ペルーで最初の患者は実はベネズエラ人のゴンサレス・アルシラ(27歳)、ベネズエラからコロンビア、エクアドルを経て、陸路でペルーに入国したが、コロンビアでジカ熱に感染したと見られている。
同氏はリマ、カラバイージョの自宅に1月23日の正午に到着したが、26日に発疹に気づき、頭痛や眼球が赤みがかっていが、倦怠感はなかったがに近所の国立診療所にかかった。診療所で大陸の北部から来たと報告すると、カエタノ・エレディア病院に転院され、隔離をされ、28日にジカ熱に感染していることが確認されたが、他者への感染の危険性がある段階を過ぎていることから、隔離はとかれ29日、退院となった。
しかし、保健大臣のアニバル・ベラスケスは近日中に感染者が報告される可能性がまだあるとしている。
ジカ熱はデング熱と同様蚊Aedes aegyptiが媒体する伝染病で、症状は頭痛、関節痛、筋肉痛、斑丘疹、結膜炎、疲労感、倦怠感などを呈するが、死にいたることはにという。
しかし、妊娠女性は感染地域に旅行することを控えるように勧められている。
ペルー国内ではカラバイジョ区やビジャ・マリア・デル・トリンフオ区で警戒がされているが、クスコ州下では、ジカ熱は発生していないが、毎年発生しているデング熱やチクングニア熱対策も含めて、蚊の駆除が保健省によって行われている。
また保健省は対策として4時間ごとに虫除けを塗布しなおすことを進めている。
ジカ熱に関する情報は
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html
以上、EL COMERCIO紙1月30日付け
http://www.diresacusco.gob.pe/new/archivos/786
参考
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