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すべての人間は、想像の産物。
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原文「すべての人間は想像された」


なんか壮大なハリウッド映画のキャッチコピーみたい。
だだーん!
「ザ・人類そうぞう…
すべての人間は『想像』された!」

大好きなあの人も、大キライなこの人も…
みーんなまとめて、私の「想像」。
いわば脳内の箱庭に置かれた「人形」だとしたら?

しかも等身大で八頭身のマネキンなんかじゃない、この「人形」。
私のアタマん中の、さらにそこにある箱庭の中のチョーちっちゃい「ミニチュア人形」なんですよ。
洋服とか帽子を掛けるのに使えもしないし。インテリアにもなりゃしない…
┐(-。ー;)┌

そして、この人形さんたちのいる箱庭。
これがまたえらいたくさんの数!

家族箱庭。友達箱庭。親戚箱庭。恋人箱庭。職場箱庭。ご近所箱庭。いい人箱庭。ちょっといい人箱庭。ちょっといい人よりもうちょっとだけはいい人箱庭。ちょっといい人よりちょっといけどあんまりよくない人箱庭。
…なんのこっちゃ。
キリがないわ(笑)

私たちは、この箱庭の中のスーパーミニチュア人形を、「本物のその人」だと信じています。

多少の誤差はあるとしても、だいたい「正確な」箱庭に各々の人形を置いているつもり…
なんですが。

時々、いやかなりの確率で、人形がとんでもない箱庭に入ってたりしますよね。

たとえば、少なくとも私には無害なはずの近所のスーパーのレジの人が、気にくわない職場の同僚と同じ髪型だったというだけの理由で「ムシの好かない人箱庭」送りになったりします。
なんという濡れ衣(汗)

そんな事例には事欠きませんが、私たちはそれをむちゃくちゃだとすら気づいていないものです。

逆に考えれば、私たちも、いったい他の人々のアタマの中のどの箱庭におさまっているかなど、見当すらつきません。

その人に「想像」されちゃったらもう最後ですね(笑)

こんな「脳内箱庭ごっこ」に、日々明け暮れてるのかぁ…
なんだかつまんないなあ。
(´д`|||)

と、思ったら!

どれでもよいと思います。
むしろ、テキトーなのがいいくらいかもしれません。

どれかのミニチュア人形を取り出して、
「これ、本物のその人?」
と問いかけてみましょう。

俄然、エキサイティングになること請け合い!(笑)


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スティーブン「ずいぶんとご機嫌だね!」
ケイティ(パジャマで屋外に立って、風に揺れる木を見ている)「あなただって、ご機嫌ならご機嫌でしょ?」
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原文:
スティーブン
「君は素晴らしい気分なのだね」
ケイティ(パジャマで屋外に立ち、踊る木を眺めながら)
「もしあなたもそうなら、あなたもまた同じはず」


返す言葉がないですね。
(;^_^A

たしかにそうです。
ご機嫌なら、ご機嫌なんですよね。
以上おわり(笑)

あの人、いいなあ、羨ましいなぁ。
とってもハッピーそうで…

で、私もハッピーなら、同じようにハッピーなんですよね。
以上おわり(笑)

たいていは、この「以上おわり(笑)」あたりでかなり気分が良くなっていることでしょう。

クスッと笑えてたりするかもしれません。

禅問答みたいですが、まさに「あたりまえ」。
ご機嫌なら、ご機嫌。
ハッピーなら、ハッピー。
それ以上もそれ以下もありません。
まさに、「以上おわり」です。

しかし、それで納得できないときもあります。
(*`Д´)ノソーダ、ソーダ!

「ご機嫌になれない」「ハッピーになれない」、れっきとした理由があるじゃないか!!
…そんなふうに思えてしまうときも、あるものです。 

あの人と私は、いろんな「条件」がちがう。
私には、あの人のような恵まれた「条件」はないのです。

悪条件の私は、おいそれとご機嫌にはなれないんですからねっ(怒)

…はいはい。
ではいきますよー

それは本当ですか?

ご機嫌になれない「れっきとした理由」。
それについて、ひたすら問いかける。

やっぱり、これがよく効きます。
その「理由」が具体的であればあるほど、私たちにとって「事実」であればあるほど、効果は絶大!

心理学的な、あるいはスピリチュアルな、形而上学的な…
そんな見目麗しい(笑)「理由」かどうかはあまり関係ありません。

どんなに下世話で、くだらないと思えるものであっても、私たちがそれを「事実」と信じているなら…

それが「本当ではないかもしれない」という可能性に心が開かれたとき、その効果は抜群です。

私がご機嫌になれないのは、あの人が私より三歳若くてシワが少ないから。

…たとえそんな「理由」でも、私がそれを本当だと信じているなら、そこには実に大いなる可能性が潜んでいるわけです。

…なんかスゴイことになりそうでしょ?!

ひょっとしたらすでに、このあたりでご機嫌かもしれませんよね?!(笑) 



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ねえねえ!
私はそんなところにはいないわよ。
私はあなたの中よ!
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原文「おーい!私はそこにはいない、私はあなたの中」


おーーい。
私はここにいるってのに!

あなたには、ここにいる私は見えてないのですね?!
あなたに見えてるのは、あなたの「アタマの中の私」なんですね。

本当の私のことなんか、見えちゃいないわけですねぇ…
┐(-。-;)┌フッ

…え?
オマエだって同じだって??

いやいや。
私にはちゃーんと、見えてますよ、ここにいるあなたのことが。
大丈夫、大丈夫。

…え?
あなたはここにはいない?

今日のお言葉でちゃんと、言われてるって?
「私はあなたの中よ」

なーに言ってんですか。
あなたはちゃんといるでしょ。
ここに。
私の目の前に。

…え?
あなたにも、あなたの目の前の私がちゃんと見えてるって??

(・・;)

じゃ、何ですか。
この「あなた」や「私」は、「見えてるように見えるだけ」ってこと?

だからこそケイティさんは、
「あなたは私の中なのよ」
と、おっしゃっていると??

…( ̄ヘ ̄メ)ナットクガイカナイ

…まあまあ、タラレバのゲームのつもりで、あなたは私のアタマの中にいることにしてみようって?

いいでしょ、そこまでおっしゃるんなら。

え?
そんで、私のアタマの中のあなたのほうが、目の前のあなたより「ホンモノ」だという設定にする??

…なんのこっちゃ。
わけわからんな。

はいはい。
もしホンモノのあなたが、「私のアタマの中のあなた」のほうであるならば…
ですよ。
そうですね。
それはいくらでも、私好みの「あなた」に作り変えられちゃいますね。

もっとこう…
スマートで、洗練されたイケメン風にしちゃうとか(笑)
あ、このゲーム楽しいかも。

…え?
そこであなたが私の目の前で、
「だらしなくパンイチ姿でねそべって、鼻クソほじる」
と、どうなるかって…?

。・゜゜(ノД`)
あのねー。
今せっかく、楽しい空想してたとこなんですけど。
なんだってそれを台無しに…(涙)

は?
じゃ、もし
「目の前のだらしないあなたのほうが、私のアタマの中のあなたより『ホンモノ』」
つまり
「目の前のあなたのほうが、私のアタマの中のあなたよりホンモノ」
という設定に変更したら、どうなるかって…?

むむ…。
(-_-;)

お、おかしい。
台無しでも幻滅でも、何ともないぞ。
パンイチで鼻クソほじってても、全然、なーんにも感じない。

こ、これはいったいどういうこと…?!

…どうやら、私の知るすべての人々は「私のアタマの中」にいるようです。

そして、その「私のアタマの中のあなた」こそ、「正真正銘、ホンモノ」のあなたである…
私はどうやら、そう信じているらしい。

なぜかといえば、私がしょっちゅう、誰彼となく「いらっとくる」からです。

それは「私のアタマの中のあなた」のほうが、「目の前のあなた」より「ホンモノ」だ…
と、思うからこそですよね?!

私が好き勝手に作り変えた「私のアタマの中のあなた」に合致しない、「目の前のあなた」は「ニセモノ」だ。

だから、腹を立てたりいらっとする…

そう考えてみれば、たしかに「あなたは私の中」ですね。

正確にいえば、
「私は、私のアタマの中のあなたのほうを、目の前にいるあなたよりも、ホンモノだと信じています」
ということになるでしょう。

これまで私は、「目の前のあなた」こそホンモノだと信じてきたつもりでした。

しかし、私の気づかないところに、もう一人の、私にとって「もっとホンモノ」のあなたがいたのです!!

…なんとそれは、
「私のアタマの中のあなた」
でした。

私自身のアタマの中だというのに、それにちっとも気づかないなんて…

灯台下暗しとは、まさにこのことか!
(◎-◎;)