6/12、講談社より、辻村深月さんの『限定愛蔵版 凍りのくじら』が発売されました。

 

 

 

概要は、

 

藤子・F・不二雄を「先生」と呼び、その作品を愛する父が失踪して5年。高校生の理帆子は、夏の図書館で「写真を撮らせてほしい」と言う1人の青年に出会う。戸惑いつつも、他とは違う内面を見せていく理帆子。そして同じ頃に始まった不思議な警告。皆が愛する素敵な“道具”が私たちを照らすとき――。

 

となっています。

 

 

 

 

 

 

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