4年ぶりに、北海道での朝を迎える、管理人“tatsu_peng”

北海道“キロロリゾート”の1室で休む、tatsu_peng一行。
昨夜から38℃オーバーの熱があった、長男の優歩クン(4歳)が気になって、
夜中に、隣で眠っている優歩クンに触れてみますと…。

 ありえないほど、熱いっす。

慌てて体温を測ってみますと、なんと、40.2℃もあります
かなり眠そうにしておりますので、夜中にムリして救急病院に連れて行くより、
頓服薬を飲ませて、水分をタップリ補給して寝てもらう方が無難だろ、と判断。
で、明日の朝イチバンに、小児科へ連れて行こう、と決定します。

 これ以上、悪化しませんように…。

翌朝、優歩クンの熱は、37℃前半にまで下がってくれました。
加えて、窓の外には、一面にわたってのキレイな青空が広がっております。

急ぐ必要はないよね、ってことで、チェックアウトの午前10時まで
ノンビリと過ごすことにします。

なお、tatsu_pengは朝食バイキング付のプランで宿泊しております。
ちなみに、1泊朝食付き、大人2名と幼児2名で、合計6,480円ですみましたので、
tatsu_pengは、まるでビジネスホテルのように利用させていただいてます。

 リゾートホテルなのに、ね。

この値段で泊まれる、となりゃ、道路工事の現場で働いてそうな土方さんたち
何人も泊まっておられる、ってのも納得できちゃいます。

 ってか、嫁にナンパすんじゃねーよ、ドカティさん。w

さて、あまり客層のよろしくない(もちろん、tatsu_peng一行も含みます。w)
ここキロロリゾートの朝食は、なかなかのものでして。
マウンテンホテル1階にあります“ワールドブッフェ リビエルージュ”で、
文字通り、バイキング形式で食せまして。
ちなみに、正規料金ですと、中学生以上の大人が1,615円ナリというお値段です。

朝食でも、さすがはリゾートホテル、品数は豊富に用意されております。
あまり画像には残しておりませんが、1回目はこんな感じで取ってきます。


 キロロ・1皿目


この中で気に入ったのは“ホタテの塩辛”です。
朝はパン派のtatsu_pengなんですが、この塩辛が美味でして、朝から白ゴハンを
食しちゃったり。

 ホントは、ビールと食したいですが。w

他には“ビーフカレー”も用意されていたりして、カレー大好きなtatsu_pengは
当然のように、朝からカレーまで食しちゃいましたが。

さて、特筆すべきは、ハチミツの美味しさ
“天然おたるはちみつ”というPOPで、アカシア、トチノキなど
樹木(花、か。)別に、3種類も用意されておりまして。


 キロロ・はちみつ


樹ごとの微妙な甘みや香りの違いを楽しみつつ、クロワッサンなどのパンはもちろん、
デザートのヨーグルトにも大量に投入しつつ、ガンガン食しちゃいます。

ちなみに、こんな美味しいバイキングなのに、体調不良の優歩クンは
デニッシュパンと少しのフルーツ類だけしか食せずに、ギブアップ。
代わりに、次男の駿クン(3歳8ヶ月)がガッツリと食してくれました。


 キロロ・駿クン食す


このあと、はちみつ入りのヨーグルトを2回おかわりしちゃった駿クンです。

チェックアウト後、本来は支笏湖観光と樽前山に登ろう、と計画していたのですが、
計画全てを白紙に戻して、まずは小樽市にあります小児科へ向かうとします。

 まずは、優歩クンのカゼをなんとかしないと

こうなったら、この青空が恨めしいですね…。

この旅のお供である、嫁車の“セレナ(FC26)”に、ネットで探した小樽市にある
小児科の電話番号を入力します。

小児科へ向かう途中、原っぱの中に、2両の蒸気機関車が置いてあるのを発見


 小樽SL・セレナと


ナゼ、ここに置かれているのか、tatsu_pengには不明です…。
近くにある“北海道ワイン”さんが管理されているのかな、と想像しますが。
SLダイスキな優駿コンビ、かなりテンションが上がったのは当然のことでしょう。

このSLには、ロープも張ってありませんし、上っちゃダメ、との表記もありませんので
少しだけなら許してくださいな、ってことで、優駿コンビを上らせてみます。


 小樽SL・優駿コンビ


なかなか降りようとはせずに、SLを楽しむ優駿コンビです。

 これから病院、行くんだよ。

午前11時前、小樽市内にある小児科に到着。
小児科では、レントゲンまで撮ってもらって検査される、優歩クンです。
あ、ついでに鼻水ダラダラ垂れ流し状態の駿クンも、診てもらうことに。

幸い、優歩クンの内臓には異常が見られず、食欲がないのは便秘も原因かも、とのことで
浣腸して、スッキリしてもらおう、との診断で。

 キタナイお話で、申し訳ない。w

しかしながら、今回の旅行、まず最初の目的地が小児科、って、先が思いやられます


 診断後の優歩クン


そんなtatsu_pengの思いなぞ関係ないよ、ってな感じで、診察終了後、
薬をもらって笑顔の優歩クンです。

 早く元気になりましょう…。

診察の結果、胃腸カゼだと診断されました。
入院、などという最悪の結果にならなくて、とりあえずはホッとしますが、
あまりムリはさせられませんので、この先の旅行計画は大幅な変更が必要です。

ってことで、この日予約してあるビジネスホテルには早めにチェックインして、
今晩は十分な睡眠をとらせて、優歩クンの回復を図ることにします。

チェックインまではまだ時間があるよね、ってことで、本来ならば支笏湖のあとで
訪れる予定だった“サッポロビール 北海道工場”へ向かうことに。

なお、工場見学は無料なんですが、事前の予約が必要です。
tatsu_pengは、あらかじめ電話で午後4時からの見学を申し込んでおいたんですが、
時間を少し早めてもらって、午後2時からの見学に変更してもらいます。

工場見学の前に、嫁にはこんなタグをぶら下げてもらいます


 ビール工場・嫁にタグ


このタグを付けた理由は、後述させていただくとしまして。

案内してくださったのは、サッポロビール北海道工場のK尾氏
見学時間は約40分で、この回はtatsu_peng一行を含めて30人ほどの大人数です。

原料の調達から、仕込、発酵、熟成の過程や、ビン詰めなどの工程を、
K尾氏の分かりやすい解説と共に、見学していきます。


 ビール工場・K尾氏


ビール工場の見学は、沖縄県の“オリオンビール”以来のtatsu_peng。
今回も、興味深く勉強させていただきました。

tatsu_pengが感心しちゃったのは、K尾氏の案内っぷり
密かに(?)tatsu_pengも、人前でハナシをする仕事をしてたりするんですが、
K尾氏のお客さんに対する目配り、話の間の取り方などなど、ホント上手だな、って
感心した場面も多く
って…。

 これぞプロ、ですな。

意識されてるのか地声なのか不明ですが、女性にしては、あえて低めのトーンで
話されてる
のも、聞き取りやすくてイイ感じ、です。
全く業界は違うとはいえ、参考になる話し方、でした。w

あ、tatsu_pengも含め、ビール工場を見学する最大の目的は、と申しますと…。

 ビールの無料試飲にアリ。w

そうなんです、そうなんです。
約40分の工場見学の後に待っているお楽しみが、ビール工場のできたてビールを
タダ飲みできちゃう
んです。

この日、試飲できたのは同社の“黒ラベル”と“クラシック”を、それぞれ1杯づつ。
おまけに、クラッカーとチーズのおつまみまで、無料でいただけます。


 ビール工場・試飲中


あ、先述のとおり、この先のドライバーに強制的に任命(?)されてしまった嫁は
ノンアルコールの“プレミアム アルコールフリー”を試飲。
そして、工場見学の間おとなしくしてくれていた優駿コンビには、
普段は飲ませないんですが、果汁100%ではない“りんごジュース”を試飲してもらいます。

 イイ子で見学してくれたし、特別に、ね。

試飲後、K尾氏が優駿コンビに、記念撮影用に用意されていた北海道日本ハムファイターズの
ユニフォーム
を着させてくださいまして。


 ビール工場・優駿コンビ


大人用サイズなので、ブカブカのユニフォーム姿が、とってもカワイイです。

 あ、親バカ失礼。w

ついでに(?)K尾氏は、記念撮影のシャッター押し係もしてくださいまして。
工場見学と試飲で合計1時間のはず、なのですが、15分ほど時間をオーバーしてまで
tatsu_peng一行にお付き合いくださいました。

 K尾氏、ありがとうございます。

工場見学後は、同じ敷地内にある、レストラン“ヴァルハラ”にて
ジンギスカンを食します

飲み食べ放題がメインのレストランなんですが、単品でのオーダーも可能ですので、
朝食を食べ過ぎてしまって食欲のないtatsu_pengは、単品で注文することに。

お肉は“手もみ3種ジンギスカン(1,550円)”と“生ラムジンギスカン(1,380円)”
オーダーして、ついで(?)に“クラシッック 中ジョッキ(810円)”を飲みます。

 さっき2杯試飲したばかりだろ、ってツッコミはナシ。w

独特のジンギスカン用鉄板で、肉と野菜をどんどん焼いていきます。


 ビール工場・ジンギスカン


手もみ3種ジンギスカンは、お肉に塩、味噌、醤油の下味がつけてあります。
コチラは、なかなかのお味、でした。

ただ、下味ナシの生ラムジンギスカンは、tatsu_peng的には、タレがN.Gですね…。
まるでウスターソースのようなお味ですので、羊肉独特の臭みを消せません。
もちろん、これが美味いんだよっ、と思われる方々も多いと思われますので
あくまでも個人的な好みとして、ですが。

ってことで、お肉の追加はせず、終了とします。

 ヨカッタ、食べ放題にしなくって。

この日は、苫小牧市にあるビジネスホテルに早めにチェックインします。

最初の計画では、明日の夜はキャンプ場でテント泊の予定、だったのですが、
優歩クンの体調を考慮すると、テント泊はムリっぽいですし…。
幸い、このビジネスホテルの客室は無線LANが無料で接続できますので、
持参したノートPCをフル活用して、明日の宿を探してみる、とします。

とにかく、優歩クンのカゼが良くならないと、旅行も楽しみませんし…。

 回復を祈りつつ、眠るとします。







独身時代に何度も乗船した、北海道行きフェリーに乗る、管理人“tatsu_peng”

午前0時過ぎ、京都府舞鶴市を出港する“新日本海フェリー”に乗船したtatsu_peng。
乗船後、午前0時30分の出港を待たずに、眠りについた優歩クン(4歳)と
駿クン(3歳8ヶ月)の年子ちゃん兄弟です。

子連れのtatsu_pengは“ステートルームB 和室”をセレクトしました。
しかしながら、客室はホントに狭いっすね…。


 あかしあ・ステートB和室


だって、狭い部屋の象徴的表現であろう4畳半ならぬ、たった3畳ぽっちのお部屋です。w

 さすがはフェリー、ってか。

ま、このフェリーには公共のスペースがタップリとありますので、寝るだけの部屋だと
割り切って
、公共スペースでノンビリと寛げばイイだけのお話、なんですがね。

なお、舞鶴~北海道の小樽までの乗船料金は、季節によって若干の差はあるんですが、
tatsu_pengが乗ったときは、5m未満の乗用車1台+ドライバーの最も安い船室料金で
31,370円となっております。

で、ステートBの和室での乗船料金が、1名19,030円ナリ。
ドライバーの安い船室からのアップグレード料(?)が、プラス9,460円。
全てを合計すると、59,860円となります。

 これでもレンタカー代より安い、という計算です。

ありがたいことに、小学校就学前の幼児は、大人1名につき1名無料ですので、
優駿コンビはタダで乗船できちゃいます。

さて、夜中にtatsu_pengの隣で眠っていた、長男の優歩クンに触れてみますと…。

 アレ…熱、ありますやん。

慌てて、嫁がちゃっかりシッカリ持参してくれていた体温計で熱を測ってみますと、
軽く39℃オーバーの熱があります…。

 ヲイヲイ、フェリー乗る前は元気でしたやん。

子供ならでは、でしょうか、突然の発熱に動揺しちゃうtatsu_peng。
しかしながら、発熱と軽い吐き気の他は異常がないようでしたので、
そのまま熱冷ましとして頓服薬を飲ませて、寝てもらうことにします。

無事、薬が効いたようで、起床時には体温が36℃台にまで落ちてくれまして。

 …ヨカッタ。w

フェリー内に持ち込んだ、優歩クンお気に入りのチョコスティックメロンパン
朝食に食したら、普段どおりに元気になってくれました。


 あかしあ・和室にて


さて、午前10時から、あかしあ船内では“ビンゴ大会”が開催されまして。
一等賞品は、この日のフェリー内でのみ使える、2千円分の金券
二等賞品が、新日本海フェリーさんの系列ホテルで製造したという、チーズタルト

 ま、賞品がショボい、とは、言いっこなしっこで。w

当選者はそれぞれ1名ずつ、という、なかなかに高いハードルが設定されております。


 あかしあ・ビンゴ前


tatsu_peng&嫁&優駿コンビで、合計4枚のビンゴカードを貰います。
ちなみに、参加されていた人の数は、7~80人ってとこ、でしょうか。

 チャンスアリ、です。

あ、優駿コンビにとっては、これが人生で初のビンゴとなります。
長男の優歩クンは、2ケタの数字であれば理解できますので、ビンゴのルールを説明して
自分でゲームを進めてもらうことにします。
次男の駿クンは、と申しますと、まだ1ケタの数字しか理解しておりませんで。

 駿クン…もっとがんばりましょう

ビンゴ開始後、tatsu_peng一行の手元にある4枚のビンゴカードは、
数字が開いてはきたものの、なかなかビンゴにはなりませんで。
その間に、他の方々が続々とビンゴになって、景品が少なくなってきました。

最後に残った、末等(?)の新日本海フェリーオリジナル・メモ帳すら当たらなかった
ビンゴ運の良くない、tatsu_peng一行です。


 あかしあ・ビンゴ後


ビンゴ後は、外れたビンゴカードをゴミ箱へ捨てます

 ゴミの分別だけは、教えられました…。

さて、ここからは午後8時45分の小樽港着まで、ヒマな時間が続いちゃいます。
tatsu_pengにとっては、この先の旅行計画を練る貴重な時間だったりしますが、
優駿コンビにとっては、タダの退屈な時間となることが予想されます。

 ま、色々と暇つぶしネタはありますが。

このフェリーには“チルドレンルーム”が用意されておりまして。


 あかしあ・チルドレンルーム


いろんな形のクッションとボールが準備されております。
幸いこの日、小さい子供さんは、優駿コンビともう1人女の子が乗船しているだけで。

 ほぼ貸し切り状態っす。w

柔らかいクッションで建物を作ってみたり、ボールをポンポン放り投げたり…。


 あかしあ・優駿コンビ


オトナから見たら単純なオモチャなんですが、いろいろ工夫して遊ぶんだな、って
感心
しちゃったり。

 コドモって、遊びの天才っす。

昼過ぎまでは、このように元気イッパイ遊んでいた優歩クンなんですが、
夕方になりますと、また徐々に熱が上がってきまして


 あかしあ・優歩クン


昼間は熱が下がって元気なんですが、夕方になると熱が出る…。
ま、優駿コンビにとっては定番のパターンだったりしますが。
少ししんどそうにしてますので、北海道到着までは昼寝(?)してもらうとします。

あ、この船には、悲しいことに電子レンジが用意されておりません
もちろんレストランはあるんですが、コンビニ弁当で少しでも節約しちゃえ、と
弁当を持ち込んだんですが、電子レンジで温めることはできませんで…。

 サービスがイマイチっすな。

仕方がありませんので、ステートB和室に用意されていた湯呑み入れにて、
コンビニ弁当を湯煎しちゃうとします。


 湯煎されるカツ重


給湯室がありますので、部屋で湧かさなくても、お湯はタダで貰い放題

 使えるモノは、全て使っちゃる。

腹ペコをガマンしつつ、熱湯を2度取り替えて15分ほど湯煎したら、
ようやくレンジで温めたくらいにはなりました。
ホント、電子レンジくらいは用意しておいてほしいものです。

フェリーは、定刻午後8時45分の10分以上前に小樽港へ入港しました。
乗船時とは違って、下船時はクルマの同乗者も一緒に乗って、下船できます

さて、この日の宿なんですが、小樽港からクルマで30分ほどの距離にある
“キロロ リゾート”に宿泊します。


 キロロ到着


これまでのtatsu_pengの旅にはあり得ない、リゾートホテルでの宿泊なんですが…。
なんと、1泊朝食付きのツインルームが、オトナ2名(+優駿コンビ)で、
たったの6,480円ナリで宿泊できちゃうオトクなプランを見つけちゃいまして。

 おまけに楽〇トラベルだし、ポイントも溜まります

キロロリゾートには、テニスコートやセグウェイなどのアクティビティもあるんですが、
tatsu_peng的には、申し訳ないんですが全くもって興味ナシ
ってことで、完全にビジネスホテルとして、キロロリゾートを利用しちゃうことに。

 儲け、少なそうでゴメンね。w

優歩クンの熱が心配ですが、なんとか回復してくれるよう祈りつつ、眠るとします。







年に一度は、必ず10日前後の休みを取得しちゃう、管理人“tatsu_peng”

今年もまた、仕事の閑散期がやってまいりました。
毎年のように思うのですが、繁忙期と閑散期における出勤日数と業務内容の濃さが
あまりにも違いすぎるのが、tatsu_pengが仕事する業界の特徴、でして。

 そのうえ、給与もたいしたことないし…ブツブツ

しかも、子供の休日=土日祝日は、ほとんど休みを取得できないのが困りモノで。

仕事は、ヒマな時期はヒマですので、休んでもさほど業務上の影響はありませんで。
それならば、閑散期にはバッチリ休まなソンソン、との思いから、毎年のように
連休を取得して、家族旅行をしておりまして。

今回も、6~7月の月またぎ+有給休暇2日を利用して、なんと13連休の取得に成功

 思う存分、遊んじゃる。w

ただ心配なのは、優歩クン(4歳)と駿クン(3歳8ヶ月)が通っている市立の幼稚園
丸々2週間も、休ませなければなりません


 優駿コンビ・入学式


公立の幼稚園を10日間も休ませる、という行為が、世間一般に容認されている、とは
決してtatsu_pengは考えておりませぬ。

ただ、サービス業に従事する関係上、子供たちが春休みや夏休みなどの長期休暇で
家にいる間は、ほぼ毎日が出勤で、昼間は子供たちとは遊べません。
さすがに小学校に入学してしまうと、これほどの長期旅行はムリでしょうし…。

 幼稚園のうちに、行っちゃえっ。w

ってことで、幼稚園までなら良かろ、との極私的見解で、休ませちゃいます

せっかくの13連休ですから、まずは嫁と相談して、行先を約4年ぶりとなる
“北海道”にすることに決定。

北海道旅行には、アシとして絶対にクルマが必要だよね、と思うtatsu_peng。
4年前は、飛行機で北海道に飛んでからレンタカーを借りっぱなし、というスタイルで
旅をしたんですが…。

今回は、13連休という長丁場(?)です。
飛行機+レンタカー代と、フェリーの運賃+自家用車の航送代金を比較した結果、
フェリーに自家用車を載せて運んだ方が、かなり安く済むことが判明。

 ま、現地の滞在時間も、丸1日分短くなりますが…。

それに、tatsu_pengの嫁クルマである、日産“セレナ(FC26)”ならば
テントやシュラフなどのキャンプ道具まで、色々と詰め込めちゃいますので便利そう。

ってことで、セレナのラゲッジスペースには、3段の衣装ケースを筆頭に、
飲料品やキャンプ用品、登山用具などなどをガッツリと満載しちゃいます。


 FC26セレナ・ラゲッジ


ってことで、この旅行は、敦賀&舞鶴港と北海道を結ぶ“新日本海フェリー”さんの船に
セレナを載せて、北海道へ向かうとします。

tatsu_pengが日曜日の仕事を終えて帰宅後、お風呂に入ってゴハンを食べて、
積み荷の最終チェックをしたあと、午後7時45分に滋賀県を出発します。
ちなみに優駿コンビには、パジャマ姿でセレナに乗ってもらって、
舞鶴港到着までの間、車内で寝られるようであれば寝てもらうことにします。

 睡眠が分割されちゃいますが…ゴメンね。

今年4月に開通した“京都縦貫自動車道”のおかげで、京都市内の一般道を走ることなく
スムーズに走行でき、舞鶴市に到着したのは、午後10時前。

コンビニでフェリーの中で食す弁当やパンなどを購入したあと、舞鶴港へ。
すでに港には、これから乗船する“あかしあ”が接岸しておりまして。


 舞鶴港到着


このまま、セレナに嫁&優駿コンビを乗せたまま乗船できるとラクなんですが、
乗船時のクルマには、ドライバー1名だけしか乗っちゃいけないルールでして…。
仕方ありませんが、嫁&優駿コンビには、歩いて乗船してもらいます。

 夜中に、申し訳ない…。

なお、この日の徒歩での乗船時間は、午後11時15分。
ちょいと眠そうな優駿コンビを、嫁に任せて先に乗船してもらいます。
遅れること15分、午後11時30分に、ようやくクルマでの乗船が始まります。


 FC26セレナ・フェリーに


実はtatsu_peng、新日本海フェリーさんを利用するのはこれが十数回目、なんです。
いつものことながら、乗降するスロープの段差がキツいのには困っちゃいます…。
フロントスポイラーや底部を擦らないよう、慎重に運転しなければなりません。

 ま、RX-8のときよりマシ、ですが。

乗船完了後は、もちろんビールを飲んじゃいます。w


 船内にてビール


フェリー内の売店で販売されていた、サッポロビールが北海道限定で販売する
“クラシック”を選んだのは、当然の行為です。

幸い、優駿コンビは出港時間の午前0時30分を待たずに、再び眠ってくれました。
ふたりには負担をかけちゃって申し訳ないんですが、ね。

なお、フェリーが北海道の小樽港に到着するのは、午後8時45分の予定。
明日は丸1日、フェリーの中でノンビリ過ごすとします。

 …あ、旅行計画も練らなきゃ。w






鉄ヲタの熱に、どんどん侵されつつある、管理人“tatsu_peng”

優歩クン(4歳)駿クン(3歳8ヶ月)の年子ちゃん兄弟は、大の列車好きでして。
なかでも、新幹線と特急列車、そして蒸気機関車に多大なる興味を示してます。

 “トッキュウ1号”のデザイン、SLだもんね…。

現在、優駿コンビが夢中になって見ております“烈車戦隊 トッキュウジャー”
ご覧になられてない方には、何のことやら分からないでしょうが。w
何度も何度も、SLに乗りたい、などと要求してきまして。

実は、約2年前に、山口県を走る“SL やまぐち号”に乗ったことのある優駿コンビ
しかしながら、当時2歳5ヶ月だった優歩クンは、一切記憶にないそうで…。
ついでに当時1歳7ヶ月の駿クンは、カゼひき中で車内でずっとお昼寝してたり。w

 意味、なかったじゃん。

またもや、SLのためだけに山口県まで行くのは、さすがにキビシイですけど…。
幸い、tatsu_pengの住む滋賀県にも、日にち限定ながらもSLが走っておりまして、
実際に乗車することもできる
んです。


 北びわこ号


列車名は“SL 北びわこ号”といいまして。
例年、春夏秋冬の各シーズンの日曜日に、数日ずつ臨時運行されております。
サービス業のtatsu_peng、なかなか土日祝日は休みづらいのですが、
希少なSL乗車体験と、子供たちの笑顔を見るためには、仕方ありません…。

 ヨシ…休み取っちゃる。

なんとかかんとか、運行日に無事、休みをゲットできました。

さて、ここからがホントの勝負だったりします。
ってのも、北びわこ号は全席が指定席で、その定員は424名だそうで。
関西圏から日帰りでSL乗車できる、ってことで、ほぼ毎回指定券は完売だそう。

指定券は、他のJR指定席と同じ1か月前の午前10時より、みどりの窓口や旅行会社などで
一斉に発売されるんです。

なお、使用される客車は、懐かし(?)の“12系”が5両。


 北びわこ号・客車内


今では、ちょいとレトロな雰囲気がする、ボックス席の客車です。
tatsu_peng&嫁、そして優駿コンビで、なんとか1ボックスの4席を確保したいな、
と、指定券発売日の午前10時少し前に、JR草津駅のみどりの窓口前に行きます。

 だって、発売開始日も休みだったんです…偶然に感謝。

そのとき、tatsu_pengの前に並んでおられたのは、1人だけ。
午前9時56分を過ぎた頃、tatsu_pengの順番が廻ってきました。

ただ、tatsu_pengが並んだ直後に、ゾロゾロと4~5名が並ばれまして。
指定券が販売開始時間される午前10時まであと4分弱ありますので、
うしろに並んでおられた年配の女性に、午前10時の販売開始を待ってますので
お先にどうぞ、と、先を譲るとします。

 行列も長いし、ね…。

この年配女性は困ったことに、東京には行きたいものの、どういう切符が必要かすら
理解されておられぬ様子
で…。
窓口氏は、イチから、どころか完全にゼロから切符の説明をされておりまして。

しかも、たった2ヶ所だけのみどりの窓口の片方は、修学旅行で座席が取れなかった
クレーム
を、延々と窓口氏にぶつける、おそらくは旅行会社の人間であろう男女2名が
長々と居座ってます。

 ヤバいかも、この状況はっ。

そのときの年配女性の背中には、tatsu_pengが発する、早よ終われやぁ、という
オーラ
(?)が、ビシバシ突き刺さっていたものだ、と思われます。w

結局、tatsu_pengが窓口氏に対応してもらえたのは、午前10時05分。
超人気列車の指定席であれば、もはや完売しているはずなのですが、
北びわこ号はそこまでの人気はないようで、無事、ボックス席を確保できました。


 北びわこ号・指定券


できるだけ蒸気機関車に近い車両を、と、窓口氏にお願いしたところ、
木ノ本駅に向かう方から順に、1号車~5号車と設定されているそうで、
先頭も先頭、1号車の20番A~D席を指定してくださいまして。
進行方向で左向きであれば、車窓からわずかに琵琶湖も望めるんですが、
ありがたいことに今回は、琵琶湖側の席となりました。

 ラッキーです、ホント。w

なお、指定席券の料金は、大人が520円、小人が260円です。

そんなこんなで指定席が取れた、ちょうど1ヶ月後の日曜日。
まずは、JR草津駅に歩いて向かいます。

この日のtatsu_pengは、JR草津駅にて140円の片道切符を購入
ってか、わずか140円の乗車券で北びわこ号に乗れるの、と思われた方、
決して不正乗車するわけではありません


 JRの切符・140円


これは、いわゆる“大回り乗車”と呼ばれるもの、でして。
JRが設定する大都市近郊区間内に限られますが、実際に乗車する経路にかかわらず
最も安くなる経路で計算した運賃で乗車することができちゃう
んです。

で、ちょうどJRで琵琶湖一周できる路線が、この大都市近郊区間内だったりします。w
JRでは決して推奨されてませんが、規則上は認められている乗り方、なんです。

tatsu_peng一行は、この140円の切符で、お隣のJR南草津駅へ向かうことにします。

 もちろん、琵琶湖一周してから、ね。w

ってことで、ひとり140円×2=280円の運賃で、北びわこ号に乗っちゃいます。
ちなみに、営業キロ数は165,2㎞ですので、正規の(?)運賃は3,020円ナリ。

もちろん、こんな美味しい規則には、デメリットもありまして。
例えトイレのためであっても、規則上は改札外へは出ることができませんので、
電車内でトイレに行くか、改札の中でトイレが可能な駅を探すしかありません。
もちろん、駅の外のコンビニでちょいとお買い物、なぞ不可能です。

 準備は、シッカリ入念に。w

JR米原駅で購入する予定の駅弁が、全て売り切れていることまで想定して、
あらかじめパンなどを購入してから、改札を通ります。

まずは、新快速でJR米原駅に向かいます。
優駿コンビのリクエストにより、新快速の先頭車両に乗車したんですが、
車内は、7割がた、北びわこ号に乗車される方々のようです。
やはり、小さな子供連れの方が多いな、って印象です。

乗るのは、米原駅を午前10時09分に発車する“SL 北びわこ 1号”です。
米原駅に到着後、まずは改札内にあったトイレに行ってから、これまた改札内で
駅弁を購入します。

買ったのは“近江牛大入飯(1,100円)”と“ステーキ弁当(1,300円)”のふたつ。
ヘタしたら品切れかも、と心配だったのですが、駅弁の販売店である“井筒屋”さんも
北びわこ号の運行される日は、かなり多めに駅弁を用意されている模様です。

 そりゃそうか、絶好の商機だもんね。w

発車時間の30分ほど前に、電気機関車に繋がれた“C56”が、米原駅構内に入線。
その後、電気機関車から離されたC56は、バックで客車を連結しにいきます。


 北びわこ号・C56


蒸気機関車ならではの音や煙が、間近で見ると迫力満点です。

 優歩クンは、音にビビってましたけど。w

北びわこ1号の入線時間は、出発時間のわずか6分前の、午前10時03分なんです。
tatsu_pengは、待ち構える人の多さに、ちょっとビックリしましたが。


 北びわこ号・入線


なお、この人数を捌かなきゃならない駅員さんたち、なんですが…。
この日だけは、他の駅からの応援があるみたいで、草津駅や近江八幡駅などの
名札をつけておられる方も多数いらっしゃいました。

入線後は、この人数が蒸気機関車と記念写真を撮ってやろう、とするんです。
それも、わずか6分間で…。

 撮影場所争い、かなりキビシイっす。

幸いtatsu_pengは、蒸気機関車にイチバン近い1号車に乗りますので、
まずは荷物を座席に置いたあと、出発寸前まで記念撮影するとします。


 北びわこ号・優駿コンビ


ちなみに、このホームにいらっしゃった方の、ほぼ9割は北びわこ号に乗られまして。
発車時間が迫るにつれて、それぞれの客車へと向かわれますので、蒸気機関車に近い席を
キープした方が、最後まで撮影できることになりますね。

定刻どおり、米原駅を発車します。
なお、指定券は完売だったそうですが、1ボックス=4席分を2人で買い占めて、
隣に誰も座らないようにされている方が、複数おられました。

 ナルホド、ね…。

12系客車は、昔ながらの窓を開けられるタイプの車両でして。
せっかくの機会ですし、蒸気機関車の音と煙を味わって(?)やろう、ってことで
窓を全開にして乗車することに。


 北びわこ号・車内1


最近の電車は空調が完璧ですし、まず窓を開けて乗車することはありませんので、
優駿コンビにとっては、初めての経験となります。
外からの風を顔に受けつつ、流れていく景色を楽しんでおりました。

 昔は、tatsu_pengも、やってましたな…。

などと、自身の小さいころを思い出して、懐かしくなったりもして。


 北びわこ号・車内2


各客車内にも、各駅の駅員さんたちが数人乗務されておりまして。
その駅員さんたちは、自らの帽子を、子供たちに貸してくださいます


 北びわこ号・車内3


将来の夢は…。

「しんかんせん の うんてんしゅさんに なる。」

という優歩クン。
駅員さんの帽子をかぶらせてもらって、とっても嬉しそうでした。w

 サービスに感謝。

あ、あくまでもサービスなわけでして、毎回貸していただけるかどうかは
tatsu_pengには不明ですが。

JR木ノ本駅までは、わずか43分で到着しちゃいます。
ちなみに、この間の客車内での検札はありませんでした。
大回り乗車中のtatsu_pengは、ある意味ホッとしましたけど。w

あ、車内販売のワゴンも乗っておられたそうなんですが、この43分間では
2~3両を回って終了になるそう。
通常、後ろ(米原寄り、です。)から回られるそうなので、車内販売を期待される方は
後ろの車両を座席指定されることをオススメいたします。

木ノ本駅到着後は、またも記念写真を撮りまくります。
結局、SLは午前11時半くらいまで、木ノ本駅に停車しておりました。
で、乗車された多くの方々は、米原方面に向かう新快速に乗ってスグ帰られたので、
米原駅で競争率の高い6分間での撮影を狙うよりも、木ノ本駅でノンビリしてから
撮影した方が無難
だな、って思ったり。

 木ノ本駅の方が、はるかに競争率低し。

木ノ本駅では、tatsu_peng&嫁も一緒に写っておりますので画像は載せられませんが
SLの前で、駅員さんたちが記念撮影のシャッターを押してくださいます
それどころか、先ほどのように帽子を貸してくださったり、こんな記念盤(?)も
持たせてくださいまして。


 北びわこ号・乗車記念プレート


ホント、サービス満点です。w

転車台が無いため木ノ本駅では転回できない蒸気機関車は、電気機関車に繋がれて
後ろ向きで、再び米原駅へと帰ってゆきます

その発車を見送ったあと、大回り乗車中につき、改札の外には出られない
tatsu_peng一行は、木ノ本駅のホームにあるベンチで、ランチタイムとします。

米原駅で購入してきた、画像左が近江牛大入飯、画像右がステーキ弁当です。


 米原駅の駅弁


tatsu_peng&優歩クンで、まずはステーキ弁当から食します。

ミディアムに焼かれた肉厚のステーキが、イイ感じです。
ステーキ、白米の他は、パスタサラダと小さなフライドポテト、漬物類のみ、という
1,300円というお値段は全て牛肉に注がれているのねん、と思わせる潔さです。

期待しつつ、ステーキをひとくち…。

 肉、固いっす。

外国産の赤身ステーキ肉が、弁当だけに完全に冷めている状態で入っております。
この状態で、柔らかな肉質を期待しても仕方なし、だと思われます。
ただ、もっと薄くカットしておいてくれたら、まだマシなのですが…。
あ、優歩クンはこのステーキを気に入ったようで、ムシャムシャと食しておりました。

ステーキ弁当を半分食べたところで、嫁の近江牛大入飯とトレードします。
こちらは、脂身多めながらも、とろけるような食感の近江牛が並んでまして。

 高級な牛丼、ですな。w

カレー風味の炊き込みご飯になってますので、つゆだくの好きなtatsu_pengでも、
弁当だけにほとんどつゆのない状態ながら、美味しく食せました。

食後は、北陸線で近江塩津駅まで北上、そこから湖西線経由で山科駅まで乗車、
山科からは琵琶湖線に乗って、南草津駅で琵琶湖をほぼ一周後、下車します。
自動改札機も、なんの疑いもなく長距離乗車後の140円切符を通してくれまして。

 大回り乗車、無事、終了。

この日かかった切符の料金は、家族4人合計で、わずか2000円程度です。
裏ワザとはいえ、これで、SLにも乗ることができるうえ、琵琶湖を眺めながら
電車で一周できちゃうんですよね…。

 JRさんに、ちょいと申し訳ありませんが。

また、必ず乗車したいですね…。
もちろん、また大回り乗車させていただきますが。w







3&4歳の、年子ちゃん兄弟のパパしてる、管理人“tatsu_peng”

おそらく、どこのご家庭の、どこの小さなお子さんでもそうだと思われるんですが。
優歩クン(4歳)駿クン(3歳7ヶ月)の年子ちゃん兄弟も、クルマや電車、飛行機などの
動く物体に対して、たいへん興味を示しておりまして。

 このあたり、オトコノコっす。

なかでも、通称・優駿コンビが大好きなのが、電車なんです。
優駿コンビのリクエストにより購入した、大量のプラレール車両がありますし、
現在放映中である特撮戦隊モノの“烈車戦隊・トッキュウジャー”も、
1週間で何回見るんだよ、とツッコミたいほど、録画して何度も何度も見ておりまして。

実は、元・鉄ヲタだったりするtatsu_pengですので、新幹線や特急車両も
人並み以上は知っているつもり、なんですが。

先日、テレビで夕方のニュース番組を見ておりますと…。
南海電鉄“関空特急 ラピート”に、期間限定で赤い車両が登場したそうでして。


 ノーマルラピート


あ、上の画像はノーマル(?)の濃紺色ラピート、なんですが。
ラピートって、実は次男坊・駿クンが大好きな車両でもあるんです。w
ちょうど、このニュースを一緒に見ていた駿クンは、当然のように…。

「すん これ みたい。」

などと言いだしまして。

あ、「すん」ってのは、いまだ舌ったらず気味な駿クンは、自分のことを
まだ「しゅん」とは上手く発音できませんで。
かつては「ゆん」と発音しておりまして、今は「すん」となり…。

 ま、ようやくサ行には到達しましたけど。w

さて、この赤いラピートなんですが、大阪市内から関西国際空港へ向かう
ラピートの運行開始20周年を記念して登場したそうで。


 赤ラピート・20周年


アニメ“機動戦士ガンダム UC”の映画とタイアップ。
濃紺色の上から、ラッピング(貼り付け、です。)で赤色に仕上げておられるそう。

正式名称は“赤い彗星の再来 特急ラピート ネオ・ジオンバージョン”で、
1編成、6両のみがこの赤いラピートに変身中なんです。

 これは見に行かねば…元・鉄ヲタの血がっ。w

この赤いラピートは、2014年6月末までの期間限定カラーリングなんです。
子供たちの夏休みには、もう元の濃紺色に戻ってしまう予定です。
しかもtatsu_pengの仕事休みは平日がメインなので、申し訳ないんですが
今年の春から幼稚園に通い始めた優駿コンビに、幼稚園を休んでもらうとします。

 赤いラピートのためです…許してくださいな。

JR草津駅から大阪駅までは新快速を、梅田から難波までは地下鉄に乗車します。
約1時間半の電車移動後、到着した南海電鉄の“難波駅”で、この日の赤いラピートの
座席指定がまだ取れるかどうか聞いてみますと…。

 あれま、取れちゃった。

なお、tatsu_pengが取った指定席は、フツーの指定席ではありませんで。
全席指定の特急ラピードなんですが、6両中2両が“スーパーシート”と呼ばれる、
エグゼクティブな旅を演出する(@南海電鉄H.P。w)、1列3席の豪華な席なんです。

このスーパーシートの5号車には、映画で登場するキャラクターであろう
“ミネバ・ラオ・ザビ”“フル・フロンタル”そして“アンジェロ・ザウパー”
各専用席が設置されておりまして。


 赤ラピート・スペシャルシート


この専用席の指定券は販売されず空席ですので、今回の赤いラピート運行期間中、
同列車のスーパーシートを予約した人に限って、自由に座って写真撮影などができまして。

 せっかくだし、ね。

ちなみにtatsu_peng、ガンダムシリーズは、テレビ版のオリジナル(初代?)しか
見たことがありませんので、どんなキャラクターか一切知りませんが。w

あ、赤いラピートの乗車料金なんですが…。
難波駅から関西空港駅までの片道運賃は、大人920円ナリ。
全車指定のラピートですので、フツーの(?)指定席+特急料金が510円、
スーパーシートにグレードアップすると720円が必要になります。

通常であれば大人1,640円の乗車料金がかかるんですが、難波駅の窓口氏は、
“関空トク割ラピートきっぷ”なる大人1,340円の切符を発行してくださいまして。


 ラピート・チケット


これで、300円の節約ができました。

 何も言わないのに…窓口氏、ありがとうございます

平日ということもあってか、当日でも5号車スーパーシートの座席指定が取れました。

赤いラピートの運行予定は、南海電鉄のサイトに掲載されております。
1日に数往復しているんですが、この日は“ラピートβ 35号”が赤いラピートの日。

難波駅に入線してきたのは、発車時間の数分前でした。


赤ラピート・入線


平日であるにも関わらず、十数組の方々が、赤いラピートの到着を待ってまして。
関西空港向きの先頭車両で、優駿コンビと記念撮影しよう、と目論んでたんですが
短い停車時間と待ち受ける方々の数を見ると、ちょいと厳しそう…。

ってことで、先頭車両を観察&撮影するのは関西空港駅で、ということにして、
中間車両を見てみます。

車両側面には、ネオジオンのエンブレム(だと思われ…。)がデザインされています。


 赤ラピート・エンブレム


赤い車体に、ゴールドのエンブレムが非常に似合ってますね。w
tatsu_peng的には、ガンダムで赤色といえば“シャア・アズナブル”を
連想
しちゃいますが…。

さて、指定席を購入した5号車に乗り込んで席に座ると、ほどなく発車。
なお、3&4歳の優駿コンビは、ヒザの上に乗せるならば無料で乗車できました。w
そんな二人も、今ではもう体重が15kgオーバーでして…。

 ヒザ上に座らせるのも、ちょいと重いんだけど…。

スーパーシートは5号車と6号車で、27席×2両。
しかしながら、5号車のスーパーシートで実際に販売されているのは、
わずか17席のみ
のようで、tatsu_pengが最後の2席を確保しました。
さらにこの日は、6号車の指定席も出発までの間に、ほぼ完売したそうで。

 1本前のラピードのスーパーシートは、ガラガラでしたが。

関西空港駅までの所要時間は、わずか37分間
その間に、17+27=44人(ヒザ上乗車の子供を含めたら、もっと多いかな。)が
前記したキャラの専用席に座って、順番に記念撮影するんです。

 ひとり1分弱か…単純計算で。

もちろん、スーパーシートに乗車した方の全員が全員、記念撮影を目的としている
わけではありませんでしょうけど、ね。
ちなみに、この電車のスーパーシートに乗車していたのは、鉄ヲタが2割、
アニヲタが7割、何も知らずに乗ったであろうイッパンジンが1割、ってところ。

 アニヲタ率、高かったっす。

キャラ専用席の近くには、記念撮影待ちの方々のために、
あえて空席を8席用意されておりまして。
tatsu_pengも、そこに座って順番を待ってから、記念撮影します。


 赤ラピート・座る優駿コンビ


ま、専用席といっても、クロスを張り替えて、デカールをペタリと貼って、
ネオ・ジオンのヘッドカバー(って言うのかな?)が垂れ下がっているだけですが。

 それを言っちゃオシマイよ、って。w

幸いこの日は、競争率も低かったので何度か記念撮影することができました。

当然といえば当然、なのですが。
赤いラピートに乗車中は、赤い車体を見ることはできませんで。
ジックリ観察するのは停車中がイチバン、と乗ってから気づいたりして。w

ってことで、終点の“関西空港駅”で細部までチェックしてみます。


 赤ラピート・前面1


しかしながら、20年前に登場したとは思えないほど、カッコイイ特急ですね。
鎧兜を連想させる和風のイメージと、赤い車体が、イイ感じで融合しております。

 濃紺より、赤の方が似合ってたりして。

なお、最前面にはネオ・ジオンのエンブレムがシッカリと貼られております。

tatsu_peng的には、この角度から見たラピートが好きだったり。


 赤ラピート・前面2


ここにも、シッカリとネオ・ジオンのエンブレムがありますね。

車両側面も、かなりコダワリがあるようで。


 赤ラピート・側面


扉や窓にも、デカールが貼り付けてあります。
これが、再塗装ではなくラッピングだ、という現代の技術力に感心しちゃいますが。
残念なことに、扉が開いている状態では、窓のデカールは見えません。

ホント、わずか2ヶ月間という期間限定なのが、惜しまれる良いデキだと思います。
ま、南海電鉄としても、映画とタイアップしたオリジナルグッズはスグに完売
記念入場券などの企画券の売れ行きも良好


 赤ラピート・並ぶ優駿コンビ


しかも、あまり乗車率の高くないであろうスーパーシートも埋まる、ということで
第2弾がありそうな予感がプンプンとしてきますが。

 2匹目のドジョウ、狙ってくださいな。w

それまで、優駿コンビの鉄道ダイスキ熱が続いていたら、また乗車しますね。