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CONQUES

「コンク」とは、パール、真珠に通ずる言葉
アパレルを中心とした企業様の商品開発からブランディングまで…
全ての女性たちの毎日に、もう一粒の輝きを添えるため生まれた企画会社です
【HP】 http://cnq1.jimdo.com

春めいてきた、うららかな日曜日。

各地で、桜も咲き始めているようですね。

私も昨日、お買い物の帰りに、咲き始めた大きな桜の木の下を通り、うっとりしましたよラブラブ

今日は、通販番組のファッションのイベントデー。
MD提携させていただいているブランドさんの、オンエア枠も2回ありました。

今回はカタログにも大変大きく採り上げられ、期待の高まるオンエア…!
CONQUES  KOBE _STUDIO


私たちのブランドのオンエア時間は朝と夜中でしたし、
TVを見てくださっているお客さまがたくさんいらっしゃったようです、…あぁ、良かったラブラブ


TV通販のお仕事をさせていただくようになって、
カタログのお仕事よりもはるかに「お天気」を気にするようになりました。

カタログは、例えばその年の夏が、「すごく暑い!」とか「涼しい…」とか。
冬が「真冬日が連続●●日続いている…」とか、

シーズン全体の「気候」が売れ行きに反映されてきましたが、
TVは、その日、その時間のお天気、「気温」がもっともっと影響するようです。


今朝起きたら、とっても爽やかな小春日でしたから…音譜

皆さん、予定を変更してお出かけしてしまわれるのではないか…

と、商品の売れ行きを見守る気持ちとしては、複雑だったのです。


でも、大丈夫ビックリマーク


先程、最後のオンエアが終わったばかり、
本日もとても好調のようでしたアップ






CONQUES  KOBE _STUDIO


この春からCONQUESは、本日のようなアパレルMD部門と、文化事業部門、これら2本柱となります。


マスか、個人か。

相反する視点の持ち方ですが、商品やサービス、ブランド構築を進める上では、どちらも重要。
お互いの視野と戦略を、活かし合える仕組み作りにチャレンジしていきます。





神戸岡本のエリアにひっそりと佇む「アトリエ」。

2013春のオープンに向けて、急ピッチ?…ほどでもないかな、準備が進んでおりますあせる
何せ、スタッフ不足で、私自身の頭もフル稼働でも足りません…。

「手」がいくらあったとしても、(…ありませんが!)
我が社は「コンセプト」「アイデア」ありき、の企画会社。

頭の中に描くことが指示書になり、イメージマップにならない限りは…
誰も動けない…汗


分かって…は、います。


…がんばりますあせる



さて。


この春新設するアトリエについて、簡単にご紹介しておきましょう。
これまでの記事にも繋がる、そう、集大成です。


神戸山の手、この土地にはかつて、たくさんの文化サロンがありました。

この土地に住まう女性たちの文化レベルは、洗練されたマダムたちが主催する自宅サロンに集う女性たちによって、学ばれ、磨かれ、守られてきたのです。

書道、華道、茶道をはじめとして、服飾、インテリア、料理マナー

趣味に終わらず、ライフワークとして日常に採り入れらてこそ、「神戸らしさ」

うつろいゆく六甲山の麓で、女性たちは集い、語り、学び、心豊かな暮らしを守ってきました。


そうして育まれた地域性、芸術性の高さはもちろん、

神戸ならではの手仕事の素晴らしさにもスポットをあてた、

これからのための「リニューアル文化サロン」として、

独特のレッスンプログラムとともに創り上げていきたいと思っています。



そこから生まれるだろう新たなコミュニティ、

日々の小さな感動を、アトリエの活動を通して発信していきたい。


その先はきっと、もっともっと輝いた毎日を、皆さんと共に歩んでいけるのではないか、と、想像しているのです。



できるだけ敷居を低く…

何かに没頭し、集中した時間を過ごすことの楽しさ


を体感してもらいたい。

単なる資格取得や、技術向上を目的とした習い事ではなく、

ジャンルをまたいで日常に採り入れ愉しむことを大事にします。



形式にとらわれず、新しい感覚で集う学びの場。

NEW!文化サロン、多目的(…自由奔放な♪)アトリエ(笑)です。
クラッカー



和の畳×カフェテーブル、光、緑…

季節を細やかに感じ取ることのできる、心豊かな空間…



【内装イメージ】

CONQUES  KOBE _STUDIO


…慣れない内装のあれこれに奔走しております…


カフェ感覚で、訪ねてきてくださいね。






…もう少し、お時間かかりますけれどね。


神戸岡本 アトリエ Foo*wa  2013年 4月 OPEN!

各種文化レッスン、書道、華道、茶道、陶芸、アクセサリー、手芸、洋裁等ワークショップ。
ギャラリー、各種MTGスペースとして。

なぜ神戸女性たちのルーツや、阪神間モダニズムにまで遡って語るのか…


と言いますと…それには深い訳があるのです。


「神戸らしさ」をどう表現するかにあたり、

現代に生きる新しい女性像を描くまでにやはり、それに至ったルーツや美意識は、根底に流れるものをしっかりと持っておきたい想いがありました。


今、この瞬間、私たち世代だけが「良い」と思うものを扱うのではなく、

母親世代も、はたまた祖母世代も、女性なら全ての世代から共感していただける神戸ブランドでありたい。


それでこそ、永く愛していただけるのでは…と思うのです。



『神戸らしさ』  の記事で、


服だけではなく、

働くことだけではなく、

家族だけでもなく、

趣味だけ、食だけ、住まいだけでもない、



全てあって、ひとりの女性です。


と、書きました。



生き生きと家庭に社会にと活躍しながら、

彼女の佇まいそのものが 『神戸らしさ』  でありますように。



それを願って、


CONQUES の新しい春ラブラブが始まります。



引っ張ってすみませんが・・・この4月から、小さなアトリエがOPEN致します。



一言でいえば、総合文化サロン。

しかし、全く新しい感覚で女性の経験値を上げられる内容を準備しております。



自分のために、家族のために、大切な人と過ごす時間のために…


『心底、学び尽くせる場所でありたい』 



をコンセプトに、



新感覚の学び舎を創ってまいります。



(・・・つづきをお楽しみに。(笑))



EXTOWA 神戸らしさ。


について語ったあとで、


神戸の女性たち、

彼女たちのルーツにも…少し、触れておきます。




神戸ブランド「EXTOWA」 を立ち上げるにあたって、

昨年5月に、アパレル企業さまにプレゼンさせていただいた内容には、


神戸ブランドの復興

~神戸らしさ。を取り戻すために~


という、章を設け、

地ブランド再構築のため、地元アパレル企業各社のご協賛を呼びかけました。



「神戸ファッションラブラブ」 と、聞けば、


きっとほら、おおよその女性たちが頭に描いたのは…


立て巻きカール&ピンヒールラブラブ ではないでしょうか。



2000年~2002年頃、

「CanCan」 「JJ」…いわゆる赤文字系ファッション誌で、「神戸ファッション」が大きく取り上げられ、ブームとなりました。


「女子高生ブーム」を塗り替え、神戸山の手の女子大学に通う女子大生たちが、

「女子大生ブーム」に火をつけた瞬間でした。



それ以降、KOBEコレクションも開かれるようになり、

時代の最先端を楽しくハッピーに生きる、女の子たちのテンションも急上昇ラブラブ


その流れはKOBEコレクションが東京ランウェイに改名するのと同じくして、東へと移りつつあります。



と、同時に…

「神戸らしさ」 が、薄れていくような切なさ。。。


古き良き、神戸の良さは…。。。



着こなしだけでなく、ライフスタイル全体が画一化していく中で、

『阪神間モダニズム』と称された時代を生きた、

神戸のお母さまたちの心には、複雑な想いが残りつつあります。


阪神間のファッション文化を支えた、オートクチュールの手仕事。

祖母から母へ、母から娘へ・・・ 伝え、受け継がれきたはずの服と想い出。



「この服、娘に譲ろう…」


と、手にとった服とその瞬間の気持ち、


受け取った日の、



母の後ろ姿を見てなんだか気恥しくも、背筋の伸びるような気持ち…



服やライフスタイルのプロデュースを通して、


そんな想いや、「神戸らしい」シーンを、


もう一度取り戻したい!と思っています。




まずは第1弾★お洋服から。

3世代目の、パーソナルスキルをもって生きる、新たな女性たちへ。




お母さまを連れて、ぜひ、うららかな春の店頭へお出かけくださいね。





■EXTOWA (エクトワ) KOBE  2013/3 Debut!


※S/Sの取り扱いは神戸近郊専門店のみ、一般への販売、通販サイトオープンはA/W_collectionからです。お楽しみに。

CONQUES  KOBE _STUDIO


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Wikipediaより

『阪神間モダニズム』


1900年から1930年にかけて、六甲山系と海に囲まれた、理想的な地形を有する阪神間(神戸市灘区、東灘区、芦屋市、宝塚市、西宮市、伊丹市、尼崎市、三田市、川西市)を中心とする地形に育まれた、近代的な芸術、文化、生活様式とその時代状況を指す。


明治期、京阪神の豪商の豪壮な邸宅が、住吉村(現神戸市東灘区)地域に着々と建築された。


この開発を機に、大正期には、実業家ほか当時の新興階級であった高所得層、すなわち無産中流階級の住宅地、として発展。


文化的、経済的な環境が整ったことから、多くの芸術家や文化人が移り住む。


それにともない、別荘地であった六甲山上、および緑豊かな市街地となった山麓に、ブルジョワと呼ばれる富裕層を対象に、様々な文化、教育、社交場としてのホテル、娯楽施設が造られ、大リゾート地が形成された。


こうして、西洋文化の影響を受けた生活を愉しむ、独自のライフスタイルが育まれたのである。


それらは、現在にいたる日本の芸術や文化、教育、娯楽、生活に多大な影響を与えている。

これらの地域は、現在でも高級住宅やブランド注宅地として、全国屈指のエリアとなっている。










プロデュースする神戸ブランド「EXTOWA」 について、

「神戸らしさ」を、どう表現するか、そもそも、「神戸らしさ」とは、何か。



ということを、数年にかけて考えてきました。



プランが実り、予算が採れ、アパレル様とのタイアップも順調に進み、

生産が始まり、3月10日にはいよいよ、国内の専門店へと商品が並び始めるという今です。




神戸らしさ。



古くから港を開いた…

山と海に囲まれ…   云々を、神戸らしさ、と言うだけでは、もうその輝きは伝わらない。



今を生きる女性たちの、リアルな姿をそのまま、「らしさ」としたい。

そして、「神戸」であるからには、全国から憧れられる「KOBE」であってほしい、これからもずっと。



共働き、女性もバリバリと働くことが当たり前になっている時代、

いかに自分らしく社会と関わり、それでいて譲れないコト、大事なモノ、を守り続ける強さを身につけられるか。




あなたには、何ができますか?


その問いに、応えられる女性であること。





「パーソナルスキル」を持って働く。とは、


私は…


「ネイリストです。店を卒業し、自宅で個々のデザインに応える予約制ネイルサロンを始めました。」


「花屋です。週に数回、近所の方を集めて季節のブーケを教えています。」


「大学病院に勤めていました。退職して、女性が通いやすい皮膚科を自宅開業しました。」


「子育てで学んだこと、会社員時代に培ったスキルを活かして、女性が働くための育児サークルを作りました」



自らの意思で行動し、社会と関わり、家庭を営む女性たちが、います。



けして、髪を振り乱すのではなく。

唇はぷっくりと、しなやかな肌をして。



自分がやれることの範囲を知り、その中で最大限の力を発揮しようと努める女性たち。



パーソナルスキルをもって働く、新しい女性像 =  神戸らしさ



と位置づけることにしました。



服だけではなく、

働くことだけではなく、

家族だけでもなく、

趣味だけ、食だけ、住まいだけでもない、



全てあって、ひとりの女性です。



何ひとつ諦めず、手放さず、全てを、もっと、もっと、愉しんでほしい…!



今を生きる、女性たちの底力を支えられるような、存在でありたい。



CONQUES  KOBE _STUDIO



CONQUESは、この春からファッションだけでなく、

女性のトータル・ライフをプロデュースする会社へと成長していきます。



私自身、34歳のリアルな今日を生きて見せながら、

失敗も成長も、ありのままを表現し、お伝えしていけたらと思っています。





24時間を、どれだけ丁寧に扱えるか。




やってみようと思います。黄色い花









決算の時期になり、数字とのにらめっこが続きました。

通常業務をこなしながらのこの時期は、頭の中までずっしりと重い日々…


小さな会社ながら、

創立当初からしっかりと計画通りに成長させることができました。



イメージ通りの…


「美しい決算書」アップ


は、努力が報われた通知表を抱えて家へと向かうときの、あの気分のように、

軽やかで爽快です…(笑)



言うまでもなく、立上げからこれまでは稼働させるための事業展開に奔走しました。



ようやく、次のステップとして、大学時代からライフワークとして持っていた、

「地域の芸術文化支援」を改めて掲げます。



しっかりと利益をあげる事業と、地域の為にそのノウハウを伝えたり支援を行う事業。



できればそれら両極で、バランスのとれた会社にしていきたい。

法人化させた大きな理由のひとつでもありました。



物件相談も、その為のものです。


CONQUES  KOBE _STUDIO



周囲の皆さまの支えで、創立からの3年を予定通りクリアし、

新たな3ヶ年の計画と、その1年目となる13年の方針を、思いきって描き変えているところです。



また、

総合プロデュースさせていただいている神戸ブランドでは、

ショップ展開への準備にも取り掛かりました。



13年春。

14S/Sの企画立案は、新たなステージへ、歩みを進める春となりそうです。



CONQUES  KOBE _STUDIO




2月2日、CONQUESは、2周年を迎えました。



CONQUES  KOBE _STUDIO



会社としては丸2年が過ぎ、独立してからと考えれば…丸3年が過ぎ、4年目に入るわけです。

会社勤めをしていた頃が、ようやく「やや昔?」に感じられるようになりました。


これまでの毎日は、日々に一喜一憂、とにかく目の前の事をがんばってやってきた、それだけ…


まだお仕事もコンスタントに入らない頃、
カメラとノートだけ持って、芦屋や岡本界隈を取材して回っていました。


神戸らしさってなんだろう。
この土地の潜在力って、どんなもの?
何を、いつ、どんなふうに表現すればよい?そして誰と?


そんなコトを想いながら、炎天下の下でジュースを買って、街路樹の木陰で飲んでいたのを思い出します。



気付けば今はもう、そうした日々を元に生産が始まり、撮影が進み、商品が海を越えて日本に届き、店頭に並び始めています。



CONQUES  KOBE _STUDIO


物事の全ては、デッサンから…
お仕事も、美大生だった頃のそれと、基本は変わらないのだと分かりました。


新たな絵を描くため、さまざまに足を運び、
次、次…と今日もデッサンを繰り返しています。


それは大きな絵になったときの、ほんのわずかのディテールの一部になると信じて!

2013 明けましておめでとうございます。


昨秋頃から予定していたブログ開設、慌ただしさにのまれ、年を越してしまってのスタートとなりました…(>_<)★
でもこのタイミング、新たな年を迎えたいまの気持ちには、ぴったりなのです。


2012 本当にありがとうございました。


まだまだ、満足度や内容の質、相変わらず人手にしても…
足りないものばかりですが、コンクに任せてみよう!お客さまがそう思い信じてくださっているということは、これまでやってきたことが評価されたのかなと思っています。


今年は、神戸ブランドの春夏の助走期間を経て、秋には本格的に走り始めたい、
3月までにはTV通販でもう1ブランド立上げを決めスタートさせたい、
大変厳しい状況となったカタログ部門の12年、
なんとか、13年は追加案で追いかけ効率を上げて、14年の企画でアッ!と言わせたい・・・


企画は国内でより完成度の高いものを、
生産スピードを上げるため、韓国との連携もより進めたい、


そして、次の目標となる事務所移転、将来的なことも考えながら、
企画スタジオなど環境の充実を、実務の合間をぬって積極的に進めていきたいと思っています。


私ひとりでできることはわずかですが、今年もまずはそれをしっかりとやり抜くこと!


そして各チームの成長や、そこから生まれるだろう新たな出逢いにワクワクしながら、お仕事をめいいっぱい楽しんでみようと思います。


皆さまも、笑顔の多い1年になりますように。



13年、スタートです…!

1日1日を大事に、そして一生懸命、重ねていきましょうね。