この記事は、あるSNSにUPしかけていて下書き保存状態になっていた日記等をリバイバルないし加工したものです。
 
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このブログの一番最初の

等にも書いたように、私は(地元近辺でもかなりマイナーと思われる程に辺鄙な地方の)ド田舎育ちで、大学生以降は比較的都会に住んでいたこともそれなりに長かった&様々なタイプの人間をウンザリして反吐が出そうになるくらいに見聞きしてきたタチであることもあって、地方と都会の格差・違いを今でも肌身に染みて感じています。

そういうこともあって、いつぞやの記事で取り上げた「西村ひろゆき」氏がyoutube上で行っていた都会と地方の差に関する種々の指摘にはかなり納得・同意せざるをえない、というのが率直なところですね。
 
ただ、僭越ながら、私なりに補足意見的なことを、以下、思い付いた順に書かせていただくと、地方(特に田舎)と都会の具体的な違いは、
 
①まず、
【流れる「空気感」自体がまるっきり異なる】
という点ですね。
つまり、田舎になればなるほど、良くも悪くもマッタリダラダラ的な空気・雰囲気になっている傾向が強いです。一方、都会になればなるほど、良くも悪くも忙しない空気・雰囲気になっている傾向が強いです。
現に、私の地元近辺を流れていて県境にもなっている某T大河や、そのはるか向こうの某A川等を陸橋で渡ってみるだけでも、窓に映る景色越しに流れている「空気感」等が、明らかに違うことが体感できます。
 
②次に、
【地方よりも都会の方が、度量が大きいというか「間口が広い」人間が多い】
という点ですね。
つまり、都会の方が、地方とは比べものにならないくらい人口が多い・人口密度も高い・人の入れ替わりも激しい結果として多種多様な人間が存在している確率が高くなる分、それなりに知見が高くて他人の個性に対するキャパシティが広いお方も多いように見受けられます。一方、地方・田舎になればなるほど、人口が少ない・人口密度も低い・人の入れ替わりもそれほど多くない結果として居住する人間が固定化しやすくなりがちな分、入ってくる情報が絶対的・相対的に少なくなってそれほど高度な知見も持てなくなったり、他人の個性に対するキャパシティが狭くなったりする傾向が強いように見受けられます。
現に、とりわけ、私自身の今までの経歴等を見聞きした後の反応については、都会の人間と地方・田舎の人間とでは如実に異なる傾向がありますね。
具体的には、
【(特に良識があって良い意味で揉まれてらっしゃる)都会の方々
ヘェ〜こういう人もいるんだ〜何気に面白いな〜貴方もなかなかfantasticで凄まじい体験等をしてらっしゃるんですね😊 etc.】
【地方・田舎において、ただノンベンダラリンとほぼ漫然としたような感じで過ごしてきた、ある意味ダサい輩
フリーズ状態で( ゚д゚)ポカーン
or
あの野郎、勉強ばっかりしてやがって、どうせ社会のこととか何にもわかってね〜んだろ
or
なんでそんなに長いこと学校なんか行ってて勉強してるんだ、そんなことやってて金が発生してるのかよ?オマエはエリートだろ? etc.】
 
ぶっちゃけた話、以上のような差異なり傾向なりは、明らかにあるように見受けられます。
 
またまた厳しい言い方で誠に申し訳ないですが、後者のダサい輩に対しては、
【ハァ?アホかいな(笑)<「刑事コロンボ」の「権力の墓穴」におけるおとり捜査に協力した窃盗常習犯風>、俺はただ主に消去法的な意思決定でもって自分のやりたいことを遮二無二やってきただけの話だよ、だいたいテメェらに何か迷惑でもかけてたり公序良俗(民法90条)に反したりするような類いのことなのかね??
そんなに俺みたいな人間がウザいんなら、テメェらの社会経験で培ったであろう知見をフル活用して、俺みたいな人間を排除等する趣旨の規範でも構築するなり、テメェら独自のシステムでも開発する等して必死こいてテメェらの命等を削る等して金儲けでも何でもやっていくらでも悦に浸ってろよ、俺よりも社会経験が豊富にあるんなら尚更、その程度のことなんてフツーに思いついて実践等できてしかるべきだろうが バーーーーカ(某詐欺撲滅系「A」「K」youtuber、某格闘家兼おふざけ炎上系「S」youtuber等 風

という感じにならざるをえないですね。

 
ここで、特に良識のあるお方ならば、
この時点で、私が

においてネタにさせていただいた、某政令指定都市近辺にいるとおぼしきK坂とかいうかなりフザけたような感じの傲慢な糞弁護士等に対してカチン・イラッとこざるをえなかった根本的な理由の一つがお分かりになるのではないかと考えます。

失礼な言い方で誠に申し訳ないですが、

【比較的長いことその方面の専門職に就かれていて、ほぼ確実に世の中における様々な困難に直面しておられるであろう方々を少なからず見聞きしているハズであって、かつ、専門職団体や人権派団体の役職にまで就かれている程のfantasticな知見をも持ち合わせておられるハズであるにもかかわらず、私がこの記事に書いた(西村ひろゆき氏が参考動画で指摘している内容も含まれる)程度のことすら予見・推察・認識・理解できてらっしゃらないような言動を平然とやからすのは、特にそれなりにキャリアのある専門職としてはある意味「きわめて致命的」ではないか、といえるのではないですかね?】

ということにもなるかと。

皆様は、果たして、上記のようなある意味滑稽で傲慢でfantasticな人間に、御自分が困ったときに相談ないしお仕事を御依頼したいと思いますか???自分ならば「絶対無理」ですね。さすがにそこまでいってしまうと、そんな糞な人間を信用できないのは言うまでもない話ですし、まともに口もききたくないとすら思わざるをえないので。また、法曹にとってきわめて重要とされる「傾聴」すら全くできていないのは明白ですし、しかも、いい歳をしてあんなフザけたような言動を法廷や法律相談等でやらかそうものならば「一発  RED CARD」ものですよ。頼まれもしないのに「団塊の世代や旧司法試験500人合格者枠時代の弁護士には、悪い意味で癖があってタチの悪い人間が多い」ということをも推認させるような評価根拠事実までわざわざ提供されていると同時に、

この動画 

において岡田斗司夫氏が指摘している、典型的な一種の「傲慢な比較的高学歴の人間」のわかりやすい例を体現してしまっている、という至極滑稽な言動までもしでかしていますし。

こういうことも、ある意味、その傲慢な糞弁護士が所属法律事務所のHPで強調している「憲法9条」云々やその御仁が関与しているとおぼしき「マイナンバーカード訴訟」云々や「国葬」云々や「民事訴訟IT化」云々よりも余程重要な事柄ではないですかね。


 

この機会にあえて繰り返し強調しておきますけど、

【とりわけ司法試験や司法研修所や実務や専門職同士の勉強会等では、この記事で書いたことよりも難解な事柄は、ほぼ確実に、相応に扱っているハズですよ。】

 

また、

【私がこのブログで書いた、特に幼少期〜学生時代の私や私の周囲の環境に関する事柄は、すべからく「事実」ですからね。実際、特にリアルの私を昔から知っている方々からこのブログの記載なり具体的内容なりについてクレームを入れられる等されたことはほぼ皆無ですし、むしろ、わざわざご丁寧に補足意見までくださるような親切なお方までいらっしゃる程です】

ので、念のため。

 

なお、

このブログのいつぞやの記事にも似たようなことを書きましたが、私は、特に比較的都会に住んでいるとおぼしきお方から、「なんで貴方はW大附H高とか受けなかったんですか。貴方の出身高校(や出身地域)って、幼稚園生くらいからやり直した方がいいんじゃないの等と思えてしまうくらい(知的・精神)レベルが低いですよね。合格率・進学率約5割というデータ自体が相当異常ですし、自習室でまでも他人や家族の容姿等のくだらないことで誹謗中傷して他人の勉強の邪魔までしてる輩までいること自体も進学校としてはまずありえないですよ。大検とかの方がまだマシだったんちゃいますか😅」という趣旨の指摘をされることが今でもあるんですね。

とりわけ良識のあるお方ならばすぐにお分かりになると思いますが、

【仮に上記のK坂とかいう傲慢な糞弁護士の「都会も地方・田舎も関係ないでしょ」という主旨の見解が妥当だとするならば、私に対して上記のような指摘までしてくるような都会の人間が存在すること自体、まずありえないじゃないですか(笑)】

だって、

【本当に都会も地方・田舎も関係がないならば、都会の人が特に私の出身高校(や出身地域)に対して多大なる違和感を感じて「えっ?地方・田舎のローカル進学校(や田舎の環境)ってそこまでレベルが低いの?異常でしょ・ありえないでしょ」という趣旨の指摘をすること自体が、まずありえないのではないですかね?】

皆様は、特にこの点についてどう思われますか? ある意味、その傲慢な糞弁護士が所属法律事務所のHPにおいて強調しているとおぼしき「憲法9条」云々や、その御仁が関与しているとおぼしき「マイナンバーカード訴訟」云々や「国葬」云々や「民事訴訟IT化」云々よりも余程重要な事柄ではないでしょうか。

 

あえて繰り返し強調させていただきますが、

【とりわけ司法試験や司法研修所や実務や専門職同士の勉強会等では、これよりも難解な事柄は、ほぼ確実に、相応に扱っているハズですよ。】

 

 

※以下、追記部分1※

このブログの記事および関連記事等をお読みになった、私がかつてお世話になったあるお方から、

【そのK坂とかいう糞弁護士って、相当頭のわいたドアホやなw そもそも、ホンマに都会も地方・田舎も関係ないとか信じ込んどるんなら、オマエに「だったら都会に出てくればいいじゃないか」等とか他人を小馬鹿にしたように笑いながらホザく必要すらないやんけ。オマエがブログで書いとることも的外れとはよう言わんけど、オマエももっと根本的なことに気付かなあかんやろ。そのドアホ弁護士のクライアントとかが心底気の毒で仕方ないわ。にしても、世の中には、ずいぶんとまぁ、妙に優雅で高貴で悠長でオメデタイ御身分の弁護士さんもおるんやな〜めっちゃ羨ましい限りやね〜w】

という趣旨の嫌味的補足意見までいただきました。

「これも含めて、もっともっと多くの方々に見てもらえ」といったような助言・勧告までいただいたので、あえて追記させていただきます。

 

 

※以下、追記部分2※

別の関西出身のお方から「できることなら、これも追記せい」等と言われたので、あえて追記させていただきます。


具体的には、

【オマエって、カラオケも好きで、関西にいたときもBOOWYの「only you」とかよう歌っとったよな、今でもそうなんか(笑)? ホンマにその例の糞弁護士の言説が妥当なら、オマエがそれを京都の祇園のラウンジやスナック等で歌ったときに、別の仕切りからまで「下ネタ的合いの手」が入ることもまずありえんやろ(笑)、オマエの地元の関東のド田舎なら尚更、そんなことはまず起こらないんちゃうん?

もし、その例の糞弁護士がクライアントの方々や裁判関係者とかの前でまでそんな間の抜けたような言動をしとるんなら、専門職としてはものすごく致命的やで(笑)】

という突っ込みまで入れられました。

確かに、あの関西独特のユーモアは、ある意味エグいですよね。それに、あの曲も自分の中では「超絶神曲」で、自分がプロ野球の投手ならば登場曲として採用したいところですが、このご時世では特に甲子園球場であの曲を流すとドエライことになっていろんな方面からクレームがきそうな感じなので、かなり躊躇してしまいます(熱烈な応援団の方々ならば、相応の確率で、最後の合いの手の箇所に「クタバレ●●」とか平気で入れてきそうですし)。



 参考動画 

参考動画 



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