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PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

美しすぎる・・という表現は好きではない・・。「過ぎる・・」と評される人間に限ってそれほどでもなかったりするので・・

しかーし!今回ペルー大統領選に左派連合から立候補しているベロニカ・メンドーサ候補は政治家としては美しいほうではないかと思う!

今日は午前中、違法建築ホテル抗議運動への支援をお願いするために左派グループの国会議員が記者会見を行うというので行った(私はグループの金魚の糞だったが・・)。
最初、記者会見市役所ということだったが、実は少し離れたNPOのカサ・カンペシーナだった。

会見場外で目的のマヌエル・ダメル国会議員と会話している最中(私は後ろで聞いていただけで、日本人も心配しておりますという状況を作った)現れたのは今回、最年少大統領候補35歳のこの人!


ベロちゃん・・。
クスコ出身で、クスコ南部、アンダワウィリジャスの男性とバックパック旅行者だったフランス人女性が出会って結婚。クスコで義務教育を終えた後、パリ第7大学で心理学学士を獲得、さらに新ソルボンヌともいわれる第4大学で社会科学の修士課程を修了している。2011年よりペルー国会議員(ペルーは一院制)。


会見場に入る途中で、気軽に私たちに頬っぺたキスをしてくれた!!

化粧気があまりないが、化粧したらもっときれいになるだろうなあ・・と記者会見を見ながら思った。

ちなみに私は3週間前に最年長候補のペドロ・パブロ・クチンスキー候補とも握手をしてしまった。

握手といっても、去り際だったので人差し指、中指、薬指が触れただけであったが・・。

うわーーい、最年長77歳と最年少35歳に触れたよー!!

白熱する選挙戦。次回狙い目は45歳の新鋭グスマン候補かな・・。
支持を伸ばし続けているが、EL COMERCIO紙のインタビューの受け答えがどんくさかったので私個人の支持は下降気味・・。

袖まくりがトレードマーク・・。

今月クスコにやってくるらしいので、楽しみ!
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建築免許を市役所が停止して1ヶ月、まだ作業や資材搬入が進むクスコのフォーポイントBYシェラトンホテルの現場。

抗議のための市民啓発集会が2月2日、10時から13時にかけてアルマス広場の国立クスコ大学の講堂(パラニンフォ=PARANINFO)外壁で行われます。

嘆きの壁とも真実の壁とも言われる外壁で写真を貼って市民への啓発活動も・・
写真は先週火曜日の模様。






私もスペイン語と日本語で発言をしましたが写真はありません。

「クスコは人類の文化遺産です。クスコは人類のものなのです。大切に扱わなければいけません。なのに、あんな建築でクスコの風景を台無しにしてもいいのでしょうか?しかし、裁判になれば時間がかかります。またペルーの司法当局はどのようでしょうか」
腐敗している!
と周囲が叫ぶ。
「でしょう?!腐敗が機能しないように国際圧力をかけてもらわなければなりません。そのためソーシャルメディアが重要になります。みんなでこの問題をFACEBOOKでシェアしましょう。もう政治的選挙ジョークはシェアしてはなりません」
爆笑
というようなことを発言したはず。

しかし、日本語に関しては、発言中の人が
「われわれの日本人の同士が発言します!」
といきなりマイクを向けてきたので、かなりしどろもどろで叫んだような気がする・・。

次回、2月2日はしっかりまとめておこう・・発言を・・。

実際、この問題はかなり建築計画自体が法に触れることがわかっているものを文化省が許可し、クスコ市役所が建築免許を与えてしまったことが問題で、実際当局に腐敗があるのはわかっています。

しかし、これまでリベルタドール・ホテル、マリオットホテル、ノボテルなどで建築基準違反や文化財破壊に泣き寝入りしてきたために、もう2度とこのような問題は起こってほしくないと思っています。
ペルーに腐敗があるのはわかっています。
しかし、これ以上当局の腐敗によって、世界遺産が台無しになっていくのを黙って見逃していきたくないので、世界の人々に知ってほしいのです。


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主にベネズエラ(疑わしい件が4500件)、コロンビア(13808件発生)を中心に報告されていたジカ熱がついにペルーにも上陸し、最初の患者が退院した。

ペルーで最初の患者は実はベネズエラ人のゴンサレス・アルシラ(27歳)、ベネズエラからコロンビア、エクアドルを経て、陸路でペルーに入国したが、コロンビアでジカ熱に感染したと見られている。

同氏はリマ、カラバイージョの自宅に1月23日の正午に到着したが、26日に発疹に気づき、頭痛や眼球が赤みがかっていが、倦怠感はなかったがに近所の国立診療所にかかった。診療所で大陸の北部から来たと報告すると、カエタノ・エレディア病院に転院され、隔離をされ、28日にジカ熱に感染していることが確認されたが、他者への感染の危険性がある段階を過ぎていることから、隔離はとかれ29日、退院となった。

しかし、保健大臣のアニバル・ベラスケスは近日中に感染者が報告される可能性がまだあるとしている。

ジカ熱はデング熱と同様蚊Aedes aegyptiが媒体する伝染病で、症状は頭痛、関節痛、筋肉痛、斑丘疹、結膜炎、疲労感、倦怠感などを呈するが、死にいたることはにという。

しかし、妊娠女性は感染地域に旅行することを控えるように勧められている。

ペルー国内ではカラバイジョ区やビジャ・マリア・デル・トリンフオ区で警戒がされているが、クスコ州下では、ジカ熱は発生していないが、毎年発生しているデング熱やチクングニア熱対策も含めて、蚊の駆除が保健省によって行われている。

また保健省は対策として4時間ごとに虫除けを塗布しなおすことを進めている。

ジカ熱に関する情報は
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html

以上、EL COMERCIO紙1月30日付け
http://www.diresacusco.gob.pe/new/archivos/786
参考
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4月10日の投票に向けて、論戦が白熱するペルー大統領選(国会議員選挙もあるが、公示はまだ)。
そうしたなか、支持率が上昇中のセサル・アクーニャ候補の経歴にある「2009年マドリッドのコンプルテンセ大学での博士号を獲得」となっているのが、その博士論文に剽窃がある疑いがでてきた。




引用を明記していないことから、剽窃とみなすことができるが、同候補によると「参考文献には引用論文を記している」と言い訳をしている。

コンプルテンセ大学では今後この件を調査するとしている。

万一、博士論文の剽窃が認められた、博士号が取り上げられた場合には、選挙審理委員会から大統領選への立候補を無効とされる可能性もある。

さらにリマ大学での修士論文にも剽窃疑惑がでてきた。

さらに遡って、国立トルヒージョ大学で化学工学を専攻したときに、講師のひとりのイワナガ・マサヒロ氏は「自分の科目で出席しているのを見たことがないが、その科目に単位が与えられていることになっている」と批判・・。

いやはや、このような人物が大統領候補になっているとは・・

さらにこのような人物が大学を経営(セサル・バジェホ大学(UCV))しているとは・・



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ペルーのEL COMERCIO紙の1月23日付け記事の翻訳。
独特の表現があって、翻訳すると異様な感じになるところがあって困った。


昨年10月にリマで行われた国際通貨基金と世界銀行グループと年次総会で一つだけ不協和音が起こった。この論争はシーンが3幕にわたって起こった。第一幕はIMFが世界経済見通し(WEO)の中で、2015年度のペルーの経済成長見通しを3%から2.4%に引き下げたこと。第二幕は経済財政大臣のアロンソ・セグラがこの見通しを「悲観的」と称したこと。最終幕はオジャンタ・ウマーラ大統領が予想が間違っていることをIMF専務理事のクリスティーヌ・ラガルドに見せ付けてやると約束したこと。。
新しい予想
今となって最新のWEOではでは昨年の経済成長率は2.7%となっており、経済サミットが行われた当時の3%の公式見通しに近くなっている。同様に、同機関は2016年のペルーの経済の成長予想を10月発表の数値に近い3.3%を維持している。

反応と怒り

昨日、IMFの見通しに対して異を唱えたのはブラジル大統領のジルマ・ルセフである。「IMF報告書を読んでその表現に本当に当惑しています」と言って、同機関がブラジルが陥っている景気後退を世界経済成長率の見通しの下方修正し、ラテンアメリカ全体の地域総生産を0.3%低下したことの要因としたことを槍玉にあげた。
ブラジルに関するIMFの新しい予想は10月のマイナス1%の見通しに対して3.5%のマイナス成長となっている。他の大幅な見直しはベネズエラでマイナス6%の経済成長率がマイナス8%となるとした。2016年に関してアルゼンチンに対して、IMFはさらに厳しい縮小予想をしており、3ヶ月前のマイナス0.7%の予想からマイナス1%に修正している。これは新しい政権が経済安定政権を取るためである。


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