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PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

ペルーではたったい一人しか感染者が発見されていないジカ熱。

しかし、デング熱などの蚊が媒介する病気が蔓延するシーズンを前に予防策をしっかりととっている。

サッカーのリベルタドーレス杯でトルヒージョのウニベルシダド・セサル・バジェホと対戦するブラジルのサン・パウロチームが到着したときには試合会場のマンシチェ・スタジアムで蚊を駆除するために噴霧するなどの対策をとった。
さらにエクアドルと国境を接し、ジカ熱発生が多数報告されているコロンビアやベネズエラから陸路でペルーに入国ルートでもあるトゥンベスでは虫除け剤とともに避妊具の配布を予定している。妊婦がジカ熱に感染すると小頭症を出産する可能性があることが指摘されているためである。

世界保健機関では人工中絶を認めることを進めているが、ペルーではいかなるケースでも人工中絶が認めておらず(性的暴行を受けた場合でも)、ペルー保健省では妊婦がジカ熱感染した場合の人工中絶を認めることはないと見解している


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蚊・ウイルスの運び屋―蚊と感染症の恐怖 (ヴィレッジブックス)

Travelers Supply Ultrathon Insect Repellent 2 Oz - Each by Travelers Supply [並行輸入品]
2月第一土曜日はペルーの代表的カクテルのピスコサワーの日。
この日は2004年に産業省の政令番号 161-2004にて決定されています。
ペルーで食前酒といえばピスコサワー。
会議、パーティ、イベントの開会の乾杯もピスコサワー。

この日はレストランやバーでお得な値段でピスコサワーを提供しています。

さてそのピスコサワーですが

ムセオ・デル・ピスコ


ピスコサワーMAKING



他の果汁やハーブなどをミックスしたバージョンもあり、
これはウククス・バーの
マラクヤサワー(パッションフルーツ。)



いろんな楽しみ方ができます。
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クスコで建築中のフォーポイントbyシェラトンホテルへの抗議運動の中で
「Constructor transnacional(国際的なの建築業者)を非難する」

といった声がよく聞かれる・・

しかし、そうだろうか・・

建設許可を出したのはペルーの文化省だし、
建築免許を発布したのはクスコの市役所だ。
前の市長の時代の話だが・・。

市長がかわろうが、大臣が変わろうが、責任は役所にある。

シェラトンホテルの建築に関しては、前市政にで疑問視されていたらしく、
「私の知っている限りで、少なくとも7人もの都市計画局長が免許発布への署名を拒絶して首をすげかえられている」
とはクスコ歴史地区住民委員会の委員長だった女性の話。

誰もが疑うだろう・・歴史的景観保存地区の建築基準に見合わないものを許可した背景にあるものを・・。
ラテンアメリカでは当たり前といえば、当たり前だが・・


階数で許されているのは2階半まで、
敷地のうち居住区にするべき比率といったものは守られていない。

もちろんすべてのホテルが建築基準を守っているかというとそうでなく、
正面玄関は2階建てだが、奥の見えない部分は多層というのはよくある。
NOVOTELのおく、モダン棟。5階建て・・。
周囲から見えないようにするために、地面を掘り下げている。
この方法はたくさんのホテルが行っているが、下層階の部屋にあたった宿泊客は景色が見えない・・。

しかし、シェラトンのこれは・・



中央広場から丸見えでしょう・・。

おまけにインカの時代の土留め壁を破壊したり、発掘物を持ち去ったという疑惑がある・・

それにもかかわらず、建築家組合、考古学者組合も発言を控えている・・。

建設現場のはす向かいに実は文化省の部署の建物がある。見て見ぬ振りをしてきたのだ・・。

クスコ州観光局は12月初旬に違法建築に反対する声明を発表したきり、その後2ヶ月沈黙したまま・・

12月28日に建築免許が停止されたにもかかわらず、建築を続ける同ホテルに対し、クスコ市役所はまだ強制立ち入り調査を行っていない。


クスコ市役所は1月に入ってから2014年までのルイス・フローレス市長下の市評議員や役人12人を告発しているが、市長自身は告発される側のリストには入っていない。
強制立ち入り調査を実施するといいながら、行わないでいる現市政。

昨日(2月4日木曜日)の地元紙で、市役所が裁判所に48時間以内の強制立ち入り調査を請願したというが、土・日を除いて早くても月曜の執行・・。
おまけにペルーでは裁判所は2月に一斉に休暇をとる・・。

ほんとうに48時間以内に強制執行できるのか?

ご冗談でしょう???

時間稼ぎをしているとしか思えない!
現市政もやはり!


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クスコやアプリマック県に農地に旱魃注意報が出ていたけど、二日続けてクスコは雨・・・。
日本のような時間単位の予報をペルー気象庁はしてくれない・・。

サンブラス祭にもいかず、読書と勉強・・。

違法建築のシェラトンホテル反対運動の会合がまた市役所であるので、発言したいことをメモ書きしておいた。いろいろな提案を含めて・・。

クスコの連中だけだと「外の人間は悪、自分たちは被害者」
というスペイン人のインカ征服以来の被害者意識がしみこんでいて、排外的な雰囲気がたまに運動に出てくることがあるので、これを正すことを提案しないと・・

糺の森のマンション建設問題も調べておかないと・・。

今日読んでいた本は・・

To Feed And Be Fed: The Cosmological Bases Of Authority And Identity In The Andes

メモをとりながら・・

前回読んだこっちのほうがわかりやすかった。

お勧めはこっちのほう・・。

日本語、スペイン語、英語三ヶ国語、同時進行で読書と勉強の毎日・・。

あと読みたいけど、まだ購入していない

クスコの人間の精神性を理解する上でも役にたつのではないかと・・
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今日は朝から10kmの朝ランニングのあと、シェラトンホテル建築反対集会に行って、2時30分を過ぎてようやくお開きになった。
しかし帰り際に雨の中を帰宅して3字を過ぎてようやく自宅で昼食。

2月2日はお清めの聖母の日で、クスコではサンペドロ教会で祝われるのだが、集会中に音だけの花火の音が気になったが雨が降っていたので、いけなかった。
いったんやんだ雨がまた夕刻になり雨が激しくなったが、今度はサンブラス祭の宵宮をのぞきに行った。

教会前ではもうすでにブラスバンドが集まってビールをあけていた露店もあったが、私は教会に入ってミサに・・。

祭の10日前からちょくちょく、ミサをのぞいていて、装束がそのたびに代わっていたのにはびっくりした。
ちゃんとした司教の装束のときもあれば、先住民的な格好をするときもある。
しかし先住民の装束の布が伝統的な草木染めの手織りでかなり上質な雰囲気を漂わせていた。

ちなみにこれは司教の格好。





そのあと、アルマス広場に向かってラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会から美しい賛美歌のコーラスが聞こえてきた。

普段のミサでは絶対にきかれない。
亡くなった人を悼むミサのときに特別追加料金を払ったときだけにつく、コーラスだ。

ミサを執り行っているのは年配の神父で、声がこもりがち・・・最近では声しっかり拾えるようにと、マイクをのどの近くまでもってきたようで、最近はその声がよく聞こえるようになった。

しかし、その祈祷の最中に・・

「ブヘックション!」

スピーカーから大音量で聞こえてきた。

スペイン語ではくしゃみをした相手に対して
Salud! (サルー)
というのだが、思わず

爆笑しながら
God bless you!(神のご加護を!)
と英語で言ってしまった。

午後から寒くなったからね。

お大事に!神父さん。

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