一般の観光客の間ではあまり知られていないが、インティライミ祭はクスコ市の祭事局が主催するものであって、祭の主要会場となるサクサイワマン遺跡を保護する役割を負うのは文化省である。
文化省は場所の使用を許しているが、遺跡の保護に細心の注意を払うよう。
毎年インティラミ後の清掃で出たゴミの重量が発表されるが、清掃を行うのは文化省の役割、祭事会社は行わないのだろうか?
またクスコ市は文化省に清掃代を払っているのだろうか?
毎度のことながら、清掃ででるゴミのトン数に驚嘆するのである。
RPP webより
クスコ分権文化局によると、インカ時代の建築に影響は見られず、観光客は制限区域を尊重した。
クスコ分権文化局の職員250人が、クスコのサクサイワマン国立考古学公園で45トンを超える固形廃棄物を回収した。先週土曜日にこの場所はインティライミの舞台となっていた。
遺跡の清掃は日曜日午前まで続き、ボランティア170名と集落の住民や土産物行商人の支援を受けた。回収されたゴミはクスコ市役所のゴミ圧縮車で持ち出された。
インティライミの最中に、給与アップを要求してストライキ中の教員のグループが見られたが、安全対策がとられてインカの儀式は滞りなく行われたうえ、建築に影響はなく、見学者は制限区域を尊重した。
クスコ分権文化局が、伝統的なインティライミの前、最中、後に、例年通り遺跡の監視、保護、維持、清掃に関する絶対的な責任を再び負ったと考古学公園のコーディネータ、フレディ・セガラはと述べた。