あるゼネコン営業マンの思うツボ

営業マンとしてのポリシー

1.お客様にきちんと一定の利益が出る事業計画を提案します。

2.金銭的なリスクは最大限回避する計画を立てます。

3.無駄・無理のない事業計画を提案します。

4.会社の予算の為ではなくお客様の安心のための仕事をします。

5.僕自身が信頼いただける営業をします。

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1,2月の営業

今日から仕事を始めた方ご苦労様です。


僕は今日まで休みなのですが、仕事のための心の準備と言うこともあり、あまり落ち着いた気分ではありません。


今年は営業の成果を問われる年ですから、今までのようにマイペースだけでは済みません。営業の経過、結果、反省等を会社に報告し、仕事を体系的に受注していかなくてはいけませんから、ノンビリしていてはいけない年なのです。


昨年、建築営業に復帰し、1ヶ月ちょっと営業して気付いたのは、不動産営業より建築営業の方が難しいと言うことです。

不動産は物件を見つけるか、店子を見つけるかだけで終わりますが、建築はそれ以上にコストや収支と言うハードルを越えなければいけない仕事ですから、営業の障壁が多くなります。

建築営業だけしか知らない時ならその難しさは解り難かったのですが、不動産営業を経験した今はその難しさがしみじみと解ります。


ただそんなことで消極的になってられないので、今年はがむしゃらに何でもやって行きたいと思っています。

特に1,2月は1ヶ月の日数が少ない月です。また、仕事の動きもあまりない時期ですから、この時期に如何に仕事のネタを仕込むかと言うことも営業では大事なことなのです。



2011年のお正月

明けましておめでとうございます。


2011年がスタートしました。


僕は5日が仕事始めなので、まだ後1日だけ正月気分です。 明日からスタートの会社も半分ぐらいあるでしょうから、今夜は、「明日から仕事かァ・・・正月気分が抜けないなァ・・・」と思ってる方も多いのではないでしょうか?


昨年12月から個人的に仕事の環境が変わり、あっと言う間の年末だったので、ここで新たに心機一転の気持ちで始業を迎えたいと思っています。


この正月は自宅でノンビリしましたが、初詣だけは運動も兼ねて8キロほど歩いて参拝してきました。


片道4キロとその内1キロほどの坂道で、コートの下は汗だくになり、息を切らしながらの初詣は良い運動になりました。


今年の景気の状況も不透明で決して先行き明るくありませんが、みなさん知恵を絞って良い年のしましょう。

年末年始

僕の会社も29日から1月4日まで年末年始の休みに入っています。


11月下旬から契約さえていただき、約1ヶ月の勤務で1週間のお休みをいただくんですから、これも有難いことです。

年末は掃除や買出し、日曜大工に忙しいので、年が明けてゆっくりできる3日4日に1年間の営業のやり方を考えたいと思っています。


毎日の癖で携帯の目覚ましは6時15分になります。今日もその目覚ましで起きましたが、今年の年末年始の寒さを実感させられました。家の中でもかなり温度が低く、石油ストーブを点けていても寒い朝です。


みなさま 風邪等ひかぬよう良い年をお迎えください。

ホームページは有効か?

建築営業でホームページを利用して工事情報を取ることは可能でしょうか?

これはなかなか難しい問題で、どうホームページを構成するか、また会社の特色をどう出すかにより違ってくるでしょう。
僕は不動産業としてはホームページを開設し、その営業効果は自分自身で認めるものの、業界の違う建築では一層難しいと考えています。
しかし、これからの時代はネットで情報を集めるのが当たり前化し、建築業においてもネット営業の手法を考えていかないといけない時代だと思います。
建築の営業なんて、膝を突き合わせた営業でないと取れないと言う方も多いですが、実際にはネットでの入札や入札案件情報掲示をする行政、企業が増えています。

集金

営業マンは工事代金の集金が終わるまでは業務の終わりとは言えません。


いくら儲かる工事の受注をしても、工事代金を回収できなければ何にもならないのです。


よく集金トラブルでよく起こるパターンはいくつかあります。


①請求書の出し忘れ、不備

②工事に対するクレームによる支払いの停止

③発注者の資金不足


等です。


①の場合は時期は遅れてもいずれ入金されるでしょうが、困るのが②、③です。


②の工事へのクレームでは、施主に納得頂く説明をして、対応工事を完了し、最終的な金額調整をして不払いのないよう誠実な対応をしなくてはいけません。「そんな話は聞いていない。」とか「こう言う仕様になると聞いていない。」とか、後々施主の考えていた工事仕様と違ったり、約束の工期に遅れたり、追加変更工事に納得頂けなかったりした場合に起こります。

工事完了までに、事前にこう言う問題がないよう現場・営業ともチェックしておかなくてはいけません。

僕は、完成の10日ほど前に現場へ行き、工程、仕様、追加変更などのチェックを行い、施主に報告するようにしています。


③の場合は施主の資金繰りに問題が出た場合です。元々発注時点でギリギリの資金だったところに、追加工事が発生し、その分の資金が足りなくなった場合等があります。残金を繰り延べて支払ってもらうか、新たに融資を申し込んで資金確保してもらう必要がありますが、改修にはリスクと時間が掛かってきます。

もし、業績の急な悪化で支払えないなら、これは不良債権になる可能性も高く、よく施主の財務状況や営業状況を管理しておく必要があります。

最近もマンションデイべが工事を発注したものの、追加の融資が下りなかったり、マンション売上の不調で収入が減ったりして、完成時点で工事代金が払えないので建てたマンションを代物弁済にすると言ったこともありました。

また別のパターンで、稟議で予算を決めた物件は会社にもよりますが、追加での費用発生がかなり難しいところもあります。追加費用稟議は一切認めないと言う企業もあります。


工事の代金はつい安心して頂けるものと思いがちですが、結構トラブルが多く会社の利益にも影響しますので気を抜かず注意しておきましょう。

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