こんばんは。
今日は寒い一日でしたね。
さて、早速ですが
３月１２日（日）
深川北スポーツセンター
グループレッスンの日記です。
この日は
暖かい一日でしたね。
少しづつ、春めいてきて・・・
身体も動かし易くなってきましたね。
この写真はレッスンの最後の方です。
身体のバランスを取りながら。
内腿に筋肉をつけている所です。
みぞおちは高いまま・・・
しっかり、足の裏で壁を押すように。
呼吸は止めてはいけませんよ！
息をはきながら、滑らかに横隔膜を
上げて行きましょう。
いいですね！
息をはく事で、
前からボールを押すように・・・
ゆっくりと負荷を掛けていきます。
背中は反らない様に気を付けて。
片足で、バランスを取りながら。
グラグラする時は、
骨盤底筋（膣）を締めて
息をはいて、腰を安定させましょう。
集中して、集中して。
がんばりました！
レッスンが始まった時と終った時の
お腹の筋肉の表情が違っていると思います！
実感できましたでしょうか？
(o^-')b
そのお腹の筋肉の表情を
お家に帰ってから、
もう一度、鏡に映して
よーく観察してみてください。
骨盤が前傾している時は
腹直筋が上手く使えていません。
お腹に表情が出たという事は
レッスンで骨盤の前傾が改善され
ちゃんと上に引き上げられていると
いう事です。
同じお腹の形になりましたか？
↓↓↓
筋肉の形が同じなら。
同じ部分の筋肉が使えている訳です。
例えば。
二の腕を伸ばした時の・・・
筋肉のつき方は
私と同じですよね！
(^O^)/
この体型が作りたければ。
同じように同じ筋肉を
動かせるようになれば
同じ体型をつくる事が出来ますよね。
絵を習いに行く時も
書道を習いに行く時も
ヴァイオリンを習いに行く時も
同じですよね。
先生と同じセンス
同じスタイル
同じ音・・・を目指して
練習するわけです。
体型も同じです。
私の筋肉の使い方を
真似してみてください。
片足でもバランスのとれる
どんな風にでも動ける・・・！
柔軟性のあるしなやかな身体を
作っていきましょう！！
(^O^)/
ではでは！
ＲＩＥ
Ｔｏｋｙｏ Ｂｏｄｙｍａｋｉｎｇ ｌab.®のＨＰブログ更新しました！
テーマ【正しい姿勢と骨盤の関係】
『反り腰は何が悪いのか？』
わかりやすく書いていますので、ご興味がある方は、ご一読くださいね！
(*^▽^*)
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