EXTOWA 神戸らしさ。
について語ったあとで、
神戸の女性たち、
彼女たちのルーツにも…少し、触れておきます。
神戸ブランド「EXTOWA」 を立ち上げるにあたって、
昨年5月に、アパレル企業さまにプレゼンさせていただいた内容には、
神戸ブランドの復興
~神戸らしさ。を取り戻すために~
という、章を設け、
地ブランド再構築のため、地元アパレル企業各社のご協賛を呼びかけました。
「神戸ファッション
」 と、聞けば、
きっとほら、おおよその女性たちが頭に描いたのは…
立て巻きカール&ピンヒール
ではないでしょうか。
2000年~2002年頃、
「CanCan」 「JJ」…いわゆる赤文字系ファッション誌で、「神戸ファッション」が大きく取り上げられ、ブームとなりました。
「女子高生ブーム」を塗り替え、神戸山の手の女子大学に通う女子大生たちが、
「女子大生ブーム」に火をつけた瞬間でした。
それ以降、KOBEコレクションも開かれるようになり、
時代の最先端を楽しくハッピーに生きる、女の子たちのテンションも急上昇![]()
その流れはKOBEコレクションが東京ランウェイに改名するのと同じくして、東へと移りつつあります。
と、同時に…
「神戸らしさ」 が、薄れていくような切なさ。。。
古き良き、神戸の良さは…。。。
着こなしだけでなく、ライフスタイル全体が画一化していく中で、
『阪神間モダニズム』と称された時代を生きた、
神戸のお母さまたちの心には、複雑な想いが残りつつあります。
阪神間のファッション文化を支えた、オートクチュールの手仕事。
祖母から母へ、母から娘へ・・・ 伝え、受け継がれきたはずの服と想い出。
「この服、娘に譲ろう…」
と、手にとった服とその瞬間の気持ち、
受け取った日の、
母の後ろ姿を見てなんだか気恥しくも、背筋の伸びるような気持ち…
服やライフスタイルのプロデュースを通して、
そんな想いや、「神戸らしい」シーンを、
もう一度取り戻したい!と思っています。
まずは第1弾★お洋服から。
3世代目の、パーソナルスキルをもって生きる、新たな女性たちへ。
お母さまを連れて、ぜひ、うららかな春の店頭へお出かけくださいね。
■EXTOWA (エクトワ) KOBE 2013/3 Debut!
※S/Sの取り扱いは神戸近郊専門店のみ、一般への販売、通販サイトオープンはA/W_collectionからです。お楽しみに。
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Wikipediaより
『阪神間モダニズム』
1900年から1930年にかけて、六甲山系と海に囲まれた、理想的な地形を有する阪神間(神戸市灘区、東灘区、芦屋市、宝塚市、西宮市、伊丹市、尼崎市、三田市、川西市)を中心とする地形に育まれた、近代的な芸術、文化、生活様式とその時代状況を指す。
明治期、京阪神の豪商の豪壮な邸宅が、住吉村(現神戸市東灘区)地域に着々と建築された。
この開発を機に、大正期には、実業家ほか当時の新興階級であった高所得層、すなわち無産中流階級の住宅地、として発展。
文化的、経済的な環境が整ったことから、多くの芸術家や文化人が移り住む。
それにともない、別荘地であった六甲山上、および緑豊かな市街地となった山麓に、ブルジョワと呼ばれる富裕層を対象に、様々な文化、教育、社交場としてのホテル、娯楽施設が造られ、大リゾート地が形成された。
こうして、西洋文化の影響を受けた生活を愉しむ、独自のライフスタイルが育まれたのである。
それらは、現在にいたる日本の芸術や文化、教育、娯楽、生活に多大な影響を与えている。
これらの地域は、現在でも高級住宅やブランド注宅地として、全国屈指のエリアとなっている。
