やっぱり離島が好き、な管理人“tatsu_peng”

北海道羽幌町にある“朝日キャンプ場”で朝を迎えた、tatsu_peng。
ってか、北海道の朝は、明るくなるのが早いですね…。
午前4時前から、もう外は明るくなって、優歩クン(4歳)と駿クン(3歳8ヶ月)も
モゾモゾと動きはじめてしまいまして。

 せめて午前6時までは、寝ててくださいな。

この日は、羽幌港から“天売島”へと向かいます。


        天売島・顔ハメ


さて、この天売島なんですが。

約60万羽が繁殖するというウトウや、絶滅危惧種であるオロロン鳥などの
海鳥が暮らす楽園、として知られておりまして
ペンギンさん以外の鳥にはあまり興味がないtatsu_pengなんですが、
やはり間近で鳥を見ることを楽しみに、島へ渡ります。

島旅は、昨年の秋以来となるtatsu_peng一行。
天売島と、お隣の“焼尻島”へは羽幌沿海フェリーさんの船で渡ります。

羽幌港を午前8時に出港する高速船“さんらいなあ2”で、天売島へと向かいます。
運賃は、大人片道が4,100円ナリと、かなりの高額なんですが、ありがたいことに
6月中は、ナゼだか3割引の2,880円となっておりまして。

 かなり安くすみました。w

なお、往復割引は存在しないようです。
明日訪れる予定の焼尻島を経由した高速船は、約1時間で天売島に接岸します。

さて、島内の移動方法なんですが、公共のバスは走っておりません。
島の周囲は約12km、島を一周する道路の全長は約10㎞…ってことで、
時間さえあれば、歩いても余裕で一周することができそうな距離なんです。

しかしながら、天売港の前にはレンタサイクル屋さんが営業されておりまして。
優駿コンビが一緒ですので、フツーの自転車ならばパスするんですが…。

昨年の秋に瀬戸内の島を訪れたとき、優駿コンビは子乗せ自転車に乗せられて
とっても喜んでおりまして。
困ったことに(?)コチラのお店には、子供乗せ自転車が2台用意されております。

それを目ざとく発見してしまった優歩クンは…。

「パパ じてんしゃ のりたいです。」

ってことで、貸し自転車屋さんの元・お姉サマ(?)と交渉してみますと、
最終のフェリーまで乗ってもいいよ、という条件で、1台1,000円で借りることに。

 仕方ない、チャリで一周するか…。

アップダウンの多い島ですので、できれば歩きたかったんですけど、ね。

ちなみに、レンタサイクル屋さんの前で泣いているのは、その優歩クンです。


 天売島・レンタサイクル屋さん


tatsu_pengがこぐチャリか、嫁がこぐチャリかを駿クンとジャンケンしたところ、
負けちゃって嫁がこぐチャリに決定したため、いきなりの泣きとなりました。w

 相変わらずの、パパっ子優歩クンです。

あ、子供用のヘルメットも無料で借りられましたので、二人分お借りします。

青空のもと、最初は平坦な道路を快適にこいでいきます。


 天売島・集落の道


ニホンの離島では見慣れた光景となってしまった、空き家が目立つ集落を走ります。
幸い、この日は気温も高くなく、さほど汗をかくことなく進めます。

しかしながら、です。
ガイドマップなどの情報は、やはり正しくって…。
かなり長そうに見える、ってか、終わりが見えない上り道が始まっちゃいまして。

 しかも、かなり急勾配だしっ。

さすがに、この上り坂では子乗せチャリなぞこぐことはできません。
当然のように、快適そうに乗っていた優駿コンビには子供乗せ自転車から降りてもらい、
チャリを押しつつ上っていきます。


 天売島・自転車を押す


不満そうに歩く優歩クンに対して、積極的に嫁のチャリを後ろから押してくれる駿クン

 …おやおや、どっちが長男だか。

ホント、相変わらずの優歩クンですが、頑張って押している駿クンをホメると、
優歩クンもtatsu_pengのチャリを押してくれました。w
このあたりも、ゲンキンな優歩クンだったり。

長い坂道を上ると“赤岩展望台”に到着します。


 天売島・赤岩展望台


地面には無数の穴が開いてますが、これがウトウさんたちの巣穴でして。
この周辺には、約30万つがいという数のウトウさんが暮らしているそう。
ただ残念なことに、昼間は海上に出ており、帰巣してくるのは夕方だそうで。
その姿を見るには、ここ天売島に泊まらなければなりません…。

 またの機会に、ね。

ここにある展望台は、海鳥が観察できる絶好のポイントとなっております。
ただ、望遠レンズをこの旅のお供にしている日産“セレナ(FC26)”車中に
置き忘れてフェリーに乗船
してしまった、おバカなtatsu_peng。

 痛恨のミスです、ハイ。

悲しいかな、遠くにいる海鳥さんたちや、岩場で寝転んでいるアザラシさんたちを
アップで見ることができませんで。

このとき、他にも海鳥を観察されている方々もおられまして、ありがたいことに
望遠鏡で真っ赤な足が印象的なケイマフリという海鳥を見せてくださいまして。


 天売島・ケイマフリ


旅行に持参しております、キヤノン社製の“EOS 6D + EF24-105 F4”のコンビの
望遠端で撮影、帰宅後パソコンで拡大したものが、コチラなんですが…。

 ま、この画像じゃカラスさんにしか見えませんな。w

フンに気をつけつつ、ノンビリ頭上を飛び交う海鳥さんたちを観察したら、
またチャリに乗って、次は“海鳥観察舎”へと向かいます。


 天売島・海鳥観察小屋


コチラの施設は、断崖絶壁で営巣する海鳥さんたちを、50倍の望遠鏡で観察できます。
しかも、嬉しいことに、ね…。

 望遠鏡、無料だっ。

この日はtatsu_peng一行以外に、誰もいませんでしたので、遠慮なく優駿コンビを
順番に覗かせてみるとします。


 天売島・望遠鏡を覗く


ようやくアップで海鳥さんたちを見ることができて、笑顔になる優歩クンです。

この観察舎内にはベンチもあり、一休みするのにちょうど良さそうでしたので、
ちょいと早めのランチタイムといたします。

tatsu_pengが離島巡りをするときはいつも、島内で飲食物を一切入手できないことを
想定して、必ず昼ゴハンや飲み物は全て持参してくるんです。
この日も、tatsu_pengのザックの中にはパンなどがタップリ入っているんですが、
集落内で営業されている食堂があることを確認できましたので、パンを軽く食します。

 メインは、やはり海鮮だよね。w

観察舎から集落への道は、ほとんどが下り坂、というありがたさ。


 天売島・自転車に乗る


苦労して上ったぶん、ラクして下れます。w
駿クンも、もうチャリを押さずにすみますので、笑顔イッパイですね。

さて、午後2時過ぎに訪れた“炭火海鮮 番屋”さんで、遅めのランチとします。


 天売島・番屋さん


tatsu_pengがゼヒ食してみたかった、島でガヤと呼ばれているエゾメバルを
天丼にしたという“てうりガヤ天丼(950円)”は、残念ながら売り切れ…。
しかも、この日は生のウニも売り切れで“番屋うに丼(1,620円)”も食せず…。

 遅い時間だと、品切れも増える様子です。

仕方がありませんので、消去法で“海鮮五品 焼き物(2,500円)”をオーダーします。
うに、ほたて、青つぶ、かれい、いかの5品を、炭火で焼いて食すことに。

なおコチラには“ミニうに丼”か“ミニ海鮮丼”が付くんですが、この日は悲しいことに
ミニうに丼も売り切れなんです。
仕方なく、ミニ海鮮丼をチョイスせざるをえませんで。


 天売島・海鮮セット


なお、一応は昼食としてパンを食しちゃいましたので、全員で海鮮焼き物をひとつ、
ゴハン系として“おにぎり 塩ウニ(200円)”を2コオーダーします。

目の前の焼き網に、魚介類を並べます。
画像のように、ホタテがメチャ大きいのにビックリ

 貝柱、プリプリで美味でした。w

ただ、正直、ウニは焼いた経験がないtatsu_pengです。
どのあたりが食べごろなのか、全くわかりませんで…。


 天売島・ウニを焼く


店主さんらしき方に、食べごろを教えてもらってから食します。
ネットリとした食感で、ほんのりとした甘さがあります。

 生うにの方が好み、かも…。

tatsu_pengが食しているのを見て、当然のように興味を示した、優歩クン。
旅先で、いろんな珍味を食してきた優歩クンですが、さすがにウニには
抵抗がある様子
でして…。

 そりゃそうです、この見た目だもん。w

おそるおそる初めてのウニを味見した優歩クンでしたが、美味しい、という声は出ず。
4歳の幼稚園児に、まだ珍味は早かったようです。

食後も、レンタサイクルを借りっぱなしで島をブラブラ。
天売港を午後3時50分に出港する最終のフェリーで、羽幌港に戻ります。

行きの高速船とは違って、所要時間は1時間35分ほどかかります。
じゅうたんの船室もありましたので、そこで横になると…。


 天売島・昼寝する優駿コンビ


はしゃぎ疲れたんでしょう、横になるなりスグ昼寝をしちゃう優駿コンビです。

 島巡り、付き合ってくれて、ありがと。w

羽幌港到着後は“はぼろ温泉サンセットプラザ”の温泉でサッパリ。
夕食を買い込んで、再び朝日キャンプ場に戻って、この日もテント泊。

さて、明日も晴れの予報ですし、再び島巡りをするとしますか。







戦隊モノといえばゴレンジャーだよね、な管理人“tatsu_peng”

前夜、北海道は新十津川町にあります宿泊施設にチェックインしたtatsu_peng。
寝る前に悪寒がしていましたので、嫁が持参した体温計で熱を測りますと…。

 38.6℃もありますやん。

このとき同じく嫁も、軽く38℃を超える発熱でして。

ってのも、この旅の出発前に、次男坊の駿クン(3歳8ヶ月)がカゼをひき、
この旅の前半では、長男の優歩クン(4歳)がカゼをひき、そしてついに…。

 カゼも天下の回りもの、ってか。w

子供たちとは同じベッドで添い寝してますし、夜中もゲホゲホとセキをしてますので
カゼが伝染るべくして伝染ったんでしょう。

しかしながら、カゼなんぞでダウンしていられる場合ではありませんで。
ってのも、この日は“烈車戦隊 トッキュウジャー”に出会えるんですから。


 トッキュウジャー・キメポーズ


さて、このトッキュウジャー、ってやつなんですが。
子持ちの方であればご存じのはず、ですが、スーパー戦隊シリーズ
いわゆる戦隊モノの最新作が、この烈車戦隊トッキュウジャーでして。

優駿コンビは、もちろんトッキュウジャーがダイスキで、録画したものを
毎日毎日、飽きずに欠かさず見ておりまして。
ついでに、駿クンが今年の七夕に作った短冊には…。

「トッキュウ1号になりたい。」

との、切実なる(?)3歳児の願いがありまして。

ならば、憧れのトッキュウジャーに会わせてあげようかな、ってことで
この日はちょいと早起きして、羽幌町へと向かうことにします。

さて、トッキュウジャーと羽幌町に何の関係があるんだろ、って思われた方々。
例年、6月下旬の土日に“羽幌甘エビ祭り”というイベントが開催されてまして。


 羽幌甘エビまつり・顔ハメ


そのイベントの一環として、今年は“烈車戦隊トッキュウジャーショー”が
開催される
そうでして。
ってか、今回の北海道旅行の目的地のひとつが、ここ羽幌町からフェリーで渡る
“焼尻島・天売島”の両島に訪れること、なんです。
で、ホントに偶然なんですが、日程的にトッキュウジャーを、もとい、甘エビ祭りを
組み込む
ことができまして。

なお、ショーの観覧は無料というのも嬉しいポイント。
午前10時30分からと、午後2時30分からの2回開催されますので、せっかくですから
お祭りを楽しみつつ、2回とも観覧しちゃうとします。

あ、優駿コンビ的に、おそらくは…。

 甘エビ<<トッキュウジャー。

なんでしょうが、ね。

お祭りは、道の駅“ほっと♥はぼろ”のなかにある“はぼろバラ園”で開催されます。
午前10時過ぎ、会場付近に到着したtatsu_peng一行。
近くに用意されている駐車場だけでは足りないようで、羽幌港近くの空き地も
臨時駐車場として開放されておりました。

 あ、駐車場は全て無料っす。w

まずは嫁&優駿コンビを会場近くで降ろし、tatsu_pengだけが、この旅に使ってる
日産“セレナ(FC26)”を、近くの臨時駐車場に停めにいきます。

そんなこんなで、なんとか間に合った、トッキュウジャーショーの1回目です。


 トッキュウジャー・1回目


これでも一応は、トッキュウ1号が写っている画像なんですが。
…ま、見てのとおり、ってか、この位置からではほとんど見えてません。w

やはり、開演の10分前に来たんでは、この遠さからしか観覧できませんね…。
みなさんレジャーシートを広げておられますので、おそらくは朝早くから訪れて
場所取りをしてから、甘エビを購入しに行かれたんでしょう。

 到着が遅れたんだもん、仕方なし。

ショーが終わったあと、トッキュウジャーとのサイン会&記念撮影会がありまして。
ちなみに、サイン会にはトッキュウ1号が、撮影会にはトッキュウ4号と5号が参加。
なお、それぞれの料金は、サイン会が500円、撮影会が800円ナリ…。

 ちょい高価だぞ、っと。

優駿コンビがトッキュウジャーと一緒に写真を撮りたい、とせがみましたので、
せっかくですのでサインと撮影、両方ともに参加しちゃいます。

 ま、観覧料金だと思って、ね。w

まずは、トッキュウ1号とのサイン会から。
特製のサイン色紙にサラサラとサインした後に、優駿コンビと握手してくれる
トッキュウ1号です。


 トッキュウジャーと握手


近くで見ると、頭部のヘルメット(って言うのかな?)の、蝶番が見えてます。w
ナルホド、こうすると早く変身することができるんですな。

この瞬間に、近くのスタッフさんたちが、汗だくなのが理解できました。
ショーに出演した他のトッキュウジャーと悪役さんの中の人たちが、速攻で着替えて
記念写真の撮影を補助する、などのサポートをされているようですね。

 最少人数で興行されてるようで。

オトナになったら、コドモには見えないモノが見えてきちゃいます。
それもまた、オトナの悪い所だ、とtatsu_pengは思っちゃいますが。

そんなtatsu_pengにも、トッキュウ1号はカメラ目線をくださいます。w


      トッキュウ1号


ホント、トッキュウ1号の中の人、愛想がイイ人でした。

 あ、中の人などいませんよね。w

続いて、撮影会です。
残念ながら、手持ちのカメラでは撮影してくれませんでしたので、
嫁と優駿コンビで撮影してもらって、tatsu_pengが自分のカメラで撮影します。

嫁のカオが写っておりますので、その画像は出せませんが…。
トッキュウ5号のポチャっぷりはどうか、と思うtatsu_pengだったりします。w

あ、サインと記念写真は、こんな感じで。


 トッキュウジャー・サインと写真


あくまでもポラロイド写真ですので、鮮明さは一切ありません。
ま、優駿コンビの思い出になればな、って感じです。

次のショーまで、あと4時間もあります。
会場内では“EBI-1グランプリ”ってのも同時に開催されておりまして。
ってか、ただの(?)B級グルメ大会っぽいことをされてるんですけど、ね。
BをEBI、にする、っていう、メチャ安易かつオヤジギャグ的な発想ですが。

 ま、要は味、です。

こういうイベントは大好物な、tatsu_peng&嫁。
ほとんどの販売所には行列ができておりますので、嫁と協力しつつ、ゲットします。


 羽幌甘エビまつり・EBI-1グルメ


購入してきたのは“札幌美園 麺屋やしち”さんの“海老味噌ラーメン(600円)”に、
“和食と鉄板焼 まある”さんの“えびみそ焼きおにぎり(400円)”に、
“鮨処 なか川”さんの“羽幌産甘エビの押し寿司(600円)”を2つに、
“はぼろ温泉サンセットプラザ”さんの“羽幌えびタコ焼き餃子(500円)”と、
“羽幌町屋台村 新鮮海の幸 漁師の店”さんの“浜鍋(500円)”の、5種類です。

 …ってか、入力するのも一苦労でしたが。w

あ、エビの表記が、漢字、ひらがな、カタカナでバラバラなのは、オフィシャルの
パンフレットの表記どおりに記載させていただいているから、だったりしますが。

このなかで、イチバンの美味だったのは、麺屋やしちさんの海老味噌ラーメン
エビのダシがガッツリ効いた、とってもコクのある味噌スープなんです。
メンもコシがバッチリで、tatsu_peng好みの逸品です。

 行列もイチバン長かったし、ね。

ま、これなら並んででも食すべき味でしょう。

その反面、なか川さんの甘エビの押し寿司が、最悪のデキ、でして。
まずは、売り場の上部に掲示されている、いかにも美味しそうな商品写真をご覧くだされ。


 羽幌甘エビまつり・甘エビ寿司


酢飯:甘エビの比率が、贅沢にも1:1になっており、甘エビタップリの、
いかにも贅沢で美味しそうな押し寿司の写真となっております。
これに釣られて、600円の押し寿司を2本(と思いまして…。)購入しちゃいました。

しかしながら、tatsu_pengが購入した甘エビの押し寿司は、と申しますと…。


 羽幌甘エビまつり・なか川さんの


まずは、酢飯:甘エビの比率が、3:1ほどになっております。

 甘エビの使用量、激減

しかも、売り場の商品写真は、酢飯が海苔やワカメ系を混ぜこんで一仕事してあるもの
を使われてるんですが、この日tatsu_pengが購入したものは、ただの酢飯に、
甘エビとの間に海苔が1枚挟んでいるだけのシロモノ
で。

ってか、基本的な事項として、押し寿司が1本分入ってませんがな。
たった3切れ、押し寿司の2分の1程度の量です。
しかも、1切れの厚さが一定しておらず、シロウトが寿司を切る作業をしたんじゃないか、
という疑惑を持ってしまいまする。

で、プラ容器内にカットされた押し寿司がスカスカに入れられている、ってことで、
当然のように酢飯はパサパサになっておりまして。

さらにさらに、商品写真では押し寿司の上に散りばめられている、カイワレの緑色も
柑橘系の皮なんでしょうか、黄色の彩り&香りづけも、皆無
です。

 手を抜くことも、忘れずに。w

要はお味だろ、というツッコミは当然です。
醤油をつけておられてません(原価は、1ケ7円弱で済むんですがね…。)ので、
必然的に、甘エビには味をつけておかなければいけません。
ってことで、塩系の味がつけられてはいるんですが、tatsu_pengにとっては、
化◯系の不自然な旨味が、とっても気になります

前述のように、パサパサ酢飯のコレ1切れが、なんと200円もしちゃうんですから。
以上の事実を考慮しつつ、忌憚の無い意見を述べさせていただきますと…。

 羽幌で、プチ・ぼったくりに出会いました。

これが600円で飛ぶように売れてる、なんて、なか川さんの関係者からすると
まさに、笑いがとまらないイベントであろうことは、容易に想像がつきます。

このお祭りを盛り上げようと努力されている羽幌町に対しても、
失礼な行為にあたるんじゃないかな、ってtatsu_pengは考えます。
来年は改善されますように…って強く強く思うのですが。

 食べ◯グなどでは、口コミでの評判もイイお店ですが、ね。

これも地域振興の一貫だよね、と思える、オトナな感情が欲しいtatsu_pengです。

満腹になったあとは、お祭りの会場内をぶらぶらと歩いてみます。
会場内にはビールも販売されていて、tatsu_pengを誘惑しているんですが、
まだ運転しなきゃならないので、ここは華麗にスルーしちゃいます。

 ってか、カゼひいてるんだもんね…。

さて、優駿コンビがお待ちかねの、2回目のトッキュージャーショーが開演です。
ほとんどのお客さんが1回目を観て帰られましたので、あらかじめtatsu_pengは
最前列のド真ん中にレジャーシートを広げて、EBI-1グルメを食してました。w

さすがに最前列は、ショーが迫力満点で楽しめますね。


 トッキュウジャー・最前列


優駿コンビも、この距離で悪役さんたちが近くにくると、さすがにビビってました。

最後の、EXILE系キメポーズ(?)も、キレイに見えます。


 トッキュウジャー


ホント、最前列で観覧できてヨカッタ。w

ショーを楽しんだら、次はテント泊の準備をしなければなりません。
この旅初、となるばかりでなく、優駿コンビにとっては、人生初のテント泊です。

キャンプ場をどこにしようか、とリサーチしたところ、同じ羽幌町にあります
“朝日公園キャンプ場”ってところが、近そうで、しかも利用料金も無料です。

ってことで、直接、朝日公園キャンプ場へ向かってみますと、芝もキレイですし、
設営スペースにも十分に空きがあります。
残念ながら、トイレが少しキタナイんですけど、ね…。

 ま、タダですし文句はナシな方向で。

テント泊には抵抗がある、という嫁に、このトイレでも大丈夫か、と尋ねると
なんとかオッケーが出まして。

嫁&優駿コンビが付近を探検している間に、tatsu_pengがテントを設営。
なお、テントは最近新たに購入した、MSR社製の“パパハバ NX”です。



 羽幌でテント泊


このテント、パパハバにつきましては、後日必ずオハナシする予定です。

テント設営後は、クルマで“とままえ温泉ふわっと”に出かけて、温泉に入浴、
サッパリしたあと、もう一度キャンプ場に戻って、この日は早めに就寝します。

さて、明日は羽幌港から島へ渡る予定です。
ありがたいことに、天気は当分の間、晴れの予報。

 まだまだ、北海道旅行を楽しみます。







独身時代には、トレッキングを趣味としていた、管理人“tatsu_peng”

北海道は歌志内市にあります、温泉旅館で目覚めたtatsu_peng。
和室の障子越しには、朝日がビンビンと差し込んできておりまして。

 天候、オッケ。w

北海道に来るフェリーの船中で発熱しちゃった、長男の優歩クン(4歳)も、
昨夜も熱は上がらず、今朝も完全に平熱にまで下がってます。
朝食も、パンをモリモリと食してくれまして。

 体調、オッケ。w

ってことで、この日は計画通り、雨竜町“雨竜沼湿原”へと向かうことにします。


 雨竜沼湿原・その1


さて、この雨竜沼湿原、なんですが…。
標高が約850mの地点にある雨竜沼湿原は、日本有数の山岳型高層湿原帯でして。
広さは、東西4km、南北2kmにわたる、ということですから、かなり広い湿原です。

雨竜沼湿原には、全長約3.5kmの木道が整備されておりまして、湿原の高山植物や
池塘(ちとう≒小さな池のようなものです。)を眺めつつ歩けちゃうんです。

 尾瀬みたいな雰囲気、と表現すればイイ、かな。

tatsu_pengが独身時代に訪れて、キレイだったので再訪したいな、と思いまして。

ただ、そう簡単にはたどり着けませんで。
雨竜沼の登山口から雨竜沼湿原までは、距離にして4.1km、標高差もありますので、
徒歩で2時間弱はかかってしまうんです。

徒歩で2時間弱、ってことは、登山ダイスキtatsu_pengにとっては、登山じゃなく
軽いトレッキングの範疇に入っちゃうんですが、登山経験の一切ない嫁と、
優歩クン&駿クン(3歳8ヶ月)の子供たちにとっては、かなりハードな行程です。

 がんばれ、嫁&優駿コンビ。

ちょいと早めの午前7時前に、温泉旅館をチェックアウト。
この旅のお供としている、日産“セレナ(FC26)”で、まずは登山口へと向かいます。

クルマで行くことができるのは、登山口にある“ゲートパーク”までです。


 雨竜沼湿原・ゲートパーク


ここには管理棟があり、夏の間はスタッフさんが常駐されているうえ、
トイレやキャンプ場まで整備されております。

ここから先へ入るには、入山協力金として、ひとり500円を支払わなければなりません。
あ、小学生以下は無料だそうですので、優駿コンビはタダですみます。w

ついでに(?)登山届を記入して、提出します。
目的地を雨竜沼湿原にし、一応は下山時間を午後3時としておきましたが…。

 子連れですので、予定は未定、です。

登山経験のない嫁&優駿コンビですし、できる限り負担は減らさなければなりません。
嫁には自分のレインウェア+ペットボトル1本だけを小さなザックに背負ってもらって、
優駿コンビは手ぶらで登ってもらうことにします。
その他、食糧、子供の着替えやレインウェアなどなどは、tatsu_pengが背負います。

 できることは、しておかないと、ね。

もうひとつ、tatsu_pengには子連れ登山用のスペシャルな(?)装備もあるんですが、
それは後述させていただくとして…。
当然のように、ここ雨竜沼湿原周辺も、野生のヒグマさんの生息地域ですので、
嫁&tatsu_pengのザックには、熊よけの鈴をつけるのも忘れません。

登山の準備が完了後、午前8時40分に、ゲートパークを出発します。


 雨竜沼湿原・出発


最初は、整備された林道を歩きます。
ハイキングに行こうね、と誘われた(?)優駿コンビも、小走りでついてきます。

 ちょうどイイ、ウォーミングアップです。

歩きやすい林道を、10分ちょっと歩くと“渓谷第一吊橋”に到着します。
ここを渡ると、いよいよ本格的な山歩きの開始です。


 雨竜沼湿原・第一吊橋


登山道は決して広くはありませんが、完全に一本道ですので、迷う心配はなさそう。
幸い、ここ1週間ほど雨が降っておりませんので、登山道は完全に乾いております。

 クツが濡れずにすむのは、嬉しいな。w

登山道は、ゴツゴツとした岩が所々にあって、ちょいと歩きづらい道です。
ただ、大人にとっては大きな岩でも、小さな子供にとっては、ガケと同じくらいの高さ
見えているのかもしれません。

ってことで、比較的、ひとりで歩いてくれそうな長男の優歩クンは嫁に任せて、
tatsu_pengは次男の駿クンと一緒に山道を登っていきます。

大きめの岩があるところでは、手を貸して引っ張ったり、これはムリそうだな、
って思ったら、ワープ(ダッコです、はい。w)して移動させたり…。
正直、tatsu_pengひとりで登る方が、はるかにラクなんですけどね。

 子連れ登山、ちょいと大変っす。

優駿コンビが転ばないように気を配りつつ、ゆっくり登っていきます。
幸い、この日は他の登山者も少なく、後ろから追い越されることもありませんでした。

優歩クンは、もう4歳ということもあって、ほとんど嫁の手を借りずに登っておりまして。


 雨竜沼湿原・登る優歩クン


岩を乗り越えるときには、ちゃんと両手も使って身体を支えてね、と山登りの
基本的なアドバイスをすると、それを守ってくれて、一生懸命登ってくれます。

 成長したなぁ、ホント。

気温はあまり高くありませんが、こまめに給水を取りつつ、歩きます。
途中、小休止も入れつつ登ること約2時間で、川沿いの平坦な道になります。

 ヨシ、もうすぐ湿原だっ。

湿原前の小川には“靴洗い場”が設けられておりまして。
ここで、靴底に付着しているかもしれない雑草の種子を洗い流してくださいね、
という場所でして。


 雨竜沼湿原・靴洗い場


生態系が乱れるのを防止しよう、という明確な目的がある、大切な行為です。
優駿コンビは、tatsu_pengが責任を持って靴底洗いをさせていただきました。

 拉致られた宇宙人っぽいスタイルですが。w

ここを過ぎるとスグに、ラクな木道歩きばかりになります。
午前11時過ぎ、雨竜沼湿原入口の木道に到着。
木道歩きがダイスキな優駿コンビは、いきなりダッシュしはじめまして。


 雨竜沼湿原・木道ダッシュ


山道を2時間以上も歩いたんで、疲れてないのかな、とも思いますが…。
幸い、嫁も問題なく山道を歩いてくれました。

 …2日後、嫁が筋肉痛になったのはナイショ。w

午前11時30分、ついに、雨竜沼湿原の“展望デッキ”に到着です。
ここまでの登りに要した時間は、約1時間50分。
頑張ってついてきてくれた、優駿コンビです。


 雨竜沼湿原・到着


展望デッキにはベンチも設けられておりますので、ここでランチとします。

この日の雨竜沼は、訪れた方が非常に少なく、ここまでまだ誰とも遭遇してません。
ってことで、ベンチも湿原も、完全に独占状態です。
湿原を眺めつつ、tatsu_pengが背負ってきたオニギリを食す、優歩クンです。


 雨竜沼湿原・展望テラス


あ、優歩クンの左横に写っているのが、tatsu_pengが背負ってきたザックでして。
先ほど、子連れ登山用の装備があるよ、ってお話ししたのが、このマックパック社製の
“バムース”というチャイルドキャリーです。

もし、優駿コンビが歩けないよ、などとグズってどうしようもなくなったら、
このバムースに載せて担ごう、と考えておりまして。

 山の真ん中でグズられると、どうしようもありませんし。

ふたりとも体重は15㎏オーバーですから、背負うtatsu_pengもツラいですけど、
子連れ登山している限りは、万が一のことまで考えなくてはなりません

長めの休憩が終わったら、全長約3.5kmという整備された木道を歩きます


 雨竜沼湿原・その2


季節が少し早かったようで、お花がイッパイ咲いている、というわけではありませんが
数十個あるという池塘と植物を観察しつつ、ゆっくり歩きます。

 キレイだな、ホント。

優駿コンビも、咲いているお花の匂いをかいだり…。


 雨竜沼湿原・駿クン


ひょっこりと出てくる、カエルさんや虫さんたちを見つけては、喜んでおりまして。
ま、tatsu_pengも滋賀県民ですから、自然とふれあう機会は多いんですけどね。w

自然にふれあうと、自然と笑顔になる優駿コンビです。


 雨竜沼湿原・優駿コンビ


約1時間30分ほどかけて、木道を一周します。
もう一度展望デッキで、優駿コンビにオヤツとジュースをあげて小休止したら、
午後1時30分ごろ、下山を開始いたします。

実は、登りより、下りの方がケガしやすいのが山歩きだったりします。
ゴツゴツと岩が多い山道につき、コケたりしたら大変ですので、優駿コンビには
決して急がせず、ゆっくり自分のペースで歩いてもらうことにします。

 午後5時までに下山できたらイイから、ね。

しかしながら、さすがに駿クンは筋力が限界に近づいている様子でして…。
下りは、ほぼtatsu_pengが手をつなぎつつ、足場も指示しつつ歩きます。

一方の優歩クンは、ほとんど嫁に助けられることもなく、ひとりで頑張ります
小さな手足をフル活用しつつ、歩きにくい山道を、確実に進んでくれております。


 雨竜沼湿原・登る優歩クン2


かなり大きな岩を下らなきゃならないとき、駿クンには少し待ってもらって、
優歩クンを助けてあげよう、としてtatsu_pengが…。

「ほら、手、かしてみな。」

と、助けの手を差し伸べてあげますと…。

「いらんっ。」

即答しまして。

 優歩クンが、ひとまわり、大きくなった瞬間です。

その大きな岩も、まるでジャングルジムから降りるてくるように、お腹を岩に向け
両手で体重を支えて、服をドロドロにしつつも軽くクリアしちゃいまして。
いつも甘えん坊さんで、超々パパっ子な優歩クンが、なんだか逞しく思えました

 父親として、感動しちゃいまする。

ま、いつか必ず、完全にtatsu_pengの手を離れてしまうときがくるはずです。
こうして、少しずつオトナになってくんだな、と感慨深かったり

こんなふうに、優歩クンが意地でも(?)自力で歩こうとしておりましたので、
下山のペースは、完全に4歳児の優歩クン任せ
おそらくは、通常の倍以上の時間がかかっているもの、と思われまする。

 ま、ノンビリと、ね。

午後3時40分ごろ、ようやく渓谷第一吊橋に戻ってきました。


 雨竜沼湿原・ほぼ下山


ここまで来れば、あとは林道を少し歩くだけ。

 ほぼゴール、みたいなもんです。w

でも、ここからが駿クンはツラかったようでして。
フラットな林道を、あと少しだけ歩けばゴールなんですが…。

そこで、嫁が知恵を働かしまして。
道端に落ちていた木の枝を、駿クンがダイスキな“トッキュウジャー”の剣だよ
って言って、渡しますと…。

単純な(?)駿クンは、それを振り回しつつ、元気に歩きます
周りに誰もいなかったので、枝を振り回しながら歩いても許してくだされ。w

午後4時ちょうど、tatsu_peng一行は、無事に下山いたしました。
まだまだ余力がありそうな表情の優歩クンと、イッパイイッパイな表情の駿クンが
対照的でオモシロイですが。


 雨竜沼湿原・下山後1


このあたり、歳の差がわずか10ヶ月とはいえ、成長の差が感じられます。

 ふたりとも、よくがんばりました。w

最後まで、tatsu_pengが背負うバムースは、誰も載せることなく下山できました。

ありがたいことに、管理棟にはジュースの自動販売機が設置されておりますので、
下山直後に冷たい飲み物が購入可能です。
もちろんtatsu_pengも、優駿コンビに冷たいアクエリアスを1本、プレゼントします。

さらにありがたいことに、管理棟では冷たいビールまで売っておられまして。
ただ、まだ運転しなきゃならないtatsu_pengにとっては、ありがた迷惑だったり。w

 誘惑するな、ビールめっ。

ってことで、仕方なく(?)ノンアルコールビールを購入


 雨竜沼湿原・下山後2


tatsu_pengもかなり汗をかきましたので、最初の一口はサイコーに美味でした。w
ってか、ノンアルコールビールをこんなに美味しいと思ったのは、初めてだったり。

 乾杯。w

時間はかかったものの、全員無事に下山できました
子連れでの登山も、事前に無理のないコースを選んで、準備をシッカリしておけば
なんとかなるんだな、ってのが分かりました。

 これから、ガンガン登ってやります。w

あ、昔から優駿コンビがtatsu_pengの歩きが多い旅に付き合わされて、
歩き慣れているだけ、ということも考えられますが。

この日は、新十津川町にあるホテルにチェックインします。
ただ、優歩クンのカゼは完治したんですが、tatsu_peng&嫁に伝染ったような…。

 悪い予感、しまする。






旅行中に、子供がカゼをひく確率が高いような気がする、管理人“tatsu_peng”

札幌市内にあるビジネスホテルで目覚めた、tatsu_peng。
心配なのは、旅行出発以降、毎夜発熱している、長男の優歩クン(4歳)です。


 芸術の森・優歩クン


小児科にかかって、貰ったお薬を毎食後に飲んでますので、ぼちぼちと回復中
昨夜も、夜中に何度か優歩クンの熱をチェックしてみたのですが、
37℃台前半までしか上がりませんで。

 ヨシ、ヨシ。w

食欲も少しは戻ってきたようで、ある程度、朝食も食べてくれました。

ここまでの旅行計画は、優歩クンの体調不良でかなり変更してきました。
この日も、まだまだムリはさせたくないよね、ってことでキャンプ泊はナシにして、
この夜に宿泊するホテルをネットで予約してから、ホテルをチェックアウト。

目的地も、欲張らずに1ヵ所だけに絞って、札幌市にあります“札幌芸術の森”
向かうことにします。

さて、ここ芸術の森は、いくつかのエリアに分かれておりまして。
広大な敷地内には、美術館やホールを初めとして、陶器や木の工房など、
いろいろと楽しめそうな施設がイッパイあります。

 …でも、3&4歳児には、まだ早そうですが。w

昨年のセトゲー“瀬戸内国際芸術祭 2013”のことです、ハイ。)にハマってしまった、
あまりアートなニンゲンではないはずの、tatsu_peng&嫁。
やっぱ北海道でも、少しはアートを見ておかないとね、と思っての訪問だったり。

あ、かなりの郊外(イナカです、ハイ。w)にも関わらず、駐車場の料金が1回500円も
かかってしまうのはイタイ
んですけど…。

芸術の森で、まず最初に訪れたのは“屋外美術館”です。


 芸術の森・入口


文字通り、自然の山(丘、かな。)にアート作品を並べられた、アウトドアな美術館です。
敷地面積は、かなり広くて7.5haもあるそうで。

 アート見学で、健康にもなれそう。w

屋外に並べられた作品数は、74点だそう。
入口で貰った園内マップに、鑑賞の順路が紹介されておりますので、
それに従って、作品の番号順に歩くとします。
あ、入場料は高校生以上の大人が700円、中学生までは無料となっております。

まだ6月の北海道だし、とは思えないほど、暑い日です。


 野外美術館・入口のアート


ちなみに、この日の札幌地方の気温は、29℃まで上がったそうで…。
ただ、ほとんど森の中を歩きますので、直射日光を浴び続けるわけじゃありませんし、
関西地方のように、湿度が高くジメジメ、というわけでもありませんが。

 ま、この程度なら歩きも苦になりませぬ

アート作品の近くには、作品番号と作品名などの表示がありますので、
数字を覚えている真っ最中の優歩クンと駿クン(3歳8ヶ月)に、数字の勉強
させつつ、順番に歩いていきます。

この日、非常に非常に気になったのが、毛虫さんたちの存在でして。
ほとんど全てのアート作品に、毛虫さんがモジョモジョしております。


 野外美術館・毛虫


毛虫さんにとっては、ついうっかり木と間違えて登っちゃいましたよ、ってな
ところ、なんでしょうが…。

 あ、毛虫が苦手な方、スミマセン。

さすがは野外、と納得しつつ鑑賞しなければなりませんな。

おかげで、tatsu_pengが絶対に記念撮影しようと目論んでおりました、
福田 繁雄氏による“椅子になって休もう”にも、シッカリチャッカリ毛虫さんたちが
何匹もへばりついておりまして。


 野外美術館・黄色いイス?


作品のイチバン前で、同じポーズをとって…という記念撮影は、今回、
毛虫さんたちの妨害によりオアズケとなりましたとさ。

正直、この毛虫さんたちが人間を刺すことがあるのかどうかまでは、
tatsu_pengは知りませんが…。
このあと、なんと駿クンのクツにまで、毛虫さんが登ってきちゃったりしました。

強気の次男坊、それでも泣かずに、ちゃんとtatsu_pengに報告。

「けむし けむしいるっ。」

落ちていた木の枝を使って、毛虫の除去に成功しました。
もし駿クンの報告が遅れてたら、そのまま登ってズボンの中にまで入ってたかも、と
考えると、ホントにゾッとしますが。

 アウトドアって、こういうものですけど、ね。

こまめに給水をとりつつ、ノンビリと歩きます。
小清水 すすむ氏“石翔ぶ”という作品が気に入った、飛行機好きの優歩クン。
まるでカモメのような長い翼がカッコイイ、重そうな岩です。

「このひこうき とぶの?」

と、真顔でtatsu_pengに尋ねてきましたので…。

「優歩と一緒だったら、飛んでくれるかもよ。」

って答えますと、作品前でピョンピョンとジャンプする優歩クンです。


 野外美術館・優歩クン2


屋外の美術館ですし、ジャンプしつつ鑑賞(?)しても、文句は言われません。w

結局は、約3時間ほどかけて、ゆっくりと74作品を鑑賞
ちょいと疲れましたので“芸術の森センター”という施設で、休憩することに。

 冷房もバッチリ効いてますし。w

ここには、子供たちのために、でしょうか、木製のおもちゃがいくつか置かれてます。
そのひとつに、釣りゲームのようなものがありまして。


 芸術の森・優駿コンビ


ループのつけられたサカナ、ウニなどを、木の釣り針で引っ掛けて釣りあげる、という
至ってシンプルなオモチャなんです。

ご覧のように優歩クンは、マジメに竿を持って、一生懸命釣ろうと努力してるんですが、
次男坊の駿クンは、と申しますと…。


 芸術の森・ズルする駿クン


左手で釣り針の部分を持って、獲物に直接引っ掛けてます。w
インチキしてやるぜっ、ってなアヤシイ目が、なんとも言えずカワイイですが。

もちろん、アッサリと釣り上げる、ってか、捕獲した駿クンです。

「つれたで みてみっ。」

って、優歩クンに自慢してるんですけど、ね…。

 ズル、しちゃダメでしょ。w

さて、芸術の森を出たあとは、明日に備えて移動することにします。
本来ならば、この日もテント泊の予定だったのですが、優歩クンの体調不良で
急遽、ホテルに宿泊することにしちゃいます。

 余計な宿泊料金、発生しちゃいますが…。

この日は、歌志内市にあります“うたしない チロルの湯”に宿泊します。
宿の名称からして想像できるように、宿には温泉がありまして。


 チロルの湯・駿クン


ちょっぴり粘り気のあるお湯です。
この日は駿クンと一緒に入浴したんですが、お肌がツルツルになりました。w

さて、明日はトレッキングの予定なんですが…。

 優歩クンの体調次第、ですかね。









幼い頃は、もちろんドラえもんがダイスキだった、管理人“tatsu_peng”

この旅に同行してくれている、長男の優歩クン(4歳)ですが、
ここ3晩連続で発熱しております。
昨日、小樽市で小児科にかかって胃腸カゼと診断され、シッカリ薬も貰いまして。

 せっかくの北海道なのに…もったいない。

苫小牧市のビジネスホテルで泊まっているのですが、薬が効いたのでしょうか、
この夜は37℃台にしか上がりませんで。

 このまま回復しますように…。

この日もまだ優歩クンにムリさせることはできないよね、と判断して、
丸1日目一杯遊ぶより、予定を早めに切り上げて、早めに休もう、と決めます。

ってことで、向かったのは千歳市にあります“新千歳空港”です。
飛行機に乗らない旅なのに、ナゼに空港へ行くの、と申しますと…。

 ドラえもんに会いたい。w

そうなんです、ここ新千歳空港の連絡施設3Fのスマイル・ロードには
“ドラえもん わくわくスカイパーク”という施設がありまして。


        ドラえもん・タケコプター


ドラえもんが大好きな、優歩クンと駿クン(3歳8ヶ月)の年子ちゃん兄弟。
ここでは、のび太クンの部屋を見ることができたり、ドラえもんと一緒に
記念撮影
できたりしちゃうんです。

この旅のお供である、嫁車の日産“セレナ(FC26)”を、新千歳空港に向けて運転。
新千歳空港の駐車場料金は、空港に近い所ですと1時間で150円かかっちゃいますが、
ドラえもんなどのエンターテインメント施設を利用すると、3時間は無料になります。

 ま、3時間で出てこられるとは思いませんが。w

わくわくスカイパークは、いくつかのゾーンに分かれております。
その中では、唯一の有料ゾーンである“パークゾーン”ってのがありまして。

パークゾーンへの入場料金は、大人が600円、中・高校生が400円、
小学生以下は300円となっております。
無料なのは3歳未満だけ、ということで、優駿コンビのために、
ひとり300円の入場料金を支払います。

この他に“スタンプラリーブック”ってのが、500円で販売されております。
これは、パーク内に設置されている、ひみつ道具のスタンプを集める他に、
おそらくコチラが目玉なんでしょうが、ドラえもんと記念写真が撮れちゃうんです。

 動くドラえもんと一緒に写ることができます。

もちろん、tatsu_pengもスタンプラリーブックを購入して、ドラえもんと一緒の
家族写真を撮影してもらっちゃうことに。

 年賀状写真にしちゃる。w

パークゾーンに入ると、まずはのび太クンの部屋が再現されてます。


 ドラえもん・のび太の部屋


結構狭い部屋に、意外に大きなドラえもんが居候(?)してるんですね…。
野比家の間取り図まで紹介されてましたので、興味深く見学できます。

 野比家、建坪は小さいっす。

さて、ちょうど入場直後からドラえもんがスタンバイ(?)できているようで、
まず最初に、ドラえもんとの記念写真を撮影していただくことに。


 ドラえもん・着ぐるみ


プレゼントしてくれる写真用の、スタッフ氏が持つデジカメでの撮影だけではなく、
持参したカメラ(1台に限りますが。)でも撮影してくださいまして。
もちろん、tatsu_pengが持参しているキヤノン“EOS 6D”を、予め撮影位置から
ズームなどをバッチリ調節後、コッソリ連写モードにして渡しちゃいます。w

 フツーに押したら、2~3枚撮れちゃうし。

結果、スタッフ氏の写真は、合計で6枚も撮影されておりまして。
そのうちの1枚が、tatsu_peng&嫁&優駿コンビの目線、表情共に上出来で。
ゼヒ披露したいものの、さすがに家族写真を載せるわけにはいきませんので、
この記念写真の画像はナシで。

 年賀状写真、いただきました。w

ただ、このドラえもんの中の人って大変だろうな、って想像しちゃいます。

 あ、中の人などいない、けど。w

このドラえもん、身長は嫁より15cmほど低い、140cmそこそこです。
で、手の位置が低い(ってか、アタマがデカい。w)ことから、どんなふうにして
中に入ってるんだろ、って余計な想像をしてしましますが。

撮影場所のスグ隣が、ドラえもんの休憩場所になっているようで、撮影終了後は、
早々と休憩場所に引き上げていった、ドラえもんでした。

 体勢、苦しそうですし…お疲れさま。

パークゾーンには、他にもよくテレビに登場する広場まで再現されております。
もちろん、広場には、お馴染みの登場人物たちがいらっしゃいます。


 ドラえもん・優駿コンビ


他にも、トリックアートなどもあり、遊びまわる優駿コンビの笑顔を見ていると、
ここに来てヨカッタな、って思っちゃいました。

結局、さほど広くないスペースのパークゾーンには、3時間弱もいちゃいまして。
出た後は、お隣の“キッズフリーゾーン”で遊んじゃいます。

なお、コチラは無料で楽しむことができます。
置いてあった、ドラ焼き型の滑り台の上で、ポーズをとる優駿コンビです。


        ドラえもん・滑り台


優駿コンビは、ここでも時間を忘れて遊んじゃいまして、気付けば午後2時前に。

ビジネスホテルで朝食バイキングを満腹になるまで食してきたはず、なのですが、
やはりお腹がすいてきました。
ってことで“スープカレーlavi 新千歳空港店”さんで遅めのランチにします。


 lavi・外観


半角の“lavi”ではなく、全角で表記してるのは、H.Pが全角になっているから、なんですが。
悲しいかな、このお店のフロアスタッフさんたちは、とっても不親切です。

関西のお店であれば、初めて訪れたお客さんたちに対しては、お店のシステムを
ある程度は最初に説明してくれるはず、なのですが、そんな説明は一切ナシ
メニューをテーブルに置いて、注文が決まったら呼んでくださいね、でオシマイ。

 放置されてます、ハイ。

あとは、tatsu_peng&嫁がメニューを見て、このお店のシステムから理解します。
大盛りが無料なのも、メニューに追加料金が記載されていないから無料なんだろな、
って勝手に判断したんですよね…。

ま、ライスは並みが200gに対して、大盛りにしても350gしかありませんので、
tatsu_pengのような大食いさんには全くもって物足りませんけど、ね。

 そこは、タダってことで

時間はかかりましたが、ようやくシステムを理解できて、オーダーを決定。
店長おすすめ、というPOPがあった“こりこり肉付きヤゲン軟骨 to 野菜カレー”
“焙煎エビスープ仕立て”を、tatsu_pengはセレクトします。


 lavi・スープカレー


ドラえもんも激辛もダイスキ、なtatsu_peng、辛さの選択も無料で可能でしたので
迷わず、40番という激辛をチョイス

 あ、もちろん大盛りも忘れずコール。w

なお、お値段は1,480円ナリと、カレーにしては超高額な設定となっております。

実は、スープカレー初体験のtatsu_peng。
当然ながら、サラサラとしたルーだけを、まずは一口食しますと…。

 うん、アリ

40番の激辛レベルながら、エビのダシがイイ感じに出てまして、美味です。
色んなスパイスが複雑に絡みあって、刺激的なカレーとなってます。

具は、素焼きされたかぼちゃやブロッコリー、キャベツなどの野菜類が満載で。
食べ方は好きにして良いそうなので、ゴハンをスープに浸しつつ食します。

tatsu_pengは全く知らなかったんですが、札幌市内に6店舗を構えられる
スープカレーの有名店だそうで。

 …この値段はどうか、と思われますが。

ま、観光地価格な飲食店が多い北海道ですから、この価格なのかもしれません。
tatsu_pengは、決してリピートしようとは思えない値段と接客ですが。

食後に、新千歳空港内で、もう1店舗必ず訪れたいお店があるので向かいます。
国内線ターミナルビル2Fにあります“カルビープラス”では、揚げたてアツアツの
カルビー・ポテトチップスが食せちゃう
んです。


 カルビー+・外観


もちろん、カルビーの直営店舗ですから、使用されているジャガイモも揚げ油も
市販のポテチと一緒、なんでしょう。

選べるのは、季節限定含む5種類のフレーバー(お味のことです、もちろん。)と、
うす切りか厚切りかのカット方法です。
少し悩んだ末、tatsu_pengは季節限定の“カルビーの夏カレー味(360円ナリ。)”と
“ロイズのチョコ味(310円ナリ。)”
の2種類をセレクトします。

待つこと数分、揚げたてアツアツのポテチを受けとります。


 カルビー+・ポテチ


あ、両方共に厚切りでオーダーしました。
ドリンク類にはビールまで用意されているんですが、この日は華麗にスルー。

 だって、昨日嫁には運転代行してもらいましたし。

さすがに2日連続で、ってわけにはまいりませんので、潔くガマンします。

スープカレーを食した直後だ、ってのに、パクパクと食せます。
揚げ油や油温にもヒミツがあるんだろうな、とは思われますが、全く油っこくなく
アッサリとしたお味で、相当に美味です。

ポテチ+チョコ、ってのは、相性的にビミョウだろ、って思っていたtatsu_peng。
ポテトに塩味がほとんどつけてありませんので、チョコ味もアリだな、って思ったり。

 嫁が好きなんですよね、チョコポテチ。

駿クンも、チョコ味が気に入った様子で、パクパクと手を伸ばします。


 カルビー+・駿クン


相変わらず、チョコで口の周りがベトベトになっておりますが。w

結局、新千歳空港には6時間ほど滞在しちゃいました。
飛行機に乗らないのに、空港でこれだけ楽しめることに意外性を感じたり。

 また他の空港も、行ってみるかな。

この日は、優歩クンの体調が良ければ、キャンプ場でテント泊の予定、だったのですが
さすがにムリだ、と判断して、札幌市にありますビジネスホテルにチェックイン。

 もう1晩、ノンビリさせます

早く、優歩クンのカゼが全快してくれますように…。