コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る -192ページ目

コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

外資系IT企業で働くコンサルタント&プレイングマネージャーのブログです。日々の雑感や読書日記を紹介します。

気づけばもう7月ですね。あっという間に時間が過ぎてしまうものだなと最近つくづく感じます。


6月は異常なまでに忙しく週の大半は深夜か朝まで仕事。今のプロジェクトの一回目の踏ん張り時のようですね。


今の私の案件はコンサル&SI案件なので、システム開発やそのシステムの評価も行います。


モノを作るときは当然ながら、不良品があったり品質を高めるために様々試行錯誤してみたりとやるわけで、それは私がいる現場でも同じく、夜通し対応に追われています。今の開発メンバーやチームメンバーは優秀なので、そこまでトラブルに見舞われることもないのですが、それでも忙しいときはやはり忙しいですね。


6月はインプットがほとんどできなかったので大いに反省。7月も前半は忙しそうなので、落ち着いたら自分の生活も仕切り直さないといけないなと思っています。




日本人へ リーダー篇 (文春新書)
リーダー篇 (文春新書)
塩野 七生

文藝春秋 2010-05-19
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starよくこんな風に考えられるな!
star若者向けに作って欲しい。
star日本の政治について考えさせられる

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『ローマ人の物語』で有名な塩野七生さんの書籍。文藝春秋連載のエッセイをまとめた本のようである。

姉妹編として「国家と歴史」編も出ている。


小さな政府を志向し、小泉首相を支持する部分はある意味で彼女の思想、考え方を反映していて非常に興味深かった。イタリアで長い生活をされた方の日本観を学べる一書である。

日本人へ 国家と歴史篇 (文春新書)/塩野 七生
ビジネスマンのための「勉強力」養成講座 (ディスカヴァー携書)
ビジネスマンのための「勉強力」養成講座 (ディスカヴァー携書) 小宮 一慶

ディスカヴァー・トゥエンティワン 2010-05-20
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starシリーズ化されているためなのか・・・
starビジネスマンシリーズ集大成

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小宮氏のビジネスマンのための「○○力」シリーズの最新刊。


勉強のノウハウ本ではなく、なぜ勉強をするのかについて著者の見識が述べられている。


学生時代にあるテーマに関してレポートを書いている時に、もう一歩この周辺を調べれば、違う視点でレポート書けるのかなと思いながらも、期限に迫られて諦めてしまったことが何回もある。


著者は知識を智慧に変えるために勉強すると主張されているが、上記の私の学生時代の後悔も、知識があれば、より一歩踏み込んだレポートが書けていたかもしれない。

幅広い知識が必要だと痛切に最近感じている。


ビジネスマンのための「発見力」養成講座 (ディスカヴァー携書)/小宮 一慶
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ビジネスマンのための「数字力」養成講座 (ディスカヴァー携書)/小宮 一慶
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ビジネスマンのための「解決力」養成講座 (ディスカヴァー携書)/小宮 一慶
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ビジネスマンのための「読書力」養成講座 (ディスカヴァー携書)/小宮 一慶
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ライブ・合理的選択論―投票行動のパラドクスから考える
ライブ・合理的選択論―投票行動のパラドクスから考える 小田中 直樹

勁草書房 2010-03-13
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starとっつきにくいけど、こういうツールもあるんだ、という紹介

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だいぶ仕事が忙しく、ほとんど毎日深夜・朝帰りという日が続いていたので、読書もあまり進まなかった。反省。


私が好きな経済学者の一人。

学生時代この本を読んで目からウロコが落ちるような衝撃を得たのを覚えている。

ライブ・経済学の歴史―“経済学の見取り図”をつくろう/小田中 直樹
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本書は、投票行動における合理的選択論という私も始めて聞き理論を懇切丁寧に開設してくれる。

この合理的選択論を理解するには、経済学の無差別曲線や機会費用、ゲーム理論などの知識が必要なのだが、これらの理論もとてもわかりやすく説明してくれている一書である。


特にダウンズ・モデルについて説明しているが、その数式が、


PA-C>0


P: 便益 A:期待値 C:コスト


で表されていることに妙に納得してしまった。選択という行動を経済学的に分析するというアプローチは非常におもしろい。


巨大投資銀行(上) (角川文庫)
巨大投資銀行(上) (角川文庫)
角川グループパブリッシング 2008-10-25
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starこの本を読むとなぜ日本が駄目になってしまったのか良く分かる
starへぇ~、投資銀行ってこういうところなのか
starこれが投資銀行だ!

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前回のマグマを読んで、ビジネス小説は漫画と同じように知識の吸収率が高いことに気づく。

本書は、華々しいと思われる投資銀行業務が実は非常に泥臭いものだと感じた。エキサイティングな物語ではなかったが、丁寧に業務のことが書かれておりイメージしやすい。どこかわれわれコンサルと似ている部分もあり、おもしろく読ませてもらった。下巻も楽しみである。

最近各社からコーラが新発売されている。先週の電車の中つりにはアサヒの「グリーンコーラ」が大々的に宣伝されていた。

(参考:http://www.asahiinryo.co.jp/newsrelease/topics/2010/pick_0426.html


従来のコカコーラ・ペプシコーラと比較して、健康を意識したマーケティングを行っているように思われる。

既存ブランドの力が強い中、国内ブランドがどれだけ対抗できるか注目である。


キリンビバレッジ コーラ飲料市場に参入
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100528-00000586-san-bus_all

コーラの定義
http://www.colawp.com/colalib/definition.html

SCMを本当に定着させれば、在庫削減は実現できる!
SCMを本当に定着させれば、在庫削減は実現できる!
日刊工業新聞社 2009-02
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star分かり易く、ユニーク
star厳しい経済環境の中で、いま、できることが書かれている
starとても実践的

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NTTデータビジネスコンサルティング(現クニエ)のコンサルタントが書いたロジスティクス本。主に在庫にフィーチャーをし、効果的な需要予測やPSI(生産/調達・在庫・販売)計画がといったキーワードを紹介しながら、よりリアリティのある在庫削減方法に言及している。システムコンサルを手がけている会社らしく、設計・開発といったシステム構築を意識しながら構想の部分を説明しているところは、非常に現場の要素が入っており、おもしろい。


姉妹編も出ているようである。


SCMを本当に定着させれば、物流コストは削減できる!/クニエ
¥2,100
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まとめ:分析力

ここで分析力についてまとめをしたい。私の分析力講座では、これまでの内容に加えて3Cや4Pといったフレームワークに関する説明をしているがここでは割愛をする。分析を行う上で大切な視点を説明してきた。「Fact-Finding」や「分けて考える」「比較して考える」などがそれである。

特に意識すべきは「Fact-Finding」の関係である。この事実と自分の意見を判別することが、分析をする上でもっとも大事である。得てして、事実を自分の意見として述べてしまうことが多い。それでは分析になってないのである。「Fact-Finding」を意識するだけで、分析の能力はぐんと向上するだろう。



コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

ここで分析力の参考書をいくつか紹介しておく。

問題発見プロフェッショナル―「構想力と分析力」/齋藤 嘉則
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意思決定のための「分析の技術」―最大の経営成果をあげる問題発見・解決の思考法 (戦略ブレーンB.../後 正武
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定量分析実践講座―ケースで学ぶ意思決定の手法/福澤 英弘
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次回はグローバルリーダーになる為の思考力として、「クリティカルシンキング」について説明をしてい

デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座/山口 揚平
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分析力を武器とする企業 強さを支える新しい戦略の科学/トーマス・H・ダベンポート
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今月は分析力について、定期的にコラムを書いているが、「分析」という言葉・アクティビティも一般化されてきている。現場でも多量なデータや事象(=事実)から、Finding(=自分の意見)をして次の意思決定をする場面が多く求められているからだろう。


先週私が母校で分析力のレクチャーをしたこともあり、本日のIT Proのメルマガで下記の記事が印象に残ったので、掲載をさせて頂きたい。日経ストラテジーの記者の方が書かれたものである。


□□‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
□◆正しい手順を覚え、論理的な「なぜなぜ分析」スキルを身につけよう
□□‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 「なぜなぜ5回」という手法をご存じだろうか。問題が起こったときに、その原
因「なぜ」を書き出していって、本質的な原因を探り当てようという手法である。
トヨタの生産現場で生まれた手法とされ、トヨタ以外の生産現場でも小集団活動な
どに取り上げている事例は少なくないようだ。


 記者はとある取材先で、「なぜトヨタ流ではなぜを5回掘り下げるのか?」と質
問したことがある。その時は「なぜを3回出すのは、比較的簡単にできる。5回出そ
うとすると、しんどい。かなり考えないとひねり出すことができない。だから、本
質的な掘り下げをする目安として5回という回数が奨励されるようになったのだろ
う」とのお話を伺い、なるほどと思ったものだった。実際に生産現場でなぜなぜ5
回のシートを活用なさっている方が多いのは、5回という回数にはそうした意味が
あるとお考えだからなのだろう。


 しかし、このように目安の回数を掲げることに疑問を抱く識者もいる。コンサル
タントの小倉仁志氏は「『思いつくままに理由を並べただけで論理的に原因を追究
していない分析シート』『再発防止策が導けないまま、なぜの繰り返しを5回でや
めてしまった分析シート』を指導先の工場でたくさん見てきた」と話す。


 同氏は製造現場や営業部門、お客様相談室などでの改善・改革活動の指導の傍
ら、およそ15年間にわたって正しい分析の在り方を研究してきた。回数の目安を設
定することを嫌い、同氏は自身の指導内容を「なぜなぜ分析」と呼ぶ。その研究成
果は『なぜなぜ分析10則 真の論理力を鍛える』(日科技連出版社)という著書
や、日経情報ストラテジーで2009年7月号から連載中の「なぜなぜ分析のここが落
とし穴」にまとめられている。


筋道の正しさは逆さに読んで検証


 ここで本誌の連載記事を参考に身近な例を挙げてみよう。「パソコンのディスプ
レーが故障している」という問題があったとする。このときまず気にしなければな
らないのは、「事象の表現としてこれが適切かどうか」である。ディスプレーは
「まったく電源すら入らない」状態なのだろうか、「電源は入るけれども時々表示
がおかしくなる」状態なのだろうか?「表示が時々おかしくなる」とすると、表示
がどのようにおかしいのかをもっと具体的に表現できないか検討しなければならな
い。また、映らないのは特定のパソコンにつないだときだけなのか、ほかのパソコ
ンにつないだときもおかしいか、ということも現象を確認して反映する。


 ここではひとまず「ディスプレーと、それ用のケーブルを、どんなパソコンにつ
ないでも時々色のバランスがおかしくなる」と事象を表現することにしよう。ここ
からさらに「なぜ」を出してみる。「ディスプレーのメーカーから供給されている
ドライバーソフトに不具合がある」「パソコンとディスプレーをつなぐケーブルが
断線しかけている」「ディスプレー内部の信号回路に不具合がある」「ディスプレ
ーの表示設定に不具合がある」――。このように信号の流れに沿って「なぜ」を挙
げてみた。小倉氏からは一つひとつの「なぜ」の表現に、まだ厳密さが足りないと
ご指摘を受けそうだが、ここは目をつぶっていただくこととして分析を先に進める。


 ひとしきりなぜを挙げたら「筋道が正しいかどうかを逆さに読んで確かめる」、
というのが小倉氏の教えである。並列に挙げた「なぜ」が全く発生しなかったら、
問題は発生しなくなるだろうかを確認するのだ。すなわち「ドライバーソフトが正
常で」「ケーブルが断線しておらず」「ディスプレー内部の信号回路に不具合が無
く」「表示設定に不具合が無い」状態ならば、「正常にディスプレーは映るように
なる」かどうか、と考えてみる。


 パソコンの接続作業を実際に行ったことがおありの方は、ここで要因漏れが
あることに気づくはずだ。「ケーブルの端子が酸化して、パソコンの端子との接触
が悪くなっている」および「ケーブルの端子が酸化して、ディスプレー本体の端子
との接触が悪くなっている」である。実はこのディスプレーの表示不良の事例は、
記者が経験したトラブルを思い出しながら書いているのだが、そのケースでは本当
の原因がここにあった。ケーブルの端子が酸化してしまっていたのだ。その時以
来、再発防止策として自分は必ず金メッキ端子のディスプレー用ケーブルを使うこ
とにした。


論理的飛躍も逆さに読めば気づきやすい

 ほかの事例も挙げてみよう。「ITproに出稿するニュース記事の締め切りを時々
守らない記者がいる」という事象があることにする(あくまで仮定の話である)。
これもまだ事象の表現としてはアバウトだ。本当ならば、記者別の締め切り順守
率、もしくは記者がほかにどんな原稿を抱えているときに締め切りを守れないの
か、といった状況別の順守率などを把握したうえで、もっと分析対象を絞り込む
必要がある。ここでは「次号の特集記事を抱えている記者が、ITpro用ニュース記
事の締め切りを守れないことがある」と表現してみよう。


 編集部で「なぜ」を出し合ってみたところ、いきなり「記者が時間にルーズだか
らだ」という「なぜ」が挙がったとしよう(あくまでフィクションである)。逆さ
に読んで筋道を確かめてみると「記者が時間にルーズである」から「締め切りを守
れない」という文章には明らかに飛躍がある。こう言ってはなんだが、時間にルー
ズな記者でも何とか締め切りを守ってもらうよう、上司がおだてたり脅したり、ほ
かの業務を後回しにさせたりしながら何とかやり繰りするのが雑誌編集部の日常と
いうものである。それに、そもそも「ルーズ」という言葉の意味があいまいすぎる。

 では実際にはどう分析を進めるべきかというと「締め切りを守れない」という言
葉を時系列に分解して、「取材先の候補を探せなかった」「取材のアポイントメン
トを取れなかった」「取材のアポイントメントは取れたが取材のタイミングが締め
切りに近すぎた」「取材はしたが、ニュース記事にできるような情報を得られなか
った」「取材で情報は得られたが執筆に時間がかかった」といったように挙げてい
く必要がある。


正しい姿勢を身につけるため演習を

 要因を挙げる都度、このように冷静に検証する姿勢が身につかなければ、分析シ
ートの完成度は高まらないものなのだ。基本的な作法は、小倉氏の著書や、本誌の
連載記事をお読みいただければひと通りご理解いただけるはずだが、覚えたてのう
ちは練習も必要だ。そこで、日経情報ストラテジーでは6月10日に「 改善・改革活
動の基礎スキル『なぜなぜ分析』演習付きセミナー ~正しく原因を掘り下げるコ
ツを学び、品質事故や業務トラブルの元になるヒューマンエラーを防ぐ~」という
セミナーを開催することにした。小倉仁志氏に講師を務めていただき、今回は特に
「ヒューマンエラーの再発防止」に重点を置いた演習課題をご用意いただき、ご指
導いただくことになっている。ぜひ「抜け・漏れ」そして「論理的飛躍」の無い再
発防止策の検討スキルを身につけていただき、商品や業務の品質を高める活動のけ
ん引役になっていただきたいと思う。ご参加をお待ちしています。

                  (井上 健太郎=日経情報ストラテジー)

昨晩深夜1時頃に家に帰って、テレビをつけると「ユニクロ」のドキュメンタリーがNHKでやっていた。

追跡!AtoZの「ユニクロは世界で勝てるのか」というテーマの番組である。

http://www.nhk.or.jp/tsuiseki/file/list/100515.html


どうやら元々は先週15日土曜日の再放送だったようだが、ユニクロが上海に世界最大の旗艦店を出店したが、それに伴っての特集だったようである。関連ニュース


柳井会長の「民族大移動」という発想が非常におもしろかった。柳井氏は自らの言葉で「世界一を取る」と明言し、その為のひとつの施策として半分以上?の幹部社員を海外に出し、積極的に海外採用を行って、日本でトレーニングもしていくという。この日本人が外に出て、海外採用の人々を日本に入れていく流れを民族大移動という表現で表したのだと思うが、まさに世界をマーケットとして捉えた思考だと思う。


ユニクロは2000年頃にイギリスに進出、成功を果たせなかったと記憶しているが、何回失敗してもそれでも世界進出をしていくという意気込みは、非常に感銘を受ける。一方で、柳井氏が育て上げたユニクロが、世界進出にこだわる柳井氏が理由で失敗してしまう可能性もないとはいえない。


今後のユニクロに注目していきたい。


※ 個人的には、ユニクロの世界進出、非常におもしろいですね。優秀な日本の店長は、どんどん世界に打って出て、1国1城の主として活躍できるのでしょう。ブランディングされていないユニクロをどう現地で定着化させていくのか、現地スタッフをどうユニクロスタンダードのサービスレベルまで引き上げていくのかなどなど、日本では味わえないような経験が出来るのかなと思います。