んだ令和の時代に開いている店を見つけるのは難しい。できれば中華料理の食べ放題飲み放題が良かったのだがどこを探しても5日の月曜から開ける店ばかりだった。

 

「い、5日から?!何呑気なことを言っているんだ!」

 

LINEのメッセージから煙が出るほどにLotusさんが憤慨しているのが分かる。私は即座に今日から開いている店を見つけ出し共有する。すると、これまた全会一致で可決成立、予約、来店、飲酒、大量、泥酔、寝落ちまでの道すじがキラリと一筋の希望となって我々を覚醒させた。

 

では後ほど会いましょう。

 

 

関東では夜のうちに雪が降ったようで気温がかなり低くなっている。途中の道路が凍結していた。

 

今日の寝落ちコースはこうだ。12時開店の店に11時58分集合。予定以上の量をもって爆飲爆食、泥酔完了。その後〆の何かを食べて早い時間にバカヤロー解散、ああ、なんて健康的な深酒泥酔スケジュールなのだ!なのである。グヒヒ。

 

 

ドーン!やって来ました我ら、しがないサラリーマンの味方、串カツ田中とはココのことだい!

 

少し遅れて来るというLotusさんを待つ間、T川氏と2人で店内のテレビに映し出される大学駅伝にまつわる話などをした。T川氏の娘さんが通っていた大学駅伝名門学校の在学時の話や、昔私が住んでいた街の近くにある学校の話などだった。

 

しばらくするとそこに颯爽と現れたプロの大物ミュージシャンのような格好の人物。おお!Lotusさんが現れた。待ってました!全員で立ち上がり新年の挨拶を済ませる。我々のほかに客はひと組しかおらず、快適な泥酔空間である。

 

 

では今年も一年、大酒を飲み、激盛りメシをカッくらい、世界を制しましょう。

 

乾杯ッ!

ブハーッ!

ヒエーッ旨(丙午)いっ!

 

ついに2026年、戦いの火ぶたは切って落とされた。大酒飲みだったら大酒のみらしく、お天道さまに恥じない飲酒を心がけようと三人全員で一致団結可決成立した。あとは泥酔あるのみ。誰にも負けないぜ。

 

 

Lotusさん大好物のポテトサラダ。

 

 

自分たちですって食べる。今年も私は上司にゴマをすってすってすりまくるぜ!

 

 

何も知らずにヒョロリと奴さんが現れた。

 

 

桜千里、じゃなかった、梅キュウリ。カリポリ旨し。この辺はT川氏のお家芸と言えるだろうすぐ出るツマミ類だ。どこへ行っても変えない飲酒スタイル。筋金入りの大酒飲みの証し。彼はきっと今年もヤルぜ。

 

 

今年からの新メニューであるタレバージョンと柚子ポン酢バージョンのホルモン串。旨し。

 

 

串カツ盛り合わせ。やはり揚げたては旨い。

 

 

Lotusさんはチンチロリンでメガハイボール、その他をゲット。訳が分からなくなるくらいにご機嫌である。今年もヤル!もちろん全員だ。

 

 

ブハーッ!吞んだ食った。お会計お願いします。

 

また来るぜ!1か月有効の飲みパスを買ったからね。

 

 

では次、飲む前から決めていた店に行こう。

 

 

二郎リスペクト系の名店「ぶっ豚」である。入り口で食券を買ったら条件反射でヨダレだらり。

 

 

私は前回来た時よりもひと回りパワーアップメニューの大を頼んだ。

 

 

小食のT川氏はプチ。

 

 

そして常連であり二郎本店ができた頃から通っているプロの舌を持つLotusさんは、得体のしれないなんとも恐ろしい何かを頼んだ。す、スゴイ。

 

 

この二郎系特有の太平麺がタマランチ快調。ズルズル行くぜ。

 

 

おっと!ニンニクを入れ忘れた。ここの店はテーブルに置いてあるので好きなだけ入れてよし。今年はシアワセマシマシだ。

 

 

これまた二郎系特有である、ぶっといチャーシューの塊。今日まで生きててよかった。

 

 

ブハーッ!もちろん完飲完食敢闘賞。今年も全員ブッ飛ばすぜ!

 

この後、帰宅してから翌日の夕方までお腹がグルグルナインティナイン。日ごろ食べ慣れない大量の生ニンニクがもたらすファンタスティックなイリュージョンは二郎ファンの心を弄ぶ。何度もトイレに通ううちに、体の出口が今まで経験したことがなかったくらいヒリヒリになるまで体重減少に貢献する新陳代謝。これも込みで二郎最高!食べた分だけ、いや、それ以上に溜まった何かをしぼり出してくれる。二郎ラーメンは最高のダイエット食品なのである。

 

 

ガシッ!

2026年も更なる飛躍、大酒飲みの神髄、真の姿を、追求、探求、ファインサンキュー。

 

別方向に帰るT川氏をLotusさんと見送る。時計はまだ16時前。なんて健康的な大酒飲みなんだ。たった4時間で気分は泥酔。

 

 

そしてLotusさんともガシッ!今年もお互い、どこの誰に見られようとも恥ずかしくない大酒飲みで立ち振る舞いましょう。

 

 

〆のラーメンで膨れた腹をこなすか。ちょっと寄り道散歩で帰ろう。いや、あれ?待てよ。も、もしかしてこれは、まさか、、、

 

 

さ、詐欺ダーーーーーッ!!しかも青詐欺。

 

 

男はオオカミなのよ。変身しちゃおうかな?

 

 

あ、やっぱりお天道さまに恥じることのない、清く正しい大酒飲みのままでいよう。

 

 

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令和8年、それぞれの大酒飲み人生は続く。

 

今年は仕事に健康に大酒飲みに、頑張るぞ!

 

ビールをこよなく愛する皆さま

 

であるからして

 

やっぱり今年も

 

キンキンに冷えたビールで

 

乾杯ッ!

 

なのである。

ムフフフフ。

 

皆さまにとってこの一年が幸せな年でありますように。


 

 

 

2025年12月28日、日曜日の話である。

この日は大変楽しみにしていた日だったので前日に飲み過ぎてしまった。あ、毎日のことだった。

 

妻は仕事で不在、息子は早い時間から友達と遊びに行った。娘は午後から塾があるというので私と同じくらいの時間に出かける。家庭内で担当している家事をひと通りこなした家事オヤジはヒマを持て余したように見えた。しかし、駄菓子菓子(パンツ山根さんから盗用)年末にお客様が来るのでちょっと片付けでもしておこう。大掃除とまではいかないが、風呂場やキッチンなど水周りを中心にきれいサッパリさようなら。これで思い残すことはない。

 

良い時間になったので出かけようではないか。もちろん今日も歩いて行くぞ、そこに酒があるから、そう、立川詣でなのだ。

 

 

快晴の空のもと、住宅街の隙間から富士山がひょっこり顔を出していた。コンチハ!今日は良いこと三昧の一日になりそうである。

 

 

多摩川を渡る。

 

 

四谷大橋の上に主人を失ったママチャリが寂しそうに佇んでいる。次は良い人に盗んでもらえよ。

 

 

さっそく前回のように古地図散歩と行こう。えーっと、ここは多摩川沿いの道から甲州街道へ向かう一本の小道だな。どれどれ?

 

 

なるほど。神社の参道だったのだな。

 

 

と思ったら勘違い。今通って来た道は新しく造られたようである。

 

 

こっちがバッチリ本物の参道だった。

 

 

先週も通った甲州街道沿いにある酒屋。今はもう引退されているようだ。

 

地図を上に向かって歩く。

 

 

おお、ここは昔ながらの四つ角のようだ。

 

へんてこりんな道を選んで歩く。

 

 

あれ?古道はどこだ?

 

 

ドーン!

巨大な病院が建っていた。この辺りは綺麗に開発されて昔の面影はない。

 

 

それもそのはず、ここはすでに我らのホームグラウンドである立川なのだ。

 

 

ムムッ!今日の宴はここでやるはずだ。下見をしたが夜の部は17時からの開店になっている。昼の部はやっていた形跡がなかった。年末だからか。

 

この日、今や月に一回の定例イベントとなっているスタジオでのセッション開催日だった。すでにLotusさんも記事にされていた。

 

 

少し早めについてしまったスタジオだったがすでにT川氏とプロモーターであるT場氏がフロントにある席に座っていた。そしてテーブルの上にはビールが封を切られた状態で置かれているではないか。出遅れた、クソーッ!急いで受付でヱビスを購入し席に着く。とりあえず乾杯なのだ。

 

10分ほど雑談しながら飲んでいるとLotusさんが現れた。その風貌はまるでプロのミュージシャンのようである。時間もちょうどなのでスタジオに入ることにした。

 

最近、メキメキと腕を上げているLotusさん。初心者とは思えないような良い音を出す。T川氏のギターと良い具合にグルーブしている。しかしリズムの要であるドラム担当の私も初心者なので途中でかなりの回数ズッコケるのだがそれもまた楽しいのである。曲が終わるたびにプロモーターから黄色い声援と拍手をいただく。あおったビールもちょうど良い加減でグルーブし始め、良い趣味をまた見つけたな、などとみんなの顔を見ながら思った。

 

プロモーターは所用で帰宅する必要がある。スタジオを出るととりあえず駅に近いもつ焼きやの暖簾をくぐった。ちょうど4人分の席が空いているのでここで決まり。

 

 

では、今年も一年お疲れさまでした!

 

プロモーターのT場氏とは中学の同級生で今年の夏、実に40年ぶりの再会を果たしたのであった。大酒飲み悪友のT川氏も中学からの腐れ縁である。しかし、Lotusさんとは昨年このアメブロで知り合ったばかりという奇妙な4人組なのだが、なかなか全員がいろいろな共通点をもっていて気が合うのである。思い出話というよりは未来の話が多いもも良い。Lotusさんとプロモーターは個別で何かを企んでいるようである。良きご縁となりそうだ。

 

T場氏とはここでお別れ。年末で大忙しの店は料理が追いついておらず一杯だけ飲んで退散することにした。ちょっと歩いた場所に狙っていた店があるのだ。

 

 

もちろん飲み放題食べ放題の中華料理屋。3人以上からで2時間4000円弱という大食い大酒飲み中高年の我々にとってこの上ない極楽浄土なのである。

 

 

さあ、改めまして今年も一年お疲れさまでした。来年もまた大酒をくらいましょう!

 

企業ッ!

じゃなかった、カンパニーッ!

でもない

乾杯ッ!

 

ブハーッ、つまらないダシャレもお疲れ様!

 

さあ、どんどん行きましょう!

 

 

油淋鶏。ここ最近知ったご馳走である。旨し。

 

 

舌の肥えたLotusさんはうっかり食べ放題メニューにないピータンを頼んだ。しかし太っ腹の店主がサービスで出してくれるそうだ。素晴らしい!また来ます!

 

 

Lotusさん大好物のエビチリ。食べ放題なので好きなものを好きなだけ頼みましょう!

 

 

スプリングロール。意外と小食なT川氏が残すものはすべて私がたいらげて差し上げましょう。グヒヒ。

 

 

鶏のから揚げ。アツアツで旨し。

 

 

中華とくればギョーザに決まっている。これは法律だ。

 

 

これはレバニラだったかな?昔、バカボンのパパがニラレバ炒めをレバニラ炒めに発展させたのをそのままずっといい続けている私。

 

 

フワフワ玉子のあんかけ。旨し。

 

 

小籠包もいっときましょう!ひとり2個ずつで仲良くケンカしないで済む。

 

 

だいぶ満足したがこんなもんじゃないぞ、私はここからが本領発揮なのだ!

 

 

チャーハンお願いします!

 

 

あ、せっかくなんでもう1個!

 

 

そして〆はもちろん担々麺。いやもうタマランチ快調!絶好調である。

 

 

ブハーッ!満足!

 

 

これで4000円もしないなんて、素晴らしすぎる。また来ます!

 

別方向に帰るT川氏とはここでお別れ。今年も1年よく飲みました。来年もまた飲もう!おっと、恒例のガシッと握手を忘れてしまった。新年会でまた会おう!

 

 

いよいよ年の瀬だ。

 


ガシッ!
Lotusさん、こちらも今年1年たくさん飲みました。夏場は毎週のように飲んでしまいましたが、来年はもっと飲みましょう!

 

こうして大酒飲みオヤジ達の1年が来年に繋がっていくのであった。

 

メシツブ、メシツブ。

 

 

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今年も残すところ2日になった。

 

見に来ていただいている皆様にも本当にお世話になりました。

 

また来年もぜひ、大酒飲みブログをよろしくお願いします。

 

あ、もちろん残り2日は大酒飲み三昧の日なのである。

 

ビールをこよなく愛する皆さま

 

であるからして

 

やっぱり今宵も

 

キンキンに冷えたビールで

 

乾杯ッ!

 

なのである。

ムフフフフ。

 

良いお歳を!

 

 

ずいぶん時間があいてしまったが前回の続きを書く。

 

 

献血中にあることを思い出したので、帰りにやってみようと試みたことがあるので紹介する。

 

私は意外と昔から歴史好きであった。好きだが詳しくはないということを事前に申し上げておく。遡ること小学校高学年の頃にNHKの大河ドラマで「おんな太閤記」を見たのがきっかけだと記憶している。主人公は豊臣秀吉の正妻「ねね」であり戦国時代の天下人を支えたストーリーがとても面白かったのだが内容は全く忘れた。それから歴史の授業を受けたりしてなんとなく興味をそそられていたが歴史博士になんかなる訳もなく、他に楽しいことを思う存分満喫して青春時代を過ごした。

 

時は流れて成人前後だったともうのだが、そこで転機がやって来た。幕末好きの友人と出会うのである。坂本龍馬の大ファンでその友達の家に行くとズラリと幕末関連本が並んでいた。

 

ちょうど私もその前後に司馬遼太郎氏の「竜馬がゆく」を読んでいたので興味が完璧に合致した。その後はその友達が持っている本を借りてきては読み漁った。漫画版の「竜馬がゆく」も読破し、そのあたりの映画もちょろちょろと見た。

 

私の出身地である九州は幕末がらみの名所がたくさんあるので車でいろんなところに出かけた。ちょっと足をのばして長州にある志士たちの生家など関連する施設にはあらかた訪れた。

 

上京する時には途中、京都で2泊して歴史が刻まれた街並みや歴史が動いた場所で鼻血が出るくらいにコーフンしたことをよく覚えている。

 

またもや前置きが長くなった。そんな、なんちゃって歴史好きな私が献血しながらふと思い出したことに戻ろう。「古地図散歩」というアプリがあるのだが、これが何かというと古地図と現代の街を重ね合わせ、GPSで当時の地図のまま現在地を示してくれるという面白いアプリなのである。

 

古地図と言っても明治時代初期のものが使われているのだが、ほぼ江戸時代といって差し支えないであろう内容だ。

 

 

この日、ガチ中華の店でひとしきりコーフンしてから店を出た。場所は立川駅の目と鼻の先である。

 

 

当時はおそらく森か林かわからないが何もなかった場所を歩く。

 

 

とりあえず古地図にある道に重なったぞ。

 

 

錦町と書かれている。何とも歴史を感じる通りではないか。

 

 

細くていい雰囲気の道をゆく。

 

 

今この辺りだ。現在私は地図の下の方に向かって歩いているところである。もう少しで民家がチラホラの集落があったのだろう。

 

 

まもなく集落の入り口にあたる四辻だな。

 

 

おお!まさしく四つ角になっている。私はこの瞬間、一人でコーフンしている変態古地図オジサンに変身した。

 

 

意外と道幅が狭いのでほぼ昔のままなのだろう。

 

 

まっすぐ進むと豆腐屋さんがあった。昔からあったのだろう。

 

 

おお、行きがけも通った道に出たぞ。ここは昔からある道だったのだな。どおりで立派な樹がある立派な家があるはずだ。

 

ムムッ!まもなく甲州街道とな!いやぁ、こりゃタマランチ快調。

 

 

おお!古地図の通りだ!

 

 

特急、じゃなかった、急行、あ、違う、旧甲州街道だ!

 

 

そういえば、ここは昔歩いたことがある道だぞ。

 

 

 

 

 

そのまま進んで現代の甲州街道が見えてきた。

 

 

へんてこりんな道の形だな。

 

 

なるほど。左側の旧道が右からくる新道に繋がったぞ。

 

 

そのまままっすぐ。

 

 

延々と歩けば府中を過ぎ、新宿は内藤町を通り抜け最終的には江戸城の半蔵門にたどり着く。甲州街道は徳川家が何らかの危機にさらされた際、甲州へと逃げる道として整備されたと何かで読んだ。

 

おっと、ここから街道沿いに民家が立ち並んでいる。

 

 

ここがその一軒目のようだ。おそらく当時のままだろう。

 

 

なるほど、私の大好きな酒屋さんではないか。グヒヒ。

 

せっかくなので右折して細い道を歩こう。

 

 

雰囲気満点。

 

 

あれ?ここも行きがけに通った道だぞ。

 

 

どおりでこの辺りは史跡のようなモノが多いはずである。

 

 

旧道をゆく。

 

 

多摩川沿いに出た。

 

 

本当に古道といった感じでワクワクな変態古道オジサン。

 

 

明治天皇がここに車をとめ、休憩されたそうである。

 

 

しかもこの道路は地元の名士が自費で造ったようである。

 

四つ角に出た。

 

 

現代も十字路だ。

 

 

直進する。

 

 

古地図も同じように道が書いてある。

 

おっ?なんだかへんてこりんな道が書いてあるぞ。民家もある。

 

 

ここだな。

 

 

左に行くと大通りに繋がるので右に行こう。

 

民家が見えてくる頃だ。

 

 

なるほど、大きなお家が並んでいる。

 

 

おっ?よーく見ると向こう側に「土方」という文字が見える。この近くは新選組の名士がたくさんいた場所でもある。

 

ひし形の道。

 

 

ひし形の道。

 

そのまま進む。

 

 

ここも新選組だな。

 

ズンズンいこう。

 

 

もちろん古地図には描かれていないアマゾンの倉庫が飛び出した。

 

 

キョロキョロしながらかなり歩いたぞ。

 

東大山道。歴史を感じさせる道の名前だ。

 

 

大通りを突き切る。

 

また、多摩川に出た。

 

 

ああ、もう疲れた。

 

 

雨まで降り出してきやがった。クソーッ!

 

 

我が家は近い。

 

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いやぁ、悪い遊びを覚えてしまった。

 

この古道散歩の事である。

 

家を出るたびにこのアプリと、もうひとつ、我々が生まれた頃の航空写真を重ね合わせて、いにしえの時代を想像する変態妄想遊び。

 

妄想委員会なのである。

 

おっと、世の中はすでに年末年始休暇に突入している。

 

私もその中にいる。

 

ビールをこよなく愛する皆さま

 

であるからして

 

やっぱり今宵も

 

キンキンに冷えたビールで

 

乾杯ッ!

 

するしかないのである。

ムフフフフ。