今日は期日前投票に。
どういう社会を作るのか、そのために課題解決するのか、納税した税金がどう再配分されていくのか。
投票券って地域の、社会の繁栄・安穏の代表者を選ぶチケットと思うとめちゃくちゃ価値があると改めて感じます。
初めてメルカリで購入したり、出品したりしています。
特に出品者に対するユーザーエクスピリエンスが素晴らしいですね。出品コメントなとが生成AI活用されていたり、あまり手間をかけずに商いができてしまう感覚で、おもしろい。リアルビジネスゲームのような感じです。
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_jinzai/pdf/016_03_00.pdf
今週は運転免許更新に。
デジタル化されている部分と、アナログが残っている部分と混合されており、興味深い。
講習などはオンライン化もされている地域もあるようで、待機時間を考えるとぜひ全国で進めてほしい。
https://www.police.pref.chiba.jp/cmencen/online_training.html
食堂に寄りたかったが、もう遅い時間で営業終了。残念。
マインドフルネス系の本に近いのですが、グロービスの先生が書かれたとのことで興味深く、手に取りました。
セルフコンパッションの説明は下記の通り。
セルフコンパッション(self-compassion)とは、自己に対して思いやりや優しさを持つ態度を指します。困難な状況や失敗に直面したときに、自己批判ではなく、自分をいたわり、理解しようとする姿勢を大切にすることです。セルフコンパッションには以下の3つの要素が含まれます。
1. 自分への優しさ(Self-Kindness):失敗や過ちに直面したとき、自分を厳しく批判するのではなく、温かく受け入れること。
2. 共通の人間性(Common Humanity):自分の苦しみや困難は、他人も経験するものであり、誰もが完璧でないことを理解すること。
3. マインドフルネス(Mindfulness):自分の感情や苦しみをありのままに観察し、否定するのではなく、その感情を受け入れること。
セルフコンパッションを高めることで、ストレスや不安の軽減、精神的なレジリエンスの向上などの効果が期待できます。
ChatGPTに入学までのタスク洗い出しをしてもらいました。
経営学博士後期課程に合格されたとのこと、おめでとうございます!入学までに行うべきタスクを「入学手続」と「研究準備」に分けて整理しました。
1. 入学手続に関するタスク
• 合格通知の確認: 合格通知や関連する書類の内容を確認し、提出期限や必要書類を把握。
• 入学手続書類の準備: 入学手続書類の記入、住民票、卒業証明書など必要書類を揃える。
• 学費の支払い: 入学金や初年度の授業料などの支払い手続きを行う。
• 学生証の取得: 学生証の発行手続きについて確認。
• 住居の確保: もし引っ越しが必要であれば、住居探しや引っ越しの準備。
• 健康診断: 入学時に必要な健康診断を受ける。
• 奨学金の申請: もし奨学金を考えている場合、各種奨学金の申請準備を進める。
2. 研究準備に関するタスク
• 研究計画書の見直し: これまでの研究計画書を再確認し、進めたい研究テーマの優先順位や今後の進め方を明確に。
• 指導教員との打ち合わせ: 事前に指導教員と今後の研究進捗について相談し、アドバイスをもらう。入学後の研究活動の計画も具体化しておく。
• 関連文献の整理: 博士課程で取り組む予定のテーマに関する最新の文献を調査し、レビューを始める。
• 学会参加・発表の準備: 可能であれば、早い段階で学会発表を視野に入れ、発表するテーマや研究の進捗を計画。
• 研究室の環境整備: 必要な場合は研究に使うPCやソフトウェア、データ分析ツールなどを事前に準備しておく。
• 時間管理のプラン作成: 授業、研究、論文執筆などを効率的に進めるため、長期的な時間管理のプランを立てておく。
これらのタスクを順に進めることで、スムーズに入学準備を整え、研究に専念できる環境を作れると思います。






