W杯ジョークに見るドイツ=ヒトラーのイメージ | PERU day by day改めKansai day by day

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17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

ワールドカップでドイツがフランスを破ったころから
気になりだしたこと。

フェイスブック上に見られる、
ヒトラーのイメージ。

ドイツがフランスを破ったあと、
あるクスコの有名レストランのアドミニストレーターが
フェイスブック上にエッフェル塔前で誇らしげにポーズをとる
ヒトラーの写真をアップした。

それに対し、ドイツ系の姓らしい人物が
「冗談はやめなさい」
「忠告しとくが、削除したほうがいいよ」

とのコメント。

その後そのポストがどうなったかはチェックしていないけど・・
うっさいなあ。ここは南米なんだよ。
ヨーロッパじゃないんだからさ。
こっちにも言論の自由があるんだから・・

第二次世界大戦が終わって、来年で70年。
それでも、南米ではドイツというヒトラーのイメージがあるようだ・・
ドイツ本国では戦後、必死になってナチス、ヒトラーのイメージを消し去ろうとし、
言論弾圧じゃないかと思わせるほど、ネオナチをはじめ、
戦前のドイツを思い起こさせるものを検閲してきた。


そして、今の民主的で経済の安定した強固なドイツを作り上げた。

なのに・・

南米ではヒトラージョークが当たり前。

ブラジル戦ジョークは・・



ビデオ中1:09で
「いいね!」マークを
ハイル・ヒトラーの手の形にして
A Hitler le gusta esto (Hitler Like it ヒトラーがいいね!
には受けてしまった。

あと、ユダヤ人迫害・虐殺から
ブラジル戦を虐殺(masacre)と称したり、
収容所のいる人々にブラジルの旗をかぶせたり・・・

うーん、バカうけ・・

でもドイツ人はどう思うんだろう・・

そしてヨーロッパ人たちは・・


さて、アルゼンチン戦はどうなるんだろう・・


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