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PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

ペルーでランニングをしていていつも思うこと、それは・・
ゴミの多さ・・

道端、道の真ん中のゴミの多さ、
走っている車から投げ捨てられる温州みかんの皮や
トイレットペーパー(ペルーではティッシュ)代わり。

雲ひとつないあおぞさに映える・・

収集にこられないゴミ・・





つらいです・・

なぜかウルトラマンタロウの
「空を見ろ、星を見ろ、宇宙を見ろー!」
という歌詞が頭に浮かぶ・・

地上に星はないのだ・・
上を向いて走ろう・・

6月24日のインティライミ祭の後の清掃のあと、
24トンものゴミがでたという。
まあ、インティライミ以前のゴミもあるのだろうけど・・

ワティヤという土の蒸し焼き料理をする人々・・


5から8月のの乾季の土がよく乾いた季節に行われることが多い。

ワティヤに掘り返された部分とまだ芝が残っている部分の差。




ずっと上がっていって、ツアーなのでよくバスストップする
夜景スポットとして知られる
ティカティカ地区の展望台より高いところにいる。

望遠で、サクサイワマン遺跡の上にあるように見えるけど、
実際にはもすごく遠い。


折り返しタンボマチャイ遺跡駐車場付近から
プカプカラ遺跡を背景にセルフィー撮影。


下りの途中でラ・コンパニア・デ・ヘスス教会を撮影。



筋肉疲労がなかなか抜けない中、なんとか走り終えられた・・

で、ウルトラマンタロウの太郎という名は
なぜ長男でもないのに、つけられたのだろう・・


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当初、アルゼンチンから南米で話題になりはじめた、
ワールドカップ、ドイツ優勝チームの
ブランデンブルグ門での凱旋の踊り




「ガウチョはこう歩く(類人猿のようにかがんで歩く)
ドイツ人はこう歩く(直立して歩く)」

という歌われた。
ガウチョとはアルゼンチンの平原の牧童のことで、
アルゼンチン人に対する愛称でもある。

これを問題にしはじめたのが、アルゼンチン側。
ウルグアイ人のビクトル・ウーゴ・モラレスは



「ドイツ選手の行動は哲学的に見て吐き気をもようさせるナチのものだ。
ナチと同様のおろかさと優越性を見せている。・・
この侮辱的な態度と同様にに30年から40年代には
ユダヤ人やジプシーを初め600万人もの人々を殺害したのだ」

これを凱旋の踊りか差別的なものかという議論が巻き起こっている。
私がfacbookに乗せたら、
「アルゼンチンが勝っていたら、同じような態度をとったろうよ・・」
とペルー人にコメントされた。

これは凱旋の踊りか・・

では、ドイツ局のダンス、フルバージョンで



最初からマイクを渡され、何度も何度も繰り返される歌。

「選手たちは酔っ払っていたんだ」
と擁護する声もあったが、
これだけリピートするということはかなり
強い感情があって、単なるおふざけだったわけではないはず・・。

今,FIFAは人種差別撤廃のために
チームやファンが差別的発言、態度をとった場合には
厳しい制裁(罰金)を課している。

実際、今年のリベルタドーレス杯で
ペルーのレアル・ガルシラソが
ブラジルのクルセイロとのホームの試合で、
レアル・ガルシラソのファンが
ブラジルの黒人選手に人種差別的な野次を浴びせたことから
FIFAから罰金を科せられているのだ・・


たかだか一ファンの発言のために!

一方で今回のドイツ優勝チーム中6人は・・
ドイツサッカー協会の会長が謝罪しているようだが、
制裁があってもいいのではないかと思う。

世界一のチームは世界のお手本にならなくては・・
「ガウチョの歌・ダンス」のを見て

喜んでいた子供たちの姿を見るとそう思う。


ぜんぜん関係はないけど、FIFAに支払われる罰金・制裁金は
どのように使用されるのかね?
スアレスの噛み付き制裁金の件もあるし・・
なんか気になる!




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ワールドカップ準決勝、オランダvsアルゼンチンで、
オランダ王妃がアルゼンチン人であることをネタにしたジョークがあったけど、
決勝のドイツvsアルゼンチンはなんと!
名誉ローマ教皇と現ローマ教皇の国の対戦!



53秒でフランシスコ教皇が天使に向かって、
「行きなさい、ゴール枠にとまるんだ」

現、名誉教皇二人が一緒にお祈りしながら、
お互いの国を応援するイメージがあるけれど、
フランシスコ教皇が無類のサッカー好きで、
アルゼンチンリーグではサン・ロレンソの大ファンであり、
当日の予定がバチカン当局によると
「ワールドカップを一人で(名誉教皇と一緒でなく)TV観戦」
ベネディクト16世名誉教皇は
「神学とピアノにいそしむ」
のだとか・・

さて、決勝終了後のジョーク。


0:38でミュージカル「エビータ」のテーマ、
「アルゼンチンよ、泣かないで」に
メッシーがかぶさって・・

1:29で決勝でテーマソングを歌ったシャキーラが、
「ピケ、少なくとも私は決勝にいたわよ!」
(歌手、シャキーラはスペイン代表ピケ選手の妻)

互角の戦いだったせいか、残虐なヒトラードイツのイメージは少なく・・


そういえば、女性元首の国同士の対戦でもあったんだわ。


いやあブラジルが7点もドイツに入れられたのに対し、
アルゼンチンは90分を無失点に耐えたのはすごい・・

ワールドカップが終わって・・これで、みんな落ち着いて仕事ができる・・。


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ワールドカップでドイツがフランスを破ったころから
気になりだしたこと。

フェイスブック上に見られる、
ヒトラーのイメージ。

ドイツがフランスを破ったあと、
あるクスコの有名レストランのアドミニストレーターが
フェイスブック上にエッフェル塔前で誇らしげにポーズをとる
ヒトラーの写真をアップした。

それに対し、ドイツ系の姓らしい人物が
「冗談はやめなさい」
「忠告しとくが、削除したほうがいいよ」

とのコメント。

その後そのポストがどうなったかはチェックしていないけど・・
うっさいなあ。ここは南米なんだよ。
ヨーロッパじゃないんだからさ。
こっちにも言論の自由があるんだから・・

第二次世界大戦が終わって、来年で70年。
それでも、南米ではドイツというヒトラーのイメージがあるようだ・・
ドイツ本国では戦後、必死になってナチス、ヒトラーのイメージを消し去ろうとし、
言論弾圧じゃないかと思わせるほど、ネオナチをはじめ、
戦前のドイツを思い起こさせるものを検閲してきた。


そして、今の民主的で経済の安定した強固なドイツを作り上げた。

なのに・・

南米ではヒトラージョークが当たり前。

ブラジル戦ジョークは・・



ビデオ中1:09で
「いいね!」マークを
ハイル・ヒトラーの手の形にして
A Hitler le gusta esto (Hitler Like it ヒトラーがいいね!
には受けてしまった。

あと、ユダヤ人迫害・虐殺から
ブラジル戦を虐殺(masacre)と称したり、
収容所のいる人々にブラジルの旗をかぶせたり・・・

うーん、バカうけ・・

でもドイツ人はどう思うんだろう・・

そしてヨーロッパ人たちは・・


さて、アルゼンチン戦はどうなるんだろう・・


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なんだか火曜日になっても筋肉疲労が抜けない。

土曜日にマリネラのレッスンを受けた上、
夜、久しぶりにサルサを踊りに出て、
疲れた足で日曜タンボマチャイラン。

疲れていてもどこかエネルギーを与えてくれるので、
夜遊び後でも走った。

でも、いつも途中で感じる、耳に入る、目に飛び込む嫌なもの。

1.ゴミ
  走り去る車の窓から投げ捨てられる紙くず、温州みかんの皮。
  道端のゴミ、
  回収に来るのを待つゴミ置き場にイヌの死骸があったのを見たことがある。
2.侮辱的・差別言葉
  「オーイ、歩いてんのかあ?」
   「チーナ、フェア(醜い)」、「チーナ、コチーナ(汚い)」
   (チーナ(ノ)とはアジア的に対する蔑称であり、同時に愛称)
3.男性からの冷やかしの言葉・口笛)、視線
  女性からの嫉妬の視線

毎回、クスコでどこを走っていても起こるんだけどね。

南米でも有数の教育レベルの低い国のさらに田舎町だし。

女性が健康のためにスポーツをするのを受け入れない状況がある。


クリスト・ブランコからケンコー方面に向かう道の道端


道路に落ちた温州みかんの皮・・


クスコは文明社会からほど遠い。


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