全てのクスコ人があこがれる
パウカルタンボの「カルメル山の聖母祭」の舞踊衣装が紛失したというのだ。
最近、リマの大統領官邸で祭の本番前に祭を再現するイベントが行われるが
このイベントに出席すると道で起こった事件。
7月のパウカルタンボのカルメル山の聖母祭りで使用される
「チュンチャチャ」の舞踊の衣装5着と「パナデーロス」の舞踊の衣装一着が
バス会社の過失で地方間を走るバスから落下して紛失したと本日被害を届けた。
舞踊グループ「ダンサック」のフリオ・ヤバル氏は
200人の代表団として旅行している最中、5月29日の夜、ポロイ町管轄のティカテヵのアーチの近くのカーブで起こったとアンデス通信社に断言した。
代
代表団はクスコ県で重要な祭りの一つである
カルメル山の聖母祭を告知する大統領官邸の前庭での
5月30日のイベントに参加するために
パロミノ社の4台のバスで列をなして移動していた。
事故のあとポロイの警察署に被害届を届けたが、
その夜はスーツケースが衣装が入った5個落下したとのみ察知していた。
事故にもかかわらず、リマでのイベントを支障なくすませるために、
スーツケースに問題のあったグループも含め、
19のダンスの代表団はリマに向かった。
「運転手に呼びかけたにもかかわらず、
500メートルも過ぎてから停車し、われわれは落下場所に走ったが、
通行量の多い時間で、紛失してしまった」
とヤバル氏はスーツケースは見つからなかった語った。
イベントに差し支えがないようにバス会社が航空券を購入することで合意し、
チュンチャチャとパナデーロスの舞踊メンバーは衣装を購入したり、
借りなければならなかった。
ヤバル・パチャコ氏は
こうした舞踊の衣装は必ず手作りで聖母の祭のために使用される
特別なものであり、衣装の中には5000ヌエボソーレスを超えるものもあると説明している。
損害を弁償するため、また祭が近づいていることもあり、
今夜、バス会社と被害者の間での和解交渉の結果を待っていると告知された。
「当初は衣装の価値を認めたがらなかった。
衣装は仕立屋に頼んで作られ、感情的、宗教的な価値があるのです」
と被害者は主張した。
また衣装の紛失の他に、各踊り手の個人的なもの、さらにビデオカメラが二個も紛失している。
パウカルタンボの「チュンチャチャ」
「パナデーロ(パン屋)」

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