年始に遭った事故で負ったケガの調子はかなり回復してきている。

 

 

昨日はその治療で歯科に行ってきた。ある特定のブロガーさんお待ちかねの「ふくよか先生」と名付けた女医さんがいる病院まで行ってきたのである。ふくよか先生と名付けた理由は、ただ単に見た目がふくよかだからである。それだけだ。マスク越しではあるが笑顔が素敵な女医さんである。身長は私より10センチほど低いと見たので160cm前後だろう。体重は見当がつかないが、見た目はお笑いコンビ、メイプル超合金の安藤なつ氏を一回り小さくした感じがピッタリである。


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11時からの予約だったので会社は休んだ。そして、その時間になる5分ほど前に受付で診察券を渡した。完全予約制なので待合室の椅子に座る時間は3分もなく、すぐさま私の名前が呼ばれた。治療用のベッドは目に見える範囲で5台くらいあり、隣の部屋にもあるようなので規模的にも大きい病院のようだ。平日の昼間なのに結構な患者がいるので人気なのは確かだろう。

 

奥から2番目の診察台に横たわるよう若い看護師さんに言われた。ダウンを脱いで荷物を置くと靴を履いたまま診察台に座る。すると、すぐにふくよか先生がやって来た。

 

『それではさっそく治療を始めますね。今日は折れてしまった歯の隣の歯にひびが入っているので、そこを治療しますね』

 

前回の診察の際、折れた歯の隣の歯もヒビが入っているようだと気づいた私が、ふくよか先生に診てもらうようお願いしたのである。そして、折れた歯と同様に差し歯にしてもらうことにしたのだ。

 

差し歯といえば大酒飲みブロガーのLotusさんと大酒飲み悪友のT川氏の両名とも前歯が差し歯だそうである。ザ・差し歯先輩だ。先輩方からLINEのやり取りでいろいろな経験談を教えてもらったのだが、やはり自分の歯と違って折れやすいというのは確かなようである。手羽先にかぶり付いて2回外れたとか、カリカリのから揚げをかじったら折れたとか、アイスクリームを食べた後にホットコーヒーを飲んだら割れたとか、隣に寝ていた寝相の悪い幼ない我が子に、かかと落としをくらって割れたとか、経験談は尽きないようである。

 

そんな話を聞くと、から揚げ手羽先全般が大好きな大酒飲みブロガーcornは意気消沈してしまうのである。しかし事故でダメになったものはしようがない。綺麗に治してもらうしかないのである。

 

ふくよか先生は診察台に座った私に、今日の治療内容概要を説明すると、さっそく歯茎に麻酔を打って前歯を削り始めた。あの、どこにも逃げ場のないベッドに押さえつけられ、キンキンと高音を奏でるミニグラインダーのような音が響く。半世紀以上私と一緒に過ごしてきた前歯君があれよあれよと削られていくではないか。グラインダーが唇に当たりやしないかとビビって、今まで以上に広げようとすると、その唇が猛スピードでヒクヒクと痙攣するのが恥ずかしかったが気にしない。私はまな板の上のジョージクルーニーなのである。

 

『ではいったん口をゆすいでくださいねー』

 

ふくよか先生がそう言うと、診察台の背もたれが自動で起き上がる。小さなカップに溜まった水を口に含んで吐き出すと少し血が混ざっていた。なんで私はこんな目に遭っているのだ?などとボンヤリ考えていたら、ふくよか先生の操作によってすぐに背もたれが倒された。


相変わらず気持ちの悪いグラインダー音を数回聞いているとやっと削る時間が終わったようである。私は隙を見て自分の顔を自撮りした。今まで上の前歯が2本、大きく存在感をアピールしていた場所に、十分の一程度の大きさになってしまった削られた麻雀の点棒のような台形の歯が気持ち程度に顔を出している。ああ、情けない。

 

『大丈夫ですか?治療続けますねー』

 

診察中に自撮りをし始める歯無しのジョージクルーニーに対し、ふくよか先生は見た目以上に寛大なその懐で私をしっかりと包んでくれたのであった。治療は順調に進み、最後に借り歯をつけて終了。

 

と、ここからがタイトルにあった閲覧注意ゾーンである。みんな、気をつけろ!グロい画像がいきなり飛び出すぞ。心の準備は良いか?あまりにも生々しくグロテスクなのでモノクロ画像でお見せしよう。気の弱い人はここで「いいね」ボタンを押してから、他の大酒飲みブログを読んだ方が賢明である。


それではいったんさよなら!度胸のある人だけ、下の方へ進んでくれたまえ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


まだまだだよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

準備は良いかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、それっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドーン!

明らかに斜めにつけられた差し歯だが気にしない。次回は綺麗な本当の差し歯が入るそうである。


次回の予約を取ると、まだまだうまく曲がらない足の膝をひきずりながら病院を後にした。


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これから、から揚げ、手羽先、アイスクリームを食べる際にはオールド、じゃなかった、ニューエスト、でもない、あ、細心の注意を払わなくてはならない人生を送ることになる。新生cornなのだ。その様な事を考えると食べ物に対しての執着心が尋常でなくなってくるのが分かる。現に最近スマホで見ている動画はデカ盛り大食い早食い系のもの、もしくは自宅から行くことのできる旨いラーメン屋の紹介動画ばかりである。しかも動画ばかりでは飽き足らずこんなものをまとめ買いしてしまった。

 

 

晩酌をしながら酔いに任せ、ネットで購入したのだが「池波正太郎の食卓」に関しては単行本と文庫本の2冊を頼むという失態を犯してしまった。しかしそんなことくらいでは気にもしないぜ。大酒飲みブロガーの人たちや大酒飲み悪友を騙くらかして、高額で売り付ければすぐに利益がでるのだ。グヒヒ。今後も大酒飲み天才の野望は尽きないのである。

 

 

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おお!

 

なんと!

 

またもや1週間が終わって金曜日がやって来たではないか!

 

1月は逃げて行ったので2月はキッチリ仕留めるぜ

 

何をかって?

 

そ、それはまだ決めていないので

 

おお、そうだ!

 

ビールをこよなく愛する皆さま

 

そのことについては、今晩飲みながら考えることとしよう

 

であるからして

 

やっぱり今宵も

 

キンキンに冷えたビールで

 

乾杯ッ!

 

なのである。

ムフフフフ。

 

 

 

今年、新年最初の出勤日に交通事故に遭った。歯が折れて膝を痛めてしまったのだが、どちらもまだ治療中である。しかしかなり良くなってきたことは確かだ。歯は最終的な差し歯を入れたら、あらかた治療完了となるだろう。来週に通院予定である。膝の方も腫れがほとんど引いて90度くらいまでは曲がるようになった。階段の上り下りはまだツラいが、ただ歩く分にはかなり普通に戻ったと思う。しかしまだ引きずらないと歩けないのでゆっくり治すしかない。

 

足を怪我してからというもの、外に出ることがめっきり減ってしまった。歩けないのだから当たり前なのだが、これが結構なストレスである。東京の冬は晴天が続いておりウォーキングやランニング、サイクリングにはもってこいの天気である。しかし怪我をしている私はというと、リビングにあるソファで窓に一番近い場所を陣取り、映画やネットの動画を見ることで時間をつぶす、潰す、ツブす。それもこれも、たいがいで飽きてくるのと同時に、なんだか得体のしれない不安感や罪悪感につつまれてくる。良くない循環だ。あ、不安感や罪悪感の原因は、体を動かさないのにビールと焼酎だけは今まで以上にたくさん飲んでいるというものなので心配はいらない。

 

まあそんな、あまり楽しくない毎日が続いているので、楽しかった年末年始を今一度思い出そう。

 

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2025年の年末から妻のお母さんが遊びに来てくれた。12月30日は息子のバイト先に行って美味い料理と旨い酒を堪能した。

 

 

そして大みそかの日。

 

 

この日は我が家でゆっくり、今年も一年、お疲れさまでしたー!

 

 

スーパーで買ってきた寿司やらお惣菜と、から揚げなどで年忘れ大パーティーである。

 

 

恒例の年越しそばは私の大好物である。

 

「細く長ーく生きるために食べるのだ」という由来を聞いて高校生の頃の私と大酒飲み悪友のT川氏とで半ば怒り気味に笑い飛ばした思い出が懐かしい。

 

「人生、太く短くだろっ!」

 

なんて生意気言っていたのだが、今の私ときたらどうだ?超極細で、できれば髪の毛以下のマイクロ、ナノ、ピコ級で、細ーく、天の川銀河のように長ーく生きていきたいものである。そして、孫、ひ孫、玄孫、来孫、昆孫、仍孫、雲孫までおんぶにだっこ、肩車、末代まで呪い、じゃなかった、微笑み子孫を見届けるのだ!

 

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明けて元旦。

 

みなさま、おめでとう。

 

昨年の正月もやったのだが、たこ焼きパーティーが恒例になって来た。妻のお母さんが楽しくてやりたいと言うし、幼稚園の頃の息子の夢はたこ焼き屋さんだった。妻も娘も作るの食べるの大好きなので、全会一致でそうなるのである。

 

 

クルクル、コロコロと家族全員タコ焼き屋さんはお手の物である。役割分担もばっちり、チームワークでどんどん出来上がるのだ。

 

 

タコの足は八本で末広がり、性格はまん丸で今年もメデタクいきましょう。このあと、事故に遭うのだが、、、

 

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あっという間の一週間は昨年より加速している気がする

 

気づけば今日は華金ではないか

 

今朝、妻から顔が黄色いと言われたが気にしない

 

お、黄疸?

 

いや、まさか

 

私に限ってそんな、、、

 

ちょっと不安になってきた

 

そ、その件については、、、

 

そうだ

 

飲みながら考えるとしよう

 

ビールをこよなく愛する皆さま

 

であるからして

 

やっぱり今宵も

 

キンキンに冷えたビールで

 

乾杯ッ!

 

なのである

ムフフフフ。
 

 

前回から続く。

 

 

2026年1月5日の仕事初めの朝、原付バイクに轢かれるという事故にあった。

 

MRIを撮って1週間後に整形外科を受診することにしていた。予定の時間よりかなり早く到着したが、私の番号は予定の時間より10分ほど遅く呼ばれた。診察室に入ると、その日予約していた膝の専門医である若い男の先生はMRIの画像を見ながら「靭帯損傷ですね」と言った。過去に膝を痛めたことはないか?スポーツは何をやっていたか?などという質問をしながらモニタに映る画像を上下に動かしている。

 

ランニングやロードバイクに乗っていること、夏は水泳もやっていることを伝えた後に、きちんと治したいという意思を伝えた。要は手術してでも元の状態に戻りたいということである。靭帯が伸びてしまったあと、そのまま放っておくと膝のぐらつきが出るといわれている。ケガをする前までは正常に靭帯が機能しており膝を曲げたり伸ばしたりできていた。走ったりジャンプしたり急な方向転換をしても、それをうまく制御するひとつの役割として靭帯があったのだ。

 

しかしそれが伸びてしまうとどうなるか。走ったり止まったりする時にピタッと来るはずである膝の関節が、伸びてしまった靭帯のせいで制御されずにカクンと膝崩れを起こしてしまうそうなのだ。そうなるとまた変なはずみで靭帯を痛めたり、膝の他の部位を痛めてしまう可能性があるのだ。調べてみると現にそのような人はたくさんいるようである。

 

『前十字靭帯も少なからず損傷しているようです。しかし、手術するとしても怪我をした日から3カ月以降でないとダメなんです。腫れたり、血が溜まっていたりと、症状が落ち着かない状態で手術をすると逆に悪くなってしまうからです』

 

先生はそう言って私の顔を見た。

 

「3カ月ですか。私の仕事が一番忙しくなる時ですね」

 

残念そうにして私がそう言うと先生が答えた。

 

『3カ月以降ですから、半年後でも1年後でも大丈夫ですよ。今日も腫れが酷いので、ひくまでもう少し待って今一度診察しましょう。また2週間後に来てください。そこでいろいろと考えましょう』

 

なるほど、確かにそうだな。仕事が落ち着いてからゆっくり治療した方がよさそうである。2週間後の診察予約を取ると自宅から少し離れている病院からタクシーで帰宅した。

 

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翌日。この日は歯医者に行く日である。事故の衝撃か何かで上の前歯が一本、ちょうど真ん中から綺麗に折れてしまったのだ。担当のふくよかな女医さんに初診の際、セラミックの差し歯が良いと提案されたので言われるがままにお願いした。どうせ相手の保険で治すのだから先生の言うとおりにするのである。

 

待合室に座っていると名前を呼ばれたので一番奥の診察台に座る。スタッフの女性に小さなカップに溜まった水で口をゆすぐよう言われたのでその通りにする。その後すぐにやって来た、ふくよか先生は挨拶も早々に治療の体勢に入った。

 

「先生、今日借り歯は入りますか?」

 

前回の診察から1週間、私は世界中の人々から「歯抜けジジイ」の称号を与えられ、その名をほしいままに過ごしてきた。なのでそうならないように伏線を張ったのだ。

 

『借り歯ですかー。3300円かかりますが大丈夫ですよ』

 

ふくよか先生は少し面倒くさそうにそう言った。

 

『今日は歯を削って差し歯の土台を作ります。その後、借り歯を入れますね。では椅子を倒します。』

 

せかせかとふくよか先生がそう言い終えるとウィーンという機械音と共に背もたれたがフラットになって行く。そしてそれが停まった瞬間、私の目の上にガーゼがかけられたのだが、それと同時にふくよか先生が言った。

 

『麻酔しますねー』

 

チクーーーッ。痛っ!

 

あまりにも唐突で気持ちの準備も何もできていない状態なのに麻酔の針が鼻の下あたりの歯茎に容赦なく刺さって来た。人気の歯医者なのだろう、1人にかける治療時間が決まっているので、そのようになるのだろうと考えながら「キンキン」というあの嫌なドリルのような音を聞いた。

 

10分ほどかけて私の前歯が削られた。ふくよか先生がいなくなったタイミングを見計らって自撮りで写真を撮ってみたが本当に情けない歯抜けジジイ日本代表のような顔になってる。その後、粘土のようなもので歯型を取り、かみ合わせを調べ、歯の色を合わせるための写真を撮った。少し出っ張り気味になったが借り歯も無事に入った。ふくよか先生に礼を言って診察室を出ると会計を済ませる。今回からは相手の保険会社が支払いしてくれるというので、前回払った分が返って来た。次の治療で綺麗な歯が入って歯の方は完了のはずである。次回の予約を取って帰宅の途についた。

 

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事故から2週間以上経ったのだが、やっと膝の腫れが落ち着いてきた。落ち着いたといってもまだ腫れているし、痛いので完全に曲げることはできない状況である。来週の診察までにどれだけ回復するか?といったところだ。

 

そして歯。こちらなのだが、どうも折れた歯の横の前歯が縦にひび割れているようなのである。一見すると分からないのだが、手で触ると段差ができておりザラザラしていて、よーく見ると縦に筋が入っているのが分かるのだ。やれやれなのである。次回の診察の時に診てもらおう。

 

事故は本当に怖いものである

 

これからは青信号でもすぐには進まず、渡らず

 

「かもしれない運転」ではないが「かもしれない行動」をとるしかないのだ

 

交通ルールを守らない人が一人でもいれば、そうするしかないのである

 

自分の身を守るのは自分しかいないのだ

 

柄にもなくまっとうなことを言ったぞ

 

やるでないか、私

 

あれ?

 

そうすると、、、

 

なんとなくだが

 

明日は酒が飲めないかもしれないぞ

 

ムムッ!

 

ビールをこよなく愛する皆さま

 

であるからして

 

やっぱり今宵も

 

キンキンに冷えたビールで

 

乾杯ッ!

 

なのである。

ムフフフフ。