PERU day by day改めKansai day by day -89ページ目

PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

コンデンスミルク缶Pura Vidaの牛乳比率の低さが明るみになって以来、消費者が本物の食品を求めるようになった。

農業省も食品名となっている原料の割合を規制しようとしている。

Gestion ウェブ版より

http://gestion.pe/tendencias/minagri-dispuesto-obligar-industria-vender-verdadero-chocolate-peru-2194003

農務灌漑省がペルー国内で本当の「チョコレート」を義務付ける準備

 

チョコレートというものは最低35パーセントの可化を含んでいるべきだが、ペルー国内ではたった4パーセントしか含まれていない。と農務省が批判した。乳製品は牛のイメージを商品に添付することはできず、牛乳にだけできる。

誤って牛乳と呼ばれてきた乳製品数種の不正確な名称を巡って問題が噴出した後、農務省(Minagri)は他の製品についても、技術的規定の遵守を検討している。

そのうちの一つがチョコレートである。農務省の農業総局長のアンヘア・カンポスは技術的な規定では、チョコレートというのは、カカオが35%含まれている場合に限りこの名称で呼ばれるべきである、となっている。

しかしペルーにおいて、チョコレートと呼ばれるものには、「最低35%カカオが含まれているべき時にカカオパウダーが3から4%に入っているすぎない」

技術的な規定には強制力がないため、菓子産業では順守してきていない。

 

「菓子産業に呼びています。もし消費者に情報を明し、適切なものを提供するために自発的にコントロールしなければ、この強制力のある規定にしなければなりません」と官僚はRPPに語った。

監視検討の対象になっている他の製品は、インスタントの果汁ドリンクである。「果物が入っていると何度も言われてきたが、実際にはそうではない」と指摘した。

同様にキヌア入りオートミール製品も、規定では10%のキヌアが最低入っているべきとなっているところを、実際には3%以下のキヌアが入っているに過ぎない。

牛のイメージは規制することに

農務省は昨日牛乳と乳製品に関する規定を発表し、どのような食品を牛乳と呼べ、どの場合に、乳混合物と名付けられるかを規定した。

こうして、動物起源100%、すなわち純度100%からなる製品だけを牛乳と呼べるとカンポスは説明した。

ある製品が牛乳を61%以上含んでいるなら「複合乳混合製品」と名付けられる。もし製品に61%未満の牛乳しかないなら乳製品という用語は使えず、「複合製品」にすぎなくなる。

 

カンポスは「複合乳混合物」に関しては容器に牛乳のイメージを表示することはできなくなると付け加えた「牛さんの絵はなくなります。これに関しては規定ははっきりしています」と述べた。

 

 

にほんブログ村 海外生活ブログ ペルー情報へ
にほんブログ村

6月22日に発火した、リマ、マルビナス地区の商業雑居ビル、リマ中心部、マルビナス地区、ニッコリー雑居ビルの火災。

消火に72時間もかかった火災に要した消防士の数 900名(ペルーではボランティアである)

雑居ビルの火災はペルーでは珍しくない。しかし、この火災で明るみになったのは、ビルの屋上に違法に置かれたコンテナーの中に閉じ込められたまま働いていた労働者ホビ・エレラとホルヘ・ルイス・ワマン。

 

ビルオーナーが抗議したにもかかわらず、夜の間にどんどん積み上げられたという。

http://rpp.pe/lima/actualidad/video-bomberos-y-fiscales-ingresan-a-la-galeria-nicolini-en-las-malvinas-noticia-1060739

 

そして、そのコンテナの中では、外側から錠前で閉じ込められたまま、日給20ソーレスで、一日十時間も奴隷まがいの状態で作業していた労働者二人。

昼食のときのみ、外に出ることが許されていたよいう。

火災の炎が迫る中、コンテナーの上部の隙間から服を振って助けを求めている映像もある。煙にかこまれ、死の恐怖におびえながら、席ゴミながら必死にコンテナの壁をただく様子の動画が、携帯電話でや動画は家族に送信されている。

https://www.youtube.com/watch?v=YCkaLU1wRMs

 

ペルーの消防はボランティアであり、十分な設備がない。はしご車や、ヘリコプターがあれば、消火も速やかにでき、人命救出ができたのだろうが、それもできなかった。

消火されてもまだ熱が残っていて、発火から7日目にして、コンテナーがチェーンソーによって開けられた。

https://www.youtube.com/watch?v=z9ubcm9lL30&t=5s

 

法医学医師によると、「やわらかい部分がなかった」。すべて焼かれて、遺体が搬出された映像も、ストレッチャーのシートに覆われた部分が、ふくらみもボリュームも感じられない、ぺちゃんこの状態だったのが見て取れた。ミネラル部分のもの遺骸は、死体安置所にあり、身元の判定ではDNA鑑定が必要になるという。

 

5階部分の所有者はホセ・ファビアン・ファビアンだが、彼がジョニー・コイコに賃貸し、このコンテナで働いていたことのあるものの証言からコイコがコンテナに鍵をかけ、「準奴隷状態」で労働させていたという。しかし、警察はまだこの人物の出頭を命じていない。

コンテナーの中では、中国から輸入した電球や蛍光灯に「PhilipS」のシールを貼り、箱詰めをしていた。

http://elcomercio.pe/lima/policia-cita-personas-encerraron-trabajadores-438413

 

頻繁に起こる雑居ビルの火災、奴隷まがいの労働の問題がクローズアップされたが、さらにリマ市役所では防災上問題のある商業施設に対して、賄賂を求めて防災照明を発行する職員の存在も明らかになってきた。

 

ペルーの暗部がすべてそろったような悲劇・・。

悲劇をこれ以上繰り返さないためにも、ペルー人全体が意識を変えなければならない。

 

潜在的な悲劇の種はペルーにはまだまだたくさん見られる。

いや潜在的な種は顕在しているのだ。

 

 

にほんブログ村 海外生活ブログ ペルー情報へ
にほんブログ村

コンデンスミルク缶のPura Vidaの成分表示偽証問題からペルーでは加工された牛乳から牧場直送の牛乳へと需要が変化している。

また、缶・紙パックの牛乳に関するチーズのなどの乳製品に関する不信感も広がっている。

これをきっかけに乳業会社に限らず、さまざまな食品の検査を実施してもらいたいもの。

 

El Comercio紙web版より 

http://elcomercio.pe/economia/peru/gloria-denunciada-estafa-falsedad-generica-delito-salud-437987

 

リマとアレキパにある工場を検査したのちに、Pura Vida製品関して、使用されていた原料とに製品に表記されている情報が一致しないことが明らかになったことによる。

6月9日に、犯罪防止第三検察がリマ上級検事評議会に対してグロリア社を詐欺と公衆の健康に対する犯罪で起訴したであろう。このように環境保健局局長(DIGESA)のミルタ・トルヒージョが報告した。

さらに保健省の公衆検察が月曜日に、グロリア社を、公衆の健康に対する犯罪、一般偽造、確信的詐欺でアテ・ビタルテ複合郡検察に対する刑事告発を拡大することを要請した。

この手続きは、リマとアレキパにある工場を検査した後に、使用されていた原料とPura Vida製品に表記されているが一致しなかったためであり、また、このために衛生登録を取り消すことになった。

一方でこの官僚は、他の乳製品と乳加工食品を巡って環境衛生庁の実施している調査に関しても触れた。「2016年に牛乳関連産業の29もの工場を検査した。さらに2017年に入ってから工場12軒を検査した。リマで2軒、地方で10軒である」と語った。同様にこの数か月の間にさまざまな製品の生産ラインの立ち入り検査を行った。

 

5月10日 ライベ

6月7日 グロリアとネッスル

6月12日 ライベとネッスル

6月14日 グロリア、ペルー・アグロ・インドゥストリアル、ライベ・アレキパ

6月23日 グロリア

 

こうした検査の結果、相当する処罰を課すための審査手続き2件がDIGESAの監査部から発行された。「まだ行政手続きの最中で、これ以上の情報はまだ提供できない」とトルヒージョは語った。

同様にDIGESAは牛乳関連企業の衛生規格登録を567件と幼児向け製品踏力145件の調査をすることも述べた。「臨時委員会が何らかの発表をすることになります。この委員会の役割は(7月)4日に終えますが、幼児向け製品の衛生登録の検査を完了するために期間を拡大することになるでしょう。まだ70%しか検査は進んでいません。数日以内にお知らせするでしょう」と断言した。

一方で、社会プログラムのカリ・ワルマで販売されているボンレ製品の状況についてはDIGESAの検査部門が提供する情報次第だと明言した。

にほんブログ村 海外生活ブログ ペルー情報へ
にほんブログ村

 

 

一般の観光客の間ではあまり知られていないが、インティライミ祭はクスコ市の祭事局が主催するものであって、祭の主要会場となるサクサイワマン遺跡を保護する役割を負うのは文化省である。

文化省は場所の使用を許しているが、遺跡の保護に細心の注意を払うよう。

毎年インティラミ後の清掃で出たゴミの重量が発表されるが、清掃を行うのは文化省の役割、祭事会社は行わないのだろうか?

またクスコ市は文化省に清掃代を払っているのだろうか?

毎度のことながら、清掃ででるゴミのトン数に驚嘆するのである。

 

RPP webより

http://rpp.pe/peru/cusco/recogen-mas-de-45-toneladas-de-residuos-en-saqsaywaman-tras-inti-raymi-noticia-1060068

 

クスコ分権文化局によると、インカ時代の建築に影響は見られず、観光客は制限区域を尊重した。

クスコ分権文化局の職員250人が、クスコのサクサイワマン国立考古学公園で45トンを超える固形廃棄物を回収した。先週土曜日にこの場所はインティライミの舞台となっていた。

遺跡の清掃は日曜日午前まで続き、ボランティア170名と集落の住民や土産物行商人の支援を受けた。回収されたゴミはクスコ市役所のゴミ圧縮車で持ち出された。

インティライミの最中に、給与アップを要求してストライキ中の教員のグループが見られたが、安全対策がとられてインカの儀式は滞りなく行われたうえ、建築に影響はなく、見学者は制限区域を尊重した。

クスコ分権文化局が、伝統的なインティライミの前、最中、後に、例年通り遺跡の監視、保護、維持、清掃に関する絶対的な責任を再び負ったと考古学公園のコーディネータ、フレディ・セガラはと述べた。

 

 

にほんブログ村 海外生活ブログ ペルー情報へ
にほんブログ村

http://gestion.pe/economia/peru-suspendera-importacion-carnes-colombia-brote-fiebre-aftosa-2193460

 

口蹄疫は伝染性が高いウィルス性の病気である。ウィルスは主に、牛、羊、ヤギ、豚類に大に伝染し、また野生の反芻動物にも伝染する可能性がある。

農業防疫局で(SENASAA)は数時間以内に、口蹄疫が再び発生したコロンビアからの牛、豚、さらにその産物(肉、精子、卵子)の輸入を中止する法令を発行する予定だ。

輸入の凍結は180日の期間になる予定で、コロンビア領内で実施される伝染病コントロールに関する情報と行動によっては広げることもあるし、短縮することもありうる。

この対策は領土内で口蹄疫が再発生した件に関してコロンビア農業庁が金曜日に発令した通告に従ったものである。

状況を察知するととすぐにSENASAはこの危険な病気がペルー領内に

侵入することを防ぐために防疫対策に即座にとりかかった。

数年にわたるSENASAAによる技術的働きの後に、2013年の国際獣疫事務局(OIE)で、ペルーはこの病気が存在しないと宣言された。

「13年前からペルーにはこの病気は一件も発生しておらず、2013年5月以来、安全のために北部国境地域でのみで種痘をおこなってきたが、2017年年初から種痘は行っていない。」

ペルーに口蹄疫のウィルスが侵入することは畜産業やペルー経済に深刻な結果をもたらすことになりえる。この病気は非常に攻撃的で、蔓延が早く、国際的通商での制限が強いため、ペルーにウィルスが侵入すると畜産やペルー経済に深刻な影響を及ぼすことになる。

口蹄疫は伝染性が高いウィルス性の病気である。ウィルスは主に、牛、羊、ヤギ、豚類に大に伝染し、また野生の反芻動物にも伝染する可能性がある。一般的に牛や豚に感染した場合はもっと重症になる。

 

口蹄疫は伝染性が高いウィルス性の病気である。ウィルスは主に、牛、羊、ヤギ、豚類に大に伝染し、また野生の反芻動物にも伝染する可能性がある。

口蹄疫にかかった動物は、口腔、鼻腔、舌、脚、乳房に小嚢(水ぶくれ)ができ、唾液の分泌が激しい。さらに跛行、食欲不振、摂食や生殖をしなくなる。動物原性感染症ではない、すなわち、人間の健康には問題ないが、畜産業者の経済には影響する。

SENASAAではペルー人と外国人を含むすべての人々に、動物や動物加工産品の持ち込みをしないように呼び掛けている。国の検疫当局が発行する証明書があるときのみ動物の持ち込みはできる。

動物に口蹄疫の疑いや兆候が見られた場合には、SENASAAフリーコール0800-10125やSNSのアカウントに連絡することを命じている。

 

にほんブログ村 海外生活ブログ ペルー情報へ
にほんブログ村