結婚への準備②
アイルランドからの出生証明書とパスポートコピーともって予約した公証人に彼が会いに行きました。
そしたら出生証明書に彼の名字が入ってないので、入ってるものをアイルランドから送ってもらわないといけないといわれ、サインをもらわず帰ってきました(≧∇≦)
申請手続きはすべてわたしがやっています
出生証明書もわたしが取り寄せました。
出生証明書が届いた時に名字がないことを彼にいうといつものごとく、なくてもいいとなんの根拠もない返事でした。
取り寄せるのにはまたまた日にちがかかります。
アイルランドのオフィスに電話して聞いてみると、1997年前に生まれた人は自動的に父親の名字になるため、出生証明書には記載がないそうです。
これで一安心。
届いたときに電話して聞いていたら、公証人に追い返されることもなく、1日で終わったのに。。。と思うわたしと、なくていいのか、じゃあまた予約して明日いこうとのんきな彼。
日本ではなにも焦ることなくできることが、ここはオーストラリア。
遅いです。
この前は6月の日付が入った手紙が4ヶ月かけて届きました。
4ヶ月間もどこにいってたか不思議です。
この遅いオーストラリアに負けずとさらに遅いアイルランドが重なったら祈って待つしかありません
今日は予想通り公証人と予約が取れず、明日もらいに行きます。
これですでに3日。
サインが無事にもらえたらアイルランド大使館に送ります。
ただ、明日サインをもらうと週末。
ということは郵便局がお休みのため、月曜日まで待たなければいけません。
帰国まであと2ヶ月弱
無事にぜんぶ揃うのかな~
iPhoneからの投稿
そしたら出生証明書に彼の名字が入ってないので、入ってるものをアイルランドから送ってもらわないといけないといわれ、サインをもらわず帰ってきました(≧∇≦)
申請手続きはすべてわたしがやっています
出生証明書もわたしが取り寄せました。
出生証明書が届いた時に名字がないことを彼にいうといつものごとく、なくてもいいとなんの根拠もない返事でした。
取り寄せるのにはまたまた日にちがかかります。
アイルランドのオフィスに電話して聞いてみると、1997年前に生まれた人は自動的に父親の名字になるため、出生証明書には記載がないそうです。
これで一安心。
届いたときに電話して聞いていたら、公証人に追い返されることもなく、1日で終わったのに。。。と思うわたしと、なくていいのか、じゃあまた予約して明日いこうとのんきな彼。
日本ではなにも焦ることなくできることが、ここはオーストラリア。
遅いです。
この前は6月の日付が入った手紙が4ヶ月かけて届きました。
4ヶ月間もどこにいってたか不思議です。
この遅いオーストラリアに負けずとさらに遅いアイルランドが重なったら祈って待つしかありません

今日は予想通り公証人と予約が取れず、明日もらいに行きます。
これですでに3日。
サインが無事にもらえたらアイルランド大使館に送ります。
ただ、明日サインをもらうと週末。
ということは郵便局がお休みのため、月曜日まで待たなければいけません。
帰国まであと2ヶ月弱
無事にぜんぶ揃うのかな~
iPhoneからの投稿
結婚への準備スタート
年末に日本に帰った時に日本で籍をいれるため、準備を始めました。
オーストラリアでは外国人でも結婚ができます。
オーストラリア式で結婚をしたばあい、3ヶ月以内に大使館に届け出を出すと、日本の戸籍上も結婚したことにらなるそうです。
わたしたちは結婚式はまだしず、日本の区役所で籍だけいれることにしました。
彼がアイリッシュなので、アイルランドで未婚ですという証明書
【婚姻要件具備証明書】
が必要になります。
この証明書をとるために、出生証明書を取り寄せました。
これへインターネットで彼の名前、誕生日、彼の両親の名前、生まれた病院など入れて€20ユーロでした。
アイルランドからちゃんと届くか心配してたけど、約1週間で届きました。
次にアイルランド大使館のインターネットから婚姻要件具備証明書の申請をしました。
ここから書類をプリントアウトして、パスポートのコピーをいっしょに送ります。
このコピーが本人ですという証明のために、notary of publicという公証人にサインをもらわないといけません。
彼は明日アポを取りました。
タダだと思ってたこの作業
一枚のサインにつき110ドル!!
2枚目からは1枚55ドル!
このサインをもらって書類を大使館送ります。
婚姻要件具備証明書は発行手数料60ユーロ。
発行から4ヶ月有効です。
申請日から28日以内に結婚をする場合はさらに60ユーロかかるそうです。
この婚姻要件具備証明書がうまく届くか心配です。
iPhoneからの投稿
オーストラリアでは外国人でも結婚ができます。
オーストラリア式で結婚をしたばあい、3ヶ月以内に大使館に届け出を出すと、日本の戸籍上も結婚したことにらなるそうです。
わたしたちは結婚式はまだしず、日本の区役所で籍だけいれることにしました。
彼がアイリッシュなので、アイルランドで未婚ですという証明書
【婚姻要件具備証明書】
が必要になります。
この証明書をとるために、出生証明書を取り寄せました。
これへインターネットで彼の名前、誕生日、彼の両親の名前、生まれた病院など入れて€20ユーロでした。
アイルランドからちゃんと届くか心配してたけど、約1週間で届きました。
次にアイルランド大使館のインターネットから婚姻要件具備証明書の申請をしました。
ここから書類をプリントアウトして、パスポートのコピーをいっしょに送ります。
このコピーが本人ですという証明のために、notary of publicという公証人にサインをもらわないといけません。
彼は明日アポを取りました。
タダだと思ってたこの作業
一枚のサインにつき110ドル!!
2枚目からは1枚55ドル!
このサインをもらって書類を大使館送ります。
婚姻要件具備証明書は発行手数料60ユーロ。
発行から4ヶ月有効です。
申請日から28日以内に結婚をする場合はさらに60ユーロかかるそうです。
この婚姻要件具備証明書がうまく届くか心配です。
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