参政党 候補者の質を問う(2)朝霞市 たかぼり亮太候補 | 広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける

広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける

広島に県、市、県議会、市議会、経済団体を挙げ、中国総領事館を誘致する計画があります。
経済にばかり走り、国家安全保障を考えない誘致計画に警鐘を鳴らします。

令和5年12月3日(日)投開票 埼玉県朝霞市議会選挙に、参政党から、たかぼり亮太候補。

 

今年の特に8月以降、慣行農家から参政党の農業政策に対し、激しい非難の声が上がっていながら、全く何も学んでいません。わずか1分半の動画だけから判断しても、彼には輸入農産物・残留農薬についての知識がないことが見て取れます。

 

このような地方議員が増えると、一般市民に、農産物に対する誤った認識が醸成され、日本の健全な農業が立ちいかなくなります。朝霞市の農家、農協は反論しなくて良いですか?

 

・輸入食品中の残留農薬が気になります。検査体制はどうなっていますか(動画もご覧ください)。

 

・農薬には、ベトナム戦争で使われた枯葉剤に含まれていたダイオキシンが入っていませんか?

 

農薬と添加物を条例により規制強化しようとしています。間違った理解に基づく不必要な条例です。

この人物の略歴には、「2000年~2006年 製薬会社勤務。医薬品開発、研究開発室の立上げに従事。」とありますが、どこの製薬会社で何をしていたのか、調べる必要がありませんか?

 

参政党は慣行農家を追い詰めます

 

参政党の食品添加物に対する理解は全く間違っています