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コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

外資系IT企業で働くコンサルタント&プレイングマネージャーのブログです。日々の雑感や読書日記を紹介します。

ハーバードの「世界を動かす授業」 ビジネスエリートが学ぶグローバル経済の読み解き方
ハーバードの「世界を動かす授業」 ビジネスエリートが学ぶグローバル経済の読み解き方 リチャード・ヴィートー 仲條 亮子

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国際経済を学ぶ上で非常に整理された本である。

ハーバードのビジネススクール生が受ける授業ということで、こういう知識が世界で羽ばたくために必要だなと感じた。

シンガポールが日本のモデルとなるべきという著者の主張がおもしろい。

昨日は帰宅が遅く、あまり勉強が進まず。。。


流通業の発注方式、医療系のITに関して勉強。


■ 経済的発注量(Economic Order Quantity


定量発注方式 において、発注費用と在庫費用の総額を最小化する1回あたりの発注量のこと。経済発注量最経済発注量経済的ロットサイズとも言われる。



単一商品に対する経済的発注量は、次式で表される総費用C を最小にする発注量Q である。

C(Q) = PD + {E\frac{D}{Q}} + {H\frac{Q}{2}}
(総費用=購入費+発注費用+在庫費用)

昨日から業種ITという分野の勉強をし始めました。

業界別に適用するITソリューションというのが、業務が違うので異なるので、

代表的なソリューションを学んでいます。


昨日は金融業と製造業。

製造業はプロジェクト経験があるので頭に入ってきますが、

金融業はやったことがないのでちんぷんかんぷんですね。


このページに詳しく載っているようです。

金融業界の業務とシステムを知る
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/lecture/20070227/263374/


製造業は生産管理について、MRPなど。

ITストラテジストの勉強、実質3日目です。

仕事と直結しているからか、基本情報処理の時と比べると覚える知識はすくなさそう。

論述対策など、早めに問題解いて、試験対策をしたほうがよさそうです。



【キーワード】

■ 内部統制

COSOフレームワーク

1992年に米国のトレッドウェイ委員会組織委員会(COSO:the Committee of Sponsoring Organization of the Treadway Commission)が公表した内部統制 のフレームワーク。今日、事実上の世界標準として知られている。


COSOでは、内部統制を次のように定義している。

内部統制は、以下に分類される目的を達成するために、合理的な保証を提供することを意図した、取締役会、経営者およびそのほかの職員によって遂行される1つのプロセスである。
  業務の有効性・効率性
  財務諸表の信頼性
  関連法規の遵守

※ http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/coso.html


COSOは、内部統制の構成要素として、

統制環境

リスクの評価と対応

統制活動

情報と伝達

モニタリング

IT


■ 社会的責任投資(SRI)

社会的責任投資(SRI:Socially responsible investment)とは企業の社会的責任 (CSR:Corporate Social Responsibility)の状況を考慮して行う投資のことである。

社会的責任の評価基準の例としては、法令順守、労働等組織内の問題だけでなく、環境、雇用、健康・安全、教育、福祉、人権、地域等さまざまな社会的問題への対応や積極的活動が挙げられている。

※ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%9A%84%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E6%8A%95%E8%B3%87



■ COBIT

企業・自治体といった組織のITガバナンス の指針として、米国の情報システムコントロール協会(ISACA)などが提唱するITガバナンスの実践規範のこと。フレームワークやガイドライン、成熟度モデル、ツールセットなどの一連の資料からなる。IT投資の評価、ITのリスクとコントロールの判断、システム監査 の基準などに使われる。


COBITは、IT活動を4つの領域(ドメイン)とコントロール目標(34の高レベル目標と318の詳細目標)に定義し、それぞれのコントロール目標について、CSFKGIKPI を定義し、さらにその成熟度レベルを6段階で示す。


計画と組織(PO)

調達と導入(AI)

サービス提供とサポート(DS)

モニタリングと評価(ME)


※ http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/cobit.html


■ 情報技術動向の調査・分析

下記は企業の情報技術動向の調査・分析でも重要なドメイン


ネットワーク

データベース

セキュリティ


■ 限界利益

限界利益とは売上高から変動費 だけを差し引いた利益のことです。限界利益は、売上が上昇したときに最大限獲得できる利益を意味します。

限界利益 = 売上高-変動費

利益は売上から費用(変動費+固定費 )を差し引いたものなので、限界利益は次のように表現することができます。

限界利益 = 利益+固定費

限界利益を上げるためには、売上単価を上げる(同じ変動費で物を高く売る)か、固定費の削減が有効であることがわかります。限界利益がプラスの商品は、売上高が増加すればするほど利益が増加していきます。


この限界利益を売上高で割ったものを限界利益率と言います。

限界利益率 = 限界利益/売上高 = (売上高-変動費)/売上高 
        =1-(変動費/売上高) = 1 - 変動費率


限界利益率を上げるためには、変動費率を下げることが有効であることがわかります。


損失と利益の分岐を分析する損益分岐点分析 はこの限界利益を用いて行います。


※ http://www.nsspirit-cashf.com/yougo/yougo_genkai_rieki.html


■ TRM (task responsibility matrix)

ある目的を達成するために、複数の人間/組織が実施する仕事において、組織や要員の役割や責任の分担・割り当てを示す表のこと。


■ ITIL

ITIL(IT Infrastructure Library)®とはITサービスマネジメントのベストプラクティスを集めたフレームワークです。1980年後半に英国の政府機関が作成・文書化をし、IT運用における実際の知識・ノウハウが集約されています。ITIL®を啓蒙・推進するユーザフォーラムのitSMFには世界中で1000以上のメンバが参加しており、ITIL®は欧米で業界のデファクト・スタンダードと認知されています。

ITサービスマネジメントとは顧客要件を満たす品質の高いITサービスの計画・開発・提供・維持に必要なプロセスを、サービスレベル合意書における定義と合致する様に構築してゆくアプローチです。

ベストプラクティスは既に使用され実績があったIT業務プロセスです。

フレームワークはIT運用全体を対象としたベストプラクティスの集合体です。

ITIL®は日々の運用手法を記述したサービスサポート、中長期的なサービスの管理手法を記述したサービスデリバリから成り立っています。


※ http://www.itsmf-japan.org/itil/index.html


■ CIA

情報セキュリティの3大基本理念であるConfidentiality、Integrity、Availabilityの略。

※ http://www.atmarkit.co.jp/aig/02security/cia.html


※は参照サイトです。





現在ではC.I.A.の3つにさらに管理統制、利便性の2つを追加した状態をセキュリティの指針としている例もある。


10月17日にITストラテジスト試験がある。
仕事などでなかなか勉強の時間が取れなかったが、
やっと勉強をし始めた。

約1ヶ月間の準備であるがこのBlogでも記録として残していきたい。


【学習内容】
・経営戦略全般
・マーケティング
・情報システム戦略(EAなど)


【全く知らなかった言葉】
① MRO
消耗品・補修用品など、企業内で日常的に使用されるサプライ用品のこと。
企業向け電子商取引(B to B EC)の有望な分野として早くから注目され、
大企業向け購買支援システムから中小企業向け物販サイトまでさまざまな業者が参入している。
文房具のネット販売で大きな成功を収めたプラス子会社のアスクルの事例などが特に有名である。
http://e-words.jp/w/MRO.html


② ザックマンフレームワーク
エンタープライズ・アーキテクチャ(EA)を考えるためのフレームワークで、
組織(enterprise)という複雑な構造物を体系的に記述・観測できるように、
各要素の範囲や関係を分類・整理したもの。
IBMのコンサルタントだったジョン・A・ザックマン(John A. Zachman)が考案したことから、この名が付いた。

 Aにおけるフレームワークとは、EAを設計・構築・評価するためのガイドラインとなるもので、
ここに実際の組織の構成要素をあてはめていくことで、
構造の整理・分析が行える枠組みをいう。
ザックマンフレームワークは、企業階層(関与者)の観点を縦軸、
5W1Hの観点を横軸に取った6行6列※のマトリクスで表現される。
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/zachmanframe.html


【内容をしっかり理解していなかった言葉】
attention,interest,desire,motive,action消費者の購買決定プロセスを説明するモデルの一つ。

消費者はまず、その製品の存在を知り( Attention)、
興味をもち( Interest )、
欲しいと思うようになり(Desire)、
動機を求め(Motive)、
最終的に購買行動に至る( Action)という購買決定プロセスを経る。
このうち、Attentionを認知段階、Interest、DesireおよびMotiveを感情段階、Actionを行動段階と区別する。

このように、購買決定プロセスをいくつかに分解して、顧客がどの段階にあるかを見極めることで、
マーケティング担当者は、顧客の状態に応じたコミュニケーション戦略をとることができるようになる。

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starえっこれで終わり!!

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先日読んだベイジンの後半。

ものつくり(原発開発)のおもしろさ、中国で働くイメージが沸く本だった。

ひさびさに夜更かしをして読みきってしまった本。


レビューにもあるが、結末は「?」という感じだった。

ハッピーでもバッドエンディングでもなく終わったのは一方でよかったかもしれない。

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star日本の技術者魂に泣けた

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これは良本です。技術大国 日本がなぜ技術大国なのか。

この本を読むとで一端が理解できる気がします。


コンサルという仕事をやっていると、どこかスマートに仕事をするとか、効率的にとか思うのですが、

何かを生み出す、創造するというのは試行錯誤の中で、粘ってもがいてできるものだということを本書を読んで痛感しました。



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star『「戦略PR」の仕掛け方』を読むべきタイミングとは
starごめんなさい。これは本当に戦略PRの本なのでしょうか。
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戦略PRのハウツー本ではない。

様々なメディアを顧客と時代に合わせて使いこなせ、というのが著者のメッセージだろうか。


ただ経営の中でPRの重要性は伝わってくる。

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star仕事を通して揺れる、日本人と中国人
star作者の【あとがき】まで感動!秀逸の作品に出会えました!絶対読んでください!!!
star中国を学ぶのに、これほど優れた本は中々無い

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だいぶご無沙汰になってしまいました。8月も相当忙しかったんですかね。

なんか土日もばたばたしていた気がします。


この本は「ハゲタカ」という小説で有名な真山氏の本。

中国の原子力発電建設を舞台にした作品。


今年初めて中国の地を踏み、現地メンバーと働いた私としては、

非常に興味深く、理解できる部分もありました。


下巻も楽しみです。

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20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 ティナ・シーリグ Tina Seelig

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「手元にある5ドルをあなたはどうやって増やすか?」。その問いから始まる本書。


本書のコンセプトはわれわれ「自身に許可を与える」-それは、常識を疑う、世の中を新鮮な目で見る、実験する、失敗する、自分自身で進路を切り拓く、そして自分自身の限界を試す。これらを許可すること。


どこか社会で働く中で忘れかけていた気持ちを思い出してくれる一書だった。