参政党員に見られる不倫に対する意識の変化 | 広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける

広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける

広島に県、市、県議会、市議会、経済団体を挙げ、中国総領事館を誘致する計画があります。
経済にばかり走り、国家安全保障を考えない誘致計画に警鐘を鳴らします。

神谷宗幣が「愛人OK」と言ったことが、最初に広く報じられた時、まず、参政党員たちは、不倫がいけないことを前提とした発言を繰り返しました

 

それは、彼らに、次に見るような2022.7以前のやり取りが頭の隅にあったからかもしれません。

 

参政党は愛人を持ってはダメだった

 

今年の1月と2月に、統一地方選挙の立候補者ばかりを選んで行われたインタヴューで、ほとんどの回答は、発言は「切り抜き」「例え話として…言っただけ」「切り取られている」「愛人関係を清算してくれれば良いという意味の愛人OK」「趣旨が違う」など、愛人・不倫を文字通りとは受け取っていないものが大勢を占めました。また、そのように言うことが、神谷宗幣を擁護することになると候補者たちは理解していたようでした。(※裏付け資料を参照)

 

2023.1.21 不完全な理解を示したやり取り(参政党の不倫OKは「過去」に限定されません)

 

私は、神谷を批判する前に、このような神谷を擁護する参政党員の「不倫発言は文字通りではない」「過去ならOK」などの曲解が広まらないよう、社会に対して「愛人OK」は文字通りであると、現在進行形でもOKであると、繰り返し、啓蒙しなければなりませんでした。

 

その甲斐もあり、神谷の不倫発言が文字通りのものであることが徐々に知られるようになりましたが、それに従い、参政党員の捉え方が、1月2月とは明らかに変化し、新しいフェーズを迎えています。

 

「愛人OK」を発言の「切り取り」や、例え話であると捉える見方は鳴りを潜め、党員たちは不倫が文字通りのものであることを前提に不倫は「家庭の問題だ(政治の問題ではない)から関係ない」と口々に言い始めています。これは神谷の街宣での発言そのものであり、神谷が自分の不貞行為を支持者たちに受け入れさせるよう宣伝してきたことが功を奏し、党員に浸透してきたものと見ることができます。

 

一方で、神谷の不倫が文字通りそのものズバリを指していることを理解し、受け入れ難いと感じた党員たちは、この10ヶ月余りの間にほとんど離党してしまったのでしょう。

 

結果として、参政党では、「(行為としての)不倫がいけない」という主張は全く姿を消しました。

 

2023.12.15 議員「参政党内でOK」「政治家が不倫していようが別にどうでも良い」

 

2023.12.8「政治家は日本のために働いてくれたら(不倫してても)良い」

 

2023.12.8 「愛人は家族の中の問題」

 

参政党の倫理観は、こうして、今年の初めと比べても大きく変化しました。愛人・不倫に対して抵抗を持たなくなった人たちで構成される参政党は、今後、社会から倒錯した集団として見られていくことになるでしょう。

 

2023.11.23 

 

 

※裏付け資料