戦隊モノといえばゴレンジャーだよね、な管理人“tatsu_peng”

前夜、北海道は新十津川町にあります宿泊施設にチェックインしたtatsu_peng。
寝る前に悪寒がしていましたので、嫁が持参した体温計で熱を測りますと…。

 38.6℃もありますやん。

このとき同じく嫁も、軽く38℃を超える発熱でして。

ってのも、この旅の出発前に、次男坊の駿クン(3歳8ヶ月)がカゼをひき、
この旅の前半では、長男の優歩クン(4歳)がカゼをひき、そしてついに…。

 カゼも天下の回りもの、ってか。w

子供たちとは同じベッドで添い寝してますし、夜中もゲホゲホとセキをしてますので
カゼが伝染るべくして伝染ったんでしょう。

しかしながら、カゼなんぞでダウンしていられる場合ではありませんで。
ってのも、この日は“烈車戦隊 トッキュウジャー”に出会えるんですから。


 トッキュウジャー・キメポーズ


さて、このトッキュウジャー、ってやつなんですが。
子持ちの方であればご存じのはず、ですが、スーパー戦隊シリーズ
いわゆる戦隊モノの最新作が、この烈車戦隊トッキュウジャーでして。

優駿コンビは、もちろんトッキュウジャーがダイスキで、録画したものを
毎日毎日、飽きずに欠かさず見ておりまして。
ついでに、駿クンが今年の七夕に作った短冊には…。

「トッキュウ1号になりたい。」

との、切実なる(?)3歳児の願いがありまして。

ならば、憧れのトッキュウジャーに会わせてあげようかな、ってことで
この日はちょいと早起きして、羽幌町へと向かうことにします。

さて、トッキュウジャーと羽幌町に何の関係があるんだろ、って思われた方々。
例年、6月下旬の土日に“羽幌甘エビ祭り”というイベントが開催されてまして。


 羽幌甘エビまつり・顔ハメ


そのイベントの一環として、今年は“烈車戦隊トッキュウジャーショー”が
開催される
そうでして。
ってか、今回の北海道旅行の目的地のひとつが、ここ羽幌町からフェリーで渡る
“焼尻島・天売島”の両島に訪れること、なんです。
で、ホントに偶然なんですが、日程的にトッキュウジャーを、もとい、甘エビ祭りを
組み込む
ことができまして。

なお、ショーの観覧は無料というのも嬉しいポイント。
午前10時30分からと、午後2時30分からの2回開催されますので、せっかくですから
お祭りを楽しみつつ、2回とも観覧しちゃうとします。

あ、優駿コンビ的に、おそらくは…。

 甘エビ<<トッキュウジャー。

なんでしょうが、ね。

お祭りは、道の駅“ほっと♥はぼろ”のなかにある“はぼろバラ園”で開催されます。
午前10時過ぎ、会場付近に到着したtatsu_peng一行。
近くに用意されている駐車場だけでは足りないようで、羽幌港近くの空き地も
臨時駐車場として開放されておりました。

 あ、駐車場は全て無料っす。w

まずは嫁&優駿コンビを会場近くで降ろし、tatsu_pengだけが、この旅に使ってる
日産“セレナ(FC26)”を、近くの臨時駐車場に停めにいきます。

そんなこんなで、なんとか間に合った、トッキュウジャーショーの1回目です。


 トッキュウジャー・1回目


これでも一応は、トッキュウ1号が写っている画像なんですが。
…ま、見てのとおり、ってか、この位置からではほとんど見えてません。w

やはり、開演の10分前に来たんでは、この遠さからしか観覧できませんね…。
みなさんレジャーシートを広げておられますので、おそらくは朝早くから訪れて
場所取りをしてから、甘エビを購入しに行かれたんでしょう。

 到着が遅れたんだもん、仕方なし。

ショーが終わったあと、トッキュウジャーとのサイン会&記念撮影会がありまして。
ちなみに、サイン会にはトッキュウ1号が、撮影会にはトッキュウ4号と5号が参加。
なお、それぞれの料金は、サイン会が500円、撮影会が800円ナリ…。

 ちょい高価だぞ、っと。

優駿コンビがトッキュウジャーと一緒に写真を撮りたい、とせがみましたので、
せっかくですのでサインと撮影、両方ともに参加しちゃいます。

 ま、観覧料金だと思って、ね。w

まずは、トッキュウ1号とのサイン会から。
特製のサイン色紙にサラサラとサインした後に、優駿コンビと握手してくれる
トッキュウ1号です。


 トッキュウジャーと握手


近くで見ると、頭部のヘルメット(って言うのかな?)の、蝶番が見えてます。w
ナルホド、こうすると早く変身することができるんですな。

この瞬間に、近くのスタッフさんたちが、汗だくなのが理解できました。
ショーに出演した他のトッキュウジャーと悪役さんの中の人たちが、速攻で着替えて
記念写真の撮影を補助する、などのサポートをされているようですね。

 最少人数で興行されてるようで。

オトナになったら、コドモには見えないモノが見えてきちゃいます。
それもまた、オトナの悪い所だ、とtatsu_pengは思っちゃいますが。

そんなtatsu_pengにも、トッキュウ1号はカメラ目線をくださいます。w


      トッキュウ1号


ホント、トッキュウ1号の中の人、愛想がイイ人でした。

 あ、中の人などいませんよね。w

続いて、撮影会です。
残念ながら、手持ちのカメラでは撮影してくれませんでしたので、
嫁と優駿コンビで撮影してもらって、tatsu_pengが自分のカメラで撮影します。

嫁のカオが写っておりますので、その画像は出せませんが…。
トッキュウ5号のポチャっぷりはどうか、と思うtatsu_pengだったりします。w

あ、サインと記念写真は、こんな感じで。


 トッキュウジャー・サインと写真


あくまでもポラロイド写真ですので、鮮明さは一切ありません。
ま、優駿コンビの思い出になればな、って感じです。

次のショーまで、あと4時間もあります。
会場内では“EBI-1グランプリ”ってのも同時に開催されておりまして。
ってか、ただの(?)B級グルメ大会っぽいことをされてるんですけど、ね。
BをEBI、にする、っていう、メチャ安易かつオヤジギャグ的な発想ですが。

 ま、要は味、です。

こういうイベントは大好物な、tatsu_peng&嫁。
ほとんどの販売所には行列ができておりますので、嫁と協力しつつ、ゲットします。


 羽幌甘エビまつり・EBI-1グルメ


購入してきたのは“札幌美園 麺屋やしち”さんの“海老味噌ラーメン(600円)”に、
“和食と鉄板焼 まある”さんの“えびみそ焼きおにぎり(400円)”に、
“鮨処 なか川”さんの“羽幌産甘エビの押し寿司(600円)”を2つに、
“はぼろ温泉サンセットプラザ”さんの“羽幌えびタコ焼き餃子(500円)”と、
“羽幌町屋台村 新鮮海の幸 漁師の店”さんの“浜鍋(500円)”の、5種類です。

 …ってか、入力するのも一苦労でしたが。w

あ、エビの表記が、漢字、ひらがな、カタカナでバラバラなのは、オフィシャルの
パンフレットの表記どおりに記載させていただいているから、だったりしますが。

このなかで、イチバンの美味だったのは、麺屋やしちさんの海老味噌ラーメン
エビのダシがガッツリ効いた、とってもコクのある味噌スープなんです。
メンもコシがバッチリで、tatsu_peng好みの逸品です。

 行列もイチバン長かったし、ね。

ま、これなら並んででも食すべき味でしょう。

その反面、なか川さんの甘エビの押し寿司が、最悪のデキ、でして。
まずは、売り場の上部に掲示されている、いかにも美味しそうな商品写真をご覧くだされ。


 羽幌甘エビまつり・甘エビ寿司


酢飯:甘エビの比率が、贅沢にも1:1になっており、甘エビタップリの、
いかにも贅沢で美味しそうな押し寿司の写真となっております。
これに釣られて、600円の押し寿司を2本(と思いまして…。)購入しちゃいました。

しかしながら、tatsu_pengが購入した甘エビの押し寿司は、と申しますと…。


 羽幌甘エビまつり・なか川さんの


まずは、酢飯:甘エビの比率が、3:1ほどになっております。

 甘エビの使用量、激減

しかも、売り場の商品写真は、酢飯が海苔やワカメ系を混ぜこんで一仕事してあるもの
を使われてるんですが、この日tatsu_pengが購入したものは、ただの酢飯に、
甘エビとの間に海苔が1枚挟んでいるだけのシロモノ
で。

ってか、基本的な事項として、押し寿司が1本分入ってませんがな。
たった3切れ、押し寿司の2分の1程度の量です。
しかも、1切れの厚さが一定しておらず、シロウトが寿司を切る作業をしたんじゃないか、
という疑惑を持ってしまいまする。

で、プラ容器内にカットされた押し寿司がスカスカに入れられている、ってことで、
当然のように酢飯はパサパサになっておりまして。

さらにさらに、商品写真では押し寿司の上に散りばめられている、カイワレの緑色も
柑橘系の皮なんでしょうか、黄色の彩り&香りづけも、皆無
です。

 手を抜くことも、忘れずに。w

要はお味だろ、というツッコミは当然です。
醤油をつけておられてません(原価は、1ケ7円弱で済むんですがね…。)ので、
必然的に、甘エビには味をつけておかなければいけません。
ってことで、塩系の味がつけられてはいるんですが、tatsu_pengにとっては、
化◯系の不自然な旨味が、とっても気になります

前述のように、パサパサ酢飯のコレ1切れが、なんと200円もしちゃうんですから。
以上の事実を考慮しつつ、忌憚の無い意見を述べさせていただきますと…。

 羽幌で、プチ・ぼったくりに出会いました。

これが600円で飛ぶように売れてる、なんて、なか川さんの関係者からすると
まさに、笑いがとまらないイベントであろうことは、容易に想像がつきます。

このお祭りを盛り上げようと努力されている羽幌町に対しても、
失礼な行為にあたるんじゃないかな、ってtatsu_pengは考えます。
来年は改善されますように…って強く強く思うのですが。

 食べ◯グなどでは、口コミでの評判もイイお店ですが、ね。

これも地域振興の一貫だよね、と思える、オトナな感情が欲しいtatsu_pengです。

満腹になったあとは、お祭りの会場内をぶらぶらと歩いてみます。
会場内にはビールも販売されていて、tatsu_pengを誘惑しているんですが、
まだ運転しなきゃならないので、ここは華麗にスルーしちゃいます。

 ってか、カゼひいてるんだもんね…。

さて、優駿コンビがお待ちかねの、2回目のトッキュージャーショーが開演です。
ほとんどのお客さんが1回目を観て帰られましたので、あらかじめtatsu_pengは
最前列のド真ん中にレジャーシートを広げて、EBI-1グルメを食してました。w

さすがに最前列は、ショーが迫力満点で楽しめますね。


 トッキュウジャー・最前列


優駿コンビも、この距離で悪役さんたちが近くにくると、さすがにビビってました。

最後の、EXILE系キメポーズ(?)も、キレイに見えます。


 トッキュウジャー


ホント、最前列で観覧できてヨカッタ。w

ショーを楽しんだら、次はテント泊の準備をしなければなりません。
この旅初、となるばかりでなく、優駿コンビにとっては、人生初のテント泊です。

キャンプ場をどこにしようか、とリサーチしたところ、同じ羽幌町にあります
“朝日公園キャンプ場”ってところが、近そうで、しかも利用料金も無料です。

ってことで、直接、朝日公園キャンプ場へ向かってみますと、芝もキレイですし、
設営スペースにも十分に空きがあります。
残念ながら、トイレが少しキタナイんですけど、ね…。

 ま、タダですし文句はナシな方向で。

テント泊には抵抗がある、という嫁に、このトイレでも大丈夫か、と尋ねると
なんとかオッケーが出まして。

嫁&優駿コンビが付近を探検している間に、tatsu_pengがテントを設営。
なお、テントは最近新たに購入した、MSR社製の“パパハバ NX”です。



 羽幌でテント泊


このテント、パパハバにつきましては、後日必ずオハナシする予定です。

テント設営後は、クルマで“とままえ温泉ふわっと”に出かけて、温泉に入浴、
サッパリしたあと、もう一度キャンプ場に戻って、この日は早めに就寝します。

さて、明日は羽幌港から島へ渡る予定です。
ありがたいことに、天気は当分の間、晴れの予報。

 まだまだ、北海道旅行を楽しみます。