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PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。


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徒歩出勤でまったく心配していなかったのだが、
6月5日は世界環境デーということで、クスコでも
「午前10時から10分間エンジンを消してください」
という運動が予定されていた。
要するに交通がストップするということ。

過去にバスに乗っている最中にこれが行われたことがあった。

今私が通っている道はアベニューとはいえ、
裏道の感があるので、やらないだろうと思っていた。

それが10時前にすでに準備している人たちがいた。。
「PARE (停車してください)」
のプラカードやメッセージを携えた大人や子供が
あちらこちらの角にいた。





ふと思ったんだが、エンジンを切れとか、
大気汚染や地球の温暖化を心配する前に足元の問題を考えて欲しいな。

クスコの街中の状態から考えて
この人たちが立小便したり、
ゴミをそこいらへんに捨てたりしない人間だとは思えない。
きっとしているの違いない。

昨日のコルプス・クリスティ祭で見た光景


朝ランの最中に通ったセニョール・デ・テテカカ遺跡。
ゴミを捨てるなの看板が悲しい。

これよりひどいこともあるから・・。




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火曜日の午前に
農村共同体観光(アグリツーリズム)のセミナーに行ったのだが、
カメラのバッテリーが切れて撮影できなかったのが惜しくなるほど面白かった。
セミナーというよりも、フェア(市)のようで、
共同体・集落からやってきて、
うちはこのようなパッケージで観光客がどのような体験ができます
と売り込みに来ていた。

山からジャングルまで民族衣装が目白押し。
民族衣装の先住民のオバサン(愛情をこめてそう呼びたい)が
一生懸命に農村での体験型滞在を説明してくれたのだ。

オバサンといえば、この形態の観光では
女性の活躍が期待されているらしい。
どこの国でもそうだが、
民族衣装は男性よりも女性がつけることが多いし、
料理、民芸品製作、畑仕事などは女性が携わることが多い。


ブレイクも気が利いていて、
畑でとってきたジャガイモをふかしたのか、
トウモロコシのゆでたのとか、
ジャガイモやトウモロコシ、キヌアを生かした料理が出てきた。

さて、そんななか気になったのだが・・。
配られていたキーホルダー。
実は残念ながらクスコの観光局作成のものだったのだが、


3つもとるか・・っていう感じなのだが・・。

こういう名入りのキーホルダーって、必ず裏に・・


栓抜きがついているのだ・・

私は栓抜きは必要ないので社内の男連中にくれてやった。



ただ、栓抜きがなくともビールの栓を開ける技術を持っているものは
ペルーには多い。
ビールの箱の端の枠につけて叩いたり、
スプーンをテコにしてあけたり、
飲兵衛社会だな・・と思う。

ペルー経済はビール業界が動かす・・
と私は常々思っているのだが・・。



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コルプスクリスティや祝事の料理が
会社で配られた。

お弁当持って来てたんだけど・・。
コレ食べるしかない。



ちょっと分解してみた。


テンジクネズミ(クイ)、炒りトウモロコシ、雌鳥肉、干し肉、ソーセージ、
トルティジャ、海草、魚卵、写っていないが、ロコット唐辛子。

チリ=冷たい ウチュ=辛い

というケチュア語から名が来ていて、
冷たいまま食べる風習。

タンパク質は豊富だ・・。

全部平らげたけど、お腹一杯になった

弁当は夕食になった。

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[荒井商店] 荒井隆宏のペルー料理

健康のためにしてること ブログネタ:健康のためにしてること 参加中
週5回しているランニング。
今日はコルプスクリスティの入場の日ということで
聖人・聖母像が祭に参加する教会に向かいたいと思い、思案したが
早朝に確実に見られるサンセバスティアン教会に向った。



いた!

二体そろっている。

地元のサンセバスティアン像。
クスコにある聖像のうちでもその彫刻の美しさは群を抜いている。


この像の担ぎ手は常に裸足。これからクスコの中心まで5kmを
裸足で歩いていく。

サンヘロニモ像。
教会博士が聖書の上にサンヘロニモ教会、足元には
お供のライオンちゃん。


サンヘロニモ村からここまで7kmの道のりを担ぎ手は歩いてきた。



踊り手がまだスーツのまま。
踊りの衣装のかぶりものを手にしているのでこれから踊るのがわかる。


珍しく噴水が水を出している。
ここが折り返し・・。

これからひたすら登り!


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よくわかる聖人・聖女伝説 (新人物往来社文庫)
6月に入り、祭が目白押しのクスコに届いたニュース。
全てのクスコ人があこがれる
パウカルタンボの「カルメル山の聖母祭」の舞踊衣装が紛失したというのだ。
最近、リマの大統領官邸で祭の本番前に祭を再現するイベントが行われるが
このイベントに出席すると道で起こった事件。


7月のパウカルタンボのカルメル山の聖母祭りで使用される
「チュンチャチャ」の舞踊の衣装5着と「パナデーロス」の舞踊の衣装一着が
バス会社の過失で地方間を走るバスから落下して紛失したと本日被害を届けた。

 舞踊グループ「ダンサック」のフリオ・ヤバル氏は
200人の代表団として旅行している最中、5月29日の夜、ポロイ町管轄のティカテヵのアーチの近くのカーブで起こったとアンデス通信社に断言した。


代表団はクスコ県で重要な祭りの一つである
カルメル山の聖母祭を告知する大統領官邸の前庭での
5月30日のイベントに参加するために
パロミノ社の4台のバスで列をなして移動していた。

事故のあとポロイの警察署に被害届を届けたが、
その夜はスーツケースが衣装が入った5個落下したとのみ察知していた。
事故にもかかわらず、リマでのイベントを支障なくすませるために、
スーツケースに問題のあったグループも含め、
19のダンスの代表団はリマに向かった。

「運転手に呼びかけたにもかかわらず、
500メートルも過ぎてから停車し、われわれは落下場所に走ったが、
通行量の多い時間で、紛失してしまった」
とヤバル氏はスーツケースは見つからなかった語った。

イベントに差し支えがないようにバス会社が航空券を購入することで合意し、
チュンチャチャとパナデーロスの舞踊メンバーは衣装を購入したり、
借りなければならなかった。
ヤバル・パチャコ氏は
こうした舞踊の衣装は必ず手作りで聖母の祭のために使用される
特別なものであり、衣装の中には5000ヌエボソーレスを超えるものもあると説明している。
損害を弁償するため、また祭が近づいていることもあり、
今夜、バス会社と被害者の間での和解交渉の結果を待っていると告知された。
「当初は衣装の価値を認めたがらなかった。
衣装は仕立屋に頼んで作られ、感情的、宗教的な価値があるのです」
と被害者は主張した。
また衣装の紛失の他に、各踊り手の個人的なもの、さらにビデオカメラが二個も紛失している。


パウカルタンボの「チュンチャチャ」

「パナデーロ(パン屋)」


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