【昨日のビール】
ロング缶:3本
芋焼酎ロック:5杯
【昨日の実績】
自転車:〇
筋トレ:×
お菓子断ち:×
ブログアップがなかなかできていないがご安心を。大酒は毎日飲んでいるのである。
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4月、新しい期の始まりである。桜の花に囲まれて新しい生活が始まるのだ。私と言えば先期まで在宅勤務中心であり、わずらわしい通勤がない快適な勤務形態だった。だったのだが、今期からは出勤が中心になる部署に異動となってしまった。クソーッ!
悔しい気持ちが大爆発しそうな勢いなのだが仕方がない。私くらい仕事のデキるスーパー大酒飲みサラリーマンになると、どこの部署からも押しイカ、じゃなかった、引っ張りダコ。悔しいどころか、自身のあふれる才能を見せないようにしておかないと、来期は社長に抜擢されるのではないかと心配が尽きず、毎日ヒヤヒヤしながら晩酌が進むのである。グヒヒ。
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我が社の期の初めは全社員が集まって俗にいう「キックオフ」が開催されるのが高齢、じゃなかった、恒例だ。過去のキックオフで起きた数々の名場面は以下のブログの通りである。
キックオフは外部の会場を借りて2万人の社員が集まるため、今回は横浜アリーナで行われることになっていた。嘘だ。
電車を待っていると高尾山デコレーションされた車両がやって来たぞ。
この日降り立ったのは、いつもの駅とは違い、なんだか歴史を感じさせる場所だった。
なになに?神奈川宿歴史の道?
おお!ここは旧東海道ではないか。東神奈川駅から会場まで歩いて行くことにしていたのだ。どおりで旧街道チックに整備されているのだ、納得である。
ムムッ!こっ、これは!なんとなく知っているぞ。なぜ知ってるかって?それは、これがどこにあるのか調べてここへやって来たからだ。
江戸時代の高札場である。府中にもあったが、あちらはもっと大きいモノだった。法度や掟書きなどが貼られていたのだろう。「大酒、飲むべからず」
ムムッ、またしても気になる寺院。
おお、外国人宣教師の宿舎跡だ。明治維新後の日本にやって来た宣教師たちが寝泊まりしたのだな。
ヘボンと言う宣教師がここを拠点として活動していたようだ。あの有名な「ヘボン式ローマ字」を作ったあのヘボンだだそうである。天才だ!平凡(ヘボン)な人には作れないぞ。
なんとなく味のある運河沿いを歩く。
この樹は昨年も撮った木、じゃなかった、気がする。
神奈川本陣跡があるというので喜び勇み、スキップでやってきたら、この案内板だけが立っていた。あるのは高層マンションでだけである。
稲荷神社の鳥居がある木造平屋建ての住宅背後にタワーマンションがそびえ立つシュールな風景。
珍しい貨物列車がやって来たので遮断機が下りていたが、いてもたってもいられず踏切内に侵入してパチリ。嘘だ。
列車は踏切の手前で停車していたのであった。
ムムッ!これまた気になる街中華。シュウマイ食べなきゃ人生おしゅまい。ああ、シュウマイ食べたい。
そのはす向かいには、これまた気になる昭和の商店が並んでいる。
そのまま歩みを進めると今度は近代的な横浜みなとみらいの街並みが飛び込んでくるのだ。
おおっ!もうこんな時間だ!エスオージーオーそごうへ行こう揃ってそごうへ、じゃない、会場へいそごう。
大黒埠頭に浮かぶ横浜ベイブリッジ。
右側の建物が割れて出来上がったスイカ型のインターコンチネンタルホテルが見える。生き物も建物も細胞分裂して成長するのだ。
天国への階段を登ったら会場に到着だ。みなさん、オハヨウゴザイマス!
キックオフが始まると、お偉いかたがたのありがたいお話を、一字一句逃さずメモに取って今期の目標を頭に思い浮かべた。嘘だ。腹減ったなーもー。
おおっ!夢にまで見たシウマイ、昼食は毎年恒例のこれだ!
崎陽軒のシウマイ弁当はなんど食べてもウマイシウマイ、人生まだまだ。
ウィーップ、お腹いっぱいになったら、なんだか下腹部が怪しくなってきたのでお手洗いへと急いだ。汚い話で恐縮である。そしたらなんと。
こんな人、いるのか?
小雨がばらついているが空は幻想的である。
スイカの裏側。
一瞬たりとも眠くなんてならなかった長いながーいキックオフは終わった。横浜、黄昏、自由を手に入れた私の時間がついにやって来たのだ!ウォーッ!
ドーン!これ全部、私のモノだ!誰にも渡さんぞ!
美しいこの眺めを正面からどうぞ。
それではみなさん、今期もよろしく!
お待ちかねの
「乾杯ッ!」
ブハーッ!
一番搾りの瓶ビールはなんとも非常に甘いのだ!最強!
ビールを甘いと表現したら、若手社員が目を丸くして「エッ?苦くないですか?」と驚いていた。チミにはまだまだこの違いは分からんだろう。青いのう、グヒヒ。
キックオフ後の懇親会は新卒の紹介やビンゴゲームなどで大変盛り上がった。そして毎度のことだが調子に乗り過ぎた。気にしないが。
ビンゴでゲット。新入社員だろうが、うら若き美人の女子社員だろうが、何を言われても絶対に誰にも譲らんぞ。
満足のうちにお開きとなった懇親会なのであった。
港横浜の夜は宝石箱のように輝いている。
ブルーライト帆船日本丸。
ブルーライト桜の花も満開である。
さぁ、今期もいっちょうやってやるか。
お家へ帰ろう。






























































































