大正時代を舞台にした リボルバー・リリーを観賞。
ストーリー展開が読めず、それがおもしろかった。
主演の綾瀬はるかさんのいつもと違う雰囲気、演技も良かったと感じる。
捲土重来を期す、今はこの言葉がすべて。
個人で勝つだけではなく、組織で勝ちたいのだと思う。
恩師の言葉。
「一度や二度の失敗でくじけることはまことに愚かだ。人生は、長い長い旅路である。」
「そしてその失敗の原因を、冷静に判断していく心のゆとり、それが次の価値創造の源泉となろう。」
今日は期日前投票に。
どういう社会を作るのか、そのために課題解決するのか、納税した税金がどう再配分されていくのか。
投票券って地域の、社会の繁栄・安穏の代表者を選ぶチケットと思うとめちゃくちゃ価値があると改めて感じます。