【読書】20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 | コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

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20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 ティナ・シーリグ Tina Seelig

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「手元にある5ドルをあなたはどうやって増やすか?」。その問いから始まる本書。


本書のコンセプトはわれわれ「自身に許可を与える」-それは、常識を疑う、世の中を新鮮な目で見る、実験する、失敗する、自分自身で進路を切り拓く、そして自分自身の限界を試す。これらを許可すること。


どこか社会で働く中で忘れかけていた気持ちを思い出してくれる一書だった。