新宿御苑で不動産コンサルタントをしている社長ブログ -6ページ目

住宅ローン 事例1(第3者不動産担保の借り換え) その5

【第3者不動産担保の借り換え】
  
本人(Aさん)年金生活 65才(女性) 子供1人(海外在住)
不 動 産  マンション  60㎡ 3LDK
借 入 額  なし
担保設定   あり・第3者(弟の債務者名義)不動産担保ローン 残高500万円
実勢価格   1500万円
年金支給額  150万円/年間


本人の娘さんより海外から相談メールがありました。相談の内容は次のとおりでした。

『母の実弟(叔父)が亡き父が生前、秘密で現在母が居住する実家を担保に叔父名義で消費者金融から

 借り入れをしました。

ある日叔父から突然

「自己破産するので宜しく。弁護士を立てるなり家を処分するなりして」

と言われました。これが事実であれば母の住む家は競売で処分され家を失う事になりますが、債権者と

の話し合いで債務整理が可能であれば住み続けたいと母は言っています。家の担保はこの担保のみで

住宅ローンはありません。このような場合債務整理して住み続けた方が良いのか、それとも家を売却し

て処理をした方が良いのか整理がつかず、私は海外在住のため困っています。どうしたらよいでしょう

か?』

この相談メールのあと娘さんが帰国し、本人と娘さんとで会い話しを一部始終聞きました。

ご本人さんも年金暮らしの上、現在のマンションから賃貸住宅に住み替えるのは将来不安であるとの事

でこのまま住み続けたいと言う事でした。



そこで、私は3つ提案をしました

① この消費者金融会社の債務名義を弟からAさんもしくはAさんの娘さんに変える。

② 別の金融機関から不動産担保ローンとして借り換える。

③ Aさんの娘さんへ売却する。

その中で、現実的に実行しやすいのが②の借り換えでした。

早速、3社ほどの金融機関に打診をしました。

そんな時に、弟から郵便で消費者金融からの「法的手続き予告通知」のコピーが届き、Aさんはどうし

たらよいかパニックになっている状態でした。

打診先の不動産担保ローン会社3社の内容は以下の通りでした。

・A社は利率9%、期間14年。

・B社は住宅ローンの商品を適用してくれた為、長女が主になってご本人との連帯保証で利率3%、

 期間10年。

・C社はA社と同じ利率9.5%、期間14年。


と言った形で出てきました。B社は期間15年以上の設定も可能であると言っています。

最終的にB社が期間15年、月々支払額3万8千円と言う形で借り換えに成功

し,消費者金融からの法的手続きも無く2人ともホッとした様子でした。

私もここまで低い利率での借り換えに成功するとは思いませんでした。やはり物件の担保力があったの

でここまでの利率で借り入れできたのでしょう。

属性と物件担保力のバランスによってはこんな借り換えも可能であるということがわかったケースでし

た。

住宅ローン 事例1(第3者不動産担保の借り換え) その4

【第3者不動産担保の借り換え】
  
本人(Aさん)年金生活 65才(女性) 子供1人(海外在住)
不 動 産  マンション  60㎡ 3LDK
借 入 額  なし
担保設定   あり・第3者(弟の債務者名義)不動産担保ローン 残高500万円
実勢価格   1500万円
年金支給額  150万円/年間


本人の娘さんより海外から相談メールがありました。相談の内容は次のとおりでした。

『母の実弟(叔父)が亡き父が生前、秘密で現在母が居住する実家を担保に叔父名義で消費者金融から

 借り入れをしました。

ある日叔父から突然

「自己破産するので宜しく。弁護士を立てるなり家を処分するなりして」

と言われました。これが事実であれば母の住む家は競売で処分され家を失う事になりますが、債権者と

の話し合いで債務整理が可能であれば住み続けたいと母は言っています。家の担保はこの担保のみで

住宅ローンはありません。このような場合債務整理して住み続けた方が良いのか、それとも家を売却し

て処理をした方が良いのか整理がつかず、私は海外在住のため困っています。どうしたらよいでしょう

か?』

この相談メールのあと娘さんが帰国し、本人と娘さんとで会い話しを一部始終聞きました。

ご本人さんも年金暮らしの上、現在のマンションから賃貸住宅に住み替えるのは将来不安であるとの事

でこのまま住み続けたいと言う事でした。



そこで、私は3つ提案をしました

① この消費者金融会社の債務名義を弟からAさんもしくはAさんの娘さんに変える。

② 別の金融機関から不動産担保ローンとして借り換える。

③ Aさんの娘さんへ売却する。

その中で、現実的に実行しやすいのが②の借り換えでした。

早速、3社ほどの金融機関に打診をしました。

そんな時に、弟から郵便で消費者金融からの「法的手続き予告通知」のコピーが届き、Aさんはどうし

たらよいかパニックになっている状態でした。

打診先の不動産担保ローン会社3社の内容は以下の通りでした。

・A社は利率9%、期間14年。

・B社は住宅ローンの商品を適用してくれた為、長女が主になってご本人との連帯保証で利率3%、

 期間10年。

・C社はA社と同じ利率9.5%、期間14年。


と言った形で出てきました。B社は期間15年以上の設定も可能であると言っています。

次回に続く

住宅ローン 事例1(第3者不動産担保の借り換え) その3

【第3者不動産担保の借り換え】
  
本人(Aさん)年金生活 65才(女性) 子供1人(海外在住)
不 動 産  マンション  60㎡ 3LDK
借 入 額  なし
担保設定   あり・第3者(弟の債務者名義)不動産担保ローン 残高500万円
実勢価格   1500万円
年金支給額  150万円/年間


本人の娘さんより海外から相談メールがありました。相談の内容は次のとおりでした。

『母の実弟(叔父)が亡き父が生前、秘密で現在母が居住する実家を担保に叔父名義で消費者金融から

 借り入れをしました。

ある日叔父から突然

「自己破産するので宜しく。弁護士を立てるなり家を処分するなりして」

と言われました。これが事実であれば母の住む家は競売で処分され家を失う事になりますが、債権者と

の話し合いで債務整理が可能であれば住み続けたいと母は言っています。家の担保はこの担保のみで

住宅ローンはありません。このような場合債務整理して住み続けた方が良いのか、それとも家を売却し

て処理をした方が良いのか整理がつかず、私は海外在住のため困っています。どうしたらよいでしょう

か?』

この相談メールのあと娘さんが帰国し、本人と娘さんとで会い話しを一部始終聞きました。

ご本人さんも年金暮らしの上、現在のマンションから賃貸住宅に住み替えるのは将来不安であるとの事

でこのまま住み続けたいと言う事でした。



そこで、私は3つ提案をしました

① この消費者金融会社の債務名義を弟からAさんもしくはAさんの娘さんに変える。

② 別の金融機関から不動産担保ローンとして借り換える。

③ Aさんの娘さんへ売却する。

その中で、現実的に実行しやすいのが②の借り換えでした。

早速、3社ほどの金融機関に打診をしました。

そんな時に、弟から郵便で消費者金融からの「法的手続き予告通知」のコピーが届き、Aさんはどうし

たらよいかパニックになっている状態でした。

次回に続く

住宅ローン 事例1(第3者不動産担保の借り換え) その2

【第3者不動産担保の借り換え】
  
本人(Aさん)年金生活 65才(女性) 子供1人(海外在住)
不 動 産  マンション  60㎡ 3LDK
借 入 額  なし
担保設定   あり・第3者(弟の債務者名義)不動産担保ローン 残高500万円
実勢価格   1500万円
年金支給額  150万円/年間


本人の娘さんより海外から相談メールがありました。相談の内容は次のとおりでした。

『母の実弟(叔父)が亡き父が生前、秘密で現在母が居住する実家を担保に叔父名義で消費者金融から

 借り入れをしました。

ある日叔父から突然

「自己破産するので宜しく。弁護士を立てるなり家を処分するなりして」

と言われました。これが事実であれば母の住む家は競売で処分され家を失う事になりますが、債権者と

の話し合いで債務整理が可能であれば住み続けたいと母は言っています。家の担保はこの担保のみで

住宅ローンはありません。このような場合債務整理して住み続けた方が良いのか、それとも家を売却し

て処理をした方が良いのか整理がつかず、私は海外在住のため困っています。どうしたらよいでしょう

か?』

この相談メールのあと娘さんが帰国し、本人と娘さんとで会い話しを一部始終聞きました。

ご本人さんも年金暮らしの上、現在のマンションから賃貸住宅に住み替えるのは将来不安であるとの事

でこのまま住み続けたいと言う事でした。


次回に続く



住宅ローン 事例1(第3者不動産担保の借り換え) その1

【第3者不動産担保の借り換え】
  
本人(Aさん)年金生活 65才(女性) 子供1人(海外在住)
不 動 産  マンション  60㎡ 3LDK
借 入 額  なし
担保設定   あり・第3者(弟の債務者名義)不動産担保ローン 残高500万円
実勢価格   1500万円
年金支給額  150万円/年間


本人の娘さんより海外から相談メールがありました。相談の内容は次のとおりでした。

『母の実弟(叔父)が亡き父が生前、秘密で現在母が居住する実家を担保に叔父名義で消費者金融から

 借り入れをしました。

ある日叔父から突然

「自己破産するので宜しく。弁護士を立てるなり家を処分するなりして」

と言われました。

次回に続く。

わたしも 住宅ローンに苦しんだ 一人でした。

これからお伝えする事例は様々な事情で住宅ローンを主に悩んでいる方から相談を受けた内容をブロ

グにす。住宅ローンに悩んでいる方への今後の参考になれば幸いです。

これから事例を紹介する前にまず、私自身の経験談をお話ししなければならないでしょう。


私も16年前に住宅ローンの支払いに苦しんだ一人であるということを・・・。


それは、平成3年に結婚をして半年後に中古マンションを購入したときから全ては始まりました。


購入内訳

購入金額   2890万円

諸経費     150万円

頭金      200万円

ローン借入額 2850万円

債権者    住宅金融公庫 横浜助成公社

妻との収入合算で共有名義。

月々 78000円 ボーナス時  85000円

この時期はアパレルメーカーに勤めており不動産に関しては全く無知だったのです。そして何のためら

いもなく、はじめの5年は少ない支払額で元本はほとんど減らない魔の「ゆとり返済」で組んでいまし

た。

共稼ぎだったので貯蓄も出来、1年に1度、横浜助成公社の繰上げ返済をしていました。


3年目には450万円全額完済!



しかし3年目には妻が妊娠をして産休に入り私だけの収入で生活しなければなりませんでした・・・。

私と妻は収入が同じくらいでしたので、収入が半分になり私の日々の生活費も急激に厳しくなりました

。毎日昼をどうやって過ごそうかと思うくらいの時もあったのです。




そこに追い討ちを掛けるように4年目のある週末に住宅金融公庫より届けられた住宅ローンの支払明細

書を良く見ると1年後に支払額がとんでもなく跳ね上がる事に気がつきました。顔は青ざめ息苦しくな

ったのを今でも覚えています。住宅金融公庫の取扱銀行のさくら銀行(現三井住友銀行に相談しに行っ

たが全く相手にされませんでした。(今みたいに支払変更なんてものはありませんでした。)

あさひ銀行、三菱銀行、三和銀行、その当時人気のあった外資のシティバンクと数社相談に行きました

が答えは全てノーでした。




今思うと450万円の繰上げ返済をしたのにもかかわらずローン残高と実勢価格のギャップがあったと

いうことはかなりの速度で実勢価格が下がっていたと言う事だったのでしょう。



「ゆとり」とは名ばかりの「ゆとり返済」が始まると


月々14万円 ボーナス時 30万円の支払いが始まります。





その時の私の収入では到底無理な額でした。

そこで

妻の産休を切り上げ、仕事に復帰する。
            
            ↓

復帰するために妻の実家の近くに引越をしなければならない。

            ↓

今住んでいる物件を売却しなければならない。

と言う結論に至り、9月からマンションの売り出しをかけることになりました。




地元不動産会社に査定してもらうと

実勢価格 1700万円前後という数字が出てきました。

耳を疑いましたがそれが現実でした。

この5年間で42%の下落、金額にして1200万円弱と言う事でした。




バブル崩壊後の値下がりが続いていたのも知らずに購入してしまった私が愚かでした。

結局、年末に1680万円で買い手がつき、不足分は貯蓄を全て使い果たしなんとかなりましたが、

この5年間で

値下り額  1200万円の下落
諸経費      約250万円
管理費       120万円
大規模修繕一時金   30万円
合計       1600万円 




月に換算すると 26万円の賃貸マンションに住んだのと同じ結果になりました。




この件で私の場合、少しヤケドを負った程度で済みましたが、多くの人が色々な事情で住宅ローンの支

払いに苦しんでいるに違いないと思いました。



このような過去に体験した事を生かして、私は生業として行っているのです。

どこにも相談できないで自分や家族の生活を駄目にしてしまわないようにと、私はアドバイスしサ

ポートできればと思っております。
                               

任意売却を弊社に依頼するメリットとは?

Q:任意売却を弊社に依頼するメリットはなんですか?

A:~担当者がお客様と十分にお話し合いをし、信頼関係を作ることから始まります~

  当社は、任意売却を検討されている方に対し、お客様に代わって売却の手続きから債権者との交渉

  まで、ほとんどの手続きを代行しております。

  一人一人のお客様に立って、粘り強く専門的な交渉を行います。

  しかも、当社へのお支払いは売却代金の中からお支払いいただくため、現金での出費の負担はあり

  ません。


  当社のサービスの特徴

  ・お客様へのきめ細かなサポートと安心をご提供します。

  経済的に不安定なお客様へ、できる限りのサポートをしています。

  お客様の引越代の立て替え、税金の差押さえ等の予期しないトラブルへの対処、保証人に迷惑のか

  からない方法のアドバイス、他の借金の対処法のアドバイス、債権者等との面談への同席など、他

  社に無いきめ細かなサポートをご提供します。

  極端な例では、公共料金の未払いの為に電気・水道・電話等のライフラインが止まってしまったお

  客様へ、当社社員の名義でライフラインを再開した事例もあります。


  ・債権者との交渉力に自信があります。

  債権者との豊富な交渉実績があり、債権者に対し好印象を与え心証をを良くするだけでなく、債権

  者とお客様との関係が既にこじれてしまっているケースでも、あいだに入り良好な関係に修復しま

  す。また、不動産相場の情報に強く、適切な価格設定と粘り強い交渉力で、お客様の任意売却を実

  現します。


  ・担保付不動産に関する豊富な経験と実績があります。

  任意売却における不動産仲介及びコンサルティングに関して、過去7年間で200件以上の取り扱

  い実績があります。その間、全ての案件において、お客様の引越代を任意売却の中から捻出し、お

  客様に持ち出しが無い形で、任意売却を実現しています。

競売について  その7

Q:競売のデメリットについて教えて下さい。

A:住宅を処分して、残債務を一括返済する方法の一つに競売があります。

  競売には、任意売却に対し次のようなデメリットがあります。

  ・引越代が出るかどうかがわからない。

   競売の場合、住んでいる家の引越代については、落札者の意思次第です。

   引越代が出ないケースも充分考えられます。

  ・その他の不安要素が多い

   裁判所からの執行官が来て室内の写真を撮られたり、入札期間1ヶ月前にインターネットや新聞に

   掲載されたり、誰が落札するのか、いつ退去すればいいのかわからなかったりといった、様々な

   不安要素があります。

  ※任意売却より一般的に価格が低い

   上記の事はここ数年なくなってきました。逆に競売の価格が高騰している傾向にもあります。

   これは居住する為に入札するエンドユーザーが多くなってきたことが一つの要因になっています

競売について その6

Q:競売落札されましたが買い戻す方法はありますか?

A:~買い戻す方法はあります~

  但し、落札者も落札価格に利益分を上乗せしてきますので厳しい金額の交渉になると思われます。

  また、現金での交渉でないと話も進まないでしょう。

競売について  その5

Q:住宅ローンを滞納して3ヶ月経ちます。すぐにでも競売になるのでしょうか?

A:~残債務の一括請求が来てから競売になります~

  すぐには競売になりません。大体、6ヶ月位の滞納でそのあいだ債権者側に連絡をして対応しない

  限り競売になるケースが多いです。但し、法的な決まりは無く債権者によって対応は様々です。