【昨日のビール】

ロング缶:2本

レギュラー缶:2本

芋焼酎ロック:5杯

 

【昨日の実績】

サイクリング:○

お菓子断ち:×(ひねり揚げ、ポテチ、柿ピーを大量)

 

昨日のビールは非常に旨かった。後悔ナシ!

暑い日中、自転車で駆け巡り疲れ果ててシャワーを浴びてからのビール。

もう最強なのだ。

ヒャッホ〜イ!

 

 

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前日とは打って変わって晴れ渡った2023年7月2日の日曜日。

早起きしてブログを書いたら愛車ジョニーに跨り、すぐに家を飛び出した。

 

時計は6時40分。今回はちょっとした検証を兼ねたツーリングである。

 

 

もう物欲が止まらない。サイクルコンピューターを購入した。使い方がさっぱり分からないが気にしない。

 

 

本日の目的を果たすために選んだのは鶴見川沿いのサイクリングコースである。

 

 

休日の早朝なので、ひと気はあまりない。しかし進むに連れ、散歩、ランナー、自転車乗り、と多くすれ違うようになり、最後は飼い主から逃げ出し、自由を満喫しているトイプードルと挨拶を交わすようなアクシデントも起きた。

 

 

途中、結構な数の橋があるので道路に出る際にこのようなゲートが出現するのが少し面倒くさいが気にしない。

 

 

ここでもあちこちに気味の悪い植物が触手を伸ばしていた。

 

 

おかげで通れる道が狭くなるのだ。クソーッ!

 

 

横浜青葉インターの下を通る。車でしか来たことがないので新鮮だ。

 

 

ずんずん進むと港北IKEAと崎陽軒の工場?が見えてきた。

 

 

そのままゆくと突如、路上を横断するカメさんに遭遇した。近づくと首をすくめて動かなくなってしまった。帰りに通った時にはいなかったので無事に渡り切ったのだろう。

 

 

本日の第一目標が見えてきた。

 

 

新横浜にある日産スタジアム。

なんと、この日。Lotusさんも新横浜にやって来たそうである。時間が合えばオフラインでのリアルミーティングになったのだろうが、残念。お楽しみはそのうち突然現れるだろう。期待しよう。

 

 

ジョニー、イカしてるぜ。

 

 

日産スタジアムでトイレ休憩。

 

 

バーエンドキャップをつけてみた。

 

この日、検証としてここ日産スタジアムまでやって来たのは自転車通勤できないか?という考えのもとどれくらい時間がかかるのかを計っておきたかったからである。もうアホアホなビョーキちゃんなのだ。

 

とりあえず、ゆっくり走って2時間ほどで来れた。来れたはいいが、通勤にはヘルメットをかぶったり駐輪場を探したりと大変そうなので、この件は今後の検討課題として我が家の押し入れの中にそっとしまっておくことにした。

 

 

その先へ進む。

 

 

暑いのに、夏ではないような雲が浮かんでいた。

 

 

パチリ。

 

 

理化学研究所があった。

 

 

目的地は近い。

 

 

本日のゴール、鶴見川の河口に到着したのだ。ヤルネ。

向こうに見えるのは鶴見つばさ橋である。川沿いを走って河口までやって来た。達成感ひとしおである。

 

 

末広水際線プロムナードという場所らしい。東京湾を望む気持ちの良い場所だった。

 

 

キャ〜ッ!ジョ~ニ~ッ!

アホである。

 

 

こちらはベイブリッジ。大黒ふ頭がある。

 

 

パチパチと雰囲気の良い写真が取れたが、実際まわりは釣り人たちでいっぱいだった。釣れている人は一人もいなかったが。

 

ゆっくり休んだので帰ることにしよう。しかし炎天下の中、自転車を漕ぎ過ぎた。何か腹にいれないと力が出ないのだ。しかし私は休日一食入魂主義者である。晩酌の時間まで何も食べるわけにはゆかない。

 


しかし、腹が減っては戦はできぬ。LotusさんにならってCMJでその場をしのいだ。旨し!

 

 

食べていると二羽のハトがCMJを狙ってすぐに飛んできた。絶対にあげあないがね。私の人生のモットーは「ハトにエサを与えない」なのだ。

 

 

帰りの日産スタジアムは外側にある人工芝のグラウンドで小学生のサッカー大会をやっていたようだ。息子の小さい頃を思い出して懐かしかった。

 

 

はい、ビョーキが始まりました。

 

 

ポートレートモードでパチリ。

 

 

スタジアムを背にしてパチリ。

ジョニ馬鹿、もう、いい加減にします。

 

 

そのまま来た道を引き返すのもつまらないので一気に鶴見川の源流まで遡ってみることにした。鮭になった気分で行こう!酒ではない。

 

 

見覚えのない道が続くと思っていたら、恩田川という支流の川沿いを走っているという事実が判明した。何をやっているのだ!

Google先生に鶴見川源流の泉までの道を教えてもらったら、そのままこの道で良いそうだ。良かった。

 

順調に進み、川沿いを離れて木曾団地という団地の中の広い道を走っていた、その時。

 

後ろの方で「パン」という乾いた大きな音が聞こえた。子供のころ遊んでいた癇癪玉、今風?に言うとクラッカーボールを鳴らしたような、ちょっと振動も感じるくらいの衝撃の音だ。


なんだ?!振り返ると白い煙のようなモノが小さく上がっていた。ちょうど歩道橋の下を走っていた時だったので子供か誰かがイタズラでクラッカーボールを上から投げつけたのではないかと上を見上げたが人の姿は見えなかった。そのまま走り進めると今度はなんだかゆらゆらと自転車が揺れ始めるではないか。何か魔法にでもかけられたかのか?

 

そうこうしていると今度は自転車が前に進まなくなった。いよいよおかしいと思って下を見て見ると。

 

 

まさか、、、

あぁ、後輪がパンクである。

T川氏との新潟旅に続き、またもや、、、


 

 

あらー、ここにバッチリ穴が開いているではないか。

万事休す。最近こればっかりだ。

どうする?corn。

 

 

とりあえず日陰で人があまり通らない広い歩道で良かった。

こんなこともあろうかと、100均のパンク修理キットと替えのチューブは持ってきていたのだ!

ヤルネ!

 

 

しかし今までやったことがあるチューブ交換はマウンテンバイクだけ。ロードバイクの細いタイヤは果たしてできるか?しかしやるしかないのだ。

 

 

リムからタイヤを片方だけ外してチューブを取り出した。

タイヤを外すのが固くて一苦労だった。

 

 

新しいチューブに少し空気を入れてタイヤにはめ込む。

 

 

再度タイヤをはめるのだが、これがなかなか入らない。あとで自転車屋さんに聞いたら、バルブの反対側から入れていくとやりやすいと教えてもらった。私はバッチリその反対側からやっていたのだ、、、

 

 

とりあえずなんとかできた。携帯用空気入れの使い方も良く分かっていなくて手こずったが。トホホ。

 

 

空気を入れると、空いた穴が大きく広がったので恐ろしくなって途中でやめた。帰りにまた何か入ってパンクしたらもうお手上げである。

 

本日の鶴見川源流の泉行きはきらめて自宅に帰ることにした。さいわい40分程度で帰れそうな場所だった。

 

 

町田リス園。昔、子供と何度もやって来た。

 

 

空気があまり入っていないタイヤで、とりあえず鶴見川の出発地点まで帰ってきた。フーッ。

 

 

何と最後にこんな急な坂を登らされた、、、

ゆっくり押して上がるしかない。

 


コンビニに寄って今だけ600mlの三ツ矢サイダーを購入。ビールまで水分を我慢するなんて言ってられない。水分はすぐに汗となって飛んでゆくのだ。

 

この後、自転車屋によって新しいタイヤを購入して帰った。この時にタイヤ交換の極意を実演つきで見せてもらった。とっても良い自転車屋さんなのだ。

 


自宅に到着してみてみると、タイヤが変形している。これではだめだ。新しいタイヤに交換して次なる目的を果たさなくてはいけない。

 

そうだ。昨日お願いしていた自転車パーツの買取査定金額が出たと留守番電話に入っていたのだ。休憩することなくすぐに出発。

 

 

多摩川サイクリングコース。最近走りっぱなしである。

 

 

そして到着したサイクリー国立店。

買い取り金額は目標額の半値以下という見事な敗者決定の儀が執り行われた。しゃーないねー。

気落ちすることなく自宅へ帰った。

 

この日、走った距離は115キロ。100キロを走るということは大変だということが分かった。もうヘトヘトなのである。体重は前日より1.5キロほど落ちていた、、、

 

 

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その日の晩酌。

 

 

キハダマグロを柵で買ってきた。これはうまかった。

 

 

昨日からハマっている豆苗のニンニクごま油炒め。旨し。

 

 

じゃこサラダも作った。キャベツは、キャベツは、、、

カット野菜。

 

 

王道、お豆腐さま。

 

 

揃いましたなアテの衆。

 

休日なのでヱビス様にご登場いただいた。

 

グラスにヱビス様をトクトクシュワシュワ。

目を閉じて


ビールの神様にロングライドの無事を感謝。


乾杯っ!


ブハーッ!

いや〜、もう最強、サイキョウすぎるっ!

う〜まいっ!

 

この日、Tシャツの袖を肩までまくって自転車に乗っていた。ヤケドのような日焼けで顔と腕がヒリヒリと赤くて熱い男になってしまった。

 

真夏のランニングは暑くて大変だろうと思い始めた自転車は正解だったのかどうかは分からないが、とりあえずハマってしまったようである。

 

またアマゾンから新しいグッズが届いた、、、


ビールをこよなく愛する皆さま。

まだまだビョーキのcornは続きそうである。



であるからして

今宵も


乾杯っ!


なのである。

ムフフフフ。


 

 


【昨日のビール】

ロング缶:4本

芋焼酎ロック:5杯

 

【昨日の実績】

ウォーキング:○(17000歩)

お菓子断ち:×(ポテチ、ベビースター、柿ピーを大量)


最近お菓子が止まらない。最近ではなくずっとである。


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妻が仕事だったので子どもに昼ごはんまで食べさせた土曜日。訳あって午後の遅い時間から電車で出かけることにした。



初めて降りる駅、JR南武線の矢川駅である。ある場所を尋ねにやって来た。ここから徒歩10分の旅に出る。



なんとなくモダンだが、南口の間口は非常に狭かった。改札口を抜けようとしたら大きな警告音と共に自動改札の扉がパタリとしまった。恥ずかしいパターンである。気を取り直してもう一度やってみたが同じ。後ろからやって来たジャージ姿のお兄ちゃんに邪魔な顔をされながら改札を譲った。

ここの駅はなんと無人駅だった。私が困っていると自動音声で「インターホンはこちらです」とどこからともなく聞こえて来た。誰かが見ているのか?事情を話すと乗り越し精算機にモバイルSuicaを置くよう指示され、そのようにすると問題ないので改札のない自動ドアから出るよう案内された。なんだったのか、、、



パチリと写真を撮っただけだ中身は読まなかった案内板。半日で散策できる散歩コースがあるようだ。



線路沿いに駅を出ると踏切りは渡らず反対方向へと歩き出した。



せっかくなので小道に入ってみる。



住宅の中にとうもろこし畑が目立った。先週も似たような道を通った気がする。



見過ごして通り過ぎてしまった農道?に引き返して来た。



おお、さっき駅の案内板に書かれていた清流、矢川かな?



とても綺麗な水が流れていた。



蒸し暑い日だったので泳いだら最高に気持ちいいだろう。泳がないがね。大人だから。



鴨さん、こんにちは!



さて目的地を目指す。甲州街道に出た。



歩道橋から見ると車は少ないように見えるがずっと渋滞していた甲州街道。ここを歩いて2、3分で目的地に着いた。着いたのは良いが写真を全く撮らなかった。撮らなかったのでネットから拝借。



自転車界のリサイクルショップ「サイクリー」。しがないサラリーマンの味方である。愛車ジョニーくんがやって来てから交換したりなんだりして不要なモノが増えた。捨てるのはもったいないので売りに来たのだ。ジョニーがやって来てすぐに携帯空気入れとベルを買いに来た店だ。今日は物を売って、いただいたお金でまた何か買おうという魂胆だったのだ。グヒヒ。


店内に入り、人当たりの良い店長?さんに買取りを申し出た。すると、なんと、、、


「今日はちょっと忙しくて、預かってから明日お電話します」


時計を見ると16時半。雨空にビビって自転車で来なかったことを後悔した。雨なんて一滴も降っていないし、突如サイクリーでお小遣いも貰えず5分で帰宅の途につくことになってしまった。こんなことだったら多摩川サイクリングロードに近いこの場所までジョニーに乗ってくればよかった。しかし買い取ってもらうモノが多くで自転車では運べなかった事も事実 。しょうがないのだ。



気持ちを入れ替え、来た道とは反対方向に甲州街道を歩く。



200年以上前に建てられた常夜灯。



馬頭観音。やはり歴史のある甲州街道である。



こちらが本家の甲州街道。



雰囲気のある道だ。



見覚えのある懐かしい場所に出た。



ここにも綺麗な小川が流れている。



ハヤか?小さな魚が沢山泳いでいて、ぴょんぴょん飛び跳ねていた。



思い出の場所はこの先、甲州街道をくぐって行く。



おぉ!なんと、、、

息子がヨチヨチ歩きの時に連れて来た水遊び場。当時、行き当たりばったりで電車に乗り、降りた駅がここで偶然見つけた公園だったのだが工事をしていた。



ここ柱の上から冷たい水が間欠泉のように流れて来た。息子がびしょ濡れになって喜んだのをよく覚えている。まさか取り壊されはしないだろう。周辺の整備であることを祈る。



お家へ帰ろう。柴崎体育館駅。



小魚が勢いよくジャンプしている像。



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昨日の晩酌。



歩き疲れた上に、その足でスーパーにやって来て見つけたブリ。旨かった。



豆苗のニンニク胡麻油炒めを作ってみた。見た目は悪いが非常に旨かった。



惣菜コーナーで買ったハツ。これも旨し。



忘れないお豆腐さま。



揃ったのだねアテの衆。


今宵は一番搾り様でいきましょう!


グラスにトクトクシュワシュワ。


目を閉じて


今、早朝にこのブログを書いている。

これからジョニーとお出かけだ


ビールをこよなく愛する皆さま。


朝からだが、自転車に乗り疲れた自分を想像して


今宵も


乾杯っ!


なのである。

ムフフフフ。





 

【昨日のビール】

ロング缶:2本

芋焼酎ロック:5杯

 

【昨日の実績】

サイクリング:○

お菓子断ち:×(素煎りピーナッツ、柿ピーを大量)


昨日は仕事が終わってからランニング代わりに体を動かそうと思い、自転車に乗って自宅を出た。パラパラと雨が降って来たなと思ったが気にせず進んでいると、突然遠くの空に閃光が走り、カメラのフラッシュのような雷が連発し始めた。このまま走る続けると、体はびしょ濡れになるだろうし濡れた路面で滑ってしまう可能性もある。現に先日転倒して未だに痛いあばら骨の件もある。ここは大人しく帰ることにした。

 

その後の晩酌。

 

 

長崎県産の天然ぶりの柵が格安で売っていた。買わないはずがないのだ。旨かった。

 

 

小松菜を買ったきり忘れていた。久しぶりにおひたしを作ったがやはり旨し。

 

 

お豆腐さまは木綿ごしの無骨なものがよい。

 

 

揃ったのだねアテの衆。

 

ビールをグラスにトクトクシュワシュワ。

目を閉じて

 

雨の日は自転車に乗れない寂しさをビールで挽回

 

乾杯ッ!

ブハーッ!

 

愛車ジョニーくんが雨に濡れたから拭いてあげないとね!

by ビョーキのcorn

 

 

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ついに蒸し暑いこの季節がやって来たという感じだ。昼間もそうだが、夜が寝苦しいのだ。気にせずクーラーと扇風機のハイブリッドで眠りにつくのだが、朝方は少し喉が痛かった。私は夏風邪を良くひく質である。「夏風邪は○○がひく」と言われているが全くその通りである。幸い、朝方だけで症状は特に何も出なかった。夏風邪は長引いてしまうので気を付けることにしよう。

 

私は美味しいビールをたくさん飲むためにランニングやウォーキング、最近はサイクリングをやっている。思い切り体を動かして健康を手に入れ、思う存分麦酒を体に流し込むからである。そのようなことをやる場所は、街中よりも人や車が少ない公園や遊歩道、河川敷などがよい。歩きやすく、走りやすいからである。車が頻繁に走る道路や、信号機でストップアンドゴーが繰り返されると面倒くさい。その点、私が住んでいる街は東京の郊外にある街なので良いポイントがたくさんある。私は九州出身だが、この東京の地に骨をうずめる決意をしている。本当に大好きな街なのである。

 

そうやって、外で体を動かすことが多いのだがこの季節に気になるのは下の写真にある名前の分からない植物である。

 

 

なんだかニョキニョキと人間の手のような動物や昆虫の触手のような気味の悪い長いものである。放っておけばどこまでも伸びてゆき、樹に絡まったり地を這ったりして勢力を拡大して行く。そうなると私が歩いたり走ったりする場所が狭くなってゆく。ものすごい勢いで成長するので役所の整備が間に合わないのだ。遊歩道のような幅約3メートルほどの道もこいつの手にかかると、人が一人やっと歩けるくらいの幅まで迫ってきて、対向する人や自転車とすれ違うのにひと苦労してしまう。自治体で草刈りを定期的にやっているが、もう少し早くしてほしいと本当に思ってしまう。どこの自治体も広い地域の整備をしなくてはいけないので大変だろう。しかし利用者としては自分が通る道だけでも早くやってほしいというワガママおじさんになってしまう。どうしようもないことなのだが、、、

 

そのような自然あふれる東京の郊外の街なので都心に住んでいた時には想像もしていなかったことが良く起こる。

 

毎年、夕方にランニングやウォーキングをしていたのだがここ数年、必ずカブトムシかクワガタと遭遇していた。子供がまだ昆虫に興味をもっていたので持ち帰ると息子も娘もコーフンした。

 

「すごーいっ!飼おう飼おう!」

 

息子より以外と娘の方が喜んだ。昆虫が好きというよりは、家に新しい生き物がやってきて一緒に過ごすのが楽しいようであった。

 

 

この写真のクワガタは一昨年だったか、夏に1週間ずれで我が家にやって来た。名前は確かオスがガッくんでメスがタッちゃんだったと記憶する。ひと夏を越すことはできず2か月程度で天国へ行ってしまうのだが、毎回娘はその姿を見て涙を流した。休みの日に庭の片隅に穴を掘ってお墓を作りそこに埋めて手を合わせた。

 

山梨県へキャンプに行ったときはカブトムシをつかまえた。小さな箱に入れて自宅へと持ち帰るのだが、標高が高く涼しい場所で生まれ育った昆虫は、暑い東京に連れて帰ると長生きしないよ、とキャンプ場のオーナーが教えてくれた。飼いたい一心の子供たちがそのカブトムシを連れて帰ったのだがオーナーの言う通りになった。1月もたたずに娘が涙を流すことになってしまったのだ。

 

小学校4年生の時、娘は新体操を習っていた。土曜日の朝、送迎バスがやってくる自宅から300メートルほど離れたバス停に一緒に行くのが毎週の恒例行事だった。バス停に着くと、送迎バスがこちらへやって来る車の中で何台目にやってくるか?ということを当てるゲームで盛り上がった。5台目の時もあれば40台過ぎてもやってこない日もある。それが当たって娘がガッツポーズしながらバスに乗って行くのを見るのが非常に楽しかった。

 

 

ある日の土曜日、その送迎バスがやってくるバス停に向かう途中、大きな交差点の信号機が赤だったので、横断歩道のだいぶ手前に二人で立って青になるのを待っていた。するとブーンといって頭の上の方から何かがやってくるのが分かった。娘と二人でその物体を目で追っていると、目の前にあるガードレールのポールのところにその物体が止まった。きれいな模様をしたゴマダラカミキリである。私が幼い頃はよくつかまえて遊んだりしていたのだが、最近は見ない。最近というよりは東京に出てきてから見たことがなかった。

 

触角をくるくる回しながらギシギシと音を立ててペンチのような顎を動かすのが格好良かった。娘はそのカミキリムシを見て非常にコーフンした。

 

「なにこれ?すごーい!飼いたい!ねぇ、お父さんこれ持って帰って!」

 

私はカミキリムシを飼ったことがないし、カブトムシやクワガタのように安易に飼えるような気がしなかったのと、これから新体操の送迎バスのバス停に行って娘と別れ、その後一人カミキリムシを持ちかえって虫かごに入れておくという情景がイメージできなかった。私は娘に「これは無理だよ」と言ってあきらめさせた。そう言っているうちにカミキリムも飛び立っていった。娘は非常に悔しそうな顔をして納得したのをよく覚えている。

 

 

そして今朝。

 

 

なんと!我が家の庭にゴマダラカミキリムシがやって来ているではないか!私は少しコーフン気味にカミキリムシをつかまえて、中学生になった娘のもとへ急ぎ持って行った。

 

「カミキリムシがいたよ!つかまえたよ!スゴいでしょ?飼う?」

 

少しコーフン気味に早口で話す私の顔を見て、娘はニッコリ笑いながらこう言った。

 

「スゴッ!格好いいねー。でも可哀そうだから逃がしてあげよう!」

 

 

 

また娘の成長を目の当たりにし、嬉しさとともに少し寂しさを感じた、湿気の多い梅雨空の朝に起きた出来事だった。

 

 

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今日は華金!

 

しかも雨なのでどこにも出かけられないではないか。

もう飲むしかないのね。

ヒャッホ~イ!

 

ビールをこよなく愛する皆さま。

 

程よくエアコンの効いた部屋で

キンキンに冷えたビール

 

最高ですな。

 

であるからして

今宵も

 

乾杯ッ!

 

なのである。

ムフフフフ。