参政党 党のカラーはどのように決まったか(3) | 広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける

広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける

広島に県、市、県議会、市議会、経済団体を挙げ、中国総領事館を誘致する計画があります。
経済にばかり走り、国家安全保障を考えない誘致計画に警鐘を鳴らします。

支部で反対の声を上げることができなかった私は、最後に残された手段として、啓発班の良心に委ねる他なく、2021年4月22日、啓発班に「離党のお知らせ」と題した最後から2番目のメッセージを投稿しました。(私が党員として参政党に残した最後のメッセージは、https://ameblo.jp/consulate/entry-12782140243.html

 

以下、投稿の引用

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離党のお知らせ

 

元々、個人的に活動していましたので、以前の状態に戻すことに致しました。

 

今後も氏神を守りながら、特攻隊戦没者慰霊顕彰会、靖国神社、他、いずれも10年以上のお付き合いのある団体を中心に、政治とは一線を画して、細々と活動して行きます。YouTubeのアップが一年近く滞っていますが、いずれ再開していきたいと考えています。今後にご期待ください。

 

参政党では、2021年度の選挙について、都議選は良い結果を生まないので、できるだけ避けた方が良いこと、西尾市、葛飾区での選挙が目標になり得ることを、早くからお伝えしてまいりました。

 

また、党の発展に役立つとの思いから、政党としてのカラーを決めることを提案し、党内の多くの方から支持をいただきました。ありがとうございました。

 

発案した者として、その初めからお伝えしているように、誰かの決定を追認するのではなく、党員の投票というプロセスを経て決定されるよう期待しています。

 

取り組みを表明し、途中で投げ出す形になった案件について、たいへん申し訳なく思っております。

 

すでに党籍がありませんので、あらゆる評決に加わらず、土曜日の夜には退席いたします。

 

一年間お世話になりました。たいへん勉強になりました。

皆様、ご親切にしていただき本当にありがとうございました。

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引用終わり

 

私は、党内で人間関係の問題を起こさず、主張すべきを主張し、最善を尽くし、最後までどなたとも円満に過ごし、自分で離党の日時を決め、これを粛々と実行しました。離党して去って行く者としてできることは、これが精一杯でした。

 

今の党員は、あのオレンジ色を見て気持ち良いと感じるかもしれません。しかし、その経緯を最初から最もよく知る私から見れば、参政党のオレンジ色は独裁と権利放棄の象徴です。参政党は文字通り、オレンジの似合う”そのような”党に育ちました。

 

支部内でたった一人、私に賛成票を投じた人も、私が離党してしばらく後、2021年内に離党しています。仕組みを変えてゆくことができないと諦めた人たちが、離れていくに従い、異形の組織はますます純化し、やがて、自らのおかしさにも気が付かなくなり暴走を始めます。

 

一介の党員などに権利を与えて行使させたら大変なことになってしまうという指導者の発想が独裁を生む一方で、権利を持つ民衆が判断力を失い、自らの持つ数の力で民主主義にトドメを刺す。これは何も参政党だけが陥った失敗ではなく、今日、不完全な制度である民主主義という政治形態と向き合わざるを得ない現代人全てに対する警鐘と捉えることができると思います。